洛星ノートルダム女学院中学高等学校
| 洛星ノートルダム女学院中学高等学校 | |
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北緯35度01分9.7秒 東経135度47分48.2秒 / 北緯35.019361度 東経135.796722度 | |
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人ヴィアトール学園 |
| 理念 | 『徳と知』をモットーとする全人教育 |
| 校訓 |
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| 設立年月日 | 1952年 |
| 共学・別学 | 女子校 |
| 中高一貫教育 | 併設型 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 学期 | 3学期制 |
| 学校コード |
C126310000079 (中学校) D126310000102 (高等学校) |
| 高校コード | 26523D |
| 所在地 |
〒606-8423 京都府京都市左京区鹿ヶ谷桜谷町110 |
| 外部リンク | 公式ウェブサイト |
洛星ノートルダム女学院中学高等学校(らくせいノートルダムじょがくいんちゅうがくこうとうがっこう)は、京都府京都市左京区鹿ヶ谷桜谷町にある中高一貫教育を行う私立の女子中学校[注釈 1]および全日制普通科女子高等学校[注釈 2]。略称はノートルダム中高またはノートルダム中・ノートルダム高、通称はノートルダムまたは
教育理念
[編集]ノートルダム(NotreDame)は〈私たちの貴婦人〉という意味のフランス語で、欧米のキリスト教世界では、聖母マリアへの敬愛の情をこめて広くこの呼び名が使われてきた。ノートルダムを校名とする本校は、聖母マリアを模範と仰ぎ保護者とする学校である。校章の中央に位置する聖書に書かれたラテン語「Virtus et Scientia」は「徳と知」を意味する本校のモットーである。「徳」は“愛する”、“共感する”、“受容する”など人間の内面の力を、「知」は“知識”、“知的能力”を超えた人間の“知恵”を意味する。校章には本校に学ぶ生徒が、「徳」と「知」という人間にとって大切な二つの力をしっかりと身につけた女性に成長してほしいとの願いがこめられている。
沿革
[編集]略歴
[編集]1833年、ノートルダムの教育は南ドイツのバイエルン地方で始まる。創立者マザーテレジア・ゲルハルディンガーは、当時なおざりにされていた庶民の子供たちの教育、とりわけ女子教育に時代に先駆けた取り組みを始めた。「神に創られ、限りなく愛されている尊い子どもたちの無限の可能性を引き出し育てること」これがマザーテレジアとノートルダムの教育の目標であった。時代のニーズに応えたノートルダムの教育は、たちまちヨーロッパ各地とアメリカ大陸にも広がり、第二次世界大戦後、戦争に負けて全てを失った日本にアメリカからノートルダム教育修道女が招かれ、1952年(昭和27年)、本校の中学校が創立された。翌年には高等学校が、次の年にはノートルダム学院小学校が、1961年(昭和36年)には京都ノートルダム女子大学が設立されている。現在もノートルダムはニーズに応え、同じ信念のもとに世界の30数ヶ国で教育活動を展開している。
1833年、ナポレオン戦争で社会が荒れ果てていた南ドイツでノートルダム教育修道女会が誕生した。「社会をよくするには教育しかない。家庭の中心である女性の教育は特に大切」。これが、創立者マザーテレジア・ゲルハルディンガーの信念であった。1847年、戦乱のヨーロッパから新世界アメリカに続々と移民が渡った時代、子どもの教育どころか、人々は生きるのに精一杯だった。貧しいドイツ移民の子どもたちに教育の機会をと頼まれたマザーテレジアは、5人のシスターたちを連れてアメリカにわたった。その後、アメリカ・カナダの教育の幅広いニーズに応え、様々な民族や宗教の青少年の教育に携わり、今日に至っている。
年表
[編集]- 1948年(昭和23年)- 第二次世界大戦に敗れ日本中が荒れ果てていた時代、京都のカトリック教会からアメリカ合衆国のミズーリ州セントルイスにあるノートルダム教育修道女会管区本部に「時代が変わっても揺るがない人間教育をする女子校を建ててもらえないか」との願いが寄せられた。この願いに応えてシスターメリーユージニアと3人のシスター達が日本に派遣されたが、シスターたちには戦争中敵として戦った日本人との和解を願う気持ちもあった。学校を建てるお金はアメリカで子どもから大人まで多くの人々が協力をして集めた。日本に到着したシスターたちは、日本の人々を愛しその協力を得て難しい日本語にも挑戦し、文化や習慣を学びながら開校の準備を進めた。
- 1952年 - 美しい自然と豊かな歴史の地、鹿ケ谷にノートルダム女学院中学校が開校された。
- 1953年 - 同じキャンパスに高等学校が開校された。
- 1986年 - ネパールの教育ニーズに応えて日本から4人のシスターが派遣され、ネパール中部の高地バンディプールに幼稚園から短大までのノートルダムスクールが開校された。
- 2006年(平成18年)- 女学院中学高等学校に類型別コース制が導入された。
- 2016年 - 女学院中学高等学校にグローバル英語コースが導入された。制服がリニューアルされた。
- 2018年 - 女学院中学高等学校にプレップ総合コース・STE@M(スティーム)探究コースが導入された。
- 2025年(令和7年) 10月21日 - 学校法人ノートルダム女学院から事業譲渡を受けて、洛星中学校・高等学校を運営する学校法人ヴィアトール学園が2026年春から同校とノートルダム学院小学校を運営する事を公表[1]。
- 2026年1月21日 - 学校法人ヴィアトール学園と事業譲渡契約書に調印。同年4月1日付で同校およびノートルダム学院小学校は同学園の設置校となり、洛星ノートルダム女学院中学高等学校に校名変更する事を公表[2]。
基礎データ
[編集]所在地
[編集]アクセス
[編集]スクールバス
[編集]設置する課程、学科、コースならびに定員
[編集]中学校
[編集]2024年(令和6年)度までの募集人数は約90名であったが、2025年度より10名減員での生徒募集となる。
約250名 -(募集人数約80名:さくら推薦入試・一般入試(A1日程・A2日程・B1日程・B2日程・C日程))
- グローバル探究コース -(2021年度より募集開始)
- グローバル総合コース -(2021年度より募集開始)
高等学校
[編集]部活動
[編集]体育系
[編集]文化系
[編集]著名な出身者
[編集]- 学術
- 文芸・芸術
- 舞台芸術・芸能
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ↑ “京都ノートルダム女学院が小中高を事業譲渡 名門男子校・洛星が運営も共学化の予定はなし”. 産経ニュース (2025年10月23日). 2025年10月23日閲覧。
- ↑ “事業譲渡契約締結のお知らせ 2026年4月1日付で、ノートルダム小中高はヴィアトール学園の設置校に” (PDF). 学校法人ヴィアトール学園・学校法人ノートルダム女学院. p. 1 (2026年1月21日). 2026年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年2月9日閲覧。
