ノート:サワラ

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改名提案[編集]

サワラ (植物)とどちらが優先なのかわかりかねるので、「サワラ (魚)」へ改名する事を提案します。跡地は平等な曖昧さとし、ノートは移動しません。--Sutepen angel momo会話) 2016年7月25日 (月) 08:21 (UTC)メインアカウントはJapaneseA--Sutepen angel momo会話2016年7月25日 (月) 08:22 (UTC)[返信]

反対 コトバンクで検索してみると、魚のサワラはデジタル大辞泉の他日本大百科全書(ニッポニカ)と世界大百科事典 第2版に項目があります。一方植物のサワラは、「さわら」で検索した時にデジタル大辞泉の「椹」がヒットするだけです。またgoogleで「サワラ」を検索すると、少なくとも先頭から2ページは魚のサワラしかヒットせず、3ページ目に1件だけ植物のサワラがヒットするだけで、圧倒的に魚の用例が多い状態です。事典、webの仕様件数から見て魚のサワラを優先項目とすべきと考えます。--アルビレオ会話2016年7月25日 (月) 09:55 (UTC)[返信]
早速の御意見ありがとうございます。1点目、植物のサワラですが、[1]のようにブリタニカ国際大百科事典や世界大百科事典 第2版にも項目があります。2点目、googleで信頼できない情報源がどれだけヒットしても関係ありません。信頼できる情報源で比較すべきですが、「信頼できる情報源の数が100対10だから、優先だ」となるのでしょうか?--Sutepen angel momo会話2016年7月25日 (月) 11:10 (UTC)[返信]
コメント アルビレオ様。上記コメントに特に反論がなければ改名しますが、宜しいでしょうか?--Sutepen angel momo会話2016年8月8日 (月) 15:37 (UTC)[返信]
回答遅くなってすみません。Pageviews Analysisによると、サワラの参照回数は1日約350回、サワラ (植物)の参照回数は1日約53回で、植物のサワラを参照しようとする回数は魚のサワラに比べて有意に少ないと考えます。なお、googleのヒット件数については、それだけを根拠にするべきではありませんが、語句の知名度の評価の一つとしては有効だと考えます。なお、「信頼できる情報源の数が100対10だから、優先だ」についてはウィキペディア日本語版でのコンセンサスは未だないと思います。私は1ケタ違えば優先として良いと考えますが、人によってその基準は2倍から1000倍以上まで様々です。
付記すると、他に改名に賛成者がいない状態では現状保持とするべきだと思います。どうでも良い人が殆どなのかもしれませんが。--アルビレオ会話2016年8月11日 (木) 00:56 (UTC)[返信]
御返事ありがとうございます。上記ツールは私の環境では動作しないので、御提示の件数のみで判断しコメントします。サワラの参照回数は1日約350回だとしても、それは植物の方を含んでいる可能性もあるので、何ともいえません。何が何でも改名しようとは思いませんが、改名しないにしても、もう少し強い反対理由が欲しいところです。--Sutepen angel momo会話2016年8月11日 (木) 06:19 (UTC)[返信]

コメント 反対1賛成0ですので、提案を取り下げます。他の方よりの再度の改名提案を阻むものではありません(その時は賛成票を入れると思います)。--Sutepen angel momo会話2016年8月23日 (火) 16:44 (UTC)[返信]