ノート:ふたりのもじぴったん

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電波ソング?[編集]

ふたりのもじぴったんが電波ソングにカテゴライズされてるのは酷くないですか?普通にいい曲だと思うんですが。--MIK 2007年3月29日 (木) 14:25 (UTC)[返信]

歌詞の奇妙さ(全文ひらがな、意味があるようなないようなところ)なんかは電波ソングに値すると思います(ちなみに、作曲者・神前暁も「恋のミクル伝説」で電波ソングの主な作曲者の一人にリストアップされてしまっています。--e56-129 2007年4月9日 (月) 15:13 (UTC)[返信]
MIK氏に同意。(二次創作物である)某MADムービー群をみて、絵と曲の組み合わせの絶妙さが生み出す可笑しさから “電波ソング” だと認識する人はいるかもしれませんが、(一次創作物である)ゲーム中に流れるこの曲を聴いて “電波ソング” という印象を持つ人はまずいないと思います。ひらがな云々に関しては「用意された “ひらがな” を組み合わせてことばを作っていく」ゲームであるもじぴったんを代表する曲だから、という解釈も成り立ちます。『歌詞の奇妙さ(全文ひらがな、意味があるようなないようなところ)なんかは電波ソングに値する』という理屈でいけば、数多くの童謡わらべ歌も電波ソングにカテゴライズされてしまうのではないでしょうか。それに、作曲者が同じだからといって意図的に作られた(と思われる)電波ソングである「恋のミクル伝説」と同様に扱うのは適当ではないと思いますが。--60.44.86.109 2007年4月13日 (金) 20:20 (UTC)[返信]

七之輔さん、60.44.86.109さん、ご意見ありがとうございます。自分が「ふたりのもじぴったん」を聞いたときにはコンピュータおばあちゃんみたいな童謡的な印象を受けたもので電波ソングと書いてあるのがおかしいと思ったんですね。

そもそも「電波ソング」というカテゴリそのものがWikipedia的に不適当なんじゃないでしょうか。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリの内容によると「一般的」な内容と名称が求められます。中立的な視点での分類が難しく、個々の記事の分類に異論の出る余地が大きいものはふさわしくありません。「著名人」「正統派アイドル」など。 」とあります。電波ソングの記事中にも「これら創作物は、結果論として客観的評価によりその形態が決定してしまう場合が多いため、このような前衛的創作物に関しては、その類別が至難である場合も多い。」とあるのに、電波ソングかどうかというのが中立的視点でちゃんと分類できるのものなのでしょうか?電波ソングの項目にある外部リンクも個人サイトですし、独自調査になりませんか?--MIK 2007年4月14日 (土) 09:19 (UTC)[返信]

少なくとも相応しい出典が明示されるまでは消しておきましょう。--After 0 2007年6月29日 (金) 03:58 (UTC)[返信]