ノート:グレン・グールド

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見出し[編集]

見出しを付けてみました。録音・参考文献のチョイスにはちょっと偏りがあるかも……。シェーンベルクの録音はどんなのが有名なんでしょうか?異国カラス 2005年2月11日 (金) 17:20 (UTC)[返信]

略歴が必要かと思います。有名なロシアへの演奏旅行等の記述がないので。以上の署名の無いコメントは、158.217.209.44会話/whois)氏が[2006年11月26日 (日) 16:23]に投稿したものです(悠卯斗による付記)。

見出しと内容の整理ついでにバッハ演奏について付け足しました[編集]

皆様の、素晴らしい投稿については一切削除せず、うまく整理したつもりです。 もっとも、自分が書いたバッハ演奏の部分は、尻切れトンボの感じです。インヴェンションの後が続きませんでした。 また、彼のモーツァアルトやベートーヴェンの解釈における特異性についても、手付かずです。 皆様、よろしくお願いします。以上の署名の無いコメントは、59.128.93.147会話/whois)氏が[2006年3月1日 (水) 01:18]に投稿したものです(悠卯斗による付記)。


ものたりなさすぎです[編集]

対位法・ボイジャーについて一言入れておきました。世界的音楽家なのだから誰か腕と耳に自信のある方、積極的に投稿してくださいな!--158.217.209.44 2005年6月4日 (土) 16:01 (UTC)TSUKASA[返信]

やや客観性にかける表現を修正しました。[編集]

私自身、グールドを大変愛好しているものですが、こういう百科事典的なものは できるだけ極端な主観は交えるべきでないと思っています。 従って表現の極端なものに関して削除修正いたしました。 また、録音にシェーンベルク作品集、ベートーヴェンの協奏曲を追加。 --やーま 2005年7月15日 (金) 20:00以上のコメントは219.127.144.66会話/履歴/whois)氏が[2005年7月15日 (金) 15:52]に投稿したものです(悠卯斗による付記)。

見出しに作曲を追加しました。[編集]

現在入手可能なグールド作曲の作品名もあわせて追加しました。 別見出しを立てましたので、音楽活動欄のグールド作曲の作品名を削除しました。 録音欄、ブラームスの録音を追加しました。 (ホントはバッハを早く追加しないといけないんでしょうが、なにぶん大変…汗) --やーま 2005年7月18日 (月) 18:00以上のコメントは219.127.144.66会話/履歴/whois)氏が[2005年7月18日 (月) 17:59]に投稿したものです(悠卯斗による付記)。

師ゲレーロに関する記述について[編集]

項目を別にすべきではないでしょうか。 まず、芸術活動の総論部分に師との関係性を記述する必要性がありません。どういった活動をしていたのかを書くべき項目であるからです。 さらに、現在の評価が、「師の影響下にあるため、評価されている。」というのは、明らかに相当因果関係を欠き失当です。 総じて、師ゲレーロについては、別項目を設け、そこで論じるのが正当であると考慮します。 そして、他のピアニストの項目をみても、師との関係をそれほど多く記述している項目はありませんので、百科事典の性質上、表現の均一性が要求されますから、記述量は控えめにすべきです。 また、師ゲレーロの影響下にあるというのであれば、具体的にどのように影響を受けたのかを記述すべきでしょう。 たとえば、グールドの音楽性には、かなり突出した、あるいは異常な点が散見されますから、そのうちどの部分がゲレーロの影響下にあるのかといったことです。以上の署名の無いコメントは、158.217.209.44会話/whois)氏が[2006年11月2日 (木) 12:49]に投稿したものです(悠卯斗による付記)。

文献について[編集]

参考文献と文献の違いがはっきりしません。記述された方は、統合かはっきりした区別をしなおしてください。以上の署名の無いコメントは、158.217.209.44会話/whois)氏が[2006年11月26日 (日) 16:19]に投稿したものです(悠卯斗による付記)。

参考文献を削除しました。同じ項目が文献の方にも含まれているので恐らく不要だと思います。--異国カラス 2007年4月21日 (土) 06:49 (UTC)[返信]

バッハ以外の作曲家に対するアプローチ[編集]

追加修正を加えました。 修正点は

  • 1.ロマン派をあまり好まないという表現は正確性にかけますので前期と後期にわけ書き改めました。
  • 2.ショパンの第3ソナタがテレビ放送用と書かれていましたが、これはラジオ放送のはずです。したがって放送用音源と書き改めました。
  • 3.グールドの新ウィーン楽派の評価について、記憶が不確かなので恐縮ですがみすず書房のグールド発言集か書簡集の中でベルクの室内協奏曲の演奏依頼を即座に拒否した話が載っていたはずです。この際ベルクの作品に対して否定的である見解が述べられています。

まだまだ不完全だとは思いますが、とりあえずここまで。 --やーま 2007年2月15日 (金) 20:30以上のコメントは219.127.144.66会話/履歴/whois)氏が[2007年2月16日 (金) 20:24]に投稿したものです(悠卯斗による付記)。

  • 4.ブラームスの録音について数多くの録音が残されているとの記述がありました。グールドのブラームス演奏の質の高さは余人を持って変え難いものではありますが、それと録音の多さは別の問題です。生前正規録音で2枚、死後発売されたものを入れてもピアノ協奏曲1番とピアノ五重奏曲程度と考えれば決して数多くとはいえないはずです。従って表現を改めました。以上の署名の無いコメントは、61.215.196.2会話/whois)氏が[2007年2月17日 (土) 01:44]に投稿したものです(悠卯斗による付記)。
ブラームスはグールド最後の(スタジオ)録音である「ラプソディ」「バラード」(当然これも「死後」の発売)もそうだし、決して少ないとはいえないですよ。少なくとも、注釈にあったライブ云々って言うのははっきり「間違い」っていえると思うので、削除しました。数が多いとか少ないっていうのは、読者が決めるべきであって、筆者がその判断を押し付けるべきではないですよ。--Melonmelon 2008年6月1日 (日) 16:23 (UTC)[返信]

ゲレーロについて追記[編集]

「レコード芸術」誌にゲレーロからの影響についての記事を見つけましたので、目障りにならない程度に付加しました。

グールドのファン層について[編集]

誰々がグールドのファンであるということを逐一書くとキリがないし(芥川賞作家の平野氏をはじめ、今後も増えるかもしれないですし)、百科事典の性質上、そのような記載は不要だと考えるので、逐一記載することはしない方針にしました。ただし、現代思想分野にファンが多いというのは、特筆すべきポイントとして他の百科事典にも載っていましたので、ロラン・バルトらの名前は残しました。

  • 私はグールドと無関係な人間は全部「いらない」と思います。グールドと個人的に交流があったわけでもないのに、「(グールドの)ファン」を名乗るだけで売名できちゃうのならこれほど簡単なことはありません。--Melonmelon 2008年6月1日 (日) 16:32 (UTC)[返信]

Image Problem[編集]

An image used on this page: Image:Glenn_Gould_1974.jpg will soon be deleted from Wikimedia Commons because it is not a free image. If your local wikipedia policy allows you to claim fair use of this image, you should make a local copy. A local copy has been made on English Wikipedia at en:Image:Glenn Gould in rehearsal, Toronto, 1974.jpg. Otherwise, you should try to find another free picture that shows the same subject. You can see the deletion discussion at Commons here. Sorry for using English language for this notice. Thank you! (from the Wikimedia Commons) 154.20.153.62 2008年5月13日 (火) 23:44 (UTC)[返信]

二重否定が原因で、わかりにくい文章があります。ここです↓ 書き改めていただけませんか?[編集]

いわゆる前期ロマン派に関してはピアノ音楽を 除く メンデルスゾーンとブラームス 以外は 極端に否定的な見解を何度となく述べている。