ニューヨーク市地下鉄N系統

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N系統
N系統の車両
N系統の車両
基本情報
路線網 ニューヨーク市地下鉄
駅数 45
経由路線 BMTアストリア線
BMTブロードウェイ線
BMT4番街線
BMTシービーチ線
運営者 ニューヨークシティ・トランジット・オーソリティ
路線諸元
軌間 1,435 mm(標準軌
電化方式 直流625V
路線図
NYCS map N.svg
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ニューヨーク市地下鉄N系統(ニューヨークしちかてつNけいとう)は、ニューヨーク市地下鉄の運転系統。カラーは黄色で、クイーンズ区ではBMTアストリア線、マンハッタン区ではBMTブロードウェイ線、ブルックリン区ではBMT4番街線BMTシー・ビーチ線を経由する。午前6:30から午前0:00までの間はクイーンズ区とマンハッタン区は各駅停車、ブルックリン区は急行運転となり、ロウアー・マンハッタン橋 (Lower Manhattan Bridge)を経由する。午前0:00から午前6:30までの間は全ての地区において各駅停車となり、マンハッタン橋(Manhattan Bridge)を経由する。

NX系統[編集]

NX系統はラッシュ時の混雑方向に運転された超特急系統で、BMTブライトン線ブライトン・ビーチ駅英語版からシー・ビーチ線の急行線を通ってコニー・アイランド駅まで直行し、そこからN系統のルートに沿って57丁目-7番街駅まで運転されていた。1967年11月27日のクリスティー・ストリート連絡線英語版開通と同時に運行が開始された[1]ものの、利用者が少なかったことからわずか半年後の1968年4月12日に廃止され、5本設定されていたNX系統の列車は1968年4月15日(月)の始発からN系統の列車として運転された[2][3]


運行パターン[編集]

N線で使用する路線・経路を下表に示す。経路ごとに使用する時間帯に色を付けて示している。

路線 始点 終点 使用線路 時間帯
深夜
以外
深夜
BMTアストリア線(全線) アストリア-ディトマース・ブールバード駅 クイーンズボロ・プラザ駅 緩行    
60丁目トンネル 緩・急
BMTブロードウェイ線 レキシントン・アベニュー/59丁目駅英語版 プリンス・ストリート駅英語版 緩行
キャナル・ストリート駅英語版 急行  
緩行    
シティ・ホール駅英語版 ホワイトホール・ストリート-サウス・フェリー駅 緩・急
マンハッタン橋 南行    
モンタギュー・ストリート・トンネル英語版 緩・急    
BMT4番街線英語版 コート・ストリート駅英語版 ジェイ・ストリート-メトロテック駅英語版 緩・急
ディカルブ・アベニュー駅英語版 バイパス    
トンネル    
アトランティック・アベニュー-バークレイズ・センター駅 59丁目駅英語版 急行    
緩行    
BMTシー・ビーチ線(全線) 8番街駅 コニー・アイランド-スティルウェル・アベニュー駅  

外部リンク[編集]

  1. ^ service notice, effective November 27, 1967
  2. ^ service notice, effective April 15, 1968
  3. ^ NYCT Line by Line History”. erictb.info. 2015年3月11日閲覧。