ノート:クララ・ツェトキン

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クララ・ツェトキンについて出典の明記を求めている様ですが、英語版のページを翻案したものです。 --杉山真大 2007年2月20日 (火) 11:18 (UTC)[返信]

テンプレートを減らした人間が言うのも変ですが、ありがとうございます。英語版から、本文中にリンクを転記しましたので、ご確認ください。参考にならないものでしたら除去してください。また、さらに参考となる情報がありましたら加えてください。--スのG 2007年2月20日 (火) 11:36 (UTC)[返信]


Juqipediaさんへ 紙幣の人物のカテゴリを追加されましたが、どこのどの額面の紙幣かを本文中に付記いただけませんか?--211.121.227.207 2008年10月4日 (土) 13:56 (UTC)[返信]

目次の対照(英語版)[編集]

英語版からの翻訳のようです。直近の目次を対照します。翻訳その他、作業のお役に立つようでしたら幸いです。

仮番 日本語版[※ 1] 英語版[※ 2][※ 3] 備考0000
00 top、(基礎情報ボックス) top、基礎情報ボックス 英語版にマルクス主義の情報ボックス
01 生涯
  • (1.1 背景と学歴)
  • (1.2 黎明期の社会民主党との関わり)
  • (1.3 女性の権利獲得を目指して)
  • (1.4 第一次世界大戦に反対)
  • (1.5 共産党に入党)
  • (1.6 亡命と死去)

1 Biography

02 (主な著作)

2 Works

03 (栄誉栄典の追贈) 3 Posthumous honors
04 脚注 5 References
05 (関連項目) 4 See also
0 参考

6 Sources

0 (関連資料)

7 Further reading

0 (外部リンク)

8 External links


  1. ^ 日本語版の目次は 2023-02-19T07:30:33(UTC)時点における はすかっぽ さん による版 (脚注の項を追加)。
  2. ^ 英語版の目次は 2023年2月4日 (土) 09:29時点における Anas1712 による版 (→‎Background and education)。
  3. ^ 2007-02-20時点に英語版から「参考」節の移入あり、それ以降の英語版の差分(100人を超える利用者による、間の365版が非表示)。

--Omotecho会話2023年2月23日 (木) 04:40 (UTC)[返信]

関連資料[編集]

Ciniiより資料の書誌情報を転記します。発行年順。

  • Hohendorf, Gerd 『Clara Zetkin : eine hervorragende Pädagogin der deutschen Arbeiterbewegung』Volk und Wissen Berlin 1965年、ドイツ語。紙書籍。
  • Hohendorf, Gerd.『Kinder in der proletarischen Familie Clara Zetkin. Käthe Duncker. Julian Borchardt. Quellen z. Pädagogik d. dt. Arbeiterbewegung aus d. Zeit vor d. 1. Weltkrieg』
  • Hohendorf, Gerd. 『Revolutionäre Schulpolitik und marxistische Pädagogik im Lebenswerk Clara Zetkin』Volk und Wissen Volkseigner Verlag Berlin 1962年、ドイツ語。紙書籍。
  • 歡喜 隆司(製作)「革命的ドイツ労働運動の陶冶政策的・教育学的伝統の継承と消化と発展 -W.リープクネヒト,C.ツェトキン,E.ヘルンレ,Th.ノィバゥアーの進歩的教育遺産-」船尾日出志、鵜鷹はるみ、ハマダヤスヨ(製作)『大阪教育大学紀要』第24巻第2号、大阪教育大学、85–141頁、1976.01.30。OCLC 699758971
    • 昭和50年度ゼミテーマ「革命的ドイツ労働運動の陶冶政策と教育学の歴史的研究」より。
  • UESUGI, Jujiro.「Clara Zetkin und Lenin im Sommer 1921」『THE ANNUAL REPORTS ON EDUCATIONAL SCIENCE』第30号、北海道大学教育学部、91-100頁、1977-10。HANDLE、ISSN 0441-0637。別題「1921年夏におけるクララ・シェトキンとレーニン」または「1921年夏におけるクララ・ツェトキンとレーニン」とも。
  • HOHENDORF, Gerd「Clara Zetkin uber Geschichtsbewusstsein und Personlichkeitsbildung」『THE ANNUAL REPORTS ON EDUCATIONAL SCIENCE』第31号、北海道大学教育学部、81-85頁、1978-03。HANDLE。別題「歴史意識と人格形成にかんするクララ・ツェトキン」とも。
  • 伊藤セツ「クラーラ・ツェトキーンのパリ時代(1882~1890)」『昭和女子大学女性文化研究所紀要』第32巻、43-55頁、2005-03-31。掲載誌別題『Bulletin of the Institute of Women's Culture, Showa Women's University』IR。NAID 110004634570
  • 伊藤セツ「クラーラ・ツェトキーン研究におけるロシア: モスクワでのRGASPIアルヒーフ利用を中心に」『昭和女子大学女性文化研究所紀要』第33巻、53-63頁、2006-03-31。IR。
  • 伊藤セツ「クラーラ・ツェトキーン晩年の私的生活の一断面: ドイツ連邦文書館SAPMOに残された孫ヴォルフガンクへの手紙を通じて」『學苑』第797号、A2-A19頁、2007-03-01。掲載誌別題『GAKUEN』12 IR
  • 伊藤セツ「クラーラ・ツェトキーンと文学)に関する覚書」『昭和女子大学女性文化研究所紀要』第34巻、51-60頁、2007-03-31。IR
  • 伊藤セツ「クラーラ・ツェトキーンと次男コスチャ&ナジャ・ツェトキーン夫妻との文通」『學苑』第802号、A33-A46頁、2007-08-01。13 IR。
  • 伊藤セツ「クラーラ・ツェトキーンとその時代: 生誕150年記念コロッキウム(ベルリン)によせて」『學苑』第804号、A36-A45頁、2007-10-01。14 IR。
  • 伊藤セツ「クラーラ・ツェトキーンの女性解放論にみるイスラム、アジア、非資本主義圏の捕捉: 没後75年によせて」『昭和女子大学女性文化研究所紀要』第35巻、57-70頁、2008-03-01。IR。
  • 伊藤セツ「クラーラ・ツェトキーンとローザ・ルクセンブルク: ローザ・ルクセンブルク没後90年に寄せて」『昭和女子大学女性文化研究所紀要』第36巻、33-51頁、2009-03-01。IR。
  • 荒又重雄「新刊紹介 伊藤セツ著 『クラーラ・ツェトキーン -ジェンダー平等と反戦の生涯-』 」『學苑』第893号、86-87頁、2015-03-01。8 IR。
  • 掛川典子「伊藤セツ著『クラーラ・ツェトキーン: ジェンダー平等と反戦の生涯』」『昭和女子大学女性文化研究所紀要』第42巻、79-82頁、2015-03-31。書評。

--Omotecho会話2023年2月23日 (木) 07:42 (UTC)[返信]