ノート:カラリパヤット

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

達磨の伝説について[編集]

達磨の伝説ですがカラリパヤットにそのような伝説があったとは初耳です。根拠を提示してください。Izayohi 2005年5月14日 (土) 08:40 (UTC)[返信]

英語版にBodhidharmaがこの武術を中国に伝えた事が書いてあります。英語版の表現ではクンフーや中国武術となっています。
中国では天竺那羅之角や阿羅漢之拳と呼ばれていたと言う伝承は伝わっていて、少林寺に[1]の様に易筋経(えっきんぎょう)洗髄経(せんずいぎょう)を達磨大師が伝えたという話もあります。
これらは大東流合気柔術等と同様に正式な記録は存在せず、武術によく見られる権威付けの伝承の類ですが、そういう伝説があるということです。--Snow steed 2005年5月14日 (土) 09:58 (UTC)[[[返信]
それについては存じ上げております。カラリパヤットにそのような伝説があるかどうかをご教示願います。上記内容とカラリパヤットを結びつける根拠はありますか?Izayohi 2005年5月14日 (土) 10:01 (UTC)[返信]
今、手元に有る資料が格闘技ハンドブック ISBN 4883176231だけで、これは内容の信頼度は非常に低いのですが、p.189にカラリパヤットについて触れられており、そこには少林寺発祥の武術はカラリパヤットが源流であるとされている旨が記載されています。また、達磨大師は南インド出身とされており、ケララ州というのも南インドの州です。--Snow steed 2005年5月14日 (土) 11:24 (UTC)[返信]
現代の本では伝承の根拠になりませんよ。カラリパヤットの伝承にあるかどうかを聞いているのです。Izayohi 2005年5月14日 (土) 12:50 (UTC)[返信]
[2][3]などの英語版の外部リンクにも記載されているようですが。日本には資料もすくないですし、ネット上の資料や現代の本が信用できないので有れば、英語版で識者の方に聞いてこられてはどうでしょうか。--Snow steed 2005年5月14日 (土) 12:55 (UTC)[返信]
専門知識が無いので記事を修正できませんし、カラリパヤット関係にも確認はできないので専門を待ちます。Izayohi 2005年5月14日 (土) 13:09 (UTC)[返信]
節タイトルを追加致しました。--Æskja会話2015年12月11日 (金) 22:52 (UTC)[返信]

コメント依頼[編集]

この「カラリパヤット」をはじめとする多くの記事での、IP:202.174.58.102会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois(山梨県立図書館)および山梨県内からのIP利用者による不適切な編集について、Wikipedia:コメント依頼/202.174.58.102が提出されておりますので告知致します。--Æskja会話2015年12月11日 (金) 22:52 (UTC)[返信]