ノート:コ・イ・ヌール

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移動提案[編集]

この項目名を「コヒヌール」に変更したいと思うのですがいかがでしょうか?英語表記にあるような「Koh-i-Noor」は、原語のペルシア語の法則に従えばリエゾンして読むべき(特に子音+母音の「koh-i」の部分)であって、それを英語表記などに起こした場合便宜的にハイフンで表しているに過ぎません。それを無視して「コ・イ」と区切ってしまうのは、語源から考えて奇妙な感じがします。また、参考にGoogleで検索してみても、「コ・イ・ヌール」よりも「コヒヌール」のほうが用例も断然多そうに思えます。--チロチロ 2007年3月22日 (木) 12:41 (UTC)[返信]

たまたま孔雀の玉座をいじっていて当項目が日本語版にあるのをみつけました。ペルシア語でとるならばチロチロさんの本文中の言及のとおり「クーヘ・ヌール」か「クーヒ・ヌール」がよいように思えますが、現在イギリスにあるということで、英語的なりカタカナ的なりの通音をとるのか、あるいはちょっとどう読むのか分かりませんが、ヒンドゥスターニーなりウルドゥーなりの音をとるのかというのが選択肢にのぼるように思えます。対となる「ダルヤーイェ・ヌール」については今もテヘランにありますから、こちらはペルシア語でとってよいように思えます。そうなると二つの整合性も気持ち悪くなりますが……いっそのこと「光の山 (ダイヤモンド)」と「光の海 (ダイヤモンド)」として、読みについてはリダイレクトを多数設けるほうが綺麗な気もしますが、いかがでしょうか。ともあれエザーフェが「・イ」になっている現状がキモチワルイというのは同感です。--Kotoito 2008年1月6日 (日) 17:12 (UTC)[返信]