ノート:コラーゲン

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コラーゲンの巻き方について、右巻きの一本鎖が、共通軸の周りに巻きつき、三本鎖全体では左巻きであります。 本文中で、一本鎖のときの向きも、三本鎖のとき向きも、ちょうど逆になっておりました。


コラーゲンがアミノ酸まで分解されないと吸収されない、と言う点に[要出典]をつけさせていただきました。 蛋白質にしろ多糖類にしろ、最小構成単位まで分解されないと吸収できない、と言うのはすでに古い科学です。 実際、コラーゲンは少なくとも分子量500-15,000(アミノ酸にすると5-150個)ではそのまま吸収される、と国立健康・栄養研究所でも発表しています。

http://www.nih.go.jp/eiken/chosa/ishimi.htm

Oesser S, Adam M, Babe W, Seifert J. Oral administration of 14C labeled gelatin hydrolysate leads to an accumulation of radioactivity in cartilage of mice(C57/BL). J Nutr 129:1891-1895,1999

2007年10月25日 (木) 12:26 (UTC)


上記で「アミノ酸まで分解されないと体内に吸収されない」の点に出典提示を求めましたが、根拠となる論文が提示されないので修正します。 同時に、上記で示したページに効果を証明する論文も紹介されており、「証明がされている事実はなく」、「疑似科学とされる」との表現は事実と大幅に乖離しているため修正します。 http://www.nih.go.jp/eiken/chosa/ishimi.htm また、これを修正した際、同項目でYozakuraさんが加筆された部分は同氏が「アミノ酸組成」で記載されたことと相反するかのような誤解を招くので、ここでは削除いたします。 なお、その「アミノ酸組成」で記載されたことの論拠となりうるページを記載します。 http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3C

2007年11月6日 (火) 12:16 (UTC)

上述されている論文は趣旨がすこし異なります。あくまで引用として挙げられていると考えたほうがいいです。むしろその説を主張するのであれば

Iwai K, Hasegawa T, Taguchi Y, Morimatsu F, Sato K, Nakamura Y, Higashi A, Kido Y, Nakabo Y, Ohtsuki K. Identification of food-derived collagen peptides in human blood after oral ingestion of gelatin hydrolysates. J Agric Food Chem. 2005 Aug 10;53(16):6531-6 これと、この人たちの前の論文の方がいいと思いますけれどもどうでしょう。   私は基本的にアミノ酸レベルでの分解が必要とは思いませんが、論文は掲載されている雑誌のIFを考慮しなければいけないですし、教科書に記載されるほどの evidenceとして取り上げられる、複数の著者が同一意見を述べるなどされない限り、ソースとして使用するのは危険と考えています。実際に論文なんてCELL位まで行かない限り、信憑性は完全には信用しないほうが無難であると思ってますし。--Malignant 2007年11月13日 (火) 06:07 (UTC)

無効な出典[編集]

記事にある次の文を出典無効としました: 「6週間の女性の摂取で赤み、弾力性、しわが改善された(診療と新薬・第41巻第12号)。1日当たりコラーゲンペプチド9gの摂取を8週間続けた女性において、しわ、肌水分量が改善された(東京海洋大学の矢澤一良教授が試験)」理由ですが、

  • 診療と新薬誌の目次を見ると、"「コラーゲン10000mg含有飲料」の摂取による肌に対する効果試験"という題の記事があります。このことを指しているのかも知れませんが、著者は矢澤氏ではなく、菊地宏和氏です。
  • 上記の本文からの引用文ですが、この読売オンラインの記事と酷似しています。(「診療と新薬」で検索して下さい)おそらく菊池氏論文を読むことなく引用(盗用に近い)したと思われます。 -- Tmj qmj ttzz 2011年8月19日 (金) 11:35 (UTC)


出典を確認した所、矢澤教授の話と「診療と新薬」の出典は別なのに、上記の発言者は同一のものと思い込まれて、虚偽と判断されております。少なくとも「診療と新薬」にかかれている内容については、SOUKENが評価した試験内容「コラーゲン10000mg含有飲料」の摂取による肌に対する効果試験 と合致しており出典に偽りはありません。--Dick1982会話) 2016年1月30日 (土) 11:53 (UTC)
反論がなかっためTmj qmj ttzz氏が除去した[1] 出典に基づく記述を復帰させました。refタグの中に2つの論文を一度に載せていたために同一の出典と誤認したのでしょう。--Dick1982会話) 2016年3月5日 (土) 02:32 (UTC)

胚性幹細胞培養およびヒト型水溶性コラーゲンに関する記載[編集]

コラーゲンをコートしたディッシュを用いた胚性幹細胞培養は研究現場では日常的に行われており、メジャーな細胞培養皿販売を行っている会社がコラーゲンコートをされた培養皿を販売しています。例えば、 IWAKI社のコラーゲンコーティングディッシュ http://atg.ushop.jp/catalog2730/ga2729/a5/p1.html ベネディクトディッキンソン社のコラーゲンコーティング用Type Iコラーゲン http://www.bdj.co.jp/falcon/products/1f3pro00000u6nfd.html コーニング社のコラーゲンコーティングディッシュ http://www.wako-chem.co.jp/siyaku/info/bai/pdf/corning07.pdf#search='コラーゲン ディッシュ コート' などが販売されています。無血清培養条件でコラーゲンをコートすることで胚性幹細胞の未分化性を維持し、同時に細胞増殖を促進する論文は多数報告されています。一例として(Furue M et al, 2005)を記載しました。--Ryu NISHI 2011年12月28日 (水) 11:02 (UTC)以上のコメントは、Ryu NISHI会話履歴)氏が[2011年12月28日 (水) 01:48 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭による付記)。

ヒト型水溶性コラーゲンに関する記述は製造法および科学的性質に関する記載に終始しております。参考文献に関しては美容関係の書籍を記載しておりますがあくまで製造法および性質について記載された箇所を参照する目的で記載した参考文献ですのでそれ以外の意図は無いことをご承知下さい。--Ryu NISHI 2011年12月28日 (水) 11:02 (UTC) 以上のコメントは、Ryu NISHI会話履歴)氏が[2011年12月28日 (水) 01:48 (UTC)から2011年12月28日 (水) 02:03 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭による付記)。

著者略歴が長い為宣伝を意図したものではないか?との指摘があったため、参考文献の著者略歴の大部分を削除しました。科学的知識を持った方が書かれた本や論文を参照するという意図を元に参考文献の紹介を行っています。--Ryu NISHI 2011年12月28日 (水) 06:27 (UTC)

ヒトの胚性幹細胞培養ではコラーゲンを含んだ細胞外マトリックスタンパク質混合液を用いてフィーダーレイヤーを使用しない無血清培養が可能である例が報告されています。 国立国際医療研究センター研究所によるマトリゲル(含コラーゲン)ディッシュを用いたヒト幹細胞培養例 http://www.ncgm.go.jp/rese/top/j/news/news0008.html 少し商業的な企業のデータ掲示サイトになりますが、コラーゲンを主成分としたmatrigel-dishを用いた未分化性維持の報告があります。 http://www.cosmobio.co.jp/product/cell/cat294/es/00660008.asp?entry_id=2099 『Matrigelコート条件でのNutriStem™ 培地によるヒトES細胞の培養を評価した』という記述が見られます。 Matrigel Dishそのものの説明は以下を参照のこと。 http://www.bdj.co.jp/falcon/products/matrigel.html 以上のように、胚性幹細胞の未分化性維持の目的でコラーゲンをコートしたディッシュは日常的に用いられています。--Ryu NISHI 2011年12月28日 (水) 09:49 (UTC)

資料を提示いただきありがとうございました。タグを削除しました。--むじんくん 2012年1月5日 (木) 06:59 (UTC)