ノート:ケンコー・トキナー

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改名提案[編集]

トキナーとの合併に伴い社名がケンコー・トキナーとなりました。これに合わせる形で本記事の改名を提案します。--Tmatsu 2011年6月2日 (木) 01:44 (UTC)[返信]

企業の合併・統合の場合には、
のように、従前の各社と新会社は別記事にしている例が多いのではないかと思います。本件の場合も別記事にした方がよいのではないでしょうか。 --Gugh 2011年6月8日 (水) 16:25 (UTC)[返信]
それは互いに対等もしくはそれに準ずる形で合併した(特に前2社は持株会社としての企業統合がまずある)、また記事の分量的に統合の障害となる分量であるという前提があるからでしょう。
本件では子会社であるトキナーを吸収合併し社名変更したため、法人としてはケンコーが名実共に維持された状態です。また記事の分量的にも障害にならない(もっともレンズブランドとしての「トキナー」は維持されるのでそれは切り離して置いた方がいいでしょうが)ため、本記事を改名するのが適切と判断します。--Tmatsu 2011年6月9日 (木) 00:07 (UTC)[返信]
合併が対等であるか否かという観点とは別に、本件は上記の例と同様に合併後の社名が旧社名を併せたものであるため、Tmatsuさんが指摘されている「トキナー」のみならず、「ケンコー (光学)」についても旧社名=現存するブランドをどう扱うかという問題が生じるものと思います。「トキナー」のみを維持すると、「トキナー」はトキナーブランド製品についての記事となる一方、「ケンコー・トキナー」は企業とケンコーブランド製品は含むが、トキナーブランド製品は含まない記事となり、バランスを欠くことになります。「ケンコー (光学)」もレンズフィルター等のブランドの記事として維持した方が、この問題を整然と整理できるのではないでしょうか。なお、現時点では、ブランドとしてケンコーについての記事は分量が少なくなってしまいますが、ケンコーブランド製品の内容や、ネット上でのケンコーブランド製品についての情報量などを勘案すると、将来的には充分な大きさの記事への成長が見込めるものと思います。
具体的な手続きとしては、例えば、ケンコー・トキナーを新設し、ケンコー (光学)から一部転記することにより、
と整理することが考えられるでしょう。 --Gugh 2011年6月17日 (金) 22:40 (UTC)[返信]
記事名と記事が指す内容がずれているので移動しました。バランス云々はあとで考えてください。--6144会話2012年10月6日 (土) 08:28 (UTC)[返信]

スキャンダルとおぼしき記述の追加の是非について[編集]

利用者:Starboard123会話 / 投稿記録 / 記録氏によって、同社関係者によるスキャンダルの記述が行われており、その是非を巡って編集合戦となりつつあるため、ここでひとまず本ノートにおいて意見を伺いたいと思います。

論点としては以下の通りになります。

  1. スキャンダルの記載の是非
    関係者によるスキャンダルに関してはStarboard123氏も触れている金融機関の株主総会招集通知でも確かに触れられています(参考:三菱UFJフィナンシャル・グループ第13期定時株主総会招集ご通知P.31-32)。しかし、当該人物のスキャンダルと同社との関係性がStarboard123氏による記述では明確に触れられておらず、また同社公式サイト上においても記載が無く、検証がしづらい物と考えます。当該人物が会社経営に影響を及ぼすレベルの不祥事であるならば記載するに一理ありますが、現状に関してはStarboard123氏も「疑惑」としか書いておらず、立証されているか疑問に感じます。もちろん個人によるスキャンダルを前提として考えた場合、離婚請求裁判というものである以上個人のプライバシーに関わるとも考えます。
  2. 出典とするべき資料の乏しさ
    Starboard123氏は出典を東京家裁での当該人物の離婚請求裁判の判例を典拠としていますが、裁判所判例データベースを始め各種検索を当たってみましたが、現状容易に可視化されている当該事件の判例は見つかりません。もちろん裁判所等に判例の開示請求を行うなどすれば確認は可能でしょう。その点での立証が前提となります。それと共に、当該裁判及び離婚やスキャンダルに関して検索をかけてみたのですが、こちらに関しても上記の総会招集通知や一部ブログが触れているのみで、公式リリースや報道記事が見当たらないのが現状です。もちろんStarboard123氏は株主総会で言及があったことには触れてはいますが、肝心の総会に関しての資料(招集通知、決議結果、議事録等)の出典明示が無いのは疑問です。
  3. 記述の曖昧さ
    Starboard123氏による記述では当該人物は「某氏」としてしか明示しておらず、ぼやかした記述に問題があると考えます。もちろん刑事事件として立件されている場合においては、基本的に被疑者については匿名にするのが基本です。ですが、そうでないのであるならある程度の関係性は明示できるはずです。あわせて、Starboard123氏は要約欄において「社長の身分を載せている以上、内容とは不一致ではなく内容を追加しました」と記しており、暗に当該人物がそうであると示していますが、この発言と記述内容の表現には矛盾が生じることになります。

Starboard123氏は2019年6月より本記述に関してのみ編集を行っており、他の記事に関して行動を見せておりません。また、過日私が会話ページにおいて注意指摘したにもかかわらず、それに対しての返答もないままです。ようやく要約欄で意見を示すようになりましたが、それでもなお自らの主張を押し通すばかりです。記述内容も相まってStarboard123氏に関しては目的外利用の可能性も考えざるを得ないでしょう。

以上の点も踏まえた上で記載の是非等についてご意見くださればと思います。--Tmatsu会話2020年5月27日 (水) 03:19 (UTC)[返信]

(私は会社関係者ではありません)会社の概要セクションで突然真偽があいまいで、かつ個人的な内容を記載する必要性がありません。
不要な情報を個人的ないやがらせの類のため記載するのはWikipedia全体に悪影響のある行為であり削除すべきと考えます。--Shirokuman会話2020年6月6日 (土) 13:32 (UTC)[返信]

真偽に関しては、裁判資料の開示請求を行えば真です。 (私は所有しております。)

裁判は、傍聴人も参加して公正に審議されたものですので、確実性は間違えありません。 Starboard123会話2020年6月7日 (日) 09:35 (UTC)[返信]

それは裁判の判決に関しての物ですよね?私が上記で挙げた疑問点、特に本記事に記載することの是非についての説明が全くなされていません。その点の説明を求めます。--Tmatsu会話2020年6月8日 (月) 12:29 (UTC)[返信]

報告しばらく待っていたのですが、当事者による明確な理由説明がなされておらず、今後も進展が見られないため、当該記述を除去しました。これでもなお記載が続けられるのであれば、保護依頼やStarboard123氏に対するコメント依頼もやむを得ないと考えます。--Tmatsu会話2020年6月27日 (土) 13:07 (UTC)[返信]