ネイビーワン
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S-3哨戒機から降り立ったジョージ・W・ブッシュ大統領
ネイビーワン (英: Navy One) とは、アメリカ合衆国大統領がアメリカ海軍機に搭乗した際に搭乗機につくコールサインである。
概要[編集]
2003年5月1日にジョージ・W・ブッシュがカリフォルニア州サンディエゴ沖の太平洋に展開する原子力空母エイブラハム・リンカーンまで、第35対潜飛行隊 (VS-35) のS-3バイキング対潜哨戒機で移動した際に使われた。これは、ブッシュ自身が(この時、操縦をしたわけではないが)パイロット出身であったこととイラク戦争における主要戦闘の終結を意味するデモンストレーションの意味合いもあり、ヘリコプターではなく艦載機が用いられた。
ネイビーワンに使用されたS-3バイキングは、2003年7月17日よりフロリダ州・ペンサコーラの国立海軍航空博物館で展示されている。
2011年時点において、ネイビーワンの利用はこの一例のみである。
海軍機に副大統領が搭乗した場合のコールサインはネイビーツー (Navy Two) となる。こちらはウォルター・モンデールが副大統領時代の1980年にレークプラシッドオリンピックのアイスホッケー競技観戦のため、ニューヨークとレークプラシッドの往復に海軍機を利用した例がある。
脚注[編集]
関連項目[編集]
アメリカ合衆国大統領搭乗機のコールサイン
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