ノート:アナボリックステロイド

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利用者:The Wifechaser会話 / 投稿記録 さんにより、アナボリックステロイドホルモン から アナボリック・ステロイド へ改名されました。私から改名に特段の異義は感じませんが、いかんせん本記事、リンク元が大量にあるため([1])、今回の改名に対応してリンク元に修正をかけなければなりません。他ユーザーにより今回の改名に異義があるやもしれず、また、中黒がない アナボリックステロイド のほうが適切かもしれません。本来は The Wifechaser さんに Wikipedia:改名提案 へ出してもらうべきところでした。今はそれを申しても仕方がありませんので、一週間ほど待ち、改名が適切だったならばリンク元の修正作業に移り、異義があれば改名の差し戻しに移ろうと思います。ご意見あるかたはよろしくお願いします。--Su-no-G 2009年11月8日 (日) 12:12 (UTC)[返信]

外来語なので、「アナボリック・ステロイド」の中黒「・」が必要かどうかは、元となる外来語の表記がanabolic steroidのような2語ではなく、anabolic-steroidのようにハイフンネーションにより1語化している場合に中黒を使用するのが妥当といえます。しかしですねぇ、1語化が通常であるという根拠も示されていませんし、google検索等もその様な用例を見つけることは困難です。また日本語表記のgoogle検索等においても中黒を使用する用例は少数です。したがって「アナボリック・ステロイド」という表記が正式なものであるという根拠は皆無です。したがって元に戻すべきです。--あら金 2009年11月8日 (日) 12:23 (UTC)[返信]
アナボリックステロイドホルモンアナボリックステロイド ではどちらでしょうか。どうも、The Wifechaser さんの履歴を拝見するに、生化学や医学ではなくスポーツ畑のかたのようなんです。スポーツ畑のかたにも分かってもらえるような理由づけができれば、そのほうがよさそうです。--Su-no-G 2009年11月8日 (日) 12:36 (UTC)[返信]
定義は「アナボリックステロイドないしはアナボリックステロイドホルモン」(前後は問わず)のような両併記で、タイトルはまあ、どちらでも角の立たない方でよろしいかと。--あら金 2009年11月8日 (日) 12:51 (UTC)[返信]
「ホルモン」の付記に反対します。用例がほぼウィキペディア本記事からの孫引きに限られています。 - Yerka 2009年11月9日 (月) 10:24 (UTC)[返信]
なぜホルモンがひつようかというと、タンパク質同化ホルモン作用をもつステロイドだからです。タンパク質同化作用はアミノ酸からタンパク質を作る作用という意味で、すべての細胞が和の作用の事です(ステロイド自体がタンパク質同化作用をもつているわけではないです)。ホルモンの意味は、「生理作用を刺激調整するもの」ということなのでステロイドが細胞に作用すると、その刺激によりタンパク質同化作用が更新します。つまり成長ホルモンは成長を促すホルモンという意味です。成長ホルモンからホルモンをとると促すという意味が消えるので正しくないのと同様に、アナボリックステロイドホルモンからホルモンをとると意味が変わるということです。とるのであればアナボリックホルモンの方が妥当です。そしてアナボリックホルモンであるにはステロイドである必要はなく、オキサンドロロンをはじめとして記事に列挙された薬品の幾つかはすでに物質としてステロイドではないです。--あら金 2009年11月10日 (火) 02:29 (UTC)[返信]

議論が落ち着いているため、「アナボリックホルモン」への改名を第一案に Wikipedia:改名提案 へ出しました。「アナボリックホルモン」の用例がそれなりにあることと、記事対象にステロイド構造そのものは持たないアナログ群が含まれていることを別途確認しました。--Su-no-G 2009年11月24日 (火) 08:11 (UTC)[返信]

以上の議論を踏まえたうえで、中黒無しの「アナボリックステロイド」への改名、あるいは現状維持、に一票を投じておきます。/なぎ 2009年11月29日 (日) 11:48 (UTC)[返信]

俺はどれへの改名にも反対しません。アナボリック・ステロイドに改名したのは、英語版に合わせただけで、他に大した意味はありませんでした。利用者:The Wifechaser

ステロイドホルモンより分割して本記事を作成した蜂谷です。ホルモンを付記した理由は「作用」を中心とした記事への発展を期待していたためでした。しかし、ステロイド筋肉増強剤としての一般的な記事へ発展してきているようです。また、今、考えますと、アナボリック作用の解説は本記事に書きますと、一般的なアナボリックの意味とステロイド増強剤で生じるアナボリック作用とが、混乱し誤解を招く恐れもありますので、別記事に詳しい解説を移して記事の発展を試みた方が良いのかもしれません。その意味でも「ホルモン」付記は必要ないと考えています。本記事を英語版に合わせた中黒無しのアナボリックステロイドに一票を投じておきます。(署名忘れ--蜂谷 2009年11月30日 (月) 08:26 (UTC)[返信]

それでは「アナボリックステロイド」を改名先と考えてあと1週間ほど待ち、大きな異論が出なければ合意としましょうか。前述したように、化学的には厳密にはステロイドではないものも記事の対象となっているのですが、それらもステロイドのアナログ(類縁体)ではあるので、広義にとらえれば間違っているわけではありません。--Su-no-G 2009年11月30日 (月) 09:32 (UTC)[返信]

タイトルにするかは別として、『…もしくはタンパク質同化ホルモン』のように併記が必要と考えます。用語集を見直しましたが、「anabolicの意味はタンパク質同化に限定される」という根拠は無いです(デファクトスタンダードとしてタンパク質同化に多用されるということです)。例えばインシュリンはグルコースの同化作用を示すホルモンであったりします。アナボリックステロイドでもアナボリックホルモンでも略称であり、アナボリックステロイドは略称のなかかでも広く多用されているということだと考えました。--あら金 2009年12月1日 (火) 08:13 (UTC)[返信]
さて、一つ疑問があるのですが、男性ホルモン作用(正確には雄性ホルモンで)とタンパク質同化ホルモン作用との識別についてです。男性ホルモン作用は雄性副性器発育作用,第2次性徴出現促進作用,精子形成作用,骨格筋などにおけるタンパク質同化作用と4つの作用がありますが、作用ごとにアンドロゲンレセプターのサブタイプがあるという文献に出くわしません。なので、アナボリックステロイドは男性ホルモン(アンドロゲン)の別称とも考えられるわけですが、この節のアナログはタンパク質同化作用に特異性があるという根拠はありますでしょうか?(少なくとも、テストステロンプロドラッグと5α‐ジヒドロテストステロンは特異性は無いです)--あら金 2009年12月3日 (木) 17:00 (UTC)[返信]
『「アナボリックステロイド」を改名先と考えてあと1週間ほど待ち~』は取り下げます。売られている医薬品は、男性化作用は小さいもの、ということで売られているようですが、選択性(?)があるということですか? --Su-no-G 2009年12月5日 (土) 06:30 (UTC)[返信]

いまさらで恐縮ですが、改名するのであれば、日本語表記による記事名「蛋白同化ステロイド」を推します。検索していただければお分かりになりますが、厚生労働省や医療の現場ではこの表現が多く使われます。運動選手などによる、いわゆるドーピングを報じるマスコミ記事でも「蛋白同化ステロイド」や「蛋白同化ステロイド薬」「蛋白同化ステロイド成分」などの用語がしばしば使われます。「アナボリック」という、極めて認知度が低いと思われるカタカナ形容詞を冠するよりは、意味の予測・納得がつきやすい「蛋白同化」がよい思います。--Lakebuel 2009年12月4日 (金) 19:58 (UTC)[返信]

蜂谷です。蛋白同化ステロイドアナボリックステロイドに関しては、どちらでも良いと思います。Lakebuelさんが言われるように、蛋白同化の方が分かりやすいようであれば、そちらでも良いと思います。--蜂谷 2009年12月5日 (土) 02:57 (UTC)(削除しました)--蜂谷 2010年1月8日 (金) 13:38 (UTC)[返信]
想像するに、本記事に内部リンクを貼る機会が多いスポーツ関係のユーザーさんにとっては、「ステロイド」という言葉が入った記事名であれば感じる抵抗は少ないのではないかと思いますが、いかがでしょうか>なぎ さん --Su-no-G 2009年12月5日 (土) 06:30 (UTC)[返信]

「ホルモン」はつけないということは合意でよさそうですね。あとは「アナボリックステロイド」か「蛋白同化ステロイド」の2者に絞られているとしまして、現状、「アナボリックステロイド」については、反対がお1人(Lakebuel さん)で賛成がお1人(なぎ さん)、「蛋白同化ステロイド」については賛成がお1人(Lakebuel さん)、「どちらでもいい」がお1人(蜂谷 さん)、あら金 さんは「アナボリックステロイド」記事名にするときは「蛋白同化ステロイド」を記事文で併記、というご意見と承りました。今の流れですと、理由が提示されていて反対や反論がついていない「蛋白同化ステロイド」に分がありと見えます。ただ、他のタンパク質関係の記事と記事名を合わせるため、改名先は「タンパク同化ステロイド」となろうかと思います。かようにまとめてもよろしいでしょうか。--Su-no-G 2009年12月16日 (水) 13:12 (UTC)[返信]

(まあ、)別途男性ホルモン記事を医学的分野として増強して、冒頭部に「は、一般的には筋肉増強剤として知られる、アンドロゲン作用(男性ホルモン作用)を持つ薬剤である。」生理作用と医療用の意義と副作用は本稿では簡単にとどめ、詳しくは男性ホルモンの方に{{main:男性ホルモン}}で飛ばすらなら「アナボリックステロイド」でも「タンパク質同化ステロイド」異存は無いです。--あら金 2009年12月16日 (水) 23:18 (UTC)[返信]
私は専門的な知識は持っておりませんが、私の執筆分野(格闘技、プロレス)では「タンパク質同化ステロイド」という表記はあまり見たことがなく、「アナボリックステロイド」という記事名になっていた方が個人的には分かりやすいです。--Hideki1976 2009年12月16日 (水) 23:38 (UTC)[返信]
医学分野からは「タンパク同化ステロイド」(あるいは漢字表記、「~質」表記)、スポーツ分野からは「アナボリックステロイド」、ただ記事名はひとつしかつけられません。白黒つけるために投票というのも無粋ですので、前の提案を戻してまた様子を見たいと思います。「アナボリックステロイド」へ改名するということで今回は手打ちとしてもよいですか。 Hideki1976 さんらによる「アナボリックステロイド」への支持は、Lakebuel さん仰せの「極めて認知度が低いと思われるカタカナ形容詞」という表現とは対峙するものですが、Lakebuel さんほか医学関係のかたがたの感覚は「アナボリックステロイド」へ改名してはいけないという程度まで強い違和感でしょうか。これでまとまらなければ投票へ向けて動きたいと思います。--Su-no-G 2009年12月26日 (土) 05:56 (UTC)[返信]

当記事の解説対象は科学・化学分野ですので、前述のように公的、及び科学分野での使用実例のある「蛋白同化ステロイド」を改めて推します。逆に「アナボリックステロイド」の場合には、改名自体の必然性を感じません(中黒付きのほうが、まだ理解良好と思います)。--Lakebuel 2010年1月5日 (火) 23:56 (UTC)[返信]

蜂谷です。大辞林では「アナボリックステロイド」と出てきます。「蛋白同化~」であれば基本的には「蛋白同化ステロイド」ではなく「蛋白同化ホルモン」にするべきで、「総合的に蛋白同化へ導くために使用される(または作用となる)ステロイドなどのもの」と説明することになるため、また定義根本から修正を要すると思います。現時点ではThe Wifechaserさんによってうまく「アナボリックステロイド」の記事としてまとまっているので、あえて「蛋白同化ホルモン」および「蛋白同化ステロイド」へ変更するのは抵抗があります。もちろん、ややこしいですが定義を修正して根本的に作り替えるようにすれば「蛋白同化ホルモン」でも悪くないと思いますが、「どちらか?」ということで投票になったら、私は「アナボリックステロイド」を支持することになるでしょう。--蜂谷 2010年1月8日 (金) 13:38 (UTC)[返信]

「本稿では~」[編集]

12月6日の履歴は、利用者:蜂谷会話 / 投稿記録さんが「本稿では~」という記述を含む加筆を行ったタイミングと、利用者:辻斬会話 / 投稿記録さんが多くの記事に「本稿では~」「本記事では~」という記述があるものを片端から除去しようとしたタイミングが「たまたま」一致したもののようです(辻斬さんの履歴参照)。蜂谷さんが考える本記事の枠組みへの異議ではなく、単に「本稿では~」という言葉に反応されたものと考えたほうがよさそうです。Wikipedia:記事に注意書きを載せない の翻訳文が持ち込まれたのが 12月4日ですから、いろいろな偶然がよくも重なったものです。--Su-no-G 2009年12月7日 (月) 13:50 (UTC)[返信]

辻斬さんが {{medical}} テンプレートを除去したのも、Wikipedia:記事に注意書きを載せない に基づいているのでしょう。medical は少なくとも、英語版の en:Wikipedia:No disclaimers in articles (:en:WP:NDA) に抵触しています。「本稿では~」が英語版の :en:WP:NDA に抵触するのかどうかはよく分かりません。Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及 (en:WP:SRTA) と en:Wikipedia:No disclaimers in articles が日本語版のユーザーにより組み合わされて拡大解釈が起こっているようにも見えます。--Su-no-G 2009年12月7日 (月) 14:05 (UTC)[返信]
コメント一度も日本語版で合意プロセスを経ていない草案に、(拘束力どころか)効力があるとは考えません(翻訳の案出はサブページでして履歴継承でルート空間に移動すればいいのにとは考えますが)。英文でも英語版についての合意であり、この合意とはことなる行為を持つ他言語版があることは言及されているので。また「本記事」と「本稿」とで差し替えが必要な意味上の相違があるとは考えません(記事内での用例の統一というわけでもないですし)。--あら金 2009年12月7日 (月) 23:08 (UTC)[返信]
蜂谷です。en:WP:NDAの拘束力については分かりませんが、この記事において「本稿では~」と勝手に定義することは今から考えると間違えていると思いました。また、一般には筋肉増強剤がメインとなった記事になるのは当然のことで、The Wifechaserさんやあら金さんによる加筆により大分、改善されていますので現在の流れに賛成しておきますが、定義に関してはもう少し工夫が必要かと思います。--蜂谷 2009年12月8日 (火) 13:37 (UTC)[返信]
Wikipedia:記事に注意書きを載せない については、ページ名が Wikipedia:記事に免責事項を載せない となるなど、免責のための断り書きに特化されました。「本稿では~」については対象からはずれていたということです。--Su-no-G 2009年12月16日 (水) 13:12 (UTC)[返信]

投票について[編集]

上の節で投票に動く旨を予告していました。それを踏まえ、投票を考えたく存じます。ただ、私が不覚にも気がついていなかったものですが、Wikipedia:投票 がつい最近、歴史的文書にされていました。ですので投票を行うにあたっては、投票により合意を形成することに反対がないかどうかを慎重に見極めたく存じます。下記の枠組みで Wikipedia:投票/リスト に掲示する告知を作りたいと思いますので、反対や代案のあるかたはお早めにお願いします。10日ほど様子をみます。--Su-no-G 2010年1月25日 (月) 14:53 (UTC)[返信]

現在の選択肢: アナボリックステロイドホルモン(現ページ名の移動前のページ名)、アナボリック・ステロイド(現ページ名)、アナボリックステロイド、タンパク質同化ホルモン、蛋白同化ステロイド、タンパク同化ステロイド、タンパク質同化ステロイド、蛋白同化ホルモン - 3個目からはノートに現れた時系列順です。抜けや追加がありましたらお願いします。


以上です。投票そのものに反対という方がいても仕方がないとは思いますが、その際は合意を作るための代案をいただければ助かります。蛇足として、この投票にあたって私自身は投票を控えます。--Su-no-G 2010年1月25日 (月) 14:53 (UTC)[返信]

コメント 合意のための尽力には共感します。しかしながら当事項が参加者の多数決で決定すべきものとは到底思えず、投票(しかも、棄却済みのもの)による決着には反対します。 繰り返しになりますが、改名するのであれば、医学的・医療行政上の使用例がある「蛋白同化ステロイド」を第一に推します。 また、現在の「アナボリック・ステロイド」は可読性に優れますので、それを敢えて「アナボリックステロイド」に変更することには反対します。--Lakebuel 2010年1月28日 (木) 23:38 (UTC)[返信]

繰り返しのお願いになりますが、合意を作るための代案はございませんでしょうか。--Su-no-G 2010年1月29日 (金) 02:50 (UTC)[返信]

10日経ちました。記事名について、合意が形成できなかったことを確認します。私の調整力ではユーザー各位のお考えの溝は埋まらず、合意は得られなかったことは上記の通りです。議論にご参加いただいた各位には申し訳ございませんが、ここで打ち切りとさせてください。他のユーザーさんが調整されれば案外あっさりと合意が得られる可能性もございますので、調整に乗り出していただけるかたがおいででしたら今後ともお待ち申し上げます。なお、リンク元について、二重リダイレクトは bot により修正されています。--Su-no-G 2010年2月4日 (木) 04:25 (UTC)[返信]

Lakebuel さん[編集]

利用者:Lakebuel会話 / 投稿記録 / 記録 さんの改名提案ほかに対する姿勢に問題ありとして Wikipedia:コメント依頼/Lakebuel が提出されていました。そちらの成り行き次第では今回の改名提案にお越し下さった Lakebuel さんの意見も、軽視するかたちで再検討することになろうかと思います。--Su-no-G 2010年2月7日 (日) 10:01 (UTC)[返信]

「軽視するかたちで」って、何ですかそれ? 「意見の内容」と「意見者」は、全く別でしょ。っていうか、結果としてはご自分に都合の良いように改名されたわけですね。。。--Lakebuel 2010年9月13日 (月) 23:40 (UTC)[返信]

改名提案仕切り直し[編集]

お騒がせします。先日の改名提案において意見を出しておいでだった 利用者:Lakebuel会話 / 投稿記録 / 記録 さんが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Lakebuel により3ヶ月の投稿ブロックを受けるに至りました。改名提案や統合提案での振る舞いが不適切だったということで、本記事についてもその活動の一部となります。昨年11月に起こした改名提案では Lakebuel さんが「アナボリックステロイド」の記事名へ繰り返し反対を唱えており、他のかたがたは同意か、あるいは許容する、というスタンスだったと了解しております。あらためて、「アナボリックステロイド」への再改名で合意としてもよろしいでしょうか。中黒のあるなしのこととはいえ、合意となれば多くのリンク元[2]や、誤ってステロイドにリンクされたものについて本格的に調整ができますゆえ、よろしくお願いします。--Su-no-G 2010年3月8日 (月) 13:19 (UTC)[返信]

10日ほど待ち、異論がつかなければ合意とさせてください。投票をご希望のかたはその旨おっしゃってください。Lakebuel さんは投稿ブロック依頼の中で多重アカウントの使用が疑われていました。新しいアカウントから意見表明される際は、どうしても一旦は多重アカウントの可能性を疑ってしまいますので、その点はご容赦をお願いいたします。--Su-no-G 2010年3月8日 (月) 13:24 (UTC)[返信]
Su-no-Gさん、お疲れ様です。蜂谷です。異論なしです。早く改名されて整理がつくと良いですね。--蜂谷 2010年3月16日 (火) 14:17 (UTC)[返信]
ありがとうございます。10日経過ということで Wikipedia:移動依頼 へ提出しました。--Su-no-G 2010年3月18日 (木) 14:22 (UTC)[返信]
報告 Wikipedia:移動依頼での依頼に基づき、アナボリック・ステロイドからアナボリックステロイドへ移動しました。--Penn Station 2010年3月31日 (水) 14:55 (UTC)[返信]
ありがとうございます。リンク調整をだいたい済ませました。--Su-no-G 2010年3月31日 (水) 16:13 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

アナボリックステロイド」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月29日 (日) 15:28 (UTC)[返信]

誤字かも知れない箇所を見付けたので[編集]

「副作用」の「使用者が女性の場合」の所の「胎盤の男性化」とはどういう意味でしょうか。 胎盤とは妊娠時に子宮内にある胎児に母体から栄養を送るための器官ですが、それに性別があり、男性と女性では異なる特徴を持っていると言う事でしょうか。 あるいは、「骨盤の男性化」の誤りでしょうか。 --240B:13:A0A0:EB00:64FD:3F8A:F649:3AEB 2021年7月17日 (土) 14:57 (UTC)[返信]

専門外の人物による本筋から離れた発言は省略すべき[編集]

「社会への蔓延」の「米国」の事例の中で、町山智浩という人物の発言が引用されていますが、「要出典」とされている上に、内容も専門的ではない本筋とかけ離れたものとなっているので、冗長にならないためにも、割愛したほうがいいと思います。 --240B:13:A0A0:EB00:64FD:3F8A:F649:3AEB 2021年7月17日 (土) 15:05 (UTC)[返信]