ノート:アナログコンピュータ

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「著作権問題調査依頼」タグを貼らせていただきました。[編集]

Licsak です。不本意ながら{{著作権問題調査依頼}}を貼らせていただきました。以下に依頼文の写しを貼ります。手順前後しましたが、Wikipedia:自著作物の持ち込みに対して不適切な持ち込み方をされた場合、ウィキペディアの「フリーな百科事典」の原則を壊しかねないので、手順を踏んでいただくよう、改めてお願いする趣旨の依頼であります。

著作権とそのライセンス形態について、ウィキペディアは非常にシビアです。ルールを守って著作物を持ち込み頂きますようお願いいたします。--Licsak会話2017年10月9日 (月) 13:57 (UTC)[返信]

コメント どこにコメントを付けたら良いか分からないのでここにつけますが(↓につけると別の節になって後から追いづらくなるので)、転載元と疑われているページの最後に、「アナログコンピュータ@wikipedia(電子式アナログ計算機)本稿が原文草稿」と書かれているのですから、どう考えても自著作物の持ち込みであることは明白では?Wikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法の例文がそのまま使われていると分かりやすいですが、それは別に持ち込みの否定にはなりませんし。あるいはすごく疑ってウィキペディアのほうがオリジナルでありウェブページの方が無断転載による著作権侵害という論理を持ってきたとしても、結局、ウィキペディア記事の初版投稿者が「持ち込みである」と主張しているので、それも成り立ちませんよね。この調査依頼が何を問題にしているのかさっぱり分かりません。現状では「問題なし」と判断する以外になさそうに見えます。--青子守歌会話/履歴 2017年10月12日 (木) 02:22 (UTC)[返信]

  • いいえ。元のサイトに「本稿はCC-BY-SAでライセンスする」もしくは「私がTetsuo00アカウントでWikipediaに投稿した」という表明を書いてもらわないといけません。。たとえば、Aさんが自分のサイトで「ここが原文、Wikipediaはコピーにすぎない」と表明した、Aさんの協力者であるBさんがそれをWikipediaに投稿した、という経緯の場合、AさんはまだCC-BY-SAライセンスを表明していません。現状で客観的に確認できるのは、原著者がWikipedia上にコピーがあることを認識している、というに留まります。ライセンスにの意思がないという証拠もありませんがあるという証拠もありません。 --163.49.215.3 2017年10月17日 (火) 11:17 (UTC)[返信]

原サイトに当初からwikipedia草稿原稿と明示[編集]

繰り返し説明しているとおり、当記事アナログコンピュータは私の執筆で新たに項目を復活させたもので、投稿用の草稿原稿を置いたサイトにもwikipedia投稿当初から、草稿原稿である旨明示しており、その点での持込要件は満たしており著作権問題は生じません。貴殿はいくら説明してもその記載があるのを認めようとしません。 貴殿の会話ページ会話末尾にも、同趣旨を述べているにもかかわらず、それらを全く無視して、削除協議申請など理不尽な攻撃が続くというのは、職権濫用、悪意の妨害行為で、強く反省を求め、即刻撤回を要求します。

Wikipedia Commonsにアプロードした説明図全部に英文の削除協議申請が行われており、語学力の差で無茶を通そうというのはフェアーじゃありません。 今後の説明図の投稿は総て日本語領域に限らせて貰います。貴殿の削除審議申請に正当理由は全く有りません。

10年も昔に審議の結論が出て以降平穏に記事の一部として存続し続けている一ダースばかりの説明図についても、削除再審査の申請をするとは、感情的、恣意的に過ぎるでしょう。「一事不再理原則」を覆すような、重大な状況の変化はありません。 何らかの私怨で、記事の要部を占めている説明図の大部分を削除しようというのならあまりにも陰湿。 少しは冷静になって、公正な運営管理を行うよう強く望みます。--Tetsuo00会話2017年10月11日 (水) 17:49 (UTC)[返信]

全文削除は正当理由のない嫌がらせ![編集]

原文が全文削除されて、しかも、別のアカウントにより内容のかなり異なる、歴史分野中心の「アナログ計算機」にリダイレクトされるかなり乱暴な破壊編集が行われたため、取り敢えず復旧させました。

いずれの論議でも、「著作権侵害」は認められず、当然、削除の結論は出ていないものを、全文削除と他項へのリダイレクトの2行程の措置でアクセス不能にするのは姑息で卑劣。1工程ではリバート1回で戻されてしまうのを、2行程に分けてリバートできなくしていますから、この2つのアカウントは、失当な著作権侵害削除を申請した方と同一人物と推定されます。

名誉毀損の罵詈雑言である「参考書籍の丸写しの著作権侵害」「自分の言葉でかけ!」という削除申請者の言を無視して、その抗弁・反論の方に「罵詈雑言」との非難を浴びせるのは、ご当人以外は考えられないでしょうが。審査に参加する人たちを嘗めてます。

10年余の昔に、同様の「管理」を繰り返して解任された管理者を彷彿させる暴挙です。 取り敢えず、合意のない全文削除を復活させるため、2行程のリバートをしました。、--Tetsuo00会話2017年10月16日 (月) 08:52 (UTC)[返信]

Tetsuo00さん、もうあなたと私とだけの問題ではないのですよ。合意はWikipedia:削除依頼/アナログコンピュータにて。--Licsak会話2017年10月16日 (月) 19:26 (UTC)[返信]
それとTetsuo00さん、Wikipedia:ノートページのガイドラインに従った編集をなさいませんと。ノートページの議事妨害だとみなされても知りませんよ。ちゃんとアカウントを取り、自動承認された利用者になったのですから、議論は乱さないように。--Licsak会話2017年10月16日 (月) 19:26 (UTC)[返信]