ノート:エーテル

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エーテル (神学)の記載を移して「山手線」化。LR 15:51 2004年6月14日 (UTC)

エーテルという語の使用頻度から、エーテル (化学)エーテルに移動し、現行のエーテルエーテル (神学)に移動することを提唱します。かける 2007年2月3日 (土) 13:11 (UTC)[返信]

使用頻度は状況により異なるのでは?Northface 2007年2月10日 (土) 04:08 (UTC)[返信]
私もエーテルは化学の項がメインにくるべきかと思います。使用頻度が厳密にどうかは分かりませんが、現代において通常「エーテル」と呼ばれるのは有機化合物のそれではないでしょうか。明確な定義を有し、そう呼ばれている物質が実際に存在するのですから、まずはそれ(有機化合物としてのエーテル)について記載すべきでしょう。多くの辞書・辞典でもそのような体裁をとっていると思います。--Chrys 2007年3月14日 (水) 09:41 (UTC)[返信]
知の体系の歴史を俯瞰した場合、無印のエーテルの記事名を得る栄誉を持っているのは、この記事内容しかありえません。エーテル (化学)の名称はあくまでも借り物で二番煎じでかっぱらいなんです。エーテル (神学)エーテル (物理)もです。知の総合ツールである百科事典としては、そこを間違えてはいけないとおもいます。
また、エーテル (化学)に用がある人がこれに出くわしても、そのワンクッションに何も思わない(充分に知的な人物ならむしろ喜ぶ)でしょうが、こちらに用がある人に化学の記事を一行たりとも読ませるのは無駄な拷問で、早々に読み進める事を諦めてしまい必要な情報にたどり着けなくなるかもしれません(なお、私自身は有機化学のエンジニアです)。LR 2007年5月29日 (火) 05:39 (UTC)[返信]
曖昧さ回避項目にしてしまいましたが、「エーテル」という単語の項目だったのでしょうか? また、エーテル (神学) が元祖というわけでもないのでしょうか? LRさんのご意見は、気持ちはわかりますがちと言いすぎな気もします。冒頭に otheruses を貼っておけば、その1行を読めば移動できますし。リンク元はほとんどエーテル (化学) を参照しています。全部貼り替えようかとも思いましたが、記事名を変更してしまったほうがずっと楽です。--Calvero 2007年6月20日 (水) 14:33 (UTC)[返信]

通りすがりのIPユーザーですが,2007.6.20の修正で内容が大幅に削除(2,341→911[Bytes])されていますが,何故ですか?内容を精査し,冗長表現の削除なら分かりますが,項目自体が無くなっています.曖昧さ回避であるならば,関連項目全てを挙げておくべきでは無いでしょうか.211.120.159.63 2007年8月8日 (水) 02:30 (UTC)[返信]

元の内容はエーテル (神学)にあります。以前からエーテル (神学)エーテルの双方に「第五元素」に関する記述がありましたので、Calveroさんの編集はそれをまとめたものと理解しています。--端くれの錬金術師 2007年8月8日 (水) 10:27 (UTC)[返信]
なるほど,了解です.211.120.159.63 2007年8月11日 (土) 00:26 (UTC)[返信]

回復薬としてのエーテルの起源[編集]

とりあえずファイナルファンタジーシリーズに登場するものを代表格としておきましたが、このような「薬として服用できるエーテル」の起源をご存知の方はおりますか?神学のエーテルにしても物理のエーテルにしても、持ち歩いたり、まして服用者に有利な効果をもたらすような代物とは思えないので、何らかの創作や伝説が下敷きになっていると思うのですが。なお、英語版ポケットモンスターにおいてもPP回復アイテムの名にあてられている(日本語版では「ピーピーエイド」等の当たり障りのない名)ので、割と国際的に通じるもののようです。--かける 2007年10月24日 (水) 11:59 (UTC)[返信]