ノート:オリヅルラン

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オリヅルランによるシュウ酸エアロゾルの吸収についての情報求め[編集]

オリヅルランChlorophytum comosum)については、どうもシュウ酸(oxalic acid 他植物(場合により自らについても)の葉を枯らすアレロパシー作用がある物質の一つ、となるかと思われます。)への耐性があり(アオオリヅルラン>ナカフオリヅルラン>ソトフオリヅルラン の順)、また少なくとも用土に植わっている場合(※微生物(特に枯草菌はシュウ酸をギ酸に変換している可能性がある。)の活動が排除できない条件下)において、炭素固定の材料に出来るようなのですが(なお、シュウ酸が多い条件下においては、ナカフオリヅルランは葉の斑の部分が極大にまで大きくなり、ほぼ完全に白い葉が育つ。)、この事についての情報が記載された論文等あれば教えていただきたく存じます。--202.231.116.232 2020年12月26日 (土) 13:02 (UTC)[返信]