ノート:クルト・ヴァイル

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アメリカにわたったことを考えるとこれでもいいのかもしれませんが、日本では多くの場合「クルト・ワイル」ないし「クルト・ヴァイル」という表記がなされていると思います。「ウェイル」というのは私は見たことがありません。題名を変更するか、せめてリダイレクトが用意されるべきだと思います。160.185.1.56 2005年7月20日 (水) 03:12 (UTC)[返信]

どうもノート記載中に早速移動されてしまったようですね。160.185.1.56 2005年7月20日 (水) 03:14 (UTC)[返信]

やはり、私も記事名は「クルト・ヴァイル」に移動したほうがよいと思います。

78 2006年1月5日 (木) 08:57 (UTC)[返信]

ありがとうございます。[編集]

手にしたアルバムを聴いて気になったので、英語wikiの訳して掲載しただけですが、皆さんの絶えざる努力によってほかのページと遜色のない見事なページになりました。 久々に訪れて感激しました。すばらしいです。感激です。自分はと言えば、クルト・ワイルの発音すらよく知らなかったただの人なのでした。翻訳も下手だったろうと思いますが、こんなものでもちゃんとなるのだなー、元の文章がよかったからですかねー。これが自分のはじめての参加でしたので、とても感激しました。ありがとうございました。

クラシックではクルト・ヴァイル又はワイルですが、ミュージカル作曲家としてはカート・ウェイルでも通るようで、ネット上でもポツポツ見つかります。「ティファニーで朝食を」の翻訳(新潮文庫だったと思います)でもカート・ウェイルと書いてありました。(まさか別人のことじゃないと思いますが・・・)権田原 2006年3月26日 (日) 10:26 (UTC)[返信]