ノート:アパレル産業

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ノート:アパレルから転送)

改名提案[編集]

本記事は基本的にアパレル産業に関するものです。「アパレル」の内容自体は被服・服飾等の記事がすでに存在していますので、本記事のアパレル産業への改名を提案します。この改名提案の経緯としてノート:被服もご参照ください。ご意見よろしくお願いします。--Aotake会話2015年2月24日 (火) 02:53 (UTC)[返信]

「アパレル」を語義(衣服のうち特に既製服を意味する)に重きを置いて既製服にリダイレクトするか、専ら産業に結び付けられるという用法に重きを置いてアパレル産業にリダイレクトするかは、判断に迷うところです。日本家政学会被服衛生部会『アパレルと健康−基礎から進化する衣服まで』(井上書院、2012)p.15に、アパレルは「衣服・服装など衣服全般、主として洋装系の衣服」、広義には「人体を包む衣料品すべてを含めた、従来の被服と同義語」を意味し、また「アパレル産業」の意味にも用いられるとあります。前半の被服(=アパレル)の意味を非常に広く取るところはやや家政学POVだと思いますが、「アパレル」という語だけで「アパレル産業」を指すこともあるらしいので、アパレルアパレル産業にリダイレクトしてもそれほど不適当ではないと思います。リダイレクトの場合、「転送先のページでは最初の2段落内で転送元のページについて言及する」ことが推奨されていますが、既製服の中でアパレルの説明をするより、アパレル産業の最初の段落で、アパレルは衣服全般を意味し、狭義には既製服を指すが、アパレル産業の意味にも使われると書く方がスムーズですし、読者の困惑度も低いと思います。--Focaccia会話2015年2月25日 (水) 14:22 (UTC)[返信]
お二方ともどうもありがとうございます。特に反対もありませんでしたので、アパレル産業への改名を行いたいと思います。差し支えなければ、Focacciaさんにはリード文の加筆をお願いできればと思います。よろしくお願いいたします。--Aotake会話2015年3月3日 (火) 11:25 (UTC)[返信]