ノート:グリッサンド

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クラシック音楽では、グリッサンドといえばたいてい、終わりの音が決まっているのですが-- [Café] [Album] 2005年11月22日 (火) 03:33 (UTC)[返信]

記事名について[編集]

「一般的」ということでグリッサンドからグリッサンド奏法へと記事名が変更されていますが本当にそうなのでしょうか?あくまで参考値ですがGoogleの検索結果ではグリッサンド74,700件とグリッサンド奏法1,640件という差が出ています。また、ウィキペディア内に限定してもグリッサンド71件とグリッサンド奏法7件と開きが見られます。いったい何を根拠に「一般的」と判断されたのか疑問を持っています。--こまき 2007年5月24日 (木) 14:13 (UTC)[返信]

写真好き少年氏の会話ページ、拝見させていただきましたが、当方は移動の理由が不十分であると判断。差し戻しで処理。--Exp.Arrow 2007年6月1日 (金) 10:41 (UTC)[返信]

記事中の表記と定義について[編集]

例えばピアノにおけるグリッサンドは鍵盤を滑るように弾くことで2音間を埋めながら奏でます。しかし微分音やそれに準ずる音程間を埋めることをピアノはできませんので、ポルタメントとの違いはピアノの場合は決定的です。 しかし管楽器や弦楽器などではどちらも可能で、広義では大差ないように扱われているようです。

・・・このことは皆さんもご存知だと思います。また、ラヴェルのピアノ曲「鏡」における2重グリッサンドや、ラプソディー・イン・ブルーの冒頭、クラリネットのソロなどにあるグリッサンドではしっかりと開始音と到達する音を書かれています。ですから、記事中の「要出典」の部分を、誠に勝手ながら削除すべき、と判断しました。

また「ポルタメントが次の音に移る瞬間に素早く移動するのに対し~」の部分も、改変、改悪こそしませんでしたが議論すべきだと思います。 自分はこの表記に疑問を感じます。現代音楽などで、ポルタメントをそのように奏でている演奏を聴いたことがないからです。例えば「より滑らかに」とか「2音間をより滑らかに」などはいかがでしょうか?--Maw8335 2008年1月3日 (木) 15:28 (UTC)[返信]

要出典部分の削除に賛成します。ただ、ポルタメントとの区別は難しいですね。グリッサンドも基本的には2音間の移動ですし。感覚的にはメロディーの中で行われるものはポルタメントという感じですが。--MTBM3 2010年9月26日 (日) 08:17 (UTC)[返信]
自己レスになりますが、「ポルタメントが次の音に移る瞬間に素早く移動するのに対し~」の部分の出典が見つかりましたので掲載しました。--MTBM3 2010年9月27日 (月) 09:01 (UTC)[返信]