ノート:こんにゃくゼリー

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転記の報告[編集]

ゼリーから転記しました。窒息事故関係ばかりの記載になっているので、製法や特徴を充実させたいところです。--fromm 2008年10月25日 (土) 10:21 (UTC)[返信]

窒息事故について[編集]

  • 外部リンクにありました「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10の記事ですが、こんにゃくゼリーには統計的に見て危険性が無いと誤った認識をさせる恐れがあると判断し削除しました。GIGAZINEの項でも統計の歪曲と非難されている劣悪な記事です。以上の署名の無いコメントは、123.224.223.15会話/Whois)さんが[2008 年12月3日 (水) 11:04 (UTC)]に投稿したものです(Kanoharaによる付記)。
    • 記事のどの部分が「統計的に危険性がないと誤認させる恐れがある」と判断されたのでしょうか。具体的な箇所をお書きください。また、あなたがこのノートに投稿した12月3日時点でGIGAZINEに表示されていたこの版にも、「統計の歪曲」とは書いてありますが統計を歪曲したという根拠はありません。--125.172.229.62 2009年1月5日 (月) 01:11 (UTC)[返信]
    • 「五十歩百歩」ですね誤飲によりしぬという点でいずれも危険です。また「よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10」は米のように消費者が調理する場合は消費者に最終注意義務があるのに対して「カップ入りゼリー」のようにそのまま食べる加工食品は消費者に最終責任がない点をぼやかしている点が問題なのであって統計上の問題ではないです。つまり事故が多発していて加工食品会社に継続的な注意義務があったのにもかかわらず一度注意書きを示しただけで良しとして放置したのが善良な注意義務者違反ということでたたかれているのです。つまり危険な食品であるということではなく、危険に対して簡単に済まそうとしたという態度が問題視されているということです。--あら金 2009年1月5日 (月) 03:13 (UTC)[返信]

コメント ウィキペディアは検証可能な周知の事実のみを記載していく百科事典ですので、例えば「こんにゃくゼリーは危険」ないし「こんにゃくゼリーは安全」といった考えに基づいて世の中を啓蒙したりするような内容は、記事にはそぐわないと考えています。実際に死亡事故が起きていることも広く報道された事実ですし、メーカーの販売中止に対する署名運動が盛り上がったことも報道で話題を呼んだことも周知の事実です。検証可能性を満たす範囲で、複数の意見や情報があることを多角的に取り上げつつ、十分な情報を提示した上で判断は読者に委ねる形で紹介するのが、中立的な観点に沿った内容に繋がるのではないかと考えます。--Kanohara 2010年1月31日 (日) 16:17 (UTC)[返信]

ダイエットの効果に対する疑問意見について[編集]

現在の記事には、こんにゃくゼリーのダイエット効果を疑問視する意見が存在するという注釈があり、論拠としてアトキンスダイエットを勧める個人サイト[2]が出典として貼られています。個人的にはアトキンスダイエットの有効性については特に意見はなく、もしもアトキンスダイエットが効果のあるダイエット法であるとするなら、リンク先のブログは概ね正確なことを書いているようにも見えますが、個人ブログは出典としては有効ではないので、書籍などの出典への置き換えが望ましいように思われます。

ウィキペディアにおけるアトキンスダイエットの記事は否定的な意見が中心ですが、中立性の観点からも少数意見はあってもよいと思います。もし、それが百科事典に収録する価値のある意見であり、「こんにゃくゼリーのダイエット効果には疑問点がある」という意見が少なくない支持を集めているのであれば、書籍などの形でも言及があるはずですから、出典の置き換えは難しくないことでしょう。逆に出典が提示できないのであれば、世間では支持を得られていないダイエット法に基づく、専門家ではない個人の意見として、除去するのが適当かも知れません。--Kanohara 2010年11月17日 (水) 14:09 (UTC)[返信]

コメントだいたい、ファンタオレンジが100gあたり48kcal[3]なに対して、蒟蒻畑は100gあたり104kcalです[4]。ファンタの倍は砂糖が入っているということです。総量的には蒟蒻畑は一袋で300kcal強なので、1袋でコンビニおにぎり2個分のカロリーがある[5]ということです。出典以前の問題としてアトキンスダイエットは炭水化物を200gを20gへと1/10にする方法ですが、蒟蒻畑の場合は炭水化物(砂糖)の塊なので、炭水化物は減らないのでアトキンスダイエットには該当しません。(ダイエットになるという道理もないですが)--あら金 2010年11月17日 (水) 22:19 (UTC)[返信]
コメント いずれにせよ個人ブログは自主公表された情報源なので、置き換えが望ましいと考えます。
食物から徹底的にカロリーを減らすことはダイエットの手法として広く知られている一方で、糖分は肥満とは無関係であるという主張も時折耳にしますし、前述の通り私自身は「炭水化物の量を減らすことがダイエットに繋がる」ことを肯定する材料も否定する材料も持っていないので、その辺りは分かりかねます。コップ単位で飲むジュースと腹持ちの良い固形物のカロリーをグラム数当たりの量で比較することが、ダイエットの影響を論じる上で重要なことなのかどうかはやや疑問も感じますし、コンビニおにぎり3個分と同じ重量(300g)で2個分のカロリー、というのは菓子類としては低カロリーのような気もします。
繰り返しますが、それが「ダイエット効果がないことが明白な証拠」であるのなら、書籍などの出典を見つけることは容易なはずです。逆にこんにゃくゼリーに言及している書籍が一冊もないようなマイナーなダイエット法であるのなら、言及する必要もないかと思います。--Kanohara 2010年11月18日 (木) 09:51 (UTC)[返信]
出典ならWHOのGlobal Strategy on Diet, Physical Activity and Healthをお読みいただければ十分かと。世界の権威の作成した肥満と食事に関する報告書ですから。根拠はHPの要約ではなく論文とその引用文を読んでいただければ十分かと。
肥満について食事療法でなすべきことの要点を抜書きすれば。
  • achieve energy balance and a healthy weight (エネルギー収支と健康的な体重を達成する。— つまり手段(energy balance=食事のカロリーと運動のカロリーとを均衡させる)で目標(healthy weight=健康体重を維持する)を達成しろ)
  • limit energy intake from total fats and shift fat consumption away from saturated fats to unsaturated fats and towards the elimination of transfatty(脂肪由来のカロリーを制限しろ)
  • increase consumption of fruits and vegetables, and legumes, whole grains and nuts(野菜・果物の摂取量を増やせ)
  • limit the intake of free sugars(砂糖の摂取を制限しろ)
  • limit salt (sodium) consumption from all sources and ensure that salt is iodized. (食塩=ナトリウム塩の摂取を制限しろ)
つまり(摂取と消費との)エネルギー収支が体重コントロールのすべてということです。脂肪、塩の食事制限は(肥満対策ではなく)循環器疾患(心臓病・脳梗塞)のためだということは論文で根拠を挙げて述べられています。砂糖制限は(肥満対策ではなく)糖尿病のためだと論文で根拠を挙げて述べられています。食物繊維は(肥満対策ではなく)大腸がんのためだと論文で根拠を挙げて述べられています。
以上です。--あら金 2010年11月18日 (木) 11:17 (UTC)[返信]
「砂糖制限は(肥満対策ではなく)糖尿病のため」だとするなら、なおさらこんにゃくゼリーに含まれている糖分の量がジュースと比較して云々、という話題はダイエットとは関係なさそうに思えます。何事でも食べ過ぎは良くないのは、糖分に限らず塩分でもサプリメントでも同じことでしょう。極論、糖分がまったく含まれていない普通のこんにゃくだけを食べて生活すれば健康的かと言われれば、それは否でしょう。
いずれにせよあら金さんが提示した出典はこんにゃくゼリーとダイエットの関係について説明した出典ではないように見受けられますので、これを出典として記事上で「こんにゃくゼリーはダイエットに良い/悪い」を論じれば、「Wikipedia:独自研究は載せない」で禁じられている特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成の悪い例文そのものになってしまいます。Googleで「ダイエット 糖分」を検索して上位にヒットするWebサイトを幾つか見る限り、「糖分を減らすことがダイエットに繋がるか否か」という意見は真っ二つに分かれているというのが情勢のようですので、「専門知識がなくとも分別のある大人であれば誰でもその正確性を簡単に検証できる解説」とまでは言えないでしょう。
「1食39kcalをヘルシーだと言い張るメーカーの宣伝[6]はでたらめだ」と批判的に指摘する記事になるわけですから、矢面に立つのはウィキペディアのいち編集者や無力な個人ブログではなく、もっと権威ある文献であるべきかと思います。--Kanohara 2010年11月18日 (木) 14:13 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

こんにゃくゼリー」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 11:29 (UTC)[返信]