ノート:ウェールズ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

英語版ではウェールズはPrincipalityではない、となっているのですが。discussionでも議論になっており、Prince of Walesが象徴的な権力ももっていないからPrincipalityではない、という主張がなされています。英語版の表現とそろえた方がいいのでは?Corruptresearcher 2004年6月25日 (金) 19:09 (UTC)[返信]

少し手を加えてみましたが、こんなものでよいでしょうか。Safkan 2004年6月25日 (金) 20:01 (UTC)[返信]
お疲れさまです。対応早いですね(^^;英語版が正確とは限らないのでしょうが、説得力があったので。Corruptresearcher 2004年6月25日 (金) 20:26 (UTC)[返信]

Tywysogaeth Cymruについて[編集]

ノートの方でウェールズはPrincipalityではないという意見で連合王国を構成する国という表記に変更されたそうなのですが、国旗の上に表示されているTywysogaethCymruはウェールズ語でそのままPrincipality Walesという意味なのでこちらもあわせてTywysogaethを外すなど必要なのかもしれません。

 それと、ウェールズ語の人名、地名のカタカナ表記が英語読みが多いのですこれは英語読みが定着しているという判断でしょうか?、Llywelyn ap Griffidd の場合Llの発音が日本人にはサ行に聞こえる音なので、サウェリン・アプ・グリフィズといった感じが近いと思うのですが。

交通・道路について[編集]

A55、A470が「高速道路」となっていますが、これらのA道路は一般道に分類されるため、事実と異なると思います。M4はモーターウェイのMであるので「M4高速道路」が妥当かと思いますが、一般道の場合「A55号線」と表記するのがよいか「A55」とだけするのがよいか、ご判断を仰ぎたいと思います。Tomaki 2008年3月23日 (日) 08:53 (UTC)[返信]

ケルトについて[編集]

ウェールズ人の先祖をケルトとみなせるかどうかには議論があるようです。

遺伝的にはブリテン諸島の「ケルト」は大陸のケルトと血縁関係にないことが分かっています。 また、文化的にも大陸のケルトとの共通点は少なく、岩波書店の「海のかなたのローマ帝国」によると21世紀初頭のイギリスの考古学会では彼らをケルトとはみなさないという考え方が多数派だったようです(最新の動向はわかりません)。

私はどちらの意見を支持する訳でもありませんが、現在のケルトである事が確定的に書かれている記事の状態は好ましくないと考えています。--雲霞会話2014年2月26日 (水) 17:13 (UTC)[返信]

ケルトに関する記述を削除しました。テンプレートとカテゴリーは残してあります。--雲霞会話2014年3月4日 (火) 11:35 (UTC)[返信]