ノックエア

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ノック・エア
Nok Air
Nokair logo.jpg
IATA
DD
ICAO
NOK
コールサイン
NOK AIR
設立 2004年7月
ハブ空港 ドンムアン空港
保有機材数 20機
就航地 22都市
親会社 Nok Airlines Co., Ltd.
本拠地 タイ バンコク
代表者 Mr.Patee Sarasin (CEO)
外部リンク http://www.nokair.com/
ボーイング737-800
ATR 72

ノックエア(Nok Air)はタイ格安航空会社タイ国際航空が39%の出資をしている。

概要[編集]

ノックとはタイ語の意味。機体の塗装も鳥を模している。バンコク - チェンマイ間では、タイ国際航空とのコードシェアを実施していた。2007年3月25日より、バンコク発着の国内線路線ドンムアン空港に再移転した。

2007年5月より国際線に参入した。就航地は採算性の高いマカオを予定していたが、マカオ政府が難色を示した。初の就航先はインドバンガロールとなり、エア・デカンと事業提携を結んだが約半年足らずで撤退し、バンコクとベトナムハノイ間を国際線運航していた。

経営状態悪化のため、2008年6月からハノイ線を休止、7月からチェンライウボンラーチャターニークラビー路線を休止した[1]。9月には社員を4割削減することを公表した[2]。2009年11月、倒産したPBエアの路線の一部を引き継ぎ、就航都市を増やした[3]

2013年12月、シンガポールの格安航空会社、スクートと共同で「ノックスクート」を設立した。中・長距離の路線に就航させる予定である。

サービス[編集]

格安航空会社であるが、預け手荷物は15 kg まで無料である。さらに、Nok Fan Club などに加入することによって、無料で預けられる手荷物の上限重量を増やすことができる[4]

チェンマイ国際空港近くのCentralPlaza Chiang Mai Airportチェックインカウンターを設置し、空港までの無料送迎サービスをしている[5]

就航路線[編集]

国内線[編集]

ドンムアン空港バンコク

北部 チェンマイ国際空港チエンマイ県)、チェンライ国際空港チエンラーイ県)、ナーンナコーン空港ナーン県)、ピッサヌローク空港ピッサヌローク県)、プレー空港プレー県)、メーソート空港ターク県)、ラムパーン空港ラムパーン県

東北部 ウドーンターニー国際空港ウドーンターニー県)、ウボンラーチャターニー空港ウボンラーチャターニー県)、サコンナコーン空港サコンナコーン県)、ナーンナコーン空港ナーン県)、ナコーンパノム空港ナコーンパノム県)、ブリーラム空港ブリーラム県)、メーソート空港ターク県)、ルーイ空港ルーイ県)、ローイエット空港ローイエット県)、コーンケン空港コーンケン県

南部 クラビー空港(クラビー県)、スラートターニー空港スラートターニー県)、チュムポーン空港チュムポーン県)、トラン空港トラン県)、ナコーンシータンマラート空港ナコーンシータンマラート県)、ハートヤイ国際空港ソンクラー県)、プーケット国際空港プーケット県)、ラノーン空港ラノーン県

チェンマイ国際空港(チエンマイ県) - ウドーンターニー国際空港(ウドーンターニー県)

国際線[編集]

ドンムアン空港(バンコク) - ヤンゴン国際空港ヤンゴン

保有機材[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]