ノート:アジャイルソフトウェア開発

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該たらない批判が記述されている点について[編集]

概要に追記された、「つまり、全ての指示を口頭コミュニケーションに依存するため、一度に一人しか指示を出せない、一度指示した内容が忘れられ何度も指示し直さなければならないといった問題が生じ(永久にバグが直らない事態も頻発する)、結果として膨大なコミュニケーションコストを要する事になる。そのため、開発の遅延およびトータルコストの増大が起こりがちである。」についてですが、事実誤認に思えます。「一度に一人しか指示を出せない」「永久にバグが直らない事態も頻発する」というのはあまりにも誤解のしすぎかと思われます。とりあえず218.231.239.211氏に出典を明示していただくのが一番だと思うのですが、しばらく、一週間ほど、待ってみて反応がなければ削除しようと考えております。--EsCape The Fate 2011年2月16日 (水) 13:22 (UTC)[返信]

直前の文章から「つまり」でつながっているように、後述の「カウボーイコーディングはアジャイル開発とは異なる」との関係が深いようです。同様なことをそちらに記述すれば、多少はよいかもしれませんね--116.65.220.230 2011年2月21日 (月) 11:04 (UTC)[返信]
そうかもしれませんが、カウボーイコーディングの説明であるなら、カウボーイコーディングの記事として書くのがよいと思います。そちらであれば出典も示せそうですしね。--EsCape The Fate 2011年2月23日 (水) 03:39 (UTC)[返信]

(↑書式整えました)予告のとおり当該記述を削除します。出典を明示して復活させるのはもちろん歓迎します。--EsCape The Fate 2011年2月25日 (金) 14:38 (UTC)[返信]