ノート:カツレツ

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修正点について

おかしな編集を添削します。

1.カツレツは少量の油で焼きあげる料理ではありません。
現在、トンカツ・チキンカツ・メンチカツ・ビーフカツなどの名前で広く食べられている「カツ(カツレツ)」料理の仲間は、いずれも煉瓦亭発祥のディープフライ方式で作られています。
2.ポークカツレツの作り方を説明するのに、コロッケを引き合いに出すのはまちがっています。
煉瓦亭の二代目店主の木田元次郎が、日本人の味覚に合うように工夫して天ぷらをヒントにポークカツレツを考案したと言われています(『とんかつ フライ料理』旭屋出版、p116)。現状の書き方だと、コロッケが先にあってその後にカツレツが生まれたように読めますのでふさわしくありません。日本のカツレツは、西洋料理と日本料理が混合して生まれた「ハイブリッド」な料理であり、コロッケより天ぷらを例に挙げるべきです。-Otkoyg 2012年2月10日 (金) 10:41 (UTC)[返信]

そもそも「カツレツ」は、「概要」や「呼称」に書かれている通り、仔牛肉を少量の油で焼いた料理です。

豚肉へ素材を変更し多量の油を使用する調理法を利用した料理はカツレツではなく「ポークカツレツ」であり、これは現在「豚カツ」と呼ばれており、カツレツがルーツとはなっている点に関してはあえて異論は上げませんが別の料理です。そして魚介類や野菜の場合は「フライ」などと呼びます。これらを混同して豚カツまでも「カツレツ」と呼び続けている店が一部地域にある程度あるだけで、この記事で豚カツの話題を最初から最後まで延々と記述しているのは誤っており内容の重複です。

豚カツの調理方法として、コロッケを例に出す点に関しては、歴史の前後で錯誤が無いように一言書き加えればいいだけで、いわゆる天麩羅のように揚げると書くと調理方法を間違えそうに思います。--220.210.179.10 2012年12月27日 (木) 06:53 (UTC)[返信]

対話に応じる姿勢を示したことは評価します。つぎは固定ハンドルを設定してください。そうしたらあなたの説のおかしさについてあらためて書きます。--Otkoyg会話2012年12月29日 (土) 02:57 (UTC)[返信]