ノート:イグナツ・プライエル

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記事名について[編集]

移動の必要があるのではないでしょうか。イグナーツ・プライエルがドイツ語、イグナス・プレイエルはフランス語なので、合わさっていませんか?--Sheynhertz-Unbayg 2004年12月31日 (金) 09:13 (UTC)[返信]

翻訳した者です。記事名はどうしようかなと迷ったのですが、今まで見聞きした日本語の文章だとこれが多いってだけで採用しました。この組み合わせに特に根拠があるわけでもないです。検索しても「イグナツ・プレイエル」が多いでしょうが、適切な名称をWIKIPEDIAから啓蒙していってもいいかな、とは思います。Setomanko 2004年12月31日 (金) 10:10 (UTC)[返信]
(やり方がよくわからなくって変なことしちゃいましたけど)移動しました。Setomanko 2005年1月12日 (水) 12:58 (UTC)[返信]

>適切な名称をWIKIPEDIAから啓蒙していってもいいかな

全然よくありません。ウィキペディアはそういう場所ではありません。Wikipedia:外来語表記法によると、

  1. 項目名は、その人物が最も依拠している分野での専門的な文献で現れる表記を優先する。
  2. その人物の母語、または活躍した地域の言語を元に表記する。
  3. 移住などで複数の言語による表記があり、前項にて解決できない場合には、最終的な使用言語での使用言語による表記を尊重する。

ことになっており、晩年を含む生涯の大半をフランスで過ごしたこと、ピアノメーカーの知名度などから、フランス語表記が望ましいでしょう。

というか、「特に根拠はない」にもかかわらず「適切な名称」などと意味不明なことを言うのはやめてください。--WhiteWing 2008年1月31日 (木) 13:32 (UTC)[返信]

ハイドンディヴェルティメント変ロ長調Hob.Ⅱ.46の第2楽章です。 この主題は当時の賛美歌の引用で、確かにハイドンの作ではないでしょう。しかし、それを楽譜にまとめ編曲したのはハイドンだと思います。伴奏声部のみ、ハイドンの作となります。
第1・3・4楽章は100%ハイドンの作だと思います。
可能性の一つとして…。--以上の署名のないコメントは、60.47.224.90会話/Whois)さんが 2005年11月5日 (土) 16:03 (UTC) に投稿したものです。[返信]

主題だけではなく、全部の楽章(というか、Hob II-41から46までの6曲全部)がハイドンの作ではありません。たいていのハイドン関係の本には書かれていると思います。--Pekanpe会話2015年7月16日 (木) 23:35 (UTC)[返信]

記事分割の提案[編集]

本記事のピアノに関する記述を、プレイエル(現在は本記事へのリダイレクトになっています)に分割することを提案いたします。

ピアノの記述が本記事に含まれているのは、翻訳元の英語版がそうなっていたためと推測いたしますが、

  1. 現在のプレイエル社は、合併・買収などの紆余曲折を経て、イグナス・プレイエルが設立した母体とは全く異なる会社となっていること。
  2. ピアノに関する記事がある程度まとまった量になっていること。
  3. 現在のプレイエルピアノは、イグナス・プレイエルの実を表すものではないこと。
  4. プレイエルピアノの発展は、イグナスだけでなく、息子のカミーユをはじめとする後継者の寄与するものが大きいこと。

などの理由で、分割が適当ではと判断いたしました。ご意見ありましたらお寄せください。 --幻海 2008年7月13日 (日) 11:26 (UTC)[返信]

プレイエルピアノでの録音についての要出典[編集]

『戦前のSPではこのメーカーで録音された演奏も多かった。中でもアルフレッド・コルトーの1930年代の録音は、全てプレイエルで行われている。』とありますが、先ず”戦前のSPではこのメーカーの録音された演奏も多かった”という文面は独自研究は載せないに抵触するかと思います。抽象的な表現が用いられており、”多かった”というのはどれ位の規模を指すのか明確ではありません。また、その後に続く、コルトーの録音についてですが、”全てプレイエルで行われている”と言い切るだけの資料が必要になります。私が思うに、こちらも明確な出典を行うのは簡単ではないかと思います。一定期間監視後、進展が無いようであればこれらの文面は削除させて頂きます。--Tabo1224 2010年1月11日 (月) 06:24 (UTC)[返信]