ノート:グワジン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

グワデンを別に扱っていましたが、はっきり言って変でしょう。他のグワジン級と同じ扱いでいいと思います。 「0083」登場のほぼ全ての艦がデザインをリファインされているのに対し、グワデンのみ元のままなのは 意図的なものです。 関連書籍、例えば学研発行の「一年戦争 全史 上」には新旧両方のスペックが掲載されています。 グワデンは()で表記されていますが、寸法は全て約1.5倍、重量にいたっては35,000tから108,000tと 約3倍です。これほどまでの違いはバリエーションとは言えず(そもそもグワジンにバリエーションは無い)、 単なる設定改変です。 後になって設定改変されるのはドゴス・ギアやラー・カイラムなどいくつもあるのに、版権元のサンライズが はっきり「設定変更」と公言しないのがそもそもの混乱の原因です。 加えて関連書籍の独自解釈も多く、それを黙認されているという状態です。 上記の「一年戦争 全史 上」も冒頭に「現在の公式設定とは異なる拡大解釈も含まれていますが、~」と 明記されています。明記されているだけまだ良心的で、さも公式設定かのように書かれている書籍も 多数あります。もっとも、「公式設定」とされているものは実際かなり少ないのですが…。 --58.188.15.152 2010年8月3日 (火) 12:06 (UTC)[返信]

修正した理由[編集]

「具体的なMS搭載数は設定されていない。」と脚注で述べられているのに、MS搭載量が当時最大だという記述はおかしいので修正しました。資料によりばらつきがあり、例えばラーカイラム級が10~15機、レウルーラが20~25機というふうに、ほかの艦船よりMS搭載数が上回っているのは確実だ、という場合にはその旨を脚注に書きその資料を「参考文献」として記事に書いた上でMS搭載数を当時最大と記述していただきたい。--Knightcamus 2011年10月30日 (日) 05:04 (UTC)[返信]