ノート:ちゃお

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読者ページのちゃおちゃおトラベルちゃおちゃおアーケードちゃおちゃお動物園は『ちゃお』に統合されました。過去の議論はこちら(ノート:ちゃおちゃおアーケード)を参照してください。--柏尾菓子会話2021年4月12日 (月) 08:23 (UTC)[返信]

新ローカルルール[編集]

議論において、ローカルルールを一部修正することで合意が成立しました。

以下の新ローカルルールは2008年11月1日 (土) 00:00 (UTC) から適用されます。これにともない、従来のローカルルールは効力を失うものとします。

1.原則として1人1作品、かつ最長連載に限り記述可能とする。
1-2.連載中の作品がある場合は、通算7回以上掲載された作品に限り「現在の主な連載作」に記述可能とする。
ただし、終了したら最長連載でない限り削除する。
2.最長連載であっても最低通算7回以上掲載された作品に限り記述可能とする。
3.アニメ化作やテレビドラマ化作が複数ある場合はその分だけ記述しても良い。 
4.3.に該当しないテレビゲーム・カードゲーム化作についても記述可だが、最長連載の場合に限る。

以上、よろしくお願いいたします。

ローカルルール[編集]

1.原則として一人1作品、かつ最長連載に限る。
1-2.連載中の作品がある場合は、1年、もしくは3シリーズを超えた作品に限り「現在の主な連載作」に記述可能。しかし、終了したら最長連載でない限り削除すること。
2.最長連載であっても最低1年、シリーズ物なら3シリーズ以上の物に限る。
2-2.1年以上続いた作品であっても、新シリーズでタイトルの一部変更があった場合、12回以下であれば、連載中の場合は、「現在の主な連載作」に記述してはならない。
2-3.新シリーズが12回以下で終わった場合、「過去の主な連載作」に最長連載作品(またはそれとみなされる作品)がない、またはシリーズ合計で最長連載作品の回数を超えていた場合は、「(該当作)シリーズ」として記述可能。それ以下だった場合は記述できない。
3.アニメ化作やテレビドラマ化作が複数ある場合はその分だけ記述しても良い。ただし、それが一作のみの場合は、それを最長連載と同じであると見なし、本来の最長連載は記述しない。
4.テレビゲーム化作については記述可だが、その場合、最長連載と同じであると見なし、本来の最長連載は記述しない。

ご協力お願いします。--タチバナズーミン 2007年11月30日 (金) 22:38 (UTC)[返信]

「ちゃおの問題点」について[編集]

2006年12月28日 (木) 11:56 の版以前の
「ちゃお」がほぼ小学生向けに特化したことで、同じ小学館の「小学一年生」~「小学六年生」と読者を奪い合うという現象が起こっている。特に「小学三年生」以上の雑誌は「ちゃお」の部数向上と反比例するかのように部数減が著しい。
あるいは、
2007年1月2日 (火) 09:03の版の

  • 「ちゃお」がほぼ小学生向けに特化し、部数を上げたことで、同じ小学館の「小学五年生」など小学生向け学習雑誌と読者を奪い合う現象が起こっている。学習雑誌に掲載されているコンテンツが「ちゃお」と一部重複していることも原因にある。

という記述についてですが、元々、学年誌は対象とする学年があがる程、売上部数が反比例的に下がるものです。また、「ちゃお」と同じく小学生向けに特化し、"学習雑誌に掲載されているコンテンツが一部重複している"小学館雑誌であるのに、小学生男児向け雑誌最大のシェアを持っている『コロコロ』の存在は無視した記述であることから、学年誌の部数下落を「ちゃお」のターゲット年齢低下のみに責任転嫁するかのような記述は不適切であるように感じられます。 --61.44.90.234 2007年1月2日 (火) 10:54 (UTC)[返信]

確かに「コロコロ」を無視して「学年誌の発行部数が減ったのは『ちゃお』が小学生向けに特化したから」というのはちょっとおかしいですわね。それから、どうも61.44.90.234様は該当する文面を削除したがってる口ぶりのようですので、いっそ削除しちゃあどうです??他人はどう思われるかは知りませんが私は削除してもかまいませんよ。--2007年1月4日 (木) 22:31 (UTC)
別に言ってることは事実だと思うんで、「コロコロ」の所をフォローすべきだと思います。 あと本文で議論するのは変なので、一応消しておきました。--211.120.73.166 2007年1月5日 (金) 00:12 (UTC)[返信]

コメント依頼で見にきたのですが、こちらの節の方が気になりました。ローカルルールで問題になっている「シリーズ」などちゃおの特色が冒頭で説明されておらず、「問題点」なる節で独自研究とされているのは、ちゃおを知ろうとしている人に対して分かりにくく、問題だと思います。「概要」の節では増刊号について説明する前にこういったことがもっと説明されるべきではないでしょうか。--えむかとー 2008年7月28日 (月) 12:28 (UTC)[返信]

指摘を受け、修正しました。--タチバナズーミン 2008年7月28日 (月) 12:42 (UTC)[返信]

掲載作について[編集]

ちゃおに掲載された作品の一覧について、りぼんのノート項目にて 合意されたローカルルールを拝読いたしました。このルールには自分も賛成ですが、 アニメ化された作品のみならずゲーム化された作品も、一覧に加えても 良いのではないかと思います。連載の長短に係わらず(タイアップ等を除いて)作品がゲーム化されるということは アニメ化の場合に同じく、それだけの人気や価値があると見なされた故のことだと思いますが、いかがでしょうか。 ご意見などお待ちしております。--わっふー月下 2006年11月8日 (水) 08:41 (UTC)[返信]

コンシューマーゲームでの発売のみを対象とするのであれば特に反対は致しませんが、出来れば反対の方のご意見も伺ってみたいところであります。
ところで、厳密な手続き上の問題としては、場所も執筆陣も異なる以上、「りぼん」での合意事項はあの中でしか完全な効力を発揮できないでしょうから、「ちゃお」でも適用させるということであればルール適用に関する合意を一応ここでも取っておいたほうがよいかもしれません。最近は「なかよし」でも同じような作品掲載スタイルを取っていますので、この際「りなちゃ」3誌項目は統一方針で進めるのも手だと思います。--Caren 2006年11月10日 (金) 01:54 (UTC)[返信]
私は反対です。アニメであればDVD化されればプレーヤーさえあれば簡単に見られますが、ゲームとなるとハード(機器)の問題がありますからねえ(機種が違えば遊べない)・・・だから私はゲーム化作を一覧に加えることに断固反対します。2006年11月10日 (金) 10:30 (UTC)
なるほど、この際りなちゃ3誌の作品掲載基準を統一しておけば、確かに予想される混乱やトラブルを未然に防ぐこともできるでしょうね。Carenさんに賛成です。また、ゲーム化作品を一覧に加えることについて、反対のご意見もあるようですが、一覧に加える基準として、自分はその対象となるハードが一般に広く流通していれば、それで条件は満たせるものと考えています。--わっふー月下 2006年11月19日 (日) 08:15 (UTC)[返信]
そうはいいますけどねえ、「ハードが一般に広く流通している」は、ヘリクツとしか思えないんですよ。ああ言うのは流行り廃りが結構激しいですしね。だから、やはりゲーム化作は、その作者の最長連載出ない限り、加えるわけにはいきません。あくまでも反対です。2006年11月19日 (日) 10:01 (UTC)
自分としては、そもそも「ハードが違うから云々」なんてご意見の方がまずヘリクツに聞こえるのですけどね。確かに流行り廃りが激しいのは認めますが、メディアミックスという点ではアニメ化もゲーム化も違いはないはず。単に自分の書き方がマズかっただけかもしれませんが(だとしたらすみません)大事なのは、ゲーム化されたという事実だと思うのです。--わっふー月下 2006年11月21日 (火) 11:46 (UTC)[返信]

私からも提案[編集]

いわゆる「りなちゃ」作品掲載記述に関しては三誌で統一すべき、というご意見がありましたが、「ちゃお」については、「ちゃおの問題点」にもあるように、全3回か全6回、6回のものを数回に分けるシリーズが多いので、「りぼん」や「なかよし」のように「最低でも全6回」では取り上げる作品が過多になる危険性があります。あと「ゲーム化作入れろ」という意見もありますしね。

そこで、私なりのローカルルールを考えてみました。

1.原則として一人1作品、かつ最長連載に限る。
2.最長連載であっても最低1年、シリーズ物なら3シリーズ以上の物に限る。
3.アニメ化作やテレビドラマ化作が複数ある場合はその分だけ記述しても良い。ただし、それが一作のみの場合は、それを最長連載と同じであると見なし、本来の最長連載は記述しない。
4.テレビゲーム化作については記述可だが、その場合、最長連載と同じであると見なし、本来の最長連載は記述しない。

いかがなものでございましょうか?忌憚無きご意見お待ちしてます。

タチバナズーミン 2006年11月30日 (木) 22:35 (UTC)[返信]

この提案を出してすでに4ヶ月経つのですが、一向にご意見が出てこないようです。そこで、2007年4月3日(ちゃお2007年5月号発売日)までにご意見が出てこないようであれば、私の上記の提案をローカルルールとしたいと思います。それに「ちょっと待った」と思われた方は、どうかこのノートにその理由をお書きくださいませ。もちろんご意見もお待ちしております。
よろしくお願いします。--タチバナズーミン 2007年3月20日 (火) 10:46 (UTC)[返信]
できれば初期提唱者のご意見を伺いたかったところです。まずは無条件で賛成する意思があることを申し上げます。また、4月3日を議論がない場合の打ち切り期日とすることにも重ねて同意致します。--Caren 2007年3月20日 (火) 15:20 (UTC)[返信]
別の方からの何らかのご意見があったところで、それに同じく意見を書くつもりでしたが、動きのないまま時間ばかりが過ぎ、久しくこのノートページも覗いておりませんでした。申し訳ありません。ローカルルールについてですが、一点だけタチバナズーミンさんにお尋ねします。明確な記述はありませんでしたが、4のゲーム化された作品については、3の条件にあるアニメ・TVドラマ化作品に同じく、今後複数の作品が出た場合は、その分だけ記述しても良いものと理解してもよろしいでしょうか。それ以外のものについては、自分からも特に意見はありません。--わっふー月下 2007年3月31日 (土) 16:05 (UTC)[返信]
わっふーさんの疑問に、提案という形になってしまいますが、お答えしましょう。複数出たとしても、一作品だけに絞り込む、それも最新作に限る、というのは、いかがでしょう?それとトレーティングカードゲーム化作に関しても、テレビゲーム化作に準じようかと思いますが、どうでしょう?--タチバナズーミン 2007年3月31日 (土) 22:47 (UTC)[返信]
回答ありがとうございます。最新のものを一作品だけに限る、ということですね。トレーティングカードゲーム化作をテレビゲーム化作に準じた扱いにする、という提案も併せて、ひとまずは自分も賛成いたします。あと、これは自分からの提案なのですが、ちゃお(及びりぼん)のページにも、なかよしにあるような「現在連載されている主な作品」の項目を追加するというのはどうでしょう。今現在、どんな作品が連載されているのかを一目で知ることが出来ますし、(特にIPユーザーの方による)無用な編集を抑えるのにも効果があると思うのですが、いかがでしょうか?--わっふー月下 2007年4月1日 (日) 11:48 (UTC)[返信]
現在の連載作と過去の作品、分離してもいいかもしれませんね。前向きに考えておきましょう。
ところで、まだまだ議論が出てきそうですので2007年5月2日まで締め切りを延ばしましょう。ご意見、お待ちしてます。--タチバナズーミン 2007年4月1日 (日) 12:18 (UTC)[返信]
それでは、もう一点だけ提案してみたいと思います。「ゲーム化作は最新のもの一作品だけに限る」とのことですが、過去、ゲーム化のみの作品でも、連載が長期に渡った物や何らかの賞を受賞したものであれば、作品一覧に加えても良いのではないかと思います。これは具体的かつ仮定の話で申し訳ないのですが、竜山さゆり先生が現在連載されている「はぴはぴクローバー」がもし、ゲーム化されたのみで連載が終了した場合、最新のゲーム化作ではない「ぷくぷく天然かいらんばん」が一覧掲載の条件を満たさなくなってしまうので。短期連載の多いちゃおにあって6年以上連載され、小学館漫画賞を受賞した同作が消されるのも忍びないなと思ったので。まぁ、はぴクロ単独のゲームがまだ無い現時点で四の五の言う問題でもないですけれどね。
あと、現在の連載作と過去の連載作の分離案については、賛同頂きありがとうございます。早速、「現在連載されている主な作品」の項目を追加したいと思いますが、宜しいでしょうか?ただ、自分は「りぼん」を購読していないのでそっちの連載作については良く分かりません。分かる方が追加して頂ければと思います。--わっふー月下 2007年4月2日 (月) 09:13 (UTC)[返信]
「ぷく天」と「はぴクロ」の場合ですが、もしわっふーさんが予測した事態が起こった場合は、「はぴクロ」を例外として外さざるを得ないでしょうねえ・・・「ぷく天」の方が下手に箔がありますからねえ・・・
あ、項目追加については他人様はわかりませんが私はよろしいですよ。--タチバナズーミン 2007年4月2日 (月) 10:52 (UTC)[返信]
「現在の主な連載作」の項目を追加いたしました。ミスのないよう気をつけたつもりですが、もし間違いなどあれば修正宜しくお願いします。「ぷく天」と「はぴクロ」については……。この場合だと「はぴクロ」の方が外れてしまいますか。ファンとしては両方入れてやりたい気持ちもありますが、確かに現時点ではそれもやむを得ませんね。自分からの提案や質問は他にはありません。度々の回答、どうもありがとうございました。--わっふー月下 2007年4月3日 (火) 11:30 (UTC)[返信]

ローカルルールについてですが、特に他にご意見がございませんでしたので、合意されたものとみなし、私の提案+わっふー月下さんの追加提案をもってローカルルールとさせていただきます。なお、「ちゃお」6月号の公式発売日が2007年5月1日でしたので、5月1日をもって施行いたします。あらかじめお含み置きください。--タチバナズーミン 2007年4月30日 (月) 22:21 (UTC)[返信]

ローカルルールの修正[編集]

恋するプリン!が連載再開の際、タイトルの小変更を行いました。また、「チャームエンジェル」も2007年11月号でひとまず終了し、2008年1月号から連載が再開されますが、どうやらタイトルが変更されるかもしれません。つまり、1年以上続いた作品でも、「シリーズ作」が登場したことになります。

そこで、「長編のシリーズ化作」に関しても、新しい規定を設けようと思います。

2-2.1年以上続いた作品であっても、新シリーズでタイトルの一部変更があった場合、12回以下であれば、連載中の場合は、「現在の主な連載作」に記述してはならない。 2-3.新シリーズが12回以下で終わった場合、「過去の主な連載作」に最長連載作品(またはそれとみなされる作品)がない、またはシリーズ合計で最長連載作品の回数を超えていた場合は、「(該当作)シリーズ」として記述可能。それ以下だった場合は記述できない。

いかがでしょうか。忌憚なきご意見、お待ちしております。なお、2007年12月1日(「ちゃお」2008年1月号発売日)を設定期限と定めさせていただきますので、ご了承ください。--タチバナズーミン 2007年10月8日 (月) 23:01 (UTC)[返信]

期限設定までにご意見が出ませんでしたので、ローカルルールを改正させていただきます。なお、このノートの一番上のほうに既述しましたので、お含みおきくださいませ。--タチバナズーミン 2007年11月30日 (金) 22:38 (UTC)[返信]

ローカルルールを見直してみたのですが、「ちょっと不都合だな」と思った点がありましたので、その点を修正した案を提出します。

1.原則として一人1作品、かつ最長連載に限り記述可能。
1-2.連載中の作品がある場合は、通算1年以上続いた作品に限り「現在の主な連載作」に記述可能。しかし、終了したら最長連載でない限り削除すること。
2.最長連載であっても最低通算1年以上続いた作品に限り記述可能。
(2-2と2-3は廃止)

これは、シリーズ作について「ちょっとわかりにくい」と思ったからです。「3シリーズ」という、あいまいな定義よりは、「通算1年」の方がわかりやすい、と思うのですが、どうでしょう?

忌憚なきご意見、あるいは逆提案、お待ちしております。なお、2008年9月3日(「ちゃお」2008年10月号発売日)を設定期限と定めさせていただきますので、ご了承ください。--タチバナズーミン 2008年7月23日 (水) 11:19 (UTC)[返信]

「3シリーズ」というのは『ちゃお』に詳しい方ならともかく、それ以外の方にとっては意味不明なものかもしれません。よって、「3シリーズ」を削除することには賛成します。ただ、通算1年というのが『りぼん』や『なかよし』に比べて長いですよね。あちらでは掲載5,6回だったと思います。現在「現在の主な連載作」に挙がっている作品は6作品ありますが、仮に掲載5回以上とした場合、対象となる作品は極端に増えるのでしょうか? もしそれほど増えないのでしたら、『りぼん』や『なかよし』と同一の基準にしたほうが、編集される方にとってはわかりやすいのではないかと思いました。--長月みどり 2008年7月23日 (水) 15:54 (UTC)[返信]
長月みどり様は、通算1年を「長い」と思われてるようですが、それは、『ちゃお』という雑誌の特異性を無視されているとしか思えません。
実は『ちゃお』は、『りぼん』や『なかよし』と違って、6回とか3回とかいった短期連載が多いのが特徴なのです。ゆえに、両誌のように6回から書き込めるようにしてしまったら、「現在の主な連載作」に書き込んだ翌月には早くも「過去の主な連載作」に書き込み直しかねない状況が続出する危険性が高いのです。この事を鑑みまして「通算1年」という数字を出した次第です。
該当項目のみで通用するのが「ローカルルール」なんですから、無理に他の項目のローカルルールにあわせる必要はございませんその項目で取り上げているものの実情に合わせるべきなのです。--タチバナズーミン 2008年7月24日 (木) 03:18 (UTC)[返信]
確かに他の項目のローカルルールに絶対にあわせないといけないとは考えていません。ただ、『なかよし』や『りぼん』は『ちゃお』の競合誌ですから、これらの雑誌を読まれている方が編集される可能性もあります。そのような方を考慮しますと、なるべくなら近いルールにしたほうがわかりやすいのではと思っています。また、「過去の主な連載作」には作者の最長連載でないと基本的には掲載できませんから、6回で終了しても最長連載でなければそちらに掲載しないということで対応できるのでは。タチバナズーミンさんは最近の少女漫画事情に非常にお詳しいようですのでお聞きしますが、『ちゃお』で連載7回以上、かつ通算1年未満という作品はかなりあるのでしょうか? 連載3回や6回の作品は多いとのことですので、それらと通算1年以上との中間にあたる作品という意味です。--長月みどり 2008年7月24日 (木) 18:06 (UTC)[返信]
(回答)お答えしましょう。実は『ちゃお』には、6回以上12回未満の作品は、私の知る限り(1997年10月号以降)存在しません。
(逆質問)さらにいえば、もし貴殿が言われるように6回まで緩めるとしたら、6回連載が続いた(それもシリーズではなく完全に別作品)場合、どうなさるおつもりなのでしょうか??口では「確かに他の項目のローカルルールに絶対にあわせないといけないとは考えていません」と言われてはいますが、その後の文面から見ると、「何がなんでも『りぼん』や『なかよし』のローカルルールにあわせるんだ。最低6回でなきゃ絶対にイヤだ!!』と言ってる気がするのですがね・・・・・・
ちょっときつい事を述べてしまいましたが、私が疑問に思っていた事をストレートに述べさせていただきましたので、どうかご容赦ください。--タチバナズーミン 2008年7月24日 (木) 23:56 (UTC)[返信]
いえいえ。お答えどうもありがとうございました。それでしたら7回から11回の間にハードルを下げても問題ないですね。わたしからの回答ですが、6回続いていても完全に別作品であれば掲載できないと思います。あと他の項目のローカルルールにあわせるかどうかについてですが、何も例えば『週刊少年ジャンプ』や『月刊flowers』などにあわせる必要はないと考えています。
『りぼん』や『なかよし』については『ちゃお』の競合誌であり、『ちゃお』の読者が『りぼん』や『なかよし』を読む機会も多いことでしょう。ですから、『ちゃお』の読者が『りぼん』や『なかよし』の作品の項目を編集されることやその逆のケースも十分考えられます。そのとき、ローカルルールに大きな違いがあった場合、混乱のもとになりかねないです。ローカルルール違反で差し戻しをされることはなるべく少なくしたいと願っておりますので。こちらにおいても、Carenさんが、だいぶ「りなちゃ」各項目でのローカルルールが近似してきましたので、そろそろ3誌で統一化を目指すのがよいような気がします。とおっしゃっていますので、完全統一は難しいにしてもなるべく近くしたほうがよいと考えている方は他にもいらっしゃると思うのですが……。
わたしは、絶対に1年が嫌だと申し上げているのではございません。ただ、せっかく修正を提案されたのですから、この機会に、いわゆる「りなちゃ」3誌のローカルルールの統一化というのを考えてもよい頃だと思いますよ。--長月みどり 2008年7月25日 (金) 16:55 (UTC)[返信]
長月みどり様、貴殿はまだ『ちゃお』、および『りぼん』『なかよし』のローカルルール統一にこだわってますね。
言わせていただきますが、いずれの雑誌もその雑誌ならではの「特色」(良くも悪くも)があります。それに私は『ちゃお』の読者であり、そして『りぼん』や『なかよし』を読む機会も多いですし、さらに、『ちゃお』の読者にして『りぼん』や『なかよし』の作品の項目を編集されることやその逆のケースも多いです。それでもローカルルールに大きな違いがあっても混乱はしていません。これは3誌の「特色」をつかんでいるからです。3誌の全て、あるいはいずれか2誌をお読みになってる方はたいていそうなのではないかと思います。
ですので、「特色」を無視した3誌のローカルルール統一化は断固するべきではありません。雑誌のローカルルールは各雑誌の「特色」を把握した上で設定するべきだと思いますね。--タチバナズーミン 2008年7月27日 (日) 11:11 (UTC)[返信]
>それに私は『ちゃお』の読者であり、そして『りぼん』や『なかよし』を読む機会も多いですし、さらに、『ちゃお』の読者にして『りぼん』や『なかよし』の作品の項目を編集されることやその逆のケースも多いです。それでもローカルルールに大きな違いがあっても混乱はしていません。これは3誌の「特色」をつかんでいるからです。3誌の全て、あるいはいずれか2誌をお読みになってる方はたいていそうなのではないかと思います。
とおっしゃいますが、確かにあなたは最近の少女漫画事情に精通しておられるようですので、仮にローカルルールが3誌すべてにおいて異なっていたとしても全く問題はないことでしょう。しかし、Wikipediaはだれもが自由に編集できる百科事典です。あなたのような、3誌に非常に詳しい方ばかりが編集されるとは限らないことに注意が必要だと思います。読者の立場から考えても、連載開始から8,9か月が経過しているのに、いまだに「現在の主な連載作」に掲載されていないのは編集者の怠慢だと思われるかもしれません。(現在のルールでは掲載できませんからけっして怠慢ではないのですが、何もご存知ない方からすると……ということです)Template:ちゃお掲載中も、作品の掲載に高いハードルがあるためあまり機能していないのが現状(あの作品がなぜ載っていないの?)ですし。
既に述べましたように、以前りぼんなかよし』のローカルルールをまとめてくださったCarenさんは、統一化を考えてもいいと言われていました。最近活動されていないようですので今はどうかわからないのですが。では、Carenさんは「特色」を理解されていなかったのでしょうか? わたしがノート:りぼんを読んだかぎりではそうは思えませんでした。
このままでは平行線をたどると思いますので、わたしの意見としては以上です。期限はまだありますから、Wikipedia:コメント依頼を提出し、他の方のご意見も伺いたいと考えています。--長月みどり 2008年7月27日 (日) 16:38 (UTC) 『りぼん』と『なかよし』を取り違えていましたのでその部分を修正しました。--長月みどり 2008年7月27日 (日) 16:48 (UTC)[返信]

「あの作品がなぜ載っていないの?」という言葉が出てきましたが・・・・・・

実は、『りぼん』のローカルルール設定は、これが悪い方向で現れてしまったがゆえに制定されたようなものです(詳細は『りぼん』のノートのローカルルール制定までのいきさつを記した項目をどうぞ)。ローカルルール設定前の『りぼん』の項目はこんな風でした[1]。で、『りぼん』と読者層がかぶるこの『ちゃお』、さらには『なかよし』でも同じ傾向に陥る危険性があるのでは、ということから、それぞれの「特色」を考慮したうえでローカルルールを設定したのです。私は件の3誌のローカルルール策定にかかわってきました。

そこから考えれば、「あの作品がなぜ載っていないの?」という疑問解消を理由にローカルルールを統一するのは、何だか本末転倒という気がしますがね・・・・・・--タチバナズーミン 2008年7月28日 (月) 11:19 (UTC)[返信]

コメント依頼を提出されたようですが、もう少し中立的に記述されるようお願いします。Wikipedia:コメント依頼は、ご自分の意見を主張する場所ではございませんので。
「あの作品がなぜ載っていないの?」というのは連載開始から8,9か月たっているにもかかわらず、Template:ちゃお掲載中に掲載されていないということです。テンプレートのローカルルールも現在のところ『ちゃお』の記事と同じようになっていますから、ルール上掲載できません。そういう意味です。また、連載開始後8,9か月で掲載できないレベルであれば、「現在の主な連載作」という言葉からもかなりずれてくると正直思います。
あなたは以前、「実は『ちゃお』には、6回以上12回未満の作品は、私の知る限り(1997年10月号以降)存在しません。」と述べておられますが、それでしたら、連載7回や8回の作品を掲載しても問題ないかと思うのですが、7回や8回ではダメで、1年以上でないとどうしてもいけないという合理的な理由はありますか? 単なる「特色」という言葉ではなく、他に納得できる理由があれば掲載基準が1年以上であっても理解はしますが、今までのあなたのお答えからはそういったものが見えてきませんでした。--長月みどり 2008年7月28日 (月) 17:04 (UTC)[返信]

(インデント戻します)わたしの前回のコメントから1か月近くが経過しましたが、その間全くコメントはなく、設定された期限もせまってまいりましたので、以下のように修正することを提案いたします。

1.原則として1人1作品、かつ最長連載に限り記述可能とする。
1-2.連載中の作品がある場合は、通算7回以上掲載された作品に限り「現在の主な連載作」に記述可能とする。
ただし、終了したら最長連載でない限り削除する。
2.最長連載であっても最低通算7回以上掲載された作品に限り記述可能とする。

「シリーズ」についてはあいまいであるため削除し、太字の部分を変更しました。期間については前回のコメントの通りです。また、もともとは「続いた」となっておりましたが、途中休載をはさむことがありえますので、「掲載された」に変更しました。設定期限である2008年9月3日(『ちゃお』2008年10月号発売日)までに反対意見がない場合は、これを新ローカルルールとしたいと思います。反対意見があり期限までに合意を得ることができなかった場合は、部分的にでも合意ができたもののみ修正ということにさせていただきます。みなさまよろしくお願いいたします。--長月みどり 2008年8月26日 (火) 17:35 (UTC)[返信]

「7回」に関しては、妥協点、と言う意味で、まあよろしいのではないでしょうか?この案でよろしいと思います。--タチバナズーミン 2008年9月2日 (火) 21:26 (UTC)[返信]

(ご報告)設定期限内に反対意見はありませんでしたので、ローカルルールを一部修正し、一番最初の節に記載いたしました。タチバナズーミンさん、ご理解いただきどうもありがとうございました。--長月みどり 2008年9月4日 (木) 17:10 (UTC)[返信]

発行部数記述について[編集]

最大の発行部数98万部のところを何故いつも削除するのですか?客観的な事実じゃないですか?2008年2月4日 (月) 11:46 (UTC)

(回答)すでに「歴史」の項目に該当記述があり、重複を避けるために削除させております。ですので一度隅々まで読まれてはどうでしょうか?--タチバナズーミン 2008年2月4日 (月) 03:38 (UTC)[返信]
内容が重複しているのは事実ですが、「ちゃお」が、現在のところ少女漫画雑誌の中で発行部数が最も多いということは出典もありますし、何の分野でも1位というのは特筆すべきことだと思います。ですから、それに関しては最初の節である「概要」の中に記載するのが妥当ではないかと個人的には感じました。--長月みどり 2008年2月4日 (月) 17:35 (UTC)[返信]

独自研究テンプレートについて[編集]

「問題点」「こぼれ話」の節に独自研究テンプレートを貼らせていただきました。「問題点」については、読者の意見などがどこからのものかが不明です。また、「こぼれ話」については、「考えられる」「推測される」といった明確ではない記述があり、出典が求められると思います。「カラー扉」の減少についても、理由が本当にそうなのかは検証する必要があるのではないでしょうか? 独自研究に厳しい方ならかなり削除されるかもしれません。--長月みどり 2008年4月4日 (金) 17:19 (UTC)[返信]

対象年齢についての・・・[編集]

最後あたりのオタク層の需要もあった時代についての記述について、男性層にも人気があったアニメ作品として『愛天使ウェディングピーチ』が挙げられてますが、『ウェディングピーチ』のページには、「子供だけでなくオタク層もターゲットにしていたが、オタク層からは批判が多く、結局人気を得られなかった」というような内容の記述がされてます。なので『ウェディングピーチ』は「オタク層もターゲットにしていた作品」というのが正しいと思います。--my-ai-melody 2008年9月13日 (土) 03:35 (UTC)[返信]

愛天使伝説ウェディングピーチ』の記事を確認しましたが、記事を読む限りでは男性やオタク層に人気があったとはいえないですね。my-ai-melodyさんのおっしゃる通りで、例示からこの作品を削除したほうがよいと思います。--長月みどり 2008年9月13日 (土) 16:49 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。長月みどりさんは『ウエディングピーチ』の記述を削除したほうが良いとのコメントですが、『ウェディングピーチ』は男性やオタク層には人気がなかったが、オタク層をターゲットに見込んでいたいたのは事実なので、「オタク層をターゲットに見込んでいた作品」と書くのもいいかも知れません。--my-ai-melody 2008年9月14日 (日) 03:21 (UTC)[返信]
1990年代中頃、部数面で『りぼん』・『なかよし』に甘んじていた時期に『少女革命ウテナ』などの青年層アニメファンを対象としたアニメ作品の関連作品や、『ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー』などの男性層にも人気が高いアニメ作品の漫画版、『水色時代』といった男性層にも人気が高い漫画作品、『愛天使伝説ウェディングピーチ』のようなオタク層もターゲットにしていた作品が掲載され、アニメ好きの小中学生及び、本来の対象年齢以外の読者である「大きなお友達」と呼ばれる、オタク層への需要が存在していた時期があった。
それでは、このような感じでいかがでしょう? 『愛天使伝説ウェディングピーチ』は他の節にも例に挙がっていますし、男性やオタク層に人気があったとはいえないようですので、必ずしもこの節で無理に書かなくてよいようにも思います。これ以外に3作品が例に挙がっていますから、それで十分ではないでしょうか。--長月みどり 2008年9月14日 (日) 16:43 (UTC)[返信]

どうすればいいんでしょうか…[編集]

ローカルル-ルの連載回数について妥結して間がないのですが、困ったことが起こりました。

『ちゃお』で連載されていた『恋するプリン!』がゲームソフトになるのですが、そうなると、「テレビゲーム化作については記述可だが、最長連載と同じであると見なし本来の最長連載は記述しない。」が適用され、『ミルモでポン!』が削られるのでは?と解釈される恐れが出てきました。

私としましては、テレビゲーム機や携帯型ゲーム機については、テレビほどには普及してはいないことを考えれば、「最長作品と重ならない限り、記述してはならない」と改め、このような混乱を避けるようにするべきだと思いますが、いかがでしょうか?あとカードゲームに関してもこの新ルールを適用させたいと思います。あれはよほど好きな人でなければ所持・プレイしてませんでしょうし。

あとTemplate:ちゃお掲載中にも新ルールを適用したいのですが、どうでしょう?

なお、いずれの案件ともに2008年11月1日(『ちゃお』2008年12月号発売日)0:00(JST)までとさせていただきます。ご意見、お待ちしております。--タチバナズーミン 2008年9月26日 (金) 22:30 (UTC)[返信]

確かにそうですね。現行ルールでは、『ミルモでポン!』は記述できないと解釈される可能性はあります(作者の代表作といえる作品ですから、本当に削除される方がいらっしゃるのかはわかりませんが)。そこでわたしからの提案ですが、現行ルールの3を、「アニメ化作やテレビドラマ化作がある場合はその分だけ記述しても良い」に変更し、但し書きは削除。4を、「3.に該当しないテレビゲーム・カードゲーム化作についても記述可だが、最長連載の場合に限る」に変更でいかがでしょうか? これで『ミルモでポン!』のほうが優先されるようになると思います。
Template:ちゃお掲載中への適用には賛成します。--長月みどり 2008年9月27日 (土) 17:55 (UTC)[返信]
遅ればせながら、私の「悩み」に対し、ご提案ありがとうございます。また議論期間中ですので紆余曲折はあるかもしれませんが、私としましては、長月様のご提案には賛成します。--タチバナズーミン 2008年9月28日 (日) 21:46 (UTC)[返信]
これといった他の提案・反対意見等ございませんでしたので、長月みどり様のご提案をローカルルールに採用し、改定させていただきます。--タチバナズーミン 2008年10月31日 (金) 21:47 (UTC)[返信]

タイアップの項目について[編集]

なかよし』のタイアップ項目でも基準(セーラームーンのアニメ版放送以前)より昔のことが書かれてますので、『ちゃお』についても、『ぴょんぴょん』以前のタイアップについて書いてもいいのかなと思うのですが、よろしいでしょうか。

タイアップ数が多い『なかよし』でもうまく(?)まとめられてるので、タイアップが少なかった『ぴょんぴょん』休刊以前の『ちゃお』についても まとめられると思います。

以前のちゃおをウィキペディアを通して知る私が言うのもなんなんですが。--my-ai-melody 2008年10月18日 (土) 08:45 (UTC)[返信]

『ぴょんぴょん』以前とおっしゃっていますが、『ぴょんぴょん』に掲載されていた作品については、『ぴょんぴょん』の記事内で記述し、『ちゃお』の該当する節に「詳細は『ぴょんぴょん』を参照。」のような記述にしたほうがよいと思います。『ちゃお』の記事に記述するのは『ちゃお』に掲載されたタイアップ作品か、関連する独立記事のない漫画雑誌の掲載作に限ったほうがよいでしょう。それらであれば記述することは特に問題ないと思います。--長月みどり 2008年10月18日 (土) 16:39 (UTC)[返信]

「ちゃお」と「ちゃおコミックス」との統合提案[編集]

ちゃおコミックスを『ちゃお』に統合する事を提案致します。

ちゃおコミックスと言うレーベルは『ちゃお』専用のレーベルで雑誌との結びつきが強いため別記事とする必然性が少なく、同一記事内で記述する方が雑誌記事の充実と言う意味でも適当ではないかと判断致しました。

なお現在、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 漫画雑誌/プロジェクト立ち上げ#プロジェクト立ち上げにおきまして漫画レーベル記事に対する指針を模索しており、この提案にはその試金石的な意味合いも含まれております。本提案に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら是非該当ベージの議論の方にも御意見を頂けますと幸いです。--マクガイア 2008年12月10日 (水) 10:34 (UTC)[返信]

(賛成)賛成します。ちゃおコミックスの記事の中で、{{要出典}}のある2段落については推測による記述や独自研究と思われる記述があり、また「主な作品」については雑誌記事と重複しますので、これらは統合後に削除してよいように思います。--長月みどり 2008年12月10日 (水) 18:00 (UTC)[返信]
(反対)当記事はかなりの情報量がありますが、そこに単行本の情報が加わりますと、記事の肥大化を招きますので、統合すべきではありません。
(意見およびアドバイス)それから長月みどり様、なんとなくではありますが、質問の主旨を取り違えてません??あと提案者のマグガイア様、こういった提案に関しては、忘れられかねない危険性がありますので、一定期間ご意見を募る、という形にしてはいかがでしょうか?--タチバナズーミン 2008年12月12日 (金) 22:44 (UTC)[返信]
(コメント)長月みどり氏も仰っている様にレーベル側の重複部分および独自研究を除き、さらに本記事内の独自研究や「こぼれ話」などの記述を整理すれば情報量は問題ないのではないでしょうか。また一緒に述べられるべきものが一緒に述べられる事により記事が大きくなるのであればそれは巨大化であり肥大化とは言わない様に思います。
「ある」と断言される「忘れられかねない危険性」とは具体的にどのようなものでしょうか? その危険性が何であるかをご指摘頂きませんと、意見を募る事も出来ない様に思います。--マクガイア 2008年12月13日 (土) 10:26 (UTC)[返信]
(回答)『りぼん』、『なかよし』、『花とゆめ』、『少女コミック』(「フラワーコミックス」として)、そして『ChuChu』には独立した単行本レーベルの項目があります。それを考えれば、やはり単独でちゃおコミックスの項目は残すべきなのではないでしょうか。無理に統合する必要はありません。
それから期限に関してですが、『花とゆめ』のノートで、とある提案が1年以上放置されていることや、提案タグが貼られてもなかなか議論が進まない例が多々あり、それを目の当たりにしていますので、私の場合は、あえて期限を設定しているのです。ですから、「期限をつけてはどうでしょう?」とアドバイスしたのですが・・・まあ、取り入れる気がなさそうですね。それならそれで私はかまいませんがね。
それと、今回の件についてはコメント依頼をなさることもお勧めします。--タチバナズーミン 2008年12月13日 (土) 23:12 (UTC)[返信]
(コメント)ちゅちゅコミックス以外で挙げられた雑誌のレーベルはいずれも70年代には創刊されている歴史のあるレーベルであり、2004年にやっと独立した「ちゃおコミックス」とは同列に扱う事は出来ない様に思います。なお、ちゅちゅコミックスについては本レーベル同様に統合されるべき項目と考えております。結びつきの極めて強い「単独雑誌専用のレーベル」を統合するのが「無理」であるとは私には思えません。
将来的にコメント依頼を提出する事は十分にあり得ますが、問題点が見えてきていない段階での依頼は次期尚早であると私は思いますので、現時点で私からの依頼は考えておりません。
申し訳ないのですが、タチバナズーミン氏のおっしゃる意図を掴みかねている部分がありますので以下の2点についてご説明頂けますと助かります。
  • 前回も申し上げましたが、「ある」と断言される「忘れられかねない危険性」とは具体的にどのようなものでしょうか? この危険性が何であるかをご説明頂かなければ、こちらとしてもどのような対応をとるべきかを考える事も出来ません。
  • 「期限を設定する」と言うのは「何の」期限を設定する事を仰っているのでしょうか?
--マクガイア 2008年12月14日 (日) 03:27 (UTC)[返信]

私の最後の発言から2週間が経過致しましたが、御反論を頂いておりません。御反論を頂かなければ議論をする事もできませんし、消極的に合意頂いたと見なして統合作業を開始してもよろしいでしょうか?--マクガイア 2008年12月28日 (日) 01:23 (UTC)[返信]

前回の確認発言からさらに2週間経ちましたが御反論を頂いておりません。出来ればしっかりと議論をした上でと考えておりましたが難しい様ですので、このまま今週末まで御意見が頂けない様でしたら統合作業を実行いたします。--マクガイア 2009年1月12日 (月) 10:28 (UTC)[返信]

(報告)予告通り統合致しました。--マクガイア 2009年1月18日 (日) 02:32 (UTC)[返信]

ちゃおコミックスの節名について[編集]

位置についてはお任せ致しますが、節名については「ちゃおコミックス」に戻した方がよいと考えます。理由としましては

  1. リンクの貼りやすさと言う点も含めて節名は簡潔な方が好ましい。
  2. Wikipedia:ウィキプロジェクト_漫画雑誌におけるテンプレートで節名をレーベル名にしている事。これは草案ですが近々正式リリースの予定でおります。PJ側の記述を変更すべきとお考えでしたら、PJのノートの方によろしく御願い致します。

と考えております。--マクガイア 2009年1月18日 (日) 06:30 (UTC)[返信]

わたしも「ちゃおコミックス」がよいと思います。その理由は以下の2つです。
  1. レーベルの節は「ちゃおコミックス」という記事を統合したものであり、統合後は統合元がリダイレクトページになるため、リダイレクト先を考慮すると、節の名称には整合性に問題がない限りはリダイレクトページと同じものを使用するのがふさわしい。
  2. マクガイアさんもおっしゃっているように、リンクの貼りやすさという点では[[ちゃお#ちゃおコミックス|ちゃおコミックス]]としたほうが貼りやすく、編集のとき見た目にもわかりやすい。--長月みどり 2009年1月18日 (日) 17:29 (UTC)[返信]

(報告)反対意見がありませんでしたので、提案を反映致しました。--マクガイア 2009年1月25日 (日) 04:18 (UTC)[返信]

ローカルルールの見直し提案[編集]

PJ:漫画雑誌のノートにおきまして、本記事を含めたいくつかの少女漫画誌記事で設置されている同傾向のローカルルールをまとめて見直す提案を行っています。ご意見がありましたらリンク先の議論箇所によろしくお願い致します。--マクガイア 2010年12月18日 (土) 06:19 (UTC)[返信]

廃止提案[編集]

ちゃお連載作品の一覧』というものが作成されましたので、これに伴い「主な連載作品」の項目およびローカルルールを廃止しようと思いますが、いかがでしょうか?
廃止理由としましては、『ちゃお連載作品の一覧』というものが、明らかに「主な連載作品」の項目と重複しますので、その項目を『ちゃお連載作品の一覧』に統合する形で廃止しよう、というわけです。そしてその項目を補佐する形で設定されたローカルルールも廃止、というわけです。
なお、期限は2011年4月2日23:59(JST)までとさせていただきます。忌憚なるご意見等、、お待ちしております。--タチバナズーミン 2011年1月1日 (土) 23:45 (UTC)[返信]

#ローカルルールの見直し提案で上記の通り、それをPJ:漫画雑誌のノートであるプロジェクト‐ノート:漫画雑誌/少女漫画誌記事に置けるローカルルールの見直し提案において、よりメタな形で提案しています。これをわざわざ場所を分けて同じことを2カ所で議論しなければならない理由はなんでしょうか?--マクガイア 2011年1月2日 (日) 03:37 (UTC)[返信]
あ、そちらでまとめてなさいますか。了解しました。--タチバナズーミン 2011年1月2日 (日) 03:55 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ちゃお」上の7個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 15:54 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

この『ちゃお』とちゃおのお便りコーナー記事であるちゃおちゃおトラベルちゃおちゃおアーケードちゃおちゃお動物園を統合することを提案します。

ちゃおちゃおトラベルは2008年、ちゃおちゃおアーケードは2009年、ちゃおちゃお動物園は2010年のお便りコーナーについて説明された記事です。雑誌を確認すればわかると考えたためか、どれも無出典記事となっております。内容を見た限り、特筆性があるとは考えられません。『ちゃお』の読者ページ節に統合すれば良いと考え、提案します。統合するまでもなく、記事をリダイレクト化させる意見が出ても、反対しません。--柏尾菓子会話2021年4月4日 (日) 02:57 (UTC)[返信]

チェック 反対意見がなかったため、統合しました。--柏尾菓子会話2021年4月12日 (月) 08:23 (UTC)[返信]