ノート:アントニオ・ストラディバリ

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記事の分割提案[編集]

当記事アントニオ・ストラディバリは、弦楽器「ストラディバリウス」の方にあまりに偏った構成になっている気がします。人物「アントニオ・ストラディバリ」ではなく、弦楽器「ストラディバリウス」について執筆したいのならば、新規にストラディバリウス (弦楽器)のような記事を立ち上げるなどして、ストラディバリウスの概要は当記事に、詳細な解説はストラディバリウス (弦楽器)に、などと分割して記述されることを希望します。--Doraemon2008 2008年7月1日 (火) 12:42 (UTC)[返信]

楽器の貸与について[編集]

特定の企業メセナについて特筆大書したい方がいらっしゃるようですが、ストラドの貸与は珍しいことではなく、その事実のみを記載すればことが足ります。ただし、日本財団のように18挺も所有しているのは並外れてることと、十分著名なので記載しましたが、それと較べて遥かに知名度の低い事業を一節設けて記述と言うのはやはり異様でしょう。執筆者の編集傾向も考慮される必要があると思います。なお、他にサントリーがオープンなオーディションを開かないで貸与している例もあります。--Mt.Stone 2007年9月1日 (土) 02:04 (UTC)[返信]

基本方針(例えばWP:NOT)をご理解いただけないまま編集の差し戻しを繰り返していらっしゃるようですので、保護依頼をかけました。このまま基本方針についてご理解いただけないようでしたら熟読のためのブロックを依頼したいと考えます。--Mt.Stone 2007年9月1日 (土) 02:13 (UTC)[返信]

基本方針を持ち出されていますが、基本方針のどの箇所にどう抵触しているかの指摘がありませんね。履歴を見たところ特定企業についてMt.Stoneさんが偏った編集を長期間に渡って行っており、機械的に同企業の記述を削除するだけで文面も確認していないところすらありましたので、とりあえず差し戻させていただきました。以前同企業から書き込みがあったようですが、その後の同企業に関する記述を全てソックパペット扱いするような保護依頼はいただけませんね。少なくとも自分は同企業とは何の関連もなく、Mt.Stoneさんの偏った編集の修正が意図となっております。何度かの編集合戦の上、ようやくもとの記事から発展させて記述を行っていただいたようですが、こんな不毛なことをしてようやく、というのは正直つかれます。気に入らない記事を全削除、ではなく発展・修正させていただく(書くひまや気力がないなら触らない)方向でお願いします。以上基本方針:1・偏見を避ける。5・他の参加者に敬意を払う。ページの編集は大胆に(ただし、配慮を忘れない)。やってはいけないこと・7意味のある記述を削除してしまうこと、より。

問題のフォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウス・コンクールについては、詳細なページが既に作成されており、これをリンクにより確認できることは意味があることです。また、企業が著名な演奏家に貸与することは珍しくありませんが、定期的にコンクールを開き、まだ無名な若手演奏家に高級楽器のストラディバリを貸与することは珍しいかと思います。少なくとも他にストラディバリの名を冠したコンクールは日本では知りません(もしご存知でしたら珍しくないことだからと削除するのではなく、併記してくださいね)。また、高級な楽器の代名詞の項がどのように既に書かれていることと重複しているのでしょうか?また、架空の人物との関連云々については、マイナーな作品に対してこじ付けでリンクを貼る手法の牽制というように受け取っていますが、なにか明確な規程はありますか?言及することによって当該項目の説明の一助となるのであれば問題はないと思いますが。(シャーロックホームズでも登場→クラシック関係にとどまらない有名さを示す材料、という感じです。大まかに言えば)

当該企業に関する修正・差し戻しについては、中立的でない立場からの編集という事で、Mt.Stoneさんの編集については全て差し戻し、ということも考えましたが、結果的に問題ない編集であるケースもあるため、機械的な編集は一旦差し控えます。内容を見てからということになりますね。--Goingstudy 2007年9月2日 (日) 07:53 (UTC)[返信]

追記:自分で記述直後に保護依頼、保護依頼を自分で出しておいてその後自分は編集、というのは良いことなのでしょうか? 合意が出来てから、合意内容に編集後保護をかけるのが良いかと・・・。 また、この件で思うような結果が出ないからといって某当該企業についての別の記事、もしくは自分が編集した全く別ジャンルの記事について、基本方針の曲解による記事削除や変更編集・利用者ページでの中傷などはおやめください。あらかじめ伝えておきます。(以前の履歴でもトラブルのあったあとに、同様の行為がなされている形跡があったため。すくなくとも鶏小屋とかは止めましょうね。)--Goingstudy 2007年9月2日 (日) 08:13 (UTC)[返信]

まず初めに、ストラディバリウスやグァルネリの貸与は珍しいことではありませんので(ある意味普通です)、1挺2挺の貸し出しなら本項ではなく所有者の項目に記載するのが適当と主張します。
その上で既に詳細な項目があるのなら関連項目としてリンクされてはどうですか。貴方の主張はそれで満たされると思いますが。楽器と関係の無いことを一節設けて記述することに意味は無いと申し上げているに過ぎません(少なくとも、特定の企業やコンクールの存在がストラディバリウスの価値を高めることは無いでしょう)。関連項目に記述する価値があるとも思えませんが(単独記事があるのだったら索引と適切なカテゴリにリンクされれば最低限は満たしています)、どーしてもフォーバル主催のコンクールについてリンクされたいのでしたら、私は止めませんのでご自由に。それでもなお「あのコンクールについて一節設けるべき」と主張されるのであれば、それは貴方の主観に過ぎませんのでWP:NOTの「演説場所ではない」あるいはに該当すると考えます。
架空の人物の設定についてはその人物の項目に記述されれば十分と考えますが。これも、上と同じで楽器の価値が小説に反映されているのであって、小説の価値が楽器に反映されているわけではありません。
保護依頼の出し方について疑問を呈されていますが、タイミング的にそうなっただけで他意はありません。また「合意ができてから保護」では保護依頼の意味があありません。まぁ関係の文書をお読みになってください。
私個人についても色々お書きになっていますが、少なくともフォーバルに関して「お前ソックパペットだろう」と言った覚えはございませんので、あるのなら私の会話ページにお願いします。もっとも、IPユーザで書き込みを繰り返した後にそ知らぬ顔で捨てアカウントを使って執筆したことが明らかな方がお一人いらっしゃいますがね。それと、証拠は無いので決め付けてはいけませんが、すぐに人の投稿記録をあげつらったり、サブページをあげつらったり、語彙は妙に一緒だし、読解力や視点も同じような人が何人も湧いてくるものですねとは思っていますが。最後に、どんな理由があっても暴力行為はいけないということは貴方も首肯していただけると思いますが、そういった暴力的なユーザによって不本意ながら私の利用者ページは半保護となっています。そうした経緯があってサブページを作って隔離した次第なんですが(単に削除しないで対話に応じているという姿勢の表れでもあります)、一読すれば瞬時にわかるような荒らしユーザの戯言を支持するような発言は貴方の価値を下げますよ。--Mt.Stone 2007年9月2日 (日) 12:17 (UTC)[返信]

IP:58.138.177.10会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois、どうやらWikipediaで広報活動しているようですね。CU(チェックユーザ)依頼も検討します。議論せず機械的に除去してよいでしょう。--fromm 2008年3月7日 (金) 03:45 (UTC)[返信]

第三者からコメント[編集]

横からごめんなさい。ここでは記事の内容に関する議論だけにとどめて、その他の事柄に関しては、会話ページなりでやることにしませんか?

で、本題なのですが、大きく二つの争点があるようなので、意見というか感想を書かせてください。

一つ目は、ストラディバリウスの貸与に関して、特定の企業の活動を記載するかどうかという事であると思いました。Mt.Stoneさんの上げられた日本音楽財団は、量的な観点から言っても活動の継続性の観点から言っても、この項目に特筆する事をおそらく多くの人が納得するであろうほどの代表性と特異性を持っているように思いました。が、それは単に僕がそう思ったというだけの話ですから、出来れば何らかの形で、その特異性がダイレクトに読者に伝わるように、典拠資料を明示するなりした方がよいとは思います。一方でフォーバルに関しては、そこまでの代表性を認められるか疑問です。オープンなコンクールによる貸与という特徴がどこまで特異的なものなのか、僕には判断できませんが、ストラディバリウスの解説のなかで触れることが適当かといわれれば、不適当であると考えざるを得ないという印象です。関連項目でリンクするにしても、他の貸与企業・団体と並べて平等に扱うのが筋だと思います。結論としては、知名度のある貸与企業・団体は網羅的に列挙せよという形になるのかもしれませんが、これはこれで、百科事典としてどうか、という感じはするのです。

二つ目は、ストラディバリウスが高級な楽器の代名詞的存在であるという事を、どのように扱うかという点であるとおもいます。一連の編集やそのの要約を見るにつけMt.Stoneさんは、そもそもそんな事をこの項目に書く必要はまったくないとお考えのようです。僕は、この点に関しては「高級な楽器の代名詞的存在」ということを典拠付でかけるなら、書いてあったほうが親切なんじゃないかと思います。ストラディバリウスの知名度ゆえに、ストラディバリウスが楽器であるという事すら知らない人が、ストラディバリウスという言葉を調べる可能性も有ると思いますし、そうした人に対しては、単刀直入に「高級な楽器の代名詞的存在」という事実が伝わったほうが良いと考えるのです。ただ、ここでたんに「シャーロックホームズが使った」と書くのは、まったく意味がないと思います。なぜならば、これを一つ上げるだけでは、有名な探偵小説の主人公がたまたまストラディバリウスを使っていたという事にしかならないからです。勿論、コナン・ドイルがストラディバリウスを選んだその判断に、ストラディバリウスの知名度が影響している可能性を想像する事は出来ますが、想像するだけでは意味がありませんよね。他の作品にも多く登場するという記述も、意味があるようでいて同様な理由からほとんど意味がないと言わざるを得ません。フィクション中での扱いをどうしても関連付けたいというのならば、そのフィクションでの扱いが明らかに「高級な楽器の代名詞的存在」としての扱いといえる事、そしてそのような扱いをしているフィクションが有為に多い事を示さなければならないでしょうし、これらを示す仕事は、Wikipedia外の媒体で発表された信頼できる情報源として利用可能な資料になっていなければならないと考えます。個人的な希望としては、音楽史上の影響力や楽器としての性能に大きな差がない(よう思える)にもかかわらず、ストラディバリウスとグァルネリとの二つの名前の間で大衆的な知名度に顕著な差が生じた(と感じられる)理由がわかると良いなと思うのですが、この項目に書くべきことではないのかもしれません。この認識自体、僕の勘違いかもしれませんし。

さいごに、ストラトヴァリウスというバンドの記述が、一番大きな階層の見出しを使っている事に違和感を感じるのですが、この点についてはどうでしょうか。これこそ、単に関連項目としてリンクすれば十分であるように思えるのですが。yhr 2007年9月2日 (日) 14:17 (UTC)[返信]

節を分けました。実用上分けただけですので節題についてはご容赦いただくとして。
1つ目の論点については同意見です。ただ、特異性をどう表現するかについては現状でノーアイデアですが。
2つ目については、バイオリン奏者にとってストラドが羨望の的であることは既に書かれているので、それ以上の記述、まして節を設けて記述するのは冗長ではないのかということです。「高級な楽器の代名詞的存在」についても、バイオリン族に限れば確かに事実ですが、「楽器」と括ると人によってはスタインウェイを挙げる人、古い教会のパイプオルガンを挙げる人もいるでしょう。これについてもご指摘の部分を含めて慎重にやるべきと考えます。
ストラトヴァリウスについては専門外なので無意識にスルーしてましたが、確かに不要ですね。
最後に、「それ以外の話」についてはホント、私の会話ページでいいから他でやれと思ってます。いわれの無い誹謗が含まれることがありますからその場で答えてますが、食傷気味というか、辟易してるというか、いい加減にしてくれというのが本音です。--Mt.Stone 2007年9月2日 (日) 14:38 (UTC)[返信]
バイオリン奏者にとって羨望の的であるという事と、大衆的な「高級な弦楽器」というイメージが形成されているという事は、質的に異なる現象なのではないかと思いました。ただ、一つの節を設けるほどの重要性はないのではないかという点に関しては、何処まで突っ込んだ事がかけるかという部分が大きいと思いますし、たんに「高級な弦楽器の代名詞」であるという事実を書くだけなら、「弦楽器ストラディバリウス」の節に書き足せば良いのかなと思います。弦楽器に限らなければスタンウェイやパイプオルガンを上げる人もいるだろうと言うのはその通だと思います。ただ、個人的な感覚としては、スタンウェイを知っている人はピアノに多少なりとも詳しい人という気がしますが、ストラディバリウスの場合はもっと通俗的な知名度が有るような気がするのです。yhr 2007年9月2日 (日) 15:11 (UTC)[返信]
疑問に思ったら言語間リンクから英語版に行ってみるのも一つの手で、製作者とは別に楽器に関してen:Stradivariusの項目が英語版では独立してありました。そっちには現存するストラディヴァリウスの所有者リストや、そこから誰に貸与されているかということまで出典付きで書かれていますね。もちろん日本音楽財団に関してもきっちりと記載されています。流石に現存すると言われる600台全てではありませんが、著名な物は網羅されているようです。
さて高級な楽器の代名詞的存在という点に関してはオークションの価格がニュースになるということで有る程度は補完できるんじゃないかと考えますが、確かにガルネリと何処で一般人に対する知名度で差が付いたのかは気になります。英語版も斜め読みしただけですのでこの点に関しては込み入ったコメントはしません。
ストラトヴァリウスに関して関連項目に記載するだけで十分という意見には同意します。--Lcs 2007年9月2日 (日) 14:44 (UTC)[返信]
ありがとうございます。著名な保有団体と貸与されている奏者に関しては、英語版をもとに考えればよさそうですね。個人的にはあまり乗り気がしませんが、やはり網羅的なリストは有ったほうがよいのかも知れません。
オークションの価格がニュースになるというのは、ニュースバリューがあるという判断を一回されているという事なので、たしかに大衆的な知名度の目安にはなっていると思います。ただ、そこから「高級な楽器の代名詞」的扱いを速結論付けるのは難しいとも感じます。グァルネリとの差に関しては、なにかそういう研究などがあればいいのですけど、僕には見当もつきません。yhr 2007年9月2日 (日) 15:11 (UTC)[返信]
英語版の指摘ありがとうございます。正確に読み取る自信が無いので頭にありませんでした…。
国際的なことはさておき、日本においてストラドの知名度を上げたのは芸大事件に絡んで繰り返し報道されたことにもあるんじゃないかと個人的には思っています。--Mt.Stone 2007年9月2日 (日) 15:33 (UTC)[返信]

まず会話ページでという話は全面的に同意です。何でもかんでも宣伝扱いされてしまうので。 一つ目の論点に関しては、せっかくコンクールについて記載しているページがあるのですから、リンクをわざわざはずす必要はないという考えです。独立した見出しを使うことが大きな意味を持つという認識が自分にはなかったのですが、どうも大きな意味を持っているようなので、適正と思われる段(関連項目の一部?企業メセナのところに列挙?)してください。そのあたりの感覚は分かりませんのでお任せします。 二つ目に関しては「高級な楽器の代名詞的存在」という情報は、クラシックに詳しくない人にとってのことで、「バイオリン奏者にとってストラドが羨望の的であること」とは意味合いが違い、必要な情報だと思います。「シャーロックホームズ」については、単なるフィクション以上の影響力があるという認識で記載しても問題ないかな、と思いました。いずれにせよせっかく書いてある情報を消す場合は、明らかに誤りであったり不適切なものに限るべきかな、という意見です。

ストラトヴァリウスについては関連項目の記載で良いと思いますが、一言説明をつけないと(リンクだけだと)かえって分かりにくくなってしまうかもしれません。

最後に、「ストラディバリウスとグァルネリとの二つの名前の間で大衆的な知名度に顕著な差が生じた(と感じられる)理由」については、確かに非常に興味深いですね。自分も調べてみたいですが、あまり詳しくないので・・・・(どちらかというとストラトヴァリウスのほうが専門です)--Goingstudy 2007年9月2日 (日) 15:06 (UTC)[返信]

見出しのつけ方についてなんですが、そもそも、この項目は歴史上の人物であるアントニオ・ストラディバリの項目で、弦楽器の話はその中の一つの節という扱いでかかれているわけです。つまり、楽器の話を書くのなら、「弦楽器ストラディバリウス」の節の下でなければおかしいという事です。この点、「入手方法」の節の立て方にも同様の問題があるといえると思います。もちろん、全体の構成をいじるという選択肢も有りますが、そこまですることもないんじゃないでしょうか。まあ、「弦楽器ストラディバリウス」のサブセクションにするとしても、あまり代表性を持たない一企業の活動について節を作るのはおかしくて、ストラディバイウスやグァルネリの多くが団体所有のものの貸与という形で演奏家の手に渡っているという事実をまずはじめに書くべきでしょう。物事には優先順位というものが有るのです。
それから、シャーロックホームズについてですがフィクション以上の影響力というのが具体的にどのような形の影響力をさしているのかわかりません。シャーロックホームズが他のフィクションと比べてずば抜けて有名だというだけの話ならば、それはシャーロックホームズをこの項目で特筆する理由にはならないということは、すでに説明済みだと思います。ストラディバリウスが一般に有名になったきっかけがシャーロックホームズであるというような影響力であれば、これまでの話は180度ひっくり返って、まさにシャーロックホームズこそかかれるべき唯一のフィクションだという事になるのですけど、まさかそんな話ではないですよね。yhr 2007年9月2日 (日) 15:49 (UTC)[返信]
保護依頼は必要ないだろうと判断して一旦取り下げました(他の方が再依頼するのを妨げませんが)。
「入手方法」についてもっともな指摘があったので、早速見出しを小見出しに直そうかと思ったのですが、ただ見出しを下げるだけでは辻褄が合わないように思ったので順番を変えるにとどめました。将来的には、全体をいじるか英語版のように楽器部分を独立させる必要があるのかもしれません。--Mt.Stone 2007年9月2日 (日) 16:12 (UTC)[返信]

製作者の「アントニオ・ストラディバリ」のページであることを考えるとそうですね。「弦楽器ストラディバリウス」→「企業メセナ」→情報がある企業・コンクール等の記載という方向でいいかと思います。シャーロックホームズについても了解しました。--Goingstudy 2007年9月2日 (日) 16:15 (UTC)[返信]

yhrさんに修正していただくのが一番妥当だと思うのですが、いかがでしょうか?--Goingstudy 2007年9月2日 (日) 16:18 (UTC)[返信]

僕としては、その位置にリストを作ることは可読性を下げるだけなので反対です。あと、明日も有るし眠いので寝ますが、今度Wikipediaにかかわれるのは次の週末以降になるかもしれませんので、時間がある方に適当に編集してもらえればそれがベストだと思います。yhr 2007年9月2日 (日) 16:30 (UTC)[返信]

2007年9月15日 (土) 15:09(UTC)の編集について[編集]

その後調べてみた情報も含め、とりあえず編集しました。--Goingstudy 2007年9月15日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

あれから、とくにストラディバリウスの流通問題に関して調べる時間もなかったので記事をいじる事はしなかったのですが、今回のGoingstudyさんの編集には認めがたい点が少なくないように思います。特に差戻したりという事はしませんが、さしあたって人物項目アントニオ・ストラディバリの項目中に、「企業メセナ」という節があることがどれだけ奇異に感じられる事なのか、もう一度考えてみて欲しいと思います。「入手方法」というのも、あまり良い節の立て方とも思えないのですが、対案としては僕には「弦楽器ストラディバイウス」の下位の節、あるいは単独項目ストラディバリウスの中の一節として、「流通」と言う節を作るというくらいしか思いつきません。
また、フォーバル、サントリー、日本財団の3つだけが並列にかかれているというのも、やはり問題があると感じます。網羅的に書くか、真に代表的といえるものだけを書くか、道は二つに一つだと思います。また、日本のものだけを特筆するのもおかしいと思います。yhr 2007年9月15日 (土) 15:56 (UTC)[返信]
なるほど、わかりました。弦楽器ストラディバイウス」の下位の節で「流通」と言う節を作るというのはいいですね。修正します、と思ったのですが「下位の節」の作り方が分からないので、どなたかお任せします。
3つだけが、ということについては最終版としては問題ですが「書きかけ」ということで、現在分かっているものだけ記入、と思いました。不自然であればなおさら他の方が加筆するのでは、という期待からです。加筆内容は日本に限るものに限定せず、ということで良いと思います(現在は日本のことしか調べられませんでした)。「書きかけ」のスタブでも張っておいた方が良いでしょうか?--Goingstudy 2007年9月15日 (土) 16:35 (UTC)[返信]
とりあえず、観点テンプレ貼っておきました。ああいう節が存在すること自体が奇異なのですが、メセナでないものまでひとまとめにしたり、yhr氏が理由を既に述べてますので敢えて酷い言い方をしますが、わけわかんないなら書かないで欲しい。あとyhr氏は「流通という節を作るには構わないけど現状の記述はおかしい」と言ってるので、そこはきちんと受け止めてください。
ついでに質問。Goingstudy氏は日本財団の記述の中にフォーバルの記述を含めた理由を説明してください。こういうことをするから企業POVを疑われているということをお忘れなく。(ヒマな方はノート:フォーバルも読まれると事情がわかるでしょう)--Mt.Stone 2007年9月16日 (日) 00:29 (UTC)[返信]
コメント依頼提出しました。--Mt.Stone 2007年9月16日 (日) 00:51 (UTC)[返信]
「不十分でも情報をまず書いて、そこからいろいろな人が加筆修正していく」というのが基本方針ではないでしょうか?「ウィキペディアの書式の編集方法が技術的にわからない」といっているのを「内容がわかっていないのに書いた」などと読み違えられても困りますが。ノート:フォーバルと「企業POVを疑われている」というのも分かりませんね。私がノート:フォーバルに記述をしたとでもおっしゃりたいのでしょうか?呼んでみると「企業POVを疑われている」のは一貫してお一人のようですが・・・
理由を、ということなので述べておきますと、一般的には著名な演奏家に貸与する。フォーバルはまだ無名な演奏家に貸与する、という特徴があるため記載した次第です。Mt.Stoneさんがノートでのみ触れているサントリーについても言及していますし、不完全なものをより良い方向に持っていこうという自分のスタンス(ウィキペディアの基本方針でもありますね)は順守できていると思います。Mt.Stoneも基本方針やガイドラインの貼りつけと「良く読んで下さい」のコメントのみでなく、実際にお読みになって執筆の際の参考にされてはいかがでしょうか?--Goingstudy 2007年9月16日 (日) 06:04 (UTC)[返信]
では仰るとおり、質量共に特定企業に関する記述が多すぎてバランスを欠いていましたので削除させていただきました。ついでに申し上げると、樫本大進の活動から見て特定企業から楽器の貸与を受けているという記述もまたプライオリティが低いかと思います。私が問題としているのは「どうして特定企業に力点がおかれた記述が繰り返されるのか」というところです。そのような記述を繰り返している方の履歴を見れば私の言いたいこともわかるのではないでしょうか。--Mt.Stone 2007年9月16日 (日) 08:23 (UTC)[返信]
合意を得ずの勝手な編集、しかも合意にしたがったかのような他者を誤認させる記述から、Mt.Stone さんの方針に従えば即刻差し戻しとする編集手段ですが、内容上許容範囲(ベストとも言ってませんし合意もしてませんが)のものなので、とりあえず本文の編集に関してはそのままにしています。
履歴を見ると、Mt.Stoneさんが特定企業に対し中立的でない姿勢をとっているようにしか見えず、競合会社関係者か当該企業とトラブルを抱えている人物・もしくはクレーマーのように見えますが。
同企業関連以外の記事の履歴を拝見すると、当該企業に関連している人物であるからではなく、単にそういう性向なのかな?といった推測の方が強くなりますが、これはただの推測及び個人攻撃になる恐れがあるので控えさせていただきます。当該記事に関する記載のみでの判断とすると、中立的でない立場の関係者という判断にとどめておきます。(実際の立場によるものであろうと、思想や性向に基づくものであろうと中立的でない=記事作成に関わるべきことではないと言えますが)
他の記事に関する件も総合して判断すると、
  • 新人をいじめて追い出している
  • コミュニティメンバーを疲弊させている
  • 複数の人と編集合戦となり、議論がかみ合わず、また他者の意見との歩み寄りが見られない。
  • 他人の意見を違う趣旨で要約し、誤読を誘っている。
  • 個人攻撃・挑発的な言動を繰り返す。
  • 個人ページに「鶏小屋」などの冒涜以外の何物でもないページを作っている。
などから違う対応が必要になってくるのかもしれませんが・・・・・--Goingstudy 2007年9月16日 (日) 16:45 (UTC)[返信]

「不十分でも情報をまず書いて、そこからいろいろな人が加筆修正していく」というのが基本方針ではないでしょうか? 誰の合意も得なかった(なおかつ、疑問が提示された)貴方の編集は問題がなく、それを修正した私の編集方法に問題があるというのはおかしいですね。

何度も申し上げている通り、某企業が1挺を貸し出しているのは特異でもなんでもないんですが、どうして「企業メセナ」の節で18挺も貸し出している日本音楽財団ではなく某企業が先頭に出ているのか、また日本音楽財団の説明に某企業の説明を割り込ませて半分以上の分量になってしまっているのか(しかも樫本の事務所プロフィールでも某企業には1字の言及も無いにもかかわらず、です)。

なお、基本的なことですがWikipediaは百科事典を作るプロジェクトでして、社会的に定評のある事柄を記述するものです。個人的には、サントリーですらこの項目に記述する価値は無いと思われますので私は本文への記述をしなかったわけです(つーか、既に指摘がありますが「企業メセナ」節全体が奇異であります)。特異であることすべてを記述する必要はありませんし、そうすべきではありません。

それ以下については個人攻撃とも言えるものですが(利用者‐会話:Goingstudyでしおらしいことを仰っていますが、取り消していないのですから本当はなんとも思ってないんでしょう)、このようなブラフもありますので、大人しくやりたいと思います(失笑)。

どうしてこの手の人って、似たような読解力なんですかね(謎)。--Mt.Stone 2007年9月22日 (土) 15:00 (UTC)[返信]

問題の記述を差し戻しました。どうしてこのような記述が行われるか、については某企業項目のノートに解説がありますので、ご参照ください。現在、関連項目まとめてSPAMおよびコミュニティを疲弊させるユーザとして管理者に報告することを検討中。--Mt.Stone 2007年9月27日 (木) 14:14 (UTC)[返信]

個人的な意見を書かないでください[編集]

ストラディバリウスに関する編集者個人の考えを記した記述を削除いたしました。ストラディバリウスに関する個人的な意見は個人ウェブサイトで披露してください。ウィキペディアには出典に基づく検証可能な記述のみを掲載してください。--Peachkiller 2008年12月23日 (火) 14:22 (UTC)[返信]

節の名称について[編集]

「ストラディバリ、その生涯」という節の名前の付け方は百科事典に用いるには外連味が過多であるように思います。ご自身の著書の章の題名に用いられるのであればともかく、ウィキペディアでは必要以上に装飾された節の名前は不要ではないでしょうか。--Peachkiller 2008年12月24日 (水) 06:37 (UTC)[返信]


辻久子さんについての記述がないようですが[編集]

楽器については別の記事をたてるべきとの話し合い中に失礼します。日本でストラディバリウス(弦楽器)について語る場合、辻久子が家を売って数千万のストラディバリウスを手に入れた話はあまりにも有名で記載すべきと思うのですが、いかがでしょう。--以上の署名のないコメントは、220.212.121.165会話投稿記録)さんが 平成21年5月11日 (月) 14:34‎(UTC) に投稿したものです(メルビル会話)による付記)。

2つのハードルがあります。(1)まず本人と独立した客観的で信用のある出典があること、(2)ストラディバリウスを入手する方は誰もが大金を支払っている訳でしょうから、その代金のために他の何かを手放すことにどの程度特筆性があるか?という2点です。例えばフェラーリFXXエボルツィオーネという車がありますが、入手難度からいうとストラドよりも高いかもしれません。もし私が家屋敷を処分してフェラーリFXXエボルツィオーネを購入したとしても、フェラーリFXXエボルツィオーネの項に私のことは書くべきではないでしょう。それと同様に本項にも辻久子のことは書くべきではないと思います。既に辻久子の項にその件が記載されていますので(出典ありませんが)、それで宜しいのでは?--メルビル会話2012年8月29日 (水) 16:57 (UTC)[返信]