ノート:ケンタウルス座アルファ星

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この記事はリギル・ケンタウルスを統合しました。これに関する議論はノート:リギル・ケンタウルスWikipedia:削除依頼/ケンタウルス座アルファ星を参照してください。


この項目はリギル・ケンタウルス或いはトリマンに移動すべきです。-0.01等(連星の合成等級ですが…)と非常に明るい恒星でありなおかつ固有名がある星は固有名で記事を立てるべきであると考えるからです。こぐま座アルファ星が某ログインユーザーによってポラリス (恒星)に移動されましたが(私個人的には北極星 (固有名詞)の方が調べる人も分かりやすいと思うのですが…)、それならばこの星も記事名は「リギル・ケンタウルス」或いは「トリマン」の方が妥当だと考えます。故にタイトル名の改名について議論したいと思います。Wikipedia:コメント依頼も参照して下さい。220.96.190.226 2006年2月15日 (水) 11:52 (UTC)[返信]

主星がケンタウルス座アルファ星で伴星がプロキシマ・ケンタウリという今の記述では整合性がないですから、アルファ・ケンタウリかリギル・ケンタウリあたりが妥当なんじゃないですかね。主星がトリマンで伴星がプロキシマ・ケンタウリってのも整合性がないし。interlinkを見ると、ドイツ語版はリギル・ケンタウリでその他の言語はだいたいアルファ・ケンタウリのようです。Modeha 2006年2月15日 (水) 12:16 (UTC)[返信]

一応、コメントしておきますとリギル・ケンタウルスあるいはトリマンという固有名はかなりマイナーです。個人的な印象としては北斗七星の7つの星ミザール・アルコル以外の6つの星の固有名と同じ程度の知名度と思います。国立天文台の編集している理科年表ではこの固有名は載っていません。他の星座の本でもこの固有名が載っているのはおそらく半分以下だろうという感じです。(一般に一等星と扱われる21個の恒星の中では他にハダル=ケンタウルス座β星、アクルクス=みなみじゅうじ座α星、ミモザあるいはベクルクス=みなみじゅうじ座β星がマイナーな固有名です。)

整合性についてはケンタウリっていうのは固有名の一部なので揃える意味はないと思います。リギル・ケンタウリではなくリギル・ケンタウルスですので揃わないですし(リギルはアラビア語由来なのでそこにラテン語のケンタウリをつけるのはおかしい)。それからトリマンやリギル・ケンタウルスといった場合特に主星を指すことはないです。主星はトリマンAで、プロキシマ・ケンタウリ=トリマンCということになります。銀猫 2006年2月15日 (水) 14:40 (UTC)[返信]

アルファ・ケンタウリという呼称については固有名ではなく、現記事名のケンタウルス座α星というのを学名で言っているだけなので、個人的には敢えて記事名を現状から変える意義をあまり感じないです。ただ他の星と違ってこの星に関しては学名が固有名的な使われ方をしていてその使用頻度が本来の固有名よりも多いとは思います。銀猫 2006年2月15日 (水) 16:40 (UTC)[返信]

現状からあえて移動の必要を感じません。銀猫さんのコメント通り、「アルファ・ケンタウリ」という呼称はバイエル符号による学名が固有名的に使われているだけなので、今の記事名と意味合いが大差ないアルファ・ケンタウリへの移動は、版を増やすコストに見合うメリットをあまり感じません。また、リギル・ケンタウルスあるいはトリマンといったマイナーな固有名は実際に使われる頻度がかなり少ないので、これらへの移動は不自然だと思います。

記事名間の論理的整合性をとる、といった指針はあくまでも使いやすい事典を作るための「手段」であって「目的」ではないと思います。実態や慣習というのはしばしば非論理的なものですが、Wikipedia のように大量の項目を大量の執筆者が編纂するという場では、ほどほどの所でバランスをとる感覚も大事ではないでしょうか。Hina 2006年2月16日 (木) 04:07 (UTC)[返信]

銀猫さんへ。ミザールがメジャーなのは日本での話で(但し日本だけかどうかは不明)、英語圏では他の北斗七星の恒星と知名度は同等のようです。英語版のミザールの記事はen:Zeta Ursae Majorisとなっています。ミザールと同じ2等星でいえば、英語圏ではミザールよりデネボラアルファルドの方がメジャーなようです。英語版の記事でもそれぞれen:Denebolaen:Alphardと固有名詞で立っています(日本でもデネボラやアルファルドは固有名で呼ばれることが多いですが)。220.96.190.226 2006年2月26日 (日) 14:24 (UTC)[返信]

日本では、少し天文を知っている程度の人や普通の小・中学生レベルでは、よほどの天文ヲタでないかぎり、トリマンだのリギル・ケンタウルスだのというのはなんのことやらさっぱり分かりません。しかも議論を読んでいるとトリマンとかリギル・ケンタウルスは、ケンタウルス座アルファ星のうち特定の星を指す名称のように思われます。2月15日の銀猫さんのご意見に同感です。名称を変えることは反対です。
>個人的には北極星 (固有名詞)の方が調べる人も分かりやすいと思うのですが…
これについては同感です。なぜこぐま座アルファ星を移動する必要があるのでしょうか?「ポラリス」という名は、「冬のソナタ」などでようやく浸透してきましたが、「天の北極にある星」の意味だったら北極星のほうがいいのではないでしょうか?Siyajkak 2006年3月27日 (月) 13:10 (UTC)[返信]
どうしても変更するなら、Modehaさんの提案される「アルファ・ケンタウウリ」なら普通の人でも分かるし、他言語との整合性から考えても積極的に賛成できます。Siyajkak 2006年3月27日 (月) 13:17 (UTC)[返信]

「ケンタウルス座アルファ星」を「アルファ・ケンタウリ」に移動するのは反対です。何故なら「アルファ・ケンタウリ」はケンタウルス座α星の学名にすぎないからです。別な星でたとえればアルファ・スコルピィさそり座α星(勿論アンタレスのことです)の学名にすぎないのと同じだと考えます。「ケンタウルス座アルファ星」を「アルファ・ケンタウリ」に移動するのはアンタレスの項目を「さそり座アルファ星」のタイトルで立てた上、「アルファ・スコルピィ」に移動するようなものです。私は改名の提案者ですが、「トリマン」や「リギル・ケンタウルス」への移動が駄目なら、移動せず今のままでいいと思います。余談ですが、私は小学生のころからケンタウルス座アルファ星に「トリマン」や「リギル・ケンタウルス」という固有名があるのを知っていました(私は子供のころは天文少年だったので。ちなみに平凡社の『カラー天文百科』で知りました)。220.96.190.226 2006年3月31日 (金) 14:25 (UTC)[返信]

補足ですが、「トリマン」も「リギル・ケンタウルス」も銀猫さんの指摘にあるようにケンタウルス座α星全体を指すものです。従って

  • アルファ・ケンタウリA=トリマンA=リギル・ケンタウルスA
  • アルファ・ケンタウリB=トリマンB=リギル・ケンタウルスB
  • アルファ・ケンタウリC=トリマンC=リギル・ケンタウルスC=プロキシマ・ケンタウリ

となります。220.96.190.226 2006年3月31日 (金) 14:31 (UTC)[返信]

自分も小中学生の頃は、かなりの天文少年でした。ただし、家が貧しかったため残念なことに天体望遠鏡を買ってもらえませんでしたが。図鑑は数種類のものを繰り返し読み、星座早見を片手に星空を眺め、天王星の発見者ハーシェル海王星の発見者アダムスルベリエガレ冥王星の発見者トンボーの名前を知り、主な恒星の名前や星雲星団メシエ番号を覚え、脈動変光星食変光星の名前をいくつか挙げられるような、そしてボイジャーパイオニアが探査するたび新聞をスクラップし、書店で理科年表を見て、木星型惑星の新しい衛星の名が増えるのを楽しみにしているような(当時は衛星の名前や惑星からの順番まで暗誦できた)少年でしたが、リギル・ケンタウルスやトリマンは初見でした。あなたがたまたま知っていたというだけで(それはそれでたいしたことではありますが)、自分の経験や銀猫氏のご指摘のように理科年表にすら載っていないのですから、変えるなら学名であって、普通の人が知っている「アルファ・ケンタウリ」にすべきでしょう。それがおいやなのであればおっしゃるように変えないほうがよろしいかと思います。補足については自分で確認していないのであなたの言っているのが本当に正しいのかはコメントできません。Siyajkak 2006年4月1日 (土) 14:10 (UTC)[返信]

いつの間にか移動されていたのでとんできました。Biglobeの検索エンジンでは、ケンタウルス座アルファ星320件、MSNでは、372件でした。一方、リギル・ケンタウルスはBiglobeで143件、MSNで76件、リジル・ケンタウルスでは、それぞれ5件および2件です。一般的にも太陽にもっとも近い恒星としてケンタウルス座アルファ星の名で知られていることがここからも明らかです。リギル・ケンタウルスでは、シリウスプロキオンデネブアンタレスベガミラスピカベテルギウスなどと比較してもどの星のことを言っているのかわかりません。ポラリスとの整合性を主張なさる方がいますが、どうしても整合性をとるなら北極星 (こぐま座アルファ星)への移動が考えられます。ジュチ・ウルスマッカのような理由がない限り、学名や一般の人がきいてわかる名称にすべきなのは論をまちません。Siyajkak 2006年11月21日 (火) 12:53 (UTC)[返信]

Siyajkakさんへ。この件についてはノート:ポラリス (恒星)でも議論しています。「リギル・ケンタウルス」や「トリマン」が「一般の人がきいてわからない」と強弁なさっているようですが、そんなこといったら「ポラリス」だって一般人が聞いてもまったくわかりません。220.96.190.226 2007年1月28日 (日) 14:22 (UTC)[返信]
  • 一般人が聞いてわかるとか以前に、星座図鑑などで固有名詞で書かれていることがほとんど無いよね。大概どの図鑑でも「αケンタウリ」「βケンタウリ」だし。日本からはほとんど見れないことも要因なのかもしれませんが、逆になぜそのように固有名詞で呼ばれることがほとんど無いのかも本文に記述したらいいです。鈴木靴下 2007年4月23日 (月) 14:58 (UTC)[返信]
鈴木靴下さんの意見に賛成です。“「ケンタウルス座アルファ星」を「リギル・ケンタウルス」或いは「トリマン」に移動しろ”とか“「ポラリス (恒星)」を「北極星 (固有名詞)」や「北極星 (こぐま座α星)」に移動しろ”と主張している220.96.190.226さんには申し訳ありませんが、移動より本文記述の方が妥当だと思います。そうすると北極星についても星座図鑑などで「ポラリス」と書かれていることがほとんど無く、大概どの図鑑でも「北極星」なので、ポラリス (恒星)の項目でもなぜそのように「ポラリス」と呼ばれることがほとんど無いのかも本文に記述した方がいいでしょう。それこそ220.96.190.226さんの大好きな「論理的整合性をとる」ことにつながります。動く 2007年6月14日 (木) 09:47 (UTC)[返信]

本文での天体名の表記を見出しと統一したほか、編集させていただきました。おかしな箇所があれば適宜、修正をお願いします。あと、「改名提案」はいつまでされているのしょう? このノートの議論を見た限りでは、この見出しに不服があるのは220.96.190.226氏おひとりだけのようですが。--Bay Flam 2007年7月8日 (日) 11:27 (UTC)[返信]

Bay Flamさん、220.96.190.226さんは投稿ブロックされていて反論できないようです。でもWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Yukarinによると、220.96.190.226さんは荒らしで悪名高いYukarin氏と同一人物のようですね(テンプレのIPアドレスの部分を参照)。動く 2007年7月28日 (土) 09:54

(UTC)

関連して質問ですけど、なぜ、ケンタウルス座アルファ星はそのままで、ベータ星はハダルになっているんでしょうか?整合性がないような気がしますけど。他の一等星と比較しても固有名称が浸透していないのは双方同じはずですけど。 60.43.47.48 2007年9月29日 (土) 04:27 (UTC)[返信]

α Cenとβ Cenだけを見れば整合していませんが、α UMiとβ Cenを比較すれば見事に整合しています。何故ならβ Cenの項目名がハダルなのに対しα UMiの項目名はポラリス (恒星)だからです(ポラリスへの改名提案が出ていますが)。「ポラリス」も「リギル・ケンタウルス」や「ハダル」同様固有名詞が浸透していません。普通はα UMiのことは「北極星」と呼びます(流石にα Cenを「ケンタウルス座α星」や「アルファ・ケンタウリ」と呼ぶようにα UMiを「こぐま座α星」や「アルファ・ウルサエ・ミノーリス」と呼ぶことはあまりありませんが)。α UMiの項目名がポラリス (恒星)ポラリスである限り、β Cenの項目名はハダルであるべきで、断じて「ケンタウルス座ベータ星」や「ベータ・ケンタウリ」に移動する必要はありません(もう1つの固有名・アゲナへの移動なら考慮すべきでしょうが)。--てすと・あかうんと 2007年10月25日 (木) 10:43 (UTC)[返信]
いや、こぐま座α星との比較は別に問題視していないです。問題は、表記のゆれであり、なぜ星の性質の説明で、αCenがケンタウルス座α星で、β星だとハダルになるのか、というところです。それを詰めていったら、全ての星座の表記のぶれにまでメスを入れないといけないかも知れないですけど、一応は知名度が基準となっているはずです。そこで篩い分けるならば、ハダルもリギルケンタウルスも知名度においては、同格(1等星の中で飛び抜けて固有名称の知名度が低い。古い文献だと載っていない)だと思うというのが、自分の懸案部分です。尤も、自分が記事を書くとき主に参照している藤井旭著の星座大全にはハダルとリギルケンタウルスの名称記載がありましたので、1等星は全て固有名称で載せて欲しいというのが本音ではあります。謫士 2007年10月25日 (木) 16:55 (UTC)[返信]

トリマンの語源について[編集]

英語版en:Alpha Centauri(18:58, 8 May 2013 UTC)においては、トリマンの語源を「ダチョウ」としています。日本語の他のサイトを調べましたが、どこもこの記事の孫引きばかりで参考になりません。もしどなたか語源について情報をお持ちでしたら提示いただけると幸甚です。--Kovayashi会話2013年5月9日 (木) 00:59 (UTC)[返信]

ご要望のあった出典を提示しました。--Bay Flam会話2013年5月11日 (土) 21:45 (UTC)[返信]
出典の提示ありがとうございます。ただ、私見ながら、原恵さんの著書は少し信頼性に欠けるように感じております。大変申し訳ないのですが、もしお願いできましたら「A Dictionary of Modern Star Names: A Short Guide to 254 Star Names And Their Derivations」の27ページあたりに書いてあるはずの「ダチョウ」説についても言及いただけると幸甚です。この本の書評にあったBay Flam様のコメントを拝読し、ご協力いただければと存じます。--Kovayashi会話2014年3月12日 (水) 01:45 (UTC)[返信]
自己レスです。どうしてもA Dictionary of Modern Star Names: A Short Guide to 254 Star Names And Their Derivationsが欲しくなり、取り寄せました。時間が有るときに「ダチョウ」説についても本文に記述したいと思います。--Kovayashi会話2014年3月24日 (月) 04:02 (UTC)[返信]
実は、あまりよくわかっていないので、迂闊なことは書けないのです。al-Ẓulmān だけでなく、Ḥaḍari-l wazn などのように南天に低い星々はアルゴ座、エリダヌス座、ケンタウルス座、はと座などにあたるのですが、同定が非常に不確かです。それというのも、これらの星名を記しているアッ=スーフィーの観測地であるイスファハンからは観測できなかったためです。ほかにも、アラビアの伝承は星の和名と同じく口伝だったため、それらを書き留めたアッ=スーフィーの時代に、既にどのような意味合いで使っていたのかわからなくなってしまっているものも多かったようです。--Bay Flam会話2015年3月15日 (日) 09:42 (UTC)[返信]

ブングラという固有名について[編集]

アレンの文献以外では特に見当たらず、近年全く使われていないことから、以前からコメントアウトされておりました。私も特に記載の必要はないと考えますが、いかがでしょうか。--Kovayashi会話2015年1月16日 (金) 06:10 (UTC)[返信]

賛成 欧米では現代における用例が見当たらず(A Dictionary of Modern Star Names で説明されているくらい)、日本での用例も皆無なためです。--Bay Flam会話2015年3月15日 (日) 09:42 (UTC)[返信]

雑感[編集]

コメント 何点か。

  • 仮に、プロキシマが肉眼でも観測出来るほど明るかったら、α星ABとは、見かけの二重星のように見えるだろう。」。除去しました。出典に記載されているのであれば、意見として「~は~と述べている」として掲載して下さい。2.2°(値の計算間違いすみませんでした)離れていて2重星とはならないでしょう。
  • もし単独星だったとすると、全天で21番目に明るい恒星になるだろう。」。除去しました。この場合、肝心のα Cenがどういう扱いか不明です。2重にカウントしているのか、それともαAとBをわけて考えるのか。ただこれを比較するなら、カペラやスピカやα Cruなど他の星も分離する必要が出てきます。
  • シリウスカノープスに次いで明るく、次に明るいのはうしかい座アークトゥルスである。」。除去しました。冒頭と重複しています。なお、アークトゥルスは確かに4位ですが、5位のベガと0.07等しか差がありません。SIMBADは結構頻繁にデータを変えるので(αAのデータが変わっていたように)、これを書くと後々修正が必要になる可能性があります(明るい恒星の一覧は、記事の性質上「修正上等!!来るなら来い、こっちも修正してやるぜ」ですが)。
  • これは-0.04等のアークトゥルスよりも暗い。」。除去しました。確かにアークトゥルスは単独星のようですが、こういう比較をすると、カペラやスピカや、以下同文。
  • (今回の翻訳と関係ありませんが、ついでに)「双眼鏡か5cm程度の望遠鏡があれば容易に可能である」。出典があるのでこのままとしますが、2秒は勿論、22秒を分離するのも普通の7倍5cm双眼鏡程度では多分無理です(これが分離できれば、南半球行った時に悔しい思いをせずに済むのですが)。まー対空双眼鏡(望遠鏡×2みたいなやつ)であれば可能でしょうけど。5cm望遠鏡で2秒の分離はできない事はないでしょうけど、容易とは思えません。

なお、翻訳に自信がない箇所はノートや記事本文内のコメントアウト内に解説があると良いかと思います。それと、本文にテンプレと同じデータを載せると後で修正する時、修正漏れの懸念が増えます(それでも近い恒星の距離、でかい恒星の大きさ、などは本文中でも触れるべきですが)。 --Sutepen angel momo会話2016年10月15日 (土) 11:45 (UTC)[返信]

  • こんばんは。私は英語版を直で翻訳しているのですが、確かに、本文中に何度も同じことを書いているのは面倒だなと思います。まだ全体の一部を翻訳したにすぎないので、これからは重複する記述は極力、記載しないようにします。他の1等星の記事との調節も面倒なので、あやふやな記述はコメントアウトするようにします。誤訳、重複が出てくることもあると思うので、見かけたら是非、修正をお願いします。--Koki0118会話2016年10月15日 (土) 12:15 (UTC)[返信]
  • 翻訳ご苦労様です --河童工房会話2017年11月28日 (火) 04:50 (UTC)[返信]
共通重心[編集]

該当ページはありませんが 重心 ページはあるのでそこにどなたか加筆お願いできればと思います。 --河童工房会話2017年11月28日 (火) 04:50 (UTC)[返信]