ノート:もののけ姫

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たたら場とエボシ御前の項目と本文について[編集]

たたら場とエボシ御前の項目と本文について 市沢「映画『もののけ姫』分析」がソースとなっていますが、これは市沢哲という作者の感想でしかないと思います。まず、本文一段落目には、女と癩者には優しいが癩者以外の男たちには地雷火を例に挙げ冷淡だと述べてますが、これをもって冷淡というのは作者の感想でしかないです。戦場で味方全員の命を守りつつ勝つという考えは誰ももたないでしょうし、犠牲を承知の上で戦うのが当然の姿勢だと思われます。 二段落目では、タタラ場で武器を製造し、それを武士に売り、武士が戦争に使い、暮らしが破壊され女たちが売られ買い取ったかのような推測に推測を重ねた記述となっています。しかも文章表現もちょっとおかしいです。 反論がなければ数日後にこの項目を削除します。--丸和太郎会話2016年8月5日 (金) 15:48 (UTC)[返信]

あらすじの差し戻しについて[編集]

あらすじに著作権上の問題が出てきたので、私が記述したあらすじを、私が記述した以前の状態に一旦戻させて頂きます。復活したい方がいた場合はそれを止めませんが、その場合は内容に関する著作権上の責任は、復活させた方の責任となる条件で行ってください。よろしくお願いします。--Pinejam会話2016年1月30日 (土) 15:42 (UTC)[返信]

コメントごめんなさい。あらすじをPinejamさんのものに差し戻させてもらいます。Pinejamさんのあらすじが以前のものと比べ物にならないくらい良いものだと思っているからです。著作権上の責任は私が持つことにします。(どこがかは分かりませんでしたが)
このあともPinejamさんは他の執筆されたものも過去のものに戻されると思いますがすべて同じ対応を取らせていただきます。--Mirinano会話2016年1月30日 (土) 15:47 (UTC)[返信]
Mirinanoさんこんばんは。あなたは本当に法的な責任を取れますか?私のあらすじを評価して頂けるのは嬉しいのですが、近いうちに著作権が非親告罪化する可能性が高そうです。もし「なんとなく惜しい」という程度の覚悟であれば、一旦例の議論の進展を待ってからでも遅くはないはずです。--Pinejam会話2016年1月30日 (土) 15:54 (UTC)[返信]
どこが著作権に触れているのかお教えくださいますでしょうか。わかっているのならすぐにWikipedia:削除依頼を出すつもりでいます。--Mirinano会話2016年1月30日 (土) 15:57 (UTC)[返信]
他人の著作物を他者が許可なく翻案するのは、文字数に関係なく著作権法的にすべてグレーだからです。なぜ現状のウィキペディアにあるあらすじが問題にならないかといえば、放置したとしてもさほど害にはならない、つまり低品質だからです。しかし、自惚れかもしれませんが、私のあらすじは質が高く、他のあらすじに比べて物語の全容が把握しやすい形になっているので、著作権者の商業上の利益を侵害する可能性が高いと言えます。一部の作品は相当な勇気を出して書きました。ですので、もし気楽な気分だけで復活させたいのであれば、一旦は様子を見られた方が良いかと思います。実を言えば"と結末"を含めたのは、いざという時のためのささやかな防御手段でもありました。あらすじのネタバレを見て憤慨する人が発生するというのは、すなわち商業上の不利益が発生しているという証左だからです。--Pinejam会話2016年1月30日 (土) 16:06 (UTC)[返信]
コメントWikipediaにはWikipedia:著作権問題調査依頼というものがあります。一度目を通してみてください。--Mirinano会話2016年1月30日 (土) 16:12 (UTC)[返信]
Mirinano著作権に触れる問題を扱う者として、当然目を通しております。--Pinejam会話2016年1月30日 (土) 16:22 (UTC)[返信]

────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────コメント では一度調査依頼を出されてはいかがでしょうか?著作権違反に値するか否かはっきりとすることと思います。--Mirinano会話2016年1月30日 (土) 16:28 (UTC)[返信]

Mirinanoさん。その答えははっきり出ています。違反に値します。なぜなら、私は著作権者ではないので、そもそも翻案を作成する権利がないのです。ですが、著作権者が黙認する場合が多いので実質はグレーだというだけです。しかし非親告罪した場合は、第三者が告訴可能になるので、危険性は高まります。--Pinejam会話2016年1月30日 (土) 17:21 (UTC)[返信]
コメント わかりました。そういうことなら私もあらすじを元の状態に戻したいといPinejamさんの意思を酌もうと思います。--Mirinano会話2016年1月30日 (土) 17:26 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

もののけ姫」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月17日 (土) 00:32 (UTC)[返信]

登場人物紹介の解説について[編集]

登場人物紹介の解説の中の岡田斗司夫氏の解説は、宮崎監督のインタビューでの発言や監督の著書に基づいてはいないと思いますし、岡田氏はジブリスタッフでもアニメーターでもないので、アニメ制作に関しては素人であり、また、歴史学者でも民俗学者でもないので、その点でも素人と言わざるを得ず、個人的な意見と考えられます。例を挙げると、タタラ場に子供がいない理由を監督が「忙しかったから、描かなかった」と言っているのに、昔の別作品の制作の方が忙しかったと書いている所です。同じ監督の作品でも同じアニメ会社の同じ監督の作品でも、作品毎に制作時間も予算も社員の数も技術も全て違いますので、昔の別作品の制作の方が忙しかったという根拠にはならないと思います。また、映画パンフレット『もののけ姫』の監督のインタビューにも、「男が守らなければいけない女とか、家族の中の女性というふうにしないで、わざと切り離した。(中略)子供を入れるとややこしくなる(中略)そのうち子供もいっぱい産まれてくるんでしょうけど、今はまだそういう時期じゃないっていう状態のタタラ場にしておこうと思ったから」[1]という記述があります。岡田氏の解説は、削除してもいいのではないでしょうか。--240D:1C:95:500:31E9:E489:F88B:B4F9 2021年8月24日 (火) 16:36 (UTC)説明を一部追加しました。--240D:1C:95:500:31E9:E489:F88B:B4F9 2021年8月24日 (火) 16:48 (UTC)説明の表記の一部を変更しました。--240D:1C:95:500:31E9:E489:F88B:B4F9 2021年8月24日 (火) 16:57 (UTC)説明の表記の一部の変更をしました。--240D:1C:95:500:31E9:E489:F88B:B4F9 2021年8月24日 (火) 17:09 (UTC)[返信]

追記:サンの母がエボシで、父がエボシの元夫という説は可能性がありますが、エボシとゴンザは本編を見る限りでは、男女の関係だった可能性は低いと思います。それに前述の説以外にも、サンの両親は、恐らくエボシ達がこの土地に来る前にシシ神の森の近くか山のふもとに住んでいて、サンをモロの君に投げてよこした後、何らかの理由で死亡した村人だったという可能性もあると思います。説明の一部を省略したのと、文章を追記しました。--240D:1C:95:500:B52D:434E:B146:5924 2021年8月25日 (水) 02:37 (UTC)説明の表記の一部の変更をしました。--240D:1C:95:500:B52D:434E:B146:5924 2021年8月25日 (水) 05:44 (UTC)[返信]

コメント フィクション記事一般に注意すべき点については「Wikipedia:スタイルマニュアル/フィクション関連」にまとまっていますが、『もののけ姫』はフィクションなので現実の歴史を研究する学者の分析は必要ありません。フィクションと現実をすり合わせる必要はありませんし、物語に不明点があっても故意に整合性を持たせる必要はありません。関係者や評論家による解説については、「関係者の証言」や「評論家の意見」とわかる形で記述されていれば基本的に問題ないはずです。こうした意見の重みづけについては「Wikipedia:中立的な観点」が参考になると思います。--Floe~jawiki会話2021年8月25日 (水) 07:25 (UTC)[返信]
コメント この作品は確かにフィクションであり、歴史学者等の学者の分析は必要なく、現実とすり合わせる必要もありませんが、この作品の人物設定や内容を考えた大本は、宮崎監督なのですから、例えスタッフと話し合って人物設定や内容を考えながら制作したとしても、最優先されるのは監督の意見なのではないでしょうか。「評論家の意見」と分かる形で記述されていても、岡田氏の解説は根拠が示されていない以上、推測に過ぎないのではありませんか。また、以前のwikipediaの『もののけ姫』のページには岡田氏の解説は記載されていなかったと記憶していますが、以前のバージョンのままで何の問題もなかったと思うのですが。--240D:1C:95:500:B52D:434E:B146:5924 2021年8月25日 (水) 15:07 (UTC)[返信]
コメント 関係者・評論家のコメントのそれぞれの位置付けは、出元を明記すれば読者にはわかるはずです。これらはいずれも作品外の、作品に関するコメントであって、関係者の証言は当事者の意見として重要性を持つ一方で、良く知られた評論家の意見は第三者の意見としての重要性を持ち、後者には「公表された作品が誰にどのように読み解かれたのか」という現実の文脈での重みを含む訳です。--Floe~jawiki会話2021年8月25日 (水) 19:28 (UTC)[返信]

追記:カヤの岡田氏の解説では、カヤは処女ではない事になっていますが、玉の小刀の設定が「乙女の心の証」を表す物という設定なので、「乙女」を「若い娘」の意味にとる事も出来ますが、「処女」の意味にとる事も出来る(つまりカヤは処女)と思います。また、ヒイ様の名前の由来を岡田氏の解説では、「ひいおばあさん」の「ひい」ではないかと書いていますが、三省堂国語辞典には、「おひめさま(御姫様)」の同義語に「おひいさま[2]」があると書かれていますし、広辞苑にも、「おひいさま」はおひめさまの転[3]と書かれ、同書には、「ひいさま」はひめさまの訛[4]と書かれています。それに、『風の谷のナウシカ』の主人公のナウシカの事を、風の谷の人々は「お姫様」ではなく「姫様」と呼ぶ例もありますので、ヒイ様の名前の由来は、「おひいさま」から「お」を取ったか広辞苑に書かれているように「ひいさま」から来ている可能性もあります。それに、名前の由来ではありませんが、ヒイ様は巫女です。巫女というのは多くの場合、未婚の女性(つまり処女)とされていますので、ヒイ様がアシタカの母や祖母等とは限らず、未婚であり母又は父の姉妹か祖母又は祖父の姉妹等という可能性もあります。岡田氏の解説を削除する事が、wikipediaの「中立的な観点」を無視しているというのであれば、せめて節を分けて学者達の解説と共に記載して頂くことは出来ないでしょうか。--240D:1C:95:500:244E:6E65:75A0:C406 2021年8月26日 (木) 04:31 (UTC)[返信]

追記:エボシの人物紹介の節に、エボシが倭寇の頭領の女房だったという説や白拍子だったという説が書いてありますが、それはパンフレットの監督のインタビュー記事にも書かれているので、その位置に書かれても不思議はありません。それに、この作品には宮崎監督が創作した同名の作品もあるので、その作品の事が書かれるのも構いません。ですが、wikipediaの他の宮崎駿監督の映画やジブリ作品(映画)のページを10個ほど見ましたが、人物紹介の節には、映画の内容が書いてあるのは当然ですが、その他には、原作があるなら原作の事と、映画を元にした小説があるなら小説の事と、監督やジブリスタッフのインタビュー記事や著書の内容が書かれるだけで、他人のインタビュー記事や著書の内容等は、ページの下の方にまとめて書かれています。このページも同じような書き方に出来ないでしょうか。--240D:1C:95:500:3127:1E79:80E8:932A 2021年8月28日 (土) 05:46 (UTC)[返信]

ヤックルの記事の区分について[編集]

ヤックルは、この作品に登場する犬神や猪神や猩々のように人語を話す能力もなく、コダマのように姿を消す力もなく、シシ神のように変身する力もない、普通の動物です。つまり、この作品に登場する蝶々等の虫やネズミ等の小動物と同じだという事になります。この作品で使用される「もののけ」という言葉は映画パンフレット等のキャラクター設定や本編を見る限り、普通の動物や植物と違い、生まれつき何らかの特別な力(能力)を持っているか、体が普通の動物より大きくて体力が普通の動物より非常に強い(つまり怪力を持つか非常に体が丈夫かどちらかかまたはその両方か)か、寿命が普通の動物より非常に長いか、コダマやディダラボッチのように半透明の体を持つとかシシ神のように人面で樹木の角を持つとかモロの君や乙事主のように他の動物より尻尾や牙の数が多いといった特別な身体的特徴を持つかそのどれかの特徴を2つ以上持つ神や精霊を指していると考えられますので(誰もヤックルの事をもののけとは呼びません)、ですから、ヤックルの記事は「もののけ」の節(セクション)に記載するより、動物という節を新たに作成してそこに記載するか、アシタカの記事のすぐ下に記載するか、その他の節に記載するか、そのどれかにした方がいいと思います。--240D:1C:95:500:B575:4938:6EC:6C93 2021年8月27日 (金) 12:34 (UTC)[返信]

追記:アシタカは、シシ神の森を抜けてタタラ場に来た時や呪いが蛇状に変化した時に、タタラ場の人々(特にゴンザ)からもののけの類かと怪しまれましたが、ヤックルに対しては、誰も何も言っていません。--240D:1C:95:500:B575:4938:6EC:6C93 2021年8月27日 (金) 15:47 (UTC)説明の表記の一部の変更をしました。--240D:1C:95:500:B575:4938:6EC:6C93 2021年8月27日 (金) 16:15 (UTC)[返信]

追記:ヤックルは、大カモシカなので、普通のカモシカより体が大きいのでしょうし人を背中に乗せる事もできますが、それ以外は何の特徴もありません。説明の表記の一部の変更と追加をしました。--240D:1C:95:500:20C9:C29A:D07B:E514 2021年8月29日 (日) 06:24 (UTC)2021年8月27日(金)12:34の説明の一部を追加しました。--240D:1C:95:500:39A3:A9F1:9A2A:271C 2021年9月3日 (金) 15:39 (UTC)2021年8月27日(金)12:34と同日15:47と2021年8月29日(日)の説明の一部を追加しました。--240D:1C:95:500:68F1:93A6:EB5:D86A 2021年9月4日 (土) 01:40 (UTC)2021年8月27日(金)12:34の説明の表記の一部の変更をしました。--240D:1C:95:500:68F1:93A6:EB5:D86A 2021年9月4日 (土) 03:06 (UTC)[返信]

  1. ^ アニメ映画パンフレット『もののけ姫』、二馬力・徳間書店、1997年、10頁
  2. ^ 見坊豪紀編『三省堂国語辞典』第三版、金田一京助、金田一春彦、柴田武編、株式会社三省堂、1985年、133頁。
  3. ^ 新村出編『広辞苑』第三版、株式会社岩波書店、1985年、348頁。
  4. ^ 新村出編『広辞苑』第三版、株式会社岩波書店、1985年、1997頁。