ニンティ市
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| 中華人民共和国 チベット自治区 ニンティ市 | |
|---|---|
| ヤルンツァンポ川とニャンチュ川の合流点 | |
| チベット自治区の中のニンティ市 | |
| 中心座標 北緯31度10分 東経97度14分 / 北緯31.167度 東経97.233度 | |
| 簡体字 | 林芝 |
| 繁体字 | 林芝 |
| 拼音 | Línzhī |
| カタカナ転写 | リンヂー |
| チベット語 | ཉིང་ཁྲི་ས་ཁུལ་ |
| ワイリー方式 | Nying-khri |
| 国家 | |
| 自治区 | チベット |
| 行政級別 | 地級市 |
| 面積 | |
| 総面積 | 116,175 km² |
| 人口 | |
| 総人口(2003) | 14 万人 |
| 経済 | |
| 電話番号 | 0894 |
| 郵便番号 | 860000 |
| ナンバープレート | 蔵G |
| 行政区画代碼 | 542600 |
ニンティ市(林芝市=ニンティし)は中華人民共和国チベット自治区に位置する地級市)。ニャンティ(nyang kri)とも呼ばれ、「ニャン」とはニャン河(nyang chu)一帯を指す地名、「ティ」とは「褥」、「座」等を意味する。中国名はチベット名を音写した命名。日本では、チベット語に基づく「ニンティ」のほか、漢字表記からの重訳である「リンチー」などの表記がみられる。
目次
地理[編集]
西蔵自治区の東南部に位置する。西はラサ市、西南は山南(ロカ)市、南はインド、東から東北にかけてチャムド市、北はナクチュ市と接する。本地区のメトク県、ザユル県、ロカ地区のツォナ県、ルンツェ県の南部はインドとの国境紛争地域となっており、インド政府は、名目上これらの諸県の南部とされる領域で、インドが実効支配するマクマホン・ライン以南の部分に対し、アルナーチャル・プラデーシュ州を設けている。
歴史[編集]
古称をコンポ(工布)といい、1951年当時は白瑪桂(現メトク県)に属する多麦(ドメー)基巧を除き、地方噶廈政府の管轄であった。1954年に塔工総管が設立され、10のゾン(宗)と谿を管轄。 1960年に林芝専区を設置するが、1963年にラサ市、ナクチュ地区、チャムド地区に分割される。 1986年にニンティ地区として再独立した。2015年に地級市のニンティ市になった。
行政区画[編集]
1市轄区・6県(ゾン)を管轄下に置く。
- 市轄区:
- 巴宜区,བྲག་ཡིབ་ཆུས།
- 県:
年表[編集]
タクコン・チキャプ[編集]
- 1952年 - チベット地方ロカ・チキャプギャツァゾン・ナンゾン・ラスイシカ・グラムナムギェシカを編入。タクコン・チキャプが成立。(6ゾン4シカ)
- 1955年3月9日 - タクコン・チキャプがタクコン弁事処に改称。
タクコン弁事処[編集]
- 1955年3月9日 - タクコン・チキャプがタクコン弁事処に改称。(7ゾン4シカ)
- ツェラ・ゾンの一部が分立し、テモ・ゾンが発足。
- 1959年4月 (2県5ゾン1シカ)
- 1959年7月 (4県4ゾン)
- 1959年8月 - ツェラ・ゾンの一部が分立し、メンリン県が発足。(5県4ゾン)
- 1959年9月 (7県)
- 1960年1月7日
- ニンティ県・コンボギャムダ県・メトク県・メンリン県・ショバ県がニンティ専区に編入。
- ナン県・ギャツァ県が山南専区に編入。
チベット地区ニンティ専区[編集]
- 1960年1月7日 - タクコン弁事処ニンティ県・コンボギャムダ県・メトク県・メンリン県・ショバ県、チャムド弁事処ラリ県・ポメ県を編入。ニンティ専区が成立。(7県)
- 1964年7月27日
- ニンティ県・メンリン県・コンボギャムダ県・メトク県・ショバ県がラサ市に編入。
- ラリ県がナクチュ専区に編入。
- ポメ県がチャムド専区に編入。
チベット自治区ニンティ地区[編集]
- 1983年10月8日 - チベット自治区ラサ市メトク県・メンリン県・ニンティ県・コンボギャムダ県、チャムド地区ポメ県・ザユル県、山南地区ナン県を編入。ニンティ地区が成立。(7県)
- 1999年9月21日 - チャムド地区ピュトク県の一部がザユル県に編入。(7県)
- 2015年3月16日 - ニンティ地区が地級市のニンティ市に昇格。
ニンティ市[編集]
- 2015年3月16日 - ニンティ地区が地級市のニンティ市に昇格。(1区6県)
- ニンティ県が区制施行し、巴宜区となる。
交通[編集]
航空[編集]
鉄道[編集]
道路[編集]
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