ノート:やしきたかじん

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国籍について[編集]

国籍に関しては本文で記述を行わないという同意があるのでしょうか。出典として明示できる書籍に、やしきの国籍について触れたもの[1]があるのですが。

一応断っておきますが、別に何が何でも記述(したい/すべき)と考えているわけではありません。--Alexander Poskrebyshev会話2016年11月3日 (木) 14:06 (UTC)[返信]

  1. ^ 朴一 『僕たちのヒーローはみんな在日だった』 講談社+α文庫 [E-262-1] ISBN 978-4062816533、4-14p

コメント 利用者‐会話:JapaneseA#やしきたかじんの国籍についての続きです。私は国籍を記載する事は、出身の県を記載する事と同義だと判断しています(そう判断しない人がいるであろう事は予想しますが)。よって、気にすべきは、秘匿すべき個人情報ではなく、本人が積極的に公開している情報であり、出典が信頼できる情報源である事(こちらは大丈夫そうですね)の2点だと判断します。上記2点が大丈夫であれば、加筆の有無に特に賛否はないので、皆様に一任します。--JapaneseA会話2017年1月28日 (土) 15:17 (UTC)[返信]
Amazonでその書籍のレビューをみたところ、「間違いが多い」、「自分で取材をしていない」などというコメントをみかけました。在日については、官報に兄弟両方の名と生年月日が記載されていて第三者が確認できる政治家であったとしても、本人が積極的に公開していると確認ができないという理由で削除となった経緯があります。それを考えると、断定調で書くためには本人が公開していることがわかる出典がほしいと思います。--はるみエリー会話) 2017年1月29日 (日) 08:18 (UTC)加筆--はるみエリー会話2017年2月1日 (水) 12:14 (UTC)[返信]
同書では文中で、やしきの国籍について記載している文献が三冊(だったと思う。題名などは忘れました)紹介されていました。どれも未読なので、それらの信憑性についてはコメントできません。また、朴さんはその自著の中で、生前のやしきは出自に関して口を閉ざしていたと述べており、「積極的に公開している情報」ではないように見受けられます。遺族の意思は不明です(ただ、紹介された文献の中に、本名と同じ姓のものが著者名に含まれているものがあったので、親族ではないかと推測されます)。まぁ繰り返しているように、何が何でも記述したいわけではありません。一応の合意形成はあったほうがよいかな、とは思いますが。--Alexander Poskrebyshev会話2017年1月29日 (日) 12:42 (UTC)[返信]
  • AmazonのレビューはWikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源の「匿名の個人による報告」に当たりそうなのでそのレビューを元に書籍の良し悪しを決めてしまうことはできないと思いますが、やしきたかじんは既に亡くなられているのでプライバシーを理由に載せないというのは適当ではないかもしれません。遺族の方への配慮も必要、との主張も可能ですが、それではいったいいつまでそれを理由に載せないことにすればいいのか…ということになります。本人以外への配慮について過去に何か事例があれば参考にしたいです。そして、Alexander Poskrebyshevさんの挙げられた書籍を読んだことがある者として言わせてもらうと、あの本は他者の著書からの引用がいくつかあり、本人や周辺への取材は少ないのは確かです。力道山の妻へのインタビューも収録されているので全くないというわけではないんですけどね。レビューにある間違いが多いというのがどの程度なのかは不明ですが、読んでいて「正確ではない記述」と感じる記述はありました。--City.town.Village会話2017年1月30日 (月) 05:20 (UTC)[返信]
すみません。そういえば存命人物ではなかったですね。--JapaneseA会話2017年1月30日 (月) 07:34 (UTC)[返信]
最終的に、本人が認めているかわからず、事実かどうか決めてがないのなら、出典をつけずに書いたり、断定形で書いたり、事実として書いてはいけないと思います(ただし、間違って書いたものは削除ではなく除去対応でいいと思いますが)。デマかどうか正確性が怪しすぎる本であれば記述しないという選択肢もありますが、その著者は3冊の文献をあげているということですので、なんとかという著者によると「・・・」であるという、ということを記述しても良いと思います。その著書を読んでいないので確実なことはなんとも言えませんが、本人が公表している、公表していない、ということがわかる(「生前のやしきは出自に関して口を閉ざしていた」とその著者は述べている箇所など)内容はきちんと記述して、複数の出典で同じ内容が書かれているということがわかるようにされるのであれば、反対はいたしません。事実かわからないけれどもそういう話が書かれた複数の出典がある場合は、記述場所も「人物」とか「エピソード」節とし、冒頭に書いたりは避けたほうが良いと思います。--はるみエリー会話2017年2月1日 (水) 12:14 (UTC)[返信]

朴さんが紹介している三冊の文献の著者と題名を挙げておきます。繰り返しますが自分は全て読んでいないので記述の当否についてはコメントできません(ついでに言うと読む気もないです。単行本までは手が回りません)。

これは今年に入って小学館文庫に収められた(ISBN 978-4094063899)ので読むかもしれません
家鋪さんは、たかじんの弟さんだそうです

しつこいようですが、自分は記述を行うべきか否かには、こだわりを持っていません。が、これも付け加えておきますが、必要以上に「書かせまい」とする態度の編集者(今のところ現れていませんが)には、疑問を呈しておきます。--Alexander Poskrebyshev会話2017年2月2日 (木) 16:42 (UTC)[返信]

国籍については、通常は、出典がある限り、書くべき情報だと思います。はるみエリーが気にしているのは正確性についてです。在日の方が、もともとの日本人を「あの人は本当は在日なのだよ」と言って誇りにしているなどの事例を見聞きしたことがあるので、デマかどうかを気にしていました。身内の人が言ってるのであれば、「弟によると」とつけて、国籍を記すのは問題ないと思います。また、角岡伸彦 氏の著書も百田尚樹の 『殉愛』も、十分出典になると思います。朴一さんは良く知らなかったのですが、経歴をみると在日韓国人に詳しい学者ということですし、これだけの著書からの引用があるのなら、これ一冊を出典として記述しても良いと思います。ただ、(出典を読んでいないので確実なことは言えませんが)、たとえ弟さんが公開していても本人が公開していたかわからない場合は、誰々によると、などと言ってる人が誰かをわかるように書くほうが良いと思います。言ってる人が複数であれば、注釈で書いても良いと思います。--はるみエリー会話2017年2月7日 (火) 12:19 (UTC)[返信]

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