ノート:アメリカ海兵隊

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ノート:アメリカ合衆国ノート:アメリカ軍での議論に従って「アメリカ合衆国海兵隊」→「アメリカ海兵隊」に移動しました。本文中の表記についてはおいおい修正してゆきます。 2005年5月2日 (月) 13:02 (UTC)[返信]

アメリカ海兵隊は最強の精鋭部隊[編集]

アメリカ海兵隊は米軍最強の精鋭部隊。

主に上陸作戦の任務に就くが、それ以外にも幅広い任務をこなす。

●海兵隊の上陸作戦を支援するため、海兵隊航空団が独自に編成されている。以上の署名の無いコメントは、61.117.10.152(会話履歴)氏が[2004-02-05 08:37:19]に投稿したものです(ikedat76 2006年7月29日 (土) 20:39 (UTC)による付記)[返信]

EFVを載せて頂けませんでしょうか[編集]

次世代水陸両用車である、「EFV」を載せて頂けませんでしょうか?--219.97.178.17 2008年4月19日 (土) 02:25 (UTC)[返信]

「マリンコー」では?[編集]

現在の版では「Marine Corpsは「マリーン・コーア」と読まれ、psは発音されない。「ア」にあたる部分が曖昧で、「マリーン・コー」となる場合もある」とされているのですが、私は今まで「マリーン・コーア」や「マリーン・コー」は聞いたことや見たことがありません、というか記憶がありません。音としては「マリンコー」、書くとすれば「マリン・コー」としか思えないのですが、この記述はどの程度正しいのでしょうか。-Tosaka 2009年8月14日 (金) 10:30 (UTC)[返信]

Tosaka様のご質問にお答えしたいと思います。端的に申し上げてマリーンという表記は不正確ではないと思います。指摘された記述は私が書いたわけではありませんが、記述の妥当性については私でも説明することができると思います。英語辞書によれば、Marineの発音記号はməriːn (正確に上手く表記できず申し訳ありません。アクセントが表記できませんでした)となります。これをカタカナで表記すればi直後の発音記号ːが音を引き延ばすことを意味することから「マリーン」が最も音声として近いということを述べることができます。したがって語学的にはMarine Corpsをマリーン・コーと日本語で表現する根拠はmarineの発音記号に求められると思います。現在の表記に重大な誤記があるとは判断できないと思います。ただ個人的に海兵隊という定訳があるにもかかわらず、マリンやマリーンという表記をすることにあまり意味があるとは思えません。冗長ゆえに不満足な回答かもしれませんが、質問には以上のようにお答えしておきたいと思います。--Kazu 62 2009年8月15日 (土) 09:07 (UTC)[返信]
お答えありがとうございます。私の理解では、記事中で発音をわざわざ説明する意味は辞書と違うぞ、という意味での愛称や日常会話での発音を意図したものだと考えた訳です。まあ、このまま賛同者が現れなければ現状でよしと致します。--Tosaka 2009年8月15日 (土) 10:19 (UTC)[返信]

海兵隊だけが大統領命令のみで行動が可能?[編集]

概要節の「陸海空軍は出撃に議会の承認を必要とするが、海兵隊は大統領命令のみで行動が可能」から要出典が外されましたが、私の理解では「"War Powers Resolution of 1973" が定める『48時間以内の議会報告、60日以内の議会承認』という制限の下で、大統領命令によって陸海空軍と海兵隊が送られる可能性があり、多くの場合、海兵隊がそのような任務に適しているので真っ先に送られる」訳で、この箇所が示すようななぜ海兵隊が米議会承認の点で陸海空軍と異なるのか判りませんでした。そして、どなたかが私同様に疑問に思い「要出典」を付けたと思うのですがいかがでしょうか? 現状の記事の概要では、旧日本軍が天皇統帥権を根拠としたと同じように、米議会の承認が無くとも大統領が命令すればいくらでも海兵隊が作戦を行えるように読めます。--Tosaka 2009年8月22日 (土) 09:03 (UTC)[返信]

「親衛隊に似た性格を持つ」という評論家きどりな根拠不明の記述を削除する上での作業上のミスでしたので要出典を復帰しておきました。--ひゃくじゅうご 2009年8月22日 (土) 09:18 (UTC)[返信]

了解しました。素早い対応に感謝します。米国政府内での「親衛隊」に相当する業務は、財務省のシークレットサービスや回転翼機なら海兵隊、固定翼機なら空軍が担当するなどむしろどの国よりも名誉配分と危険分散的な色彩が強いと思えるのですが、在外公館での警備任務を見た人には海兵隊が親衛隊に思えるのでしょうか?
尚、当該部の記述が誤りなのか、私が知らない何か別の規定があるのか不明なため、私以外のどなたか詳しい方による編集をお待ちします。--Tosaka 2009年8月22日 (土) 11:22 (UTC)[返信]

訂正しておきました。海兵隊も他の三軍も大統領の権限としてはなんら変わりがありません。というより、どこからこの話が出てきたのだろうか。レーガン大統領が海兵隊をベイルートに出した時も、戦争権限法に基づく決議を議会は出しています。War Powers Resolution。--Buvery 2010年1月12日 (火) 21:34 (UTC)[返信]

在外公館の警備を海兵隊が担当する伝統がある以上、政情不安に端を発する戦闘に巻き込まれやすいので勘違いする人が出ても不思議はないでしょう。--122.135.239.188 2010年7月24日 (土) 17:12 (UTC)[返信]

日本共産党の宣伝や赤旗でしか読んだことのない形容がされているが事実なのか[編集]

概要の第一段落で「海外での武力行使を前提とし」「本土の防衛が任務に含まれない外征専門部隊であることから海兵隊は「殴り込み部隊」とも渾名される。」とありますが、これらは日本共産党の宣伝や機関誌の赤旗でしか読んだことのない形容です。メキシコとの戦争以降、真珠湾攻撃以外は外国から攻撃を受けたことのない米国の歴史上たまたま外征でしか用いられてないのではないか。これはまるで隊の創設趣旨がそうであるかのように決めつけている。韓国や台湾の海兵隊は防衛線での逆上陸も想定しているといわれており、このような規定は政治的都合を背景とした色彩が大きいのではないか。--緑川山人会話2018年1月19日 (金) 14:06 (UTC)[返信]