ネコたちの大作戦

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ネコたちの大作戦
A Tale of Two Kitties
監督 ボブ・クランペット
原案 ウォーレン・フォスター英語版
製作 レオン・シュレジンガー英語版
出演者 メル・ブランク
テッド・ピアース英語版
音楽 カール・スターリング
配給 ワーナー・ブラザーズ
公開 1942年11月22日
上映時間 7分
言語 英語
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ネコたちの大作戦(原題: Tale of Two Kitties) は、ワーナー・ブラザーズによるアニメ。ルーニー・テューンズにて作成されたアニメの作品。1942年作成。トゥイーティーの初期の姿がうかがえる作品でもある。トゥイーティーにも書かれているように初期のトゥイーティーは現在と異なり、黄色い羽毛に覆われていない。

メリー・メロディーズ漫画を、監督はボブ・クランペットで、脚本はウォーレン・フォスターによって書かれ、音楽をカール・スターリング が担当。この短編はトゥイティーのデビュー作として知られているが、スタッフによるとこの短編ではオーソンとも呼ばれている。また、人気のコメディデュオアボットとコステロに基づく、BabbitとCatstello(en:Babbit and Catstello)が初めて登場。タイトル(原題)は、チャールズ・ディケンズの古典「2つの都市の物語」(英語: A Tale of Two Cities)の明白なしゃれである。

この最初の登場時でさえ、トゥイーティーは、彼のかわいい姿が、彼を脅している人に対して容赦なく、サディスティックでさえあるという意欲を覆い隠していることを早くから明らかにしている。ネコの1匹が爆弾を爆発させた後(画面外)鳥は「ああ、ダメなパテのタット-彼は未亡人の頭を押した!」と言う。大きな笑顔が続き(この行は、レッドスケルトンキャラクターのキャッチフレーズを模したパターンであり、イースターイェッグス英語版などの他のワーナーの漫画で使用されます。)。Life with Feathersで1945年まで公式デビューをしない主な敵対者シルベスター・キャットが登場しなかった数少ないトゥイーティー短編の1つ。

本作品は、1942年に明らかに成人の言及があったため注目された。Catstelloは第四の壁を破り、Hays Officeで直接撮影し、 中指で薄くベールを張った言及をした。

ユナイテッド・アーティスツは1970年に著作権の更新がなされなかった為、現在米国においてはのパブリックドメインにある。 そのため、海賊版のホームビデオVHS、DVD、およびBlu-rayセットもある。

内容[編集]

この話は二匹の猫がトゥイーティーを捕まえるという話である。一見普段と変わりないように見えるがシルベスター・キャットが追う話ではない。

二匹の猫(バビットとキャステロ)が木の上で寝ているトゥイーティーを狙おうと猫がいろいろな手段を使うがもちろん全てかわされる。最後は太った猫が捕まえようと羽をつけて飛ぶがトゥイーティーが電話を取って空襲警備隊の司令部に電話し、サーチライトで太った猫が見つかり、何度も撃たれる。その際猫は「保険には入らないよね?」と言う。その後隙をうかがって襲おうとしたが「電気を消さないか!」とトゥイーティーに言われ電気が消えて終わる。

概要[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]