ノート:つかこうへい

「全ての作品が最初に戯曲として発表され、本人の演出により舞台化。その後に小説化される。」というのは本当でしょうか？　ちょっと調べたところ、「二代目はクリスチャン」の場合、1985年2月号「野生時代」に小説として発表、同年5月文庫化、同年9月に映画公開（脚本つかこうへい）。舞台化は1999年の「二代目はクリスチャン～東海村緊急特別バージョン」だそうですが。参考：[1]　　--忠太 2010年2月12日 (金) 16:52 (UTC)

「戦後の戯曲ベスト30」というのも、出典がほしいところ。いつ、どこで公表されたものでしょうか？　--忠太 2010年5月19日 (水) 16:39 (UTC)

つかこうへいのいつか公平にについて

2010/07/18に放送された日本テレビ系列のサンデーネクストで放送されてた気がします。 うろ覚えなのでちゃんと観た人、できれば要出典の所修正おねがいします。

要出典マークを表示させてから１年半以上経ちますが、誰からも出典が提示されませんでした。満２年を経過しても提示がなければ、完全に削除したいと思います。現在はタグで非表示にしてある状態ですが、根拠のない説を出典のあるものと同列に挙げていること自体おかしいと思います。 非常にデリケートかつ故人の主張や人生観そのものに関わる部分です。この「いつか公平に」という説は、著書の論旨や生前の公けの発言からも逸脱していますし、私自身はまさにこのWikipedia（そしてWikipediaを根拠とした個人ブログや２ちゃんねるの書き込み）でしか見たことがありません。昨今は、Wikipediaをソースとしてそれ以外に根拠のない情報を平然と放送するテレビ番組も見受けられるため、最悪の場合、このWikipedia自体が誤情報や捏造の発信源となり得ます。上の方のおっしゃるサンデーネクストをご覧になったという方は、番組が、故人がそう発言している映像もしくは情報源とともにこの説を紹介したのか、それとも証拠なく既成事実として紹介したのかも明確にしてくださるようお願い致します。

上記の件どなたからも出典が提示されないまま２年経過しましたので、非表示にしてあった部分を完全に削除しました。