ノート:コナミデジタルエンタテインメント

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KDE-J設立以前の旧コナミの扱いについて[編集]

コナミデジタルエンタテインメント(以下「KDE-J」)設立以前のコナミ(以下「旧コナミ」)とKDE-Jとはあくまでも別会社なので、旧コナミを「現KDE-J」と表記するのはおかしい、との指摘がいくつかの項目であったのですが、こちらによると、KDE-Jは旧コナミから過去の諸権利なども含めたほぼ全てを引き継いで設立されており、すなわちゲーム・おもちゃ会社及び出版社としての旧コナミを抜け殻方式でそのまま引き継いだのがKDE-Jであり、現在のコナミ本社には純粋持株会社としての機能しかないため、ゲーム会社としての旧コナミ=現KDE-Jとして記載してきたわけですが…

  1. 旧だろうが新だろうが、コナミはコナミ、KDE-JはKDE-Jであり、「現KDE-J」と表記するのは問題あり。
  2. 会社設立の経緯上、ゲーム会社としての旧コナミ=KDE-Jであり、「現KDE-J」と表記するのは問題ない。

いかがいたしましょう?--Memorin 2006年7月24日 (月) 13:13 (UTC) (以下は、2006年8月20日 (日) 11:51付けの発言です。)[返信]

  • (2.) なるほど。確かに法人の設立経緯としてはコナミからKDE-Jが分割された形であり、おっしゃる事はごもっともだと思います。ただ、上でも触れましたが既に過去の商品・作品全ての権利は全てKDE-Jが承継しており、ゲーム雑誌などの発売元表記・著作権表記も、全て「コナミデジタルエンタテインメント」または「KONAMI」(ブランド名)で統一されています。よって2.の考え方を取りたいわけですが…。
  • 他社の同様例がどうなっているのかも調べてみたいですが、例えばバンダイナムコゲームス(NBGI)の場合(旧ナムコ+バンダイゲーム事業=NBGI)はコナミの場合(旧コナミ-経営部門-スポーツ事業=KDE-J)と設立経緯が異なるため、参考にならないかもしれません。--Memorin 2006年8月22日 (火) 09:51 (UTC)[返信]
  • (2.)バンダイナムコグループの場合、NBHDの下に{ナムコのゲーム事業+バンダイの同事業→NBGI}{ナムコのAO事業→新ナムコ}{バンダイの玩具事業→バンダイ}、一方コナミの場合は単純に{コナミ→持株会社コナミ+KDE-J+コナミS&L}ですね。
    本題ですが、例えば、鉄道業界のケースでは、国鉄の事業はJR6+1+α社に分割され、国鉄自体は清算事業団となっていますが、山手線について「国鉄(現、JR東日本)」と言っても間違いなく通用するでしょう。また、最近では鉄道事業を分社化して持株会社に移行したケースが2件ありますが(上田交通持株会社上田交通+事業会社上田電鉄、一畑電気鉄道持株会社一畑電気鉄道+事業会社一畑電車)、これも「上田交通(現、上田電鉄)」で十分通用するものです。
    「コナミ(現在の販売はコナミデジタルエンタテインメント)」という策もありますが、私もMemorinさんと同じ理由から(2.)の意見を支持します。--e56-129 2006年8月22日 (火) 12:43 (UTC)[返信]

すみません[編集]

すみません間違えて一部消してしまいました。 どなたか元に戻して頂けないでしょうか。 すみません ごめんなさい Nakamura777会話2016年8月20日 (土) 09:23 (UTC)[返信]

本当に申し訳ないです Nakamura777会話2016年8月20日 (土) 09:27 (UTC)[返信]