ニュース川

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ニュース川
パムリコ・サウンドへはター川(Tar River)とニュース川がそそぐ。
下流域
延長 443 km
流域面積 14,600 km²
水源 エド川とフラット川の合流点
ノースカロライナ州ダーラム郡
河口・合流先 パムリコ・サウンド
(同州パムリコ郡
流域 アメリカ合衆国ノースカロライナ州
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ニューバーンでトレント川(手前)のニュース川(後方)への合流点での三つの橋。ニュース川の左の小さく見える橋は鉄道橋。

ニュース川(ニュースがわ、: Neuse River[1])は、アメリカ合衆国ノースカロライナ州の中部から南西へ流れ、大西洋に注ぐ同州最大のである。

概要[編集]

ニュース川はアメリカ合衆国ノースカロライナ州の中部のダーラム郡でフラット川(Flat River)とイーノ川(Eno River)の合流点から発して、フォールズ人口湖(Falls Lake)を経て南西へ流れる。そこからさらに同州中部の大両都市ダーラムローリーのそばを通り、途中ゴールズボロキンストンを通過して、パムリコ郡ニューバーン北緯35度06分30.6秒 西経77度02分38.8秒 / 北緯35.108500度 西経77.044111度 / 35.108500; -77.044111座標: 北緯35度06分30.6秒 西経77度02分38.8秒 / 北緯35.108500度 西経77.044111度 / 35.108500; -77.044111で大西洋岸のパムリコ・サウンドへそそいで、大西洋へ達する。総延長443kmである。

名前[編集]

17世紀の地図には河口「Nuss」がある。

ノースカロライナ州はウォルター・ローリーロアノーク植民地など、英国からの植民が古くから行われた所で、その後も続いた3カ所の植民地内のひとつがアメリカ州の先住民族Neusiok族が住んでいた所で、その名からニュース川の名称が生まれた。[2]

その他[編集]

この川に沿ってニュース川トレイル(Neuse River Trail)がある。

参照項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Neuseの発音はニューズではなくてニュース: [nüs]または[nyüs]。Mirriam-Webster's Collegiate Dictionary (1998) - Geographical Namesから。
  2. ^ George R. Stewart,"Names on the Land: A Historical Account of Place-Naming in the United States" (Random House, 1945) 21,-22頁

外部リンク[編集]