ノート:サンドイッチ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

一行削除[編集]

「概要」のセクションから、以下の一行を削除しました。

欧米では日本の握り鮨sushi sandwichと呼ぶ事もある。

理由は、ワタシ自身在米ですが、一切聞いたことがないからです。欧米と書いてあるので、ひょっとしてヨーロッパでは言うのかもしれませんが、イギリスに二ヶ月滞在していた時代にも、聞いたことはありませんでした。

Googleで検索してみますと、いわゆるロールサンドと日本で呼ばれるタイプのサンドイッチを、Sushi Sandwichと呼んでいるケースが散見されます。たしかに、寿司の形をしたサンドイッチですから、これならなんとなくわからなくもありません。ここからの誤用ではないか、と思ったのが、削除の理由です。要出展を貼ると言うのも考えましたが、なんとなく誤用の可能性が高いと思われたので、一旦削除して、こちらのノートに残す形に致しました。--レイキャビク 2007年2月26日 (月) 21:56 (UTC)[返信]

由来[編集]

「サンド(砂、sand)とウィッチ(魔女、witch)」以外、どんなものでもパンにはさんで食べられるということから、サンドイッチと名づけられたとする説

確かに『パタリロ!』に出てきますが、他に信頼できる典拠はあるのでしょうか。俗説とかいう以前に、パタリロの……というか作者が捏造したネタとしか思えないのですが。--Tabide 2009年6月29日 (月) 23:45 (UTC)[返信]

パタリロのその話は知りませんけれど、かなり昔の英語学習書で、子供向けのなぞなぞの一つとして似たようなものを読んだ記憶があります。仰るように語源説の一つというよりも、英語圏では誰もが考えつく駄洒落の類のように思えます。--死郎 2009年6月30日 (火) 06:16 (UTC)[返信]
未だに『パタリロ!』以外の出典が提示されませんので、一旦コメントアウトしました。--mahiran会話2013年12月14日 (土) 11:52 (UTC)[返信]

誤字修正しました[編集]

持ってゆくを持って行くにかきかえました。

三角サンドイッチの特許とは?[編集]

日本の特許は明治の第一号からすべて閲覧が可能ですが、本件は見当たりません。 特許は出願し審査を受けて特許となりますが、ハードルは高くなかなか特許は取れないものです。 申請したので自分の発明は特許になってると思い込んでいる人のなんと多いことか。 昭和30~40年代の審査期間は5~8年です。 「同店がすぐに特許を取得したが、5年後には放棄したため、全国に広まった。」 すぐにとれるこはありません。審査期間の長期化は当時からの問題なのです。

余談ですが「柳家金語楼」は落語界の発明王で100以上の特許を持っていた、という都市伝説がありますが、現在「特許」は確認されていません。特許よりイージーなレベルのアイデイアのための「実用新案権」が数件みつかっているだけです。

特許を取得していると言う以上は特許番号(登録番号)を調べて、特許庁発行の公報データを確認してほしいものです。 こういうのも「要出典」というのでしょうか・

<冷やしたぬき>

「派生的・比喩的用法」はまちがっています[編集]

『サンドイッチに挟むという意味は無いが』? それは間違っています。
『なお、英語では「sandwich」を「sand.」と略すことはあるが』? いや、それは絶対ありません。
どんな辞書(日本製辞書ではなく)や英語話者で確認しても、あの二文は絶対ないです。--155.4.221.27 2023年2月14日 (火) 18:41 (UTC)[返信]