ニコニコ動画

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ニコニコ動画
Nico Nico Douga Crescendo logo.svg
URL www.nicovideo.jp
短縮URL: https://nico.ms [1][2]
使用言語 日本語英語繁体字中国語
タイプ 動画共有サイト
運営者 ドワンゴ[3]
設立者 ドワンゴ
主要人物 栗田穣崇(niconico代表)
収益 プレミアム会員からの月額課金収入、広告収入、ポイント収入ほか
株主 KADOKAWA
アレクサ
ランキング
107位(日本:10位)[4]
営利性 あり
登録 必要(一部不要)
設立日 2006年12月12日
現状 運営継続中
ライセンス
©DWANGO Co., Ltd.

ニコニコ動画(ニコニコどうが、略称: ニコ動ニコニコ)は、ドワンゴ提供している日本最大級の動画配信サービス。事業の拡大につれ、ニコニコ生放送ニコニコ静画など、ニコニコの名を冠し、動画共有サービスの枠を超えた多くの派生サービスが展開されている。また、分野を問わず各界の著名人が注目し、様々な方法で活用している。従来「ニコニコ動画」という名称はこれらのサービスの総称でもあったが、2012年5月1日に新しい総称である niconico が発表されて以降、ニコニコ動画は niconico のサービスのひとつである動画共有サイトという位置づけとなっている。

目次

概要[編集]

ニコニコ動画は日本の代表的な動画共有サイトの1つであり、多くの用語や文化を生み出している。 ニコニコ動画の特徴は、配信される動画の再生時間軸上に対しユーザーがコメントを投稿できる独自のコメント機能であり、その他にもユーザーやアップロード者同士が交流できる機能を数多く備えている。日本文化の発信地の1つとして世界からも注目を集めており、中国でも模倣サービスであるAcFunBilibiliがリリースされるに至っている。

ニコニコ動画の基本理念は、2007年6月1日にニコニコ普及委員会が発表し、2010年6月1日に改定した「ニコニコ宣言(9)」において明らかにされている[5][注 1]

2006年12月12日に実験サービスとしてプレオープンしサービスが開始、2007年1月15日にβバージョンに移行するとともに、初めて運営元がニワンゴであることが明かされた。実質的な開発や運営はドワンゴが行っていた。

2007年度グッドデザイン賞受賞[7]日本オタク大賞2007オタク大賞受賞。2008年にはアルス・エレクトロニカよりプリ・アルス・エレクトロニカ・デジタルコミュニティ部門栄誉賞を授与されている[8][9]

名称の由来[編集]

「ニコニコ動画」という名称は、サービスの立ち上げ以前には動画サービスは著作権問題による訴訟が発生していたことから「カッコいい言葉ではなく、なるべく怒られにくい言いにくい気が抜ける名前」にすることが考えられ、当時ドワンゴ会長の川上量生の「明らかにブラックぽいのに、表面だけ取り繕ったようなふざけた名前があるじゃん。ニコニコローンとかニコニコ金融とか。だからニコニコ動画とかさ」という言葉に、西村博之が「それおもしろい! 絶対それ!」と同意したことから決定したという[10]

ビジネスモデル[編集]

niconicoの収益の大部分は、2007年6月入会スタートし7月に課金がスタートしたプレミアム会員収入である(2018年3月期では、ポータル事業の売上の78%がプレミアム会員収入[11])。そのほか、2007年7月にスタートしたウェブサイト上のバナーや動画上に表示される広告収入、動画に関連する商品を貼り付けて購入ができる「ニコニコ市場」からのアフィリエイト広告収入、2008年10月15日にスタートした「ニコニコポイント」からのポイント収入、ニコニコチャンネルの月額有料会員収入がある[12][13]

サービス開始初年度である2007年9月期(2006年10月から2007年9月末)のポータル事業は売上196百万円で営業損失は671百万円だった[14]

その後、プレミアム会員と呼ばれる有料会員の獲得や、広告の募集に注力した結果、2009年12月には単月での黒字化を達成した。2010年5月13日の決算発表会で取締役の夏野剛は、2010年1-3月期に初めて黒字化を達成したと発表した[15]。夏野は、「ユーザー投稿型の動画サービスで黒字化というのは、世界でも聞いたことがない。世界初に近いのではと考えている」と語っている[16]。ちなみに初の通期黒字化を達成した2010年9月期(2009年10月から2010年9月末)のポータル事業は売上6335百万円で営業利益は23百万円だった[17]。2018年3月通期、ポータル事業はふたたび赤字となった。niconicoの運営会社を統括するカドカワは、プレミアム会員数に依存しない収益要素の強化を目指している。

利用者数[編集]

一般会員登録者数が約5000万人(2015年8月現在[18])、モバイル会員は623万人(2011年3月31日現在)、プレミアム会員数は約194万人(2018年9月現在)、有料チャンネル総登録者数が70万人(2018年6月現在[19])。ただし、アカウントは登録するメールアドレスごとに発行されるため、登録メールアドレスを変えれば1人で一般会員用アカウントを複数持つことが可能である。また、アカウントごとに会員費を払えば、プレミアム会員用アカウントを複数持つことも可能であり、複数アカウント所持への制限はない。 サービス開始から1年に満たない2007年11月の時点で、すでに日本全体のトラフィックの約12分の1を占めていた[20]といわれており、その急成長ぶりが窺える。 この急成長に対応するため、ユーザー登録制を導入した当初は、負荷対策のためにサイトに常時アクセスできるユーザー数をID番号によって制限し、サーバ増強に応じて少しずつその制限を緩和してきた。土日祝日のアクセス増などによる負荷対策など、場合によっては一時的に常時アクセス可能なID数を減らす対策がとられることもあった(規制中でも、ニワニュース読者限定で配布された特別なIDを持つ5000名に関しては、常時アクセスが可能となっていた)。現在では、全てのIDで常時ログイン・動画の視聴ができる。 しかし、一方では音楽・映像といったマルチメディアを共有するサイトの性質上、サーバーへの負担は尋常ではないことにより、時間帯によっては、動画の検索や閲覧はおろか、サイト内の移動すら困難な状態になってしまう障害が多発する時期もあった。サイトの増強が追いつかなかった原因は「赤字続きによる資金的な問題」という憶測もあったが、2009年4月の公式コラム[21]によると、当時はデータセンターのサーバ設置スペースに限界があり、足りなかったことが原因としている。 2008年7月までに台湾(中国語)スペイン語ドイツ語版が公開された一方で、英語版は長らく公開されることがなかった。これは、トラフィックの急増を懸念してのものだったが[22]、2011年4月17日から英語版の「Niconico β」が正式に稼働した。別サイトとして展開されていた台湾版、英語版は2012年10月19日時点で日本版と同一サイトに統一され、すべてのページで日本、台湾、アメリカ合衆国の視聴地域、言語の切り替えに対応している。

株式会社ジャストシステムの2017年4月の月次定点調査結果によると、10代が現在利用しているSNSサービスについて「LINE」が88%と一番多く、2番目が「YouTube」で81%となっており「ニコニコ動画」は20.0%で8番目である[23]

2018年9月8日のビジネスコラムでは、2017年度の1年間で36万人のプレミアム会員の減少が見られている。その要因としてメジャー化が挙げられており、ニッチなサブカルチャー寄りであるために他動画メディアとの区別があった。しかし、メジャー化による運営供給とユーザー需要のすれ違いが大きくなったのが一因であるとし、共通した趣味や嗜好のコミュニケーションの場として原点回帰すべきではないかと指摘している[24]

2019年2月13日の発表によると、ニコニコチャンネルの月額有料会員数が911,759人(2018年12月現在)となっており5年で約6.5倍に増加していることが公表された。また、開設からの累計収益は5年で約30倍の総額125億1100万円となっており、プレミアム会員登録者数による収益だけに依存していない背景もある[25]

ID発行数の推移[編集]

  • 2017年9月 - 6832万人
  • 2017年12月 - 7032万人
  • 2018年3月 - 7222万人
  • 2018年6月 - 7333万人
  • 2018年12月 - 7583万人
  • 2019年3月 - 7709万人
  • 2019年6月 - 7306万人
  • 2019年9月 - 7466万人

プレミアム会員数の推移[編集]

  • 導入 - 2007年6月18日
  • 10万人 - 2007年9月 - 10月
  • 20万人 - 2008年5月24日
  • 30万人 - 2009年3月16日
  • 40万人 - 2009年7月25日
  • 50万人 - 2009年9月19日
  • 60万人 - 2009年12月12日
  • 70万人 - 2010年3月5日
  • 80万人 - 2010年5月14日
  • 90万人 - 2010年8月3日
  • 100万人 - 2010年10月13日
  • 110万人 - 2011年1月
  • 120万人 - 2011年4月
  • 130万人 - 2011年7月12日
  • 150万人 - 2012年1月3日
  • 170万人 - 2012年7月
  • 200万人 - 2013年6月22日
  • 223万人 - 2014年3月
  • 236万人 - 2014年9月
  • 253万人 - 2015年9月
  • 254万人 - 2015年12月
  • 256万人 - 2016年3月
  • 256万人 - 2016年6月
  • 256万人 - 2016年9月
  • 252万人 - 2016年12月
  • 243万人 - 2017年3月
  • 236万人 - 2017年6月
  • 228万人 - 2017年9月[26]
  • 214万人 - 2017年12月[27]
  • 207万人 - 2018年3月[28]
  • 200万人 - 2018年6月[29]
  • 194万人 - 2018年9月[30]
  • 188万人 -2018年12月[31]
  • 180万人 -2019年3月
  • 175万人 -2019年6月
  • 171万人 -2019年9月

バージョン[編集]

サイトには「ニコニコ動画(β)」のようにバージョンが付随しており、バージョン名の更新とともに、サイト構成の大幅な見直しや新機能の追加がまとめて行われている。歴代のバージョンは以下のとおり。

順番と名称 稼動時期 追加機能とサービス 備考
1,仮 2006年12月12日 - 2007年1月15日 YouTubeAmebaVisionにアップロードされている動画ファイルにリンクして表示する機能、引用した動画の画面上にコメントを付ける機能[32]、コメント表示のコマンド機能、コメント数ランキング機能、ニコニコ動画開発ブログの開設、閲覧数ランキング機能、ブログ向けに動画の埋め込みコードを提供、視聴履歴機能、サイト内の動画の検索機能 ニコニコ動画(仮)は、ニワンゴビデオの仮のサービス名だったことに由来[33]。そのため、niwavideo.jpでもアクセスすることができた。

ニコニコ動画普及委員会の運営で開始。

2,β 2007年1月15日 - 2007年2月24日 笛のおにいさんFooさんによる笛の演奏をバックに削除アナウンスが流れる削除動画の演出[34]フォト蔵にアップロードされている動画ファイルにリンクして表示する機能[35] 運営会社がニワンゴと表記される
3,γ 2007年3月6日 - 2007年6月18日 アカウント機能(完全登録制に移行)、動画投稿機能(SMILEVIDEO)、動画タグ機能、マイページ機能、マイリスト機能
4,RC 2007年6月18日 - 2007年10月10日 プレミアム会員ニコニコ市場(仮) (RC)はRelease Candidateの略
5,RC2 2007年10月10日 - 2008年3月5日 ニコニコ割り込み、ニコスクリプト、投稿者専用コメント機能、投稿者によるコメント編集機能、フィルター機能、NG設定機能、公式生放送
6,SP1 2008年3月5日 - 2008年7月5日 ニコニコ大百科 、ニコニコ外部プレーヤー
7,夏 2008年7月5日 - 2008年10月1日 ニコニコミュニティニコニ・コモンズニコ割アンケート (夏)の読みは「サマー」。
8,秋 2008年10月1日 - 2008年12月5日 ユーザーニコ割、ニコニコポイント、ニコニコメダルゲーム(仮称)、ai sp@ce
9,冬 2008年12月5日 - 2008年12月12日 ニコニコチャンネル 次のバージョン(ββ)の新機能を先行で搭載したつなぎのバージョン。
10,ββ 2008年12月12日 - 2009年10月29日 過去ランキング閲覧機能、ユーザー生放、ニコニコ広場ニコニコ直販ニコニ広告(ユーザー広告)、タイムシフト機能が公式生放送に対応 (ββ)の読みは「ダブルベータ」。(β)の頃の原点に立ち戻ることを目指して名付けられた。

なお、2009年4月1日はエイプリルフール企画としてニコニコ動画(βββ)が稼働された。

11,9 2009年10月29日 - 2010年10月29日 世界の新着動画、ニコニコ静画ニコニコ実況、ニコ生クルーズ、ニコニコDVDニコニコ遊園地ニコニコ電話(公式放送でのみ)、タイムシフト機能がユーザー生放送・チャンネル生放送に対応、一部機器においてHTML5に対応[36]ニコニコで漫画を描いてみたニコゲー (9)の読みは「キュウ」。9番目のバージョンであることに由来する[37]、がそれは後付け設定で(9)は、9月に公開する予定だったことに由来する。
稼動終了後もしばらくはユーザー単位で(9)へのバージョン切替ができるよう動作していた(動作未保証)。
12,原宿 2010年10月29日 - 2012年5月1日 ニコニコ動画総合トップを新設、ニコニコニュース、総合ランキングを新設、スタンプ(2019年3月12日終了)、フレンド機能、ニコニコアプリニコニコ春画ニコルソンニコニコアプリニコニコ静画(電子書籍) ニコニコ本社原宿に設立することに因む[38]
2011年7月5日まで各ユーザーで旧バージョン(9)と(原宿)の切替・選択が随時可能であった[39]
13,Zero 2012年5月1日 - 2012年10月17日 ニコる(サービス終了、2019年8月)NicoSound、Nsen、タイマー公開機能[40] 原点回帰をメインテーマとしている。旧バージョン(原宿)とZeroとの切替・選択が随時可能。前回のバージョンアップと違い強制アップデートされない仕様となっている。
当初はプレミアム会員のみがバージョンを切り替えできたが、2012年7月31日より一般会員でも切り替えが可能となった。
新規ユーザーや非ログイン時のバージョンは、2012年12月20日までは標準で(原宿)となっていた[41]
14,Q 2012年10月17日 - 2013年10月7日 ニコメンド Zeroをベースに使いやすく改善。zero(0) に「毛が生えた」程度の小さな変更を加えたことから名付けられた。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とのコラボレーション企画も行っている。旧バージョン(原宿)に戻す機能も継続された。
15,GINZA 2013年10月7日 - 2018年6月28日 動画プレーヤーと生放送プレーヤーの背景画像(ウォール)を変更する機能[42]、動画視聴ページのHTML5版、ニコニ立体、NicoBox、ニコルンニコナレ(2019年8月15日にサービス終了)、タグレポ、niconico event+、RPGアツマールマストドン、(friends.nico)、ニコニコまとめ(2019年5月22日サービス終了)、バーチャルキャストNアニメ 東京の銀座が由来(ドワンゴ及びニワンゴが同年7月に本社を銀座・歌舞伎座タワーに移転している)。

「ニコニコ史上もっとも些細なバージョンアップ[43]」としている。

長く続いた、旧バージョンの(原宿)に戻す機能は2013年12月3日に提供を終了し、このバージョンに完全に統合された。

16,く 2018年6月28日 - (現在稼働中) バッジ(スタンプのリニューアル版)、ニコニコQnicocas(後に生放送アプリにリニューアル)、カスタムキャストN Air、ギフト機能、ニコニコ新市場、生放送クルーズ くはクレッシェンドの意味。2017年4月に発表された。当初の予定では同年10月に開始予定だったが、同年11月28日の発表会でリリース日時を延期すると発表され、翌年6月28日に「ニコニコ動画(く)-ニコニコ生放送(く)」がリリースされた。リリース日には動画や生放送のトップページ等が大幅に変更された。

沿革[編集]

時刻はすべて日本時間

2006年[編集]

  • 8月 - ドワンゴの中野真がYouTubeの動画を使うことを思いつき、YouTubeから引用した動画の右側にコメントが別ウィンドウで表示される最初のプロトタイプ「パケラジ2.0(ネットライブ)」を作成[44]
  • 当時ニワンゴ取締役管理人で2ちゃんねる管理人西村博之向けのデモとしてUEIの布留川英一が、コメントが動画上にオーバーレイされて右から左へと流れるニコニコ動画の2番目のプロトタイプ「パケラジ2.0(ネットライブ)」を作成[45]。西村博之は「パケラジ2.0」を10月に視聴[46]
  • 10月 - ドワンゴ会長の川上量生の指示によりドワンゴの戀塚昭彦が、ニコニコ動画のシステムの基礎となるニコニコ動画の3番目のプロトタイプ「ニワンゴビデオ(ニワビデ)」を作成[47]
  • 12月1日 - 「ニワビデ」プロジェクトのキックオフ・ミーティングが開催され、「ニワンゴビデオ」の仮のサービス名として西村博之が命名した「ニコニコ動画」を採用[48]。サービス開始に向け開発体制をエンジニア戀塚昭彦・鈴木慎之介、デザイナー中川直人に変更。
  • 12月5日 - nicovideo.jpのドメインを取得
  • 12月10日 - AmebaVisionから引用した動画を登録
  • 12月12日 - 「ニコニコ動画(仮)」としてサービスを開始。YouTubeAmebaVisionの動画共有サイトにアップロードされた動画を引用して、動画上にコメントを打ちながら鑑賞するというサービスだった[32]
  • 12月15日 - コメント数合計ランキングを追加[49]
  • 12月22日 - 再生数合計ランキングを追加。

2007年[編集]

  • 1月15日 - 「ニコニコ動画(β)」としてサービス開始[50]
  • 2月7日 - 1月の月間ページビューが1億を超えていたことを発表。
  • 2月17日 - Amebaの投稿者ランキングのポイントをキャッシュバックして5,000円を取得[51]
  • 2月19日 - 対応動画サイトに「フォト蔵」を追加[35]
  • 2月23日 - 3日ほど前から受け続けていたDoS攻撃の影響がドワンゴのモバイルサイトにも出たため、サービスを一時停止。また同時期にYouTubeからのアクセスを遮断される。
  • 2月24日 - βテストサービスを終了し、新バージョンの開発に入ることを発表。
  • 3月3日 - 「ニコニコ動画(γ)」の新規IDの募集開始。スタート直後にシステム障害が発生したが、同日中に再開。
  • 3月6日 - 「ニコニコ動画(γ)」のサービスを開始。同時に、動画投稿サイト「SMILEVIDEO」もサービス開始。
  • 3月6日 - 「ニコニコ動画(γ)」のサービス開始を記念してニコニコ動画でPVが大人気となった「レッツゴー!陰陽師」の着うたをdwango.jpにて配信。
  • 3月7日 - AmebaVisionを運営するサイバーエージェントからの要請により、トップページとランキングからAmebaVisionの動画を一時的に削除。
  • 3月13日 - 時間限定で利用可能なIDを追加。以降定期的に一定数の時間限定、および常時利用可能なIDを追加していく。
  • 3月29日 - AmebaVisionからニコニコ動画(γ)に投稿された動画閲覧ページに、「MicroAd」の広告を表示。
  • 5月7日 - 無料メールポータルサービスの「ニワンゴ」でニコニコ動画のモバイル版クローズドβテストのテスター5000名を募集開始[52]
  • 5月19日 - ニコニコ動画掲示板(現niconico掲示板)を設置。
  • 6月1日 - ニコニコ普及委員会が、すべてのニコニコしたいネットユーザにむけて「ニコニコ宣言(仮)」を発表。
  • 6月7日 - WEBサイトをブックマークしてレビューを付けられる「ニコニコブックマーク」を提供開始[53]
  • 6月18日 - 「ニコニコ動画(γ)」を終了。9時-15時の6時間に及ぶメンテナンスの後、「ニコニコ動画(RC)」の運営、及びプレミアム会員(有料)サービスを開始。残しておきたいコメントを保存できる「マイメモリー」機能を追加。
  • 7月9日 - 民主党小沢一郎代表のオリジナル動画を、特設コーナーで公開[54]
  • 7月10日 - ニコニコ動画モバイルau(実験)スタート。
  • 7月12日 - 「ニコニコ市場(仮)」がスタート。
  • 7月15日 - 動画再生回数が10億回を突破。
  • 7月18日 - ドワンゴ・ミュージックパブリッシングよりニコニコ動画でPVが大人気となった「レッツゴー!陰陽師」を含む、DVD特典付きCDアルバム「新・豪血寺一族 -煩悩解放-」を発売[55]
  • 7月26日 - ID登録者数が200万人を突破。ニコニコプレミアム会員も5万4000人を突破[56]
  • 8月9日 - 「ニコニコ動画モバイル」を一般開放。
  • 8月22日 - セキュリティ対策のため、ログイン方法が変更。
  • 8月25日 - PCサイト「超!アニメロ」を経由してWebアニメ最終試験くじら』を配信[57]
  • 9月7日 - Webドラマ『エルノオト』を配信[58]
  • 9月21日頃 - ID登録者数が300万人を突破。
  • 9月27日 - ニコニコ動画に関する事業拡大に伴い、ドワンゴ内の組織変更を実施、事業開発部及びdwango.jp事業本部のニコニコ動画事業に関する部署を統合し「ニコニコ事業部」を10月1日付で新設すると発表[59]
  • 9月28日 - Viacom International Japanと提携、Viacomがニコニコ動画にMTV Networksのコンテンツを提供すると発表[60]
  • 10月1日 - AmebaVisionがニコニコ動画への対応を終了。
  • 10月10日 - 「ニコニコ動画(RC2)発表会」を秋葉原UDXで開催[61]
  • 10月10日 - 「ニコニコ動画(RC2)」が開始。同時に国内7社との動画配信のパートナー契約を締結したと発表[62]。「ニコニコ割り込み」正式サービス開始。
  • 10月18日 - 台湾版ニコニコ動画が開始。
  • 10月30日 - ソーシャルブックマークサービス「livedoorクリップ」がニコニコ動画に対応。
  • 11月12日 - エイベックス・エンタテインメント所属アーティストのプロモーションビデオやオリジナル映像などの動画コンテンツの配信を開始。
  • 11月12日 - ランティスに所属するアニメソングアーティスト「JAM Project」公認の楽曲リミックス特別企画を開始。
  • 11月22日 - AIC×DREAMUSICのWebアニメ『Candy☆Boy』を配信[63]
  • 11月26日 - 吉本興業が制作するお笑い番組の動画コンテンツを共同展開する「よしよし動画」コーナーを配信開始。
  • 11月26日 - 第一回「国際ニコニコ映画祭」の選考結果を発表。
  • 11月26日 - dwango.jp、アニメロ各携帯サイトにてニコニコ動画で話題の人気音声合成ソフト 「初音ミク」で製作された楽曲の着うた・着うたフルを配信[64]
  • 11月26日 - 「ニコスクリプト」サービス開始。
  • 12月3日 - ニコニコ動画モバイルでau端末向けにクリック数と消費カロリーが表示される機能「ニコフィット」をサービス開始[65]
  • 12月25日 - 初のニコニコ生放送番組「生対談!!ひろゆきと戀塚のニコニコを作った人」を放映[66]
  • 12月12日 - ニコニコ動画が1周年を迎える。深夜12時には時報CMによる告知が行われ、有数動画でいわゆる「祭り」が発生。一部動画ではコメントサーバに接続できない事態に。
  • 12月12日 - 「旧ニコニコニュース(現ニコニコインフォ)」と「ニコニコラム」サービス開始。
  • 12月31日 - 新年によるトラフィックの急激な増加を見越して23時55分で一旦営業を休止、翌年1月1日0時2分より通常営業が再開された。ただし「休止」とはいっても既に接続しているユーザーが切断されることはなく、その間、時報枠にドラマ仕立ての「ニコニコ激動の歴史」ならびにカウントダウン映像が流された。

2008年[編集]

  • 2月8日 - ニコニコ動画に、ニコニコ市場での携帯電話向けコンテンツの購入状況を全視聴者に速報でお知らせする「電光掲示板」を設置。
  • 2月18日 - 「ニコニコ動画モバイル」がiモードの公式サービス化。
  • 2月14日 - (RC2)から(SP1)へバージョンアップすることをニコニコニュースにて公開。
  • 2月22日 - JAM Project出演による生放送番組 「ニコニコ市場 インストアイベント」を開催[67]
  • 3月4日 - ニコ割機能を活用した「ニコ割ゲーム」第1回大会開催。
  • 3月5日 -「ニコニコ動画(SP1)発表会」を秋葉原UDXで開催[68]
  • 3月5日 - 「ニコニコ動画(SP1)」が開始。
  • 3月6日 - ニコニコ動画で「時報広告」の販売を開始。
  • 3月17日 - 総コメント数10億件達成[69]
  • 3月28日 - 株式会社ループドピクチャー及びデータスタジアム株式会社と共同でスポーツニュースの速報などを動画でお知らせする「ニコニコスポーツ」を試験配信開始[70]
  • 4月1日 - 0時の時報でニコ割の終了をお知らせした。エイプリルフールのジョークとして一日限定で、通常は右から左に流れるコメントが左から右に流れた。名称は「ニコニコ動画(笑)2.0」とされた。同日、マイページ及び、諸々の細かい部分が変更された。
  • 4月1日 - JASRACの管理楽曲を利用するための包括契約締結。
  • 4月1日 -「@ピザ」と書き込むとピザのインターネット注文のページが開くサービスを開始
  • 4月2日 - アニメ専用チャンネルである「ニコニコアニメチャンネル」を開設[71]
  • 4月19日 - ニコニコ動画内ニコニコアニメチャンネル発オリジナルアニメ「ペンギン娘♥はぁと」を配信開始。
  • 5月2日 - ニコニコアニメチャンネル発オリジナルアニメ「Candy boy」を配信開始。
  • 5月9日 - Yahoo! JAPANとの各種コンテンツ提携を発表。第一弾としてYahoo!ショッピングの商品がニコニコ市場に対応したほか、Yahoo! JAPANならびにYahoo!ツールバーでの検索にニコニコ動画が反映されるようになった。
  • 5月12日 - 再生数50億回達成。未来検索ブラジルがオンライン百科事典「ニコニコ大百科(仮)」サービス開始[72]
  • 5月14日 - 鈴木亜美の生出演による映画 「エクスクロス~魔境伝説~」のDVD試写と舞台挨拶を生放送[73]
  • 5月21日 - 回線速度測定サービス「ニコニコ渋滞情報」提供開始。
  • 5月28日 - アカウントなしでも「トップページ」、「新着動画」、「きまぐれ検索」、「注目のタグ」の各ページが閲覧可能になる。同時にフォト蔵との提携が終了。
  • 5月29日 - ユーザーが独自のニュース動画を作成・投稿できる「ニコニコニュースメーカー」提供開始[74]
  • 7月4日 - プレスリリースを兼ねたユーザーイベント『ニコニコ大会議2008 〜日本の夏、ニコニコの夏〜』をJCB HALL(旧:後楽園ホール)で開催[75][76]
  • 7月5日 - 正午、「ニコニコ動画(SP1)」サービス終了。同18時、「ニコニコ動画(夏)」が開始。動画限定公開機能「ニコニコミュニティ」のサービス開始。
  • 7月9日 - コンピレーションアルバム「CDで聞いてみて。~ニコニコ動画せれくちょん~」を発売[77]
  • 7月18日 - 台湾版に続き、ドイツ語版・スペイン語版ニコニコ動画が開始[78]
  • 7月23日 - アニメロ、dwango.jp各携帯サイトにて楽曲「ニコニコ動画流星群」を携帯コンテンツ用に書き下ろした「ニコニコ動画流星娘」を配信[79]
  • 7月28日 - HIP-HOP・R&B・REGGAEイベント「dwango.jp presents R-Festa2008」を生配信[80]
  • 7月29日 - 第1回一斉世論調査「ニコ割アンケート」実施
  • 8月15日 - 創作活動支援のための公式素材提供・利用システム「ニコニ・コモンズ」 サービス開始
  • 8月31日 - アニソンイベント「Animelo Summer Live 2008 -Challenge-」を生配信[81]
  • 9月1日 - e-Licenseとの管理楽曲を利用するための包括契約締結。
  • 9月3日 - マイクロソフトと共同でWindows Live Messenger上でニコニコ動画を視聴できるサービス「ニコニコメッセ」、Windows Live Alertsを活用した情報配信サービス「ニコニコアラート」を提供開始。
  • 9月30日 - 新機能発表会「ニコニコ小会議2008」を開催[82]
  • 10月1日 - 13時、「ニコニコ動画(夏)」サービス終了。「きまぐれ検索」機能が廃止される。同16時、「ニコニコ動画(秋)」が開始し、新機能として「ユーザーニコ割」を追加。
  • 10月1日 - TVアニメ「あかね色に染まる坂」第1話の先行上映会を開催[83]
  • 10月15日 - 有料コンテンツに利用することのできるポイントシステム「ニコニコポイント」、ニコニコ動画を見ながらゲームをすることができる「ニコニコメダルゲーム(仮称)」、美少女コンテンツの世界を3D仮想空間に再現した無料のコミュニケーションサービス「ai sp@ce」を提供開始[84]
  • 10月21日 - 「右上の一言」が動画再生画面の広告欄にて再開。
  • 11月12日 - ID登録者数が1000万人を突破[85][86]
  • 11月19日 - iPhone/iPod tocuh用ゲーム「ニコニコイライラ」を配信[87]
  • 12月4日 - イベント「ニコニコ大会議2008冬~ザ・デイ・ビフォー・明後日~」をJCB HALLで開催[88]
  • 12月5日 - 6時、「ニコニコ動画(秋)」サービス終了。同14時、「ニコニコ動画(冬)」が開始。
  • 12月5日 - 公式動画とニコニコミュニティを統合して「ニコニコチャンネル&コミュニティ」サービス開始[89]
  • 12月12日 - 11時「ニコニコ動画(冬)」サービス終了。同15時「ニコニコ動画(ββ)」が開始し、新機能として「ユーザー生放送」「チャンネル生放送」を追加。同時にニコニコ動画は2周年を迎えた[90]
  • 12月22日 - 大勢の人とリアルタイムチャットができる 「ニコニコ広場」サービス開始。

2009年[編集]

  • 2月6日 - 過去ランキング閲覧機能を追加。
  • 2月12日 - 黒字化祈願!のためネット上に「ニコニコ神社」を建立[91]
  • 2月14日 - 「ニコニコ直販」をオープンし、figmaビリー・ヘリントンの予約受付開始[92]
  • 3月10日 - ユーザー向け広告サービス「ニコニ広告」を開始[93]
  • 3月16日 - プレミアム会員数が30万人を突破。
  • 4月1日 - エイプリルフールの企画として日本時間0時、「ニコニコ動画(βββ)」開始。高速プレイヤー(コメントが高速になりプレイヤーの配色が赤色になる)開始。翌2日にはいずれも元に戻った。
  • 4月1日 - 13時半、トップページ、動画閲覧ページなどの体裁が変更。トップページから直接タグ検索をすることが可能になった。
  • 4月10日 - デジタルメディアマートの提供により初の公式アダルトチャンネル「DMM.ちゃんねる」が開設[94]
  • 4月21日 - 「ニコニコ動画×ELT伊藤一朗ソロプロジェクトボーカルオーディション」を実施 [95]
  • 4月24日 - 総合携帯ゲームサイト「携帯ゲーム百選」にてダンジョン型RPG「ニコニコの塔」を配信[96]
  • 4月27日 - ニコニコ動画モバイルが 「ニコニコ動画」iPhoneアプリを提供開始[97]
  • 5月25日 - ニコニコ生放送で初の帯番組「とりあえず生中(仮)」を放送開始 [98]
  • 7月8日 - 総コメント数20億件達成[99]
  • 7月24日 - 「ニコニコ実況」第一回試験開始
  • 7月25日 - プレミアム会員数が40万人を突破[100]
  • 7月27日 - ニコニコチャンネル&コミュニティが「ニコニコミュニティ」をページ分割して「ニコニコチャンネル」にリニューアル。
  • 7月30日 - 生放送番組「夏だ!祭りだ!コメントだ!ニコニコ動画12時間ぶっ通し生放送」を配信
  • 8月4日 - 「ニコレポメール」開始
  • 8月7日 - ニコニコアニメチャンネル発オリジナルアニメ第三弾『おんたま!』を配信。
  • 8月27日 - 「ニコ生アラート(本家)」開始
  • 9月19日 - 10時頃、プレミアム会員数が50万人を突破[101]
  • 10月5日 - 公式生放送に「タイムシフト機能」を実装[102]
  • 10月28日 - 「ニコニコ動画(9)発表会」を開催[103]
  • 10月29日 - 5時「ニコニコ動画(ββ)」サービス終了。同9時30分「ニコニコ動画(9)」開始。「とりあえずマイリスト」「動画再生後メニュー」「ニコレポ」「ウオッチリスト」「ニコ生アラート(プレイヤー)」開始
  • 10月29日 - 生放送番組「世界の新着動画」開始。
  • 11月14日~2010年2月19日「ニコニコ大会議 2009~2010 ニコニコ動画(9)全国ツアー」を開催
  • 11月14日 - 静止画投稿掲示板サイトニコニコ静画「」サービス開始[104][105]
  • 11月28日 - 「ニコニコ実況」 正式サービス開始[106]
  • 12月12日 - 日本時間14時頃、プレミアム会員数が60万人を突破[107]
  • 12月23日 - 生放送番組「ニコ生クルーズ」開始。

2010年[編集]

  • 1月12日 - DVD映像コメント共有サービス「ニコニコDVD」開始[108]
  • 1月19日 - ドワンゴが、ニコニコ動画専用URL短縮サービス「nico.ms」を買収[109]
  • 1月30日 - ゲームズアリーナがゲームサービス「ニコニコ遊園地」をオープンβテスト開始。
  • 2月6日 - 携帯電話で生放送出演者に電話ができる「ニコニコ電話」を発表。
  • 3月5日 - 13時20分頃、プレミアム会員数が70万人を突破[110]
  • 3月5日 - ニコニコ静画(W)がバージョンアップし、イラストコーナー「描いてみた」を開設[111]
  • 4月5日 - 生ラジオ番組「ニコラジ」を放送開始。
  • 4月7日 - 博報堂DYメディアパートナーズとドワンゴ、テレビ局が制作したコンテンツを放送前に動画コミュニティサイト「ニコニコ動画」で視聴かつコメントを可能とさせる映像配信サービス「ニコニコドラマ」を開発。
  • 4月23日 - 行政刷新会議(事業仕分け第二弾)を内閣府行政刷新会議の公認のもとニコニコ生放送で生中継。
  • 5月13日 - ニコニコ生放送で株式会社ドワンゴの決算説明会を生放送。
  • 5月13日 - 2010年度第2四半期にニコニコ動画事業が初の黒字化を達成したことが発表された[112]
  • 5月14日 - 21時30分頃、プレミアム会員数が80万人を突破。
  • 5月17日 - iPhone用アプリ「ニコニコ生放送」リリース。
  • 6月16日 - ニコニコ生放送で衆議院国会の生中継開始。
  • 8月3日 - 9時25分頃、プレミアム会員数が90万人を突破。
  • 8月26日 - 初の有料開催イベント「ニコニコ大会議2010夏〜笑顔のチカラ〜」 をC.C.Lemonホールで開催[113]
  • 8月27日 - 「ニコニコで漫画を描いてみた(現・ニコニコ漫画)」を開始[114]
  • 9月14日 - スパイク、ゲームサイト「ニコゲー」サービス開始[115]
  • 10月13日 - 19時50分頃、プレミアム会員数が100万人を突破[116][117]
  • 10月28日 - 角川グループとニコニコ動画の運営元である株式会社ドワンゴにて、電子書籍や各種コンテンツの配信に関して包括業務提携を実施。
  • 10月28日 - 「ニコニコ大会議2010秋〜それはロックか?〜」をSHIBUYA-AXで開催 [118]
  • 10月29日 - 日本時間6時「ニコニコ動画(9)」正式サービス終了[注 2]。同10時頃、「ニコニコ動画(原宿)」サービス開始。「スタンプ」機能など追加[119]
  • 10月29日 - ニュースサイト「ニコニコニュース」サービス開始。それに伴い旧ニコニコニュースはニコニコインフォに名称変更。
  • 11月3日 - ニコニコ生放送にて「小沢一郎ネット会見~みなさんの質問にすべて答えます!」を放送[120]
  • 11月10日 - 検索サービスBingの動画検索機能を利用して、ニコニコ動画の動画を検索できるInternet Explorer用ツールバー「ニコニコツールバー」をリリース[121]
  • 11月11日 - 2010年9月期決算発表にてニコニコ動画事業が初の通期黒字化を達成したことを発表[122]
  • 11月30日 - 株式会社ロッテとのコラボ商品「ニコニコ動菓」を全国発売
  • 12月9日 - ゲームプラットフォーム「ニコニコアプリ」サービスの開始。
  • 12月12日 - 踊ってみたの祭典「ニコニコダンスマスター」第1回をラフォーレミュージアム原宿にて開催[123]
  • 12月15日~2011年2月5日 - 「ニコニコ大会議2010-2011全国ツアー~ありがとう100万人~」を開催。
  • 12月22日 - ニコニコミュージカル公演第一弾「クリスマス・キャロル」を有料配信。
  • 12月27日 - アンテナショップ「ニコニコ本社」が原宿にプレオープン[124]

2011年[編集]

  • 1月 - プレミアム会員数が110万人を突破[125]
  • 1月8日 - ヤマハ株式会社の技術である「NETDUETTO β」を利用して、生放送中にセッションが出来る「ニコ生セッション♪」リリース。
  • 2月4日 - 株式会社フューチャースコープが提供によりニコニコ動画内の遊べるクーポンサービス「ニコクーポン」を開始。
  • 2月12・13日 - 「生主の祭典ナマケットこと『ナマケ』」を開催[126]
  • 2月14日 - GACKT出演のニコニコ動画のテレビCMを地上波テレビ局にて放送[127]
  • 3月27日 - ボランティア情報サイト「ニコニコボランティア」開設。
  • 4月11日 - アンテナショップ「ニコニコ本社」グランドオープン。
  • 4月17日 - ニコニコ動画とは独立した独自運用の英語版サービス「Niconico β」を稼働開始。
  • 5月 - 言論チャンネル「ニコ論壇」を開設。
  • 5月2日 - ニコニコムービー第1弾「動画探偵ぐれいと・すぺしゃる ニコニコ連続殺人事件」試写会イベントを開催。
  • 5月8日 - 大相撲五月技量審査場所の全取組を生中継。
  • 5月22日 - Legacy台北にて「ニコニコ大会議 2011 in 台湾」を開催。
  • 6月2日 - 携帯電話をリモコンにしてニコニコ動画を操作できる「ニコニコリモコン」サービス開始[128]
  • 6月19日 - 踊ってみたの祭典「ニコニコダンスマスター2」をディファ有明にて開催。
  • 7月12日 - ネットチケット情報サイト「ニコニコチケットセンター」開設。
  • 7月12日 - ボーカロイド専門ページ「ボカロ音楽」開設[129]
  • 7月18日 - ライブハウス「ニコファーレ」オープン。
  • 8月2日 - ニコニコ動画・ニコニコ生放送・ニコニコチャンネルがAndroidに正式対応。
  • 8月11日 - 「ニコニコ春画」サービス開始。
  • 9月12日 - スマートフォン向け音声コミュニケーションアプリ「ニコルソン」をリリース[130]
  • 9月22日 - モバオクでニコニコ動画関連アイテムが出品される「ニコオークション」を開催
  • 9月27日 - 初のショッピング番組「ニコニコショッピング~秋のELECOM祭り~」を放送[131]
  • 10月1日 - ニコニコR18生放送(のちのニコニコアダルト生放送)サービス開始。DMM.comの提供により「DMM.ちゃんねるpresentsみんなのおもちゃ」を放映。
  • 10月2日 - ニコニコ生放送及びニコニコチャンネルで「Fate/Zero」最新話を8ヶ国語字幕付き世界同時配信[132]
  • 10月9日 - ニコニコ生放送でTVアニメ「未来日記」を先行配信。
  • 10月14日 - ググッドマーケティングの提供により「ニコガジェット」を開始[133]
  • 10月15日 - 踊ってみたの祭典「ニコニコダンスマスター3」をニコファーレにて開催。
  • 11月8日 - 「ニコニコ静画(電子書籍)」サービスの開始。ニコニコ動画と角川書店のWEB漫画誌「角川ニコニコエース」をサービス開始[134]
  • 11月23日 - 「ニコニコ映画上映会」をスタート。
  • 11月26日 - ニコニコ本社に、ニコニコ動画のオリジナルプリントシール機「ニコプリ」を設置。
  • 12月 - 光iフレーム2向けアプリケーション「ニコニコ」をリリース[135]
  • 12月13日 - 「クリエイター奨励プログラム」の開始。コモンズツリーが「コンテンツツリー」にリニューアル。
  • 12月17日 - PlayStation Vita用アプリ「ニコニコ」をリリース。

2012年[編集]

  • 1月9日 - TVアニメ「アクエリオンEVOL」第1話・第2話をテレビ東京と同時放送。
  • 1月14日 - 第1回将棋電王戦「米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ」を開催。
  • 1月24日 - ニコニコ生放送で参議院国会の生中継開始。
  • 2月9日 - ニコニコ生放送配信ソフト「Niconico Live Encoder」リリース。
  • 3月 - 「ニコニコプロ野球チャンネル」開設。
  • 3月6日 - イベント情報サイト「ニベントカレンダー」開設。
  • 3月13日 - ニコニコ静画に漫画投稿機能が追加[136]
  • 4月28日・29日 - ニコニコ文化の祭典「ニコニコ超会議」とライブイベント「ニコニコ超パーティー」を幕張メッセで開催[137][138]
  • 5月1日 - プレミアム会員先行で「ニコニコ動画:Zero・ニコニコ生放送:Zero」リリース、またサービスの総称が「niconico」に変更[139]
  • 5月3日 - ユーザー参加型のショッピングサイト「ニコニコショッピング(仮)」サービス開始。
  • 7月29日 - 鳥取県八頭町で第1回「ニコニコ町会議」全国ツアー2012が開幕。
  • 7月31日 - 「ニコニコ動画:Zero・ニコニコ生放送:Zero」が、一般会員にも公開[140]
  • 8月18日 - 踊ってみたの祭典「ダンスマスター4」をディファ有明にて開催。
  • 8月21日 - ニコニコチャンネルでブログとメールマガジンを統合したテキスト発信サービス「ブロマガ」サービス開始[141]
  • 9月25日 - パナソニック、ビエラ・コネクト用アプリ「niconico」サービス開始。
  • 9月27日 - ソニー、アプリキャスト用アプリ「ニコニコ動画~ピックアップ~」サービス開始[142]
  • 10月5日 - アドウェイズと協業でリワード広告サービス「ニコニコポイントをお得にもらおう!(現:ニコニコポイントをもらおう!)」を開始[143]
  • 10月17日 - 「ニコニコ動画:Q・ニコニコ生放送:Q」リリース。同日、台湾版、英語版をniconicoに統一。
  • 10月24日 - ビエラ・コネクト用アプリ「niconico」がブルーレイレコーダーDIGAに対応[144]
  • 10月26日 - Windows8向けアプリ「niconico」をリリース。
  • 10月30日 - 一部機能更新。再生履歴の保存数が20件から30件に増え、従来のcookieからアカウント自体に履歴が保存されるように変更され、保存期間が90日となった。
  • 11月21日 - 「niconico」Androidアプリをリリース。
  • 11月18日 - 参加型ゲームイベント「ニコニコゲームマスター with 風来のシレン」本戦をニコファーレにて開催[145]
  • 11月28日 - Smart TV Box向けアプリ「niconico」をリリース。
  • 11月29日 - ニコファーレにて「ネット党首討論会」を開催。
  • 12月8日 - Wii Uソフト「ニコニコ」サービス開始。
  • 12月20日 - レコメンド機能「ニコメンド」がサービス開始[146]

2013年[編集]

  • 1月 - 「ニコニコプロレスチャンネル」を開設。
  • 2月4日 - ニコニコ動画への投稿数が2000万件を突破[147]
  • 2月22日 - チョコレート「ハローキティ×ニコニコ動画 つめてねチロル」をサンリオより発売
  • 3月 - ニコニコ動画の広告会社スカイスクレイパーが角川グループホールディングスの子会社株式会社スマイルエッジとなる。
  • 4月 - 体験型謎解きゲーム「ニコニコ本社爆発」を開催[148]
  • 4月27日・28日 - 「ニコニコ超会議2」と「ニコニコ超パーティーⅡ」を幕張メッセで開催[149]
  • 4月28日 - 第1回「ニコニコ自作ゲームフェス」授賞式を開催。
  • 6月5日 - 「ニコニコ連載小説」を開始[150]
  • 6月22日16時48分 - プレミアム会員数が200万人を突破[151]
  • 8月18日 - 踊ってみたの祭典「ニコニコダンスマスターFINAL」をディファ有明にて開催。
  • 9月30日 - 「niconico」iPhoneアプリをリリース。
  • 10月8日 - 「ニコニコ動画:GINZA-ニコニコ生放送:GINZA」リリース。
  • 10月10日 - Arcstar Universal One 100ギガビットイーサネット専用線を商用利用開始[152]
  • 11月27日 - ウォルト・ディズニー・ジャパンのMovieNEX Clubに対応したDVDやブルーレイ対象商品をご購入の方に、特典として映画本編をPC・iOS・Androidで視聴できるサービス「niconicoデジタルコピー(niconicoDRM)」提供開始[153]
  • 12月2日 - 光BOX+向けアプリ「ニコニコ ~動画・生放送~」リリース[154]
  • 12月9日 - ニコニコチャンネルにて一般ユーザー向け専用プラットフォーム「ユーザーチャンネル」を開始。

2014年[編集]

  • 2月14日 - ニンテンドー3DS向けのダウンロードソフト「ニコニコ」をリリース。
  • 4月1日 - 株式会社MAGES.、アニメ・声優関連のライブ映像を配信する有料サービス「animeloLIVE!」の運営を開始[155]
  • 4月10日 - ニコニコ動画の「再生前動画広告」販売を開始。
  • 4月22日 - 「ニコニコポイント」をファミリーマート店舗に設置しているマルチメディア端末Famiポートにて発売開始。
  • 4月26日・27日 - 「ニコニコ超会議3」と「ニコニコ超パーティーⅢ」を幕張メッセで開催[156]
  • 4月30日 - PlayStation 4のブロードキャスト機能がニコニコ生放送に対応。
  • 5月1日 - 株式会社大英グループとの共同企画としてオンデマンドグッズ通販サービス「ニコニコ静画の印刷工房」を開始。
  • 5月2日 - 立体投稿共有サービス「ニコニ立体」を開始。
  • 8月5日 - Androidアプリ「niconico コメントビューア」をリリース。
  • 8月8日 - スマートフォンアプリ用ソフトウェア開発キット「ニコニコスマホSDK」提供開始。
  • 8月12日 - ブラビア向けアプリ「niconico」をリリース[157]
  • 7月5日 - アニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」海外12言語対応で世界同時配信。
  • 7月18日 - ニコニコチャンネルにてdwango×KADOKAWA×グループSNE合同プロジェクト読者参加型Web小説「3D小説 bell」を連載。
  • 7月19日・20日 - 生放送番組「ニコニコ23時間テレビ」を配信。
  • 10月1日 - 株式会社KADOKAWAと株式会社ドワンゴの経営統合によってKADOKAWA・DWANGOが誕生。統合キャンペーンとしてニコニコカドカワ祭り「本屋さんに行くと、いいことザクザクフェア!」を開催。
  • 10月6日 - niconico×ダ・ヴィンチ「次にくるマンガ大賞」創設
  • 10月25日 - アンテナショップ「ニコニコ本社」が池袋に移転リニューアルオープン
  • 11月17日 - 任天堂の著作物を含む動画が「クリエイター奨励プログラム」に対応
  • 11月17日 - ニコニコ生放送にて「Oculus Rift」を活用した、バーチャルリアリティLIVE配信サービスを開始。
  • 11月20日 - Xbox One向けアプリ「niconico」 をリリース。
  • 11月21日 - 「ニコニコアンケート」サービス開始。
  • 12月5日~7日 - シンガポールで「ニコニコ国会議 -Japan Internet Culture Festival-」を開催。
  • 12月12日 - iPhoneアプリからTwitterアカウントでログインし、ライブ動画配信ができるサービス「nicocas」提供開始。
  • 12月12日 - ニコニコチャンネルに新機能「イベント」を追加[158]

2015年[編集]

  • 1月8日 - 音声再生に特化したアプリ「NicoBox」iOS版リリース。
  • 1月31日・2月1日 - ゲームファンとゲーム大会の祭典「闘会議」第1回を開催。
  • 2月8日 - 「電王戦×TOYOTA リアル車将棋」を生中継。
  • 3月 - ヴィジュアル系音楽番組「ときめき☆びじゅナイト」が「ニコびじゅ」としてリニューアル[159]
  • 3月19日 - ニコニコ動画やネットで話題になっているクリエイター様の作品を販売する通販サイト「ドワンゴジェイピーストア」をオープン。
  • 4月25日・26日 - 「ニコニコ超会議2015」を幕張メッセで開催[160]
  • 5月27日 - 毎週新たな自作ゲームを配信する連載型サービス「ニコニコゲームマガジン(現ゲームマガジン)」を開始。
  • 6月20日 - 第1期叡王戦開幕局を生中継。
  • 6月25日 - Android TV搭載ブラビア向けアプリ「niconico」をリリース[161]
  • 7月5日~8月30日 - ニコニコ本社で「ニコぶくろ夏フェスタ2015」開催。
  • 7月18日・19日 - 生放送番組「ニコニコ23.5時間テレビ」を配信。
  • 7月28日 - プレミアム会員数が250万人を突破[162]
  • 7月30日 - ドキュメンタリーを中心とした世界中の映像作品を配信する「ニコニコドキュメンタリー」を開始
  • 8月5日 - ID登録者数が5000万人を突破[162]
  • 8月16日 - トミーウォーカー、niconicoと連携したプレイ・バイ・ウェブゲーム「ケルベロスブレイド」をサービス開始[163]
  • 9月15日 - Android版アプリ「ニコニコ漫画」リリース[164]
  • 10月1日 - 株式会社ドワンゴが株式会社ニワンゴを吸収合併。
  • 10月25日 - ニコニコで活躍するユーザーや著名人とリアルタイムでチャットを楽しむことができるスマホアプリ「ニコルン」、音声付きプレゼン作成&共有サービス「ニコナレ」サービス開始[165]
  • 10月25日 - 「ニコニコ超パーティー2015」をさいたまスーパーアリーナで開催[166]
  • 10月26日 - 「タグレポ」サービスの開始。
  • 10月28日 - Amazon Fire TV向けアプリ「niconico」をリリース[167]
  • 11月13日 - iOSアプリ「ニコニコ漫画」リリース[168]
  • 11月28日 - 電撃文庫×niconicoのメディアミックス企画、ユーザー参加型新感覚プロジェクト「多数決ドラマ」を開始。
  • 12月10日 - LGテレビ向けアプリ「niconico」リリース[169]
  • 12月18日 - Gear VR向けアプリ「niconicoVR」サービス開始[170]

2016年[編集]

  • 1月20日 - スマートフォン用リアルイベントアプリ「niconico event+」リリース[171]
  • 2月8日 - 電撃×ファミ通×niconico(+4Gamer)によるゲーム情報サービス「電ファミニコゲーマー」サービス開始[172]
  • 2月27日 - 踊ってみたの祭典「ニコニコ踊ってみたフェス」をディファ有明で開催[173]
  • 6月 - プレミアム会員数が256万人を突破。
  • 4月27日 - ネットカフェ向けサービス「ニコニコ@ネットカフェ」βテスト開始[174]
  • 4月29日・30日 - 「ニコニコ超会議2016」を幕張メッセで開催[175]
  • 5月 - 「ニコニコ競馬チャンネル」を開設[176]
  • 5月25日 - シャープ AQUOSココロビジョンプレーヤー向けアプリ「niconico」をリリース。
  • 7月7日 - ニンテンドー3DS版「ニコニコ」のv3.00のアップデートで生放送を導入。さらにamiiboとの連携にも対応。
  • 8月2日 - 体験型サウンド生放送「LR NICOLIVE」サービス開始。
  • 8月3日 - JOYSOUND × niconico 「カラオケ配信プログラム」開始[177]
  • 8月4日 - 東芝 レグザ向けアプリ「niconico」をリリース[178]
  • 8月26日 - 中華人民共和国の国営放送局である中国中央電視台と提携[179]
  • 10月4日 - 株式会社ブックウォーカー、タレント生放送プラットフォーム「生テレ」を開始し[180]、niconicoID・ニコニコポイントと連携。
  • 10月27日 - 「動画視聴ページ HTML5版(β)」をプレミアム会員限定でリリース。
  • 11月3日 - 「niconico ch」iOS版リリース[181]
  • 11月3日 - 「ニコニコ超パーティー2016」をさいたまスーパーアリーナで開催[182]
  • 11月24日 - 「RPGアツマール」サービスの開始。
  • 12月12日 - ニコニコ動画サービス開始から10周年
  • 12月16日 - ニコニコ×NHN PlayArt共同ゲームプロジェクト「#コンパス〜戦闘摂理解析システム〜」を提供開始
  • 12月17日 - ニコニコ生放送×SCRAP、あなたのコメントで優勝させるクイズ番組 「クイズ!コメントでアンサー」を放送[183]

2017年[編集]

  • 1月 - 競馬・ゲーム・ネットが融合した新プロジェクト「リアルダービースタリオン」開始
  • 2月27日 - ニコニコ生放送×Twitterプロモライブビデオクロスメディア手法を用いた新広告パッケージ販売開始[184]
  • 3月3日 - 「niconico ch」Android版リリース[185]
  • 3月21日 - ニコニコ静画(電子書籍)×COMIC ZIN「薄い本プロジェクト」開始[186]
  • 4月19日 - 「マストドン(friends.nico)」サービス開始[187]
  • 4月29日・30日 - 「ニコニコ超会議2017」を幕張メッセで開催[188]
  • 7月13日 - Nintendo Switch版ソフト「niconico」がリリース[189]
  • 7月13日 - 動画視聴ページ HTML5版を正式リリース[190]
  • 8月24日 - 「クリエイター奨励プログラム」がニコニコ生放送に対応。
  • 9月 - 任天堂と任天堂著作物を利用したニコニコ生放送に関する包括許諾契約を締結
  • 10月 - 「伏見つかさチャンネル」にてNTTメディアインテリジェンス研究所×ドワンゴの対話AI育成プロジェクト「なりきり質問応答 新垣あやせ」のサービス開始[191]
  • 11月 - ケーブルプラスSTBに「niconico」アプリが搭載される[192]
  • 11月3日 - 「ニコニコ超パーティー2017」をさいたまスーパーアリーナで開催[193]
  • 11月11日 - Android TV対応シャープ AQUOS向けアプリ「niconico」をリリース[194]
  • 11月28日 - 株式会社evaluniが動画に特化したキュレーションプラットフォーム「ニコニコまとめ」をサービス開始[195]
  • 11月28日 - Apple TV向けのアプリ「niconico TV」をリリース[196]
  • 11月28日 - 新配信・視聴システム「niconico(く)」の発表会。紹介された機能が期待外れで、他の動画サービスと比べたサーバーの重さや、画質・遅延の問題をどうするのかの展望が見えず、発表会場も動画コメントも大荒れとなった[197][198]
  • 12月1日 - 初のアニメ見放題チャンネル「dアニメストアニコニコ支店」サービス開始。
  • 12月12日 - 「動画と生放送サービスに対する意見交換会」生放送。栗田穣崇が新たに運営代表として就任し、川上量生会長がniconicoの運営責任者から退くことが発表される。以後、栗田穣崇がユーザーと生放送やSNS等で対話し、「niconico(く)」の進捗、動画と生放送のサービス改善などについての報告会が継続的にニコニコ生放送で配信された。
  • 12月28日 - 「ニコニコ 踊ってみたフェス Powered by Japan Airlines」をJAL羽田格納庫にて開催[199]

2018年[編集]

  • 1月18日 - Air Stick・Life Stick向けアプリ「niconico」をリリース[200]
  • 1月23日 - ユーザー生放送の視聴ページがHTML5版に完全移行(動画配信カテゴリを除く)。
  • 2月28日 - ニコニコ動画が会員登録・ログイン無し視聴を対応開始[201]
  • 4月13日 - VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」サービス開始。
  • 4月26日 -「Nアニメ」サービス開始。
  • 4月29・30日 - ニコニコ文化の祭典「ニコニコ超会議2018」を幕張メッセで開催[202]
  • 6月5日 -「ユーザーレベル」サービス開始。
  • 6月21日 - ニコニコチャンネルの有料登録者数が70万人を突破[203]
  • 6月28日 - 「ニコニコ動画(く)・ニコニコ生放送(く)」リリース[204]
  • 7月5日 -「ニコニコQ」サービス開始[205]
  • 7月24日 - スタンプがリニューアル。「バッジ」サービス開始。
  • 8月1日 - ニコニコ生放送にて新機能「ギフト」に対応した実験放送を開始し、同機能に対応した実験放送用Androidアプリ「nicocas(現:ニコニコ生放送)」をリリース[206]
  • 9月25日 - ニコニコ生放送がログイン不要で視聴可能になる。
  • 9月25日 - 「BOOK☆WALKER」と「ニコニコ書籍」のスマートフォンアプリを統合し、名称を「BN(BOOK☆WALKER・niconico) Reader」に変更。同時にWebストア「ニコニコ書籍」での書籍販売を終了し、Webストア「BOOK☆WALKER」が、ニコニコアカウントでのログインとニコニコポイント決済を導入[207]
  • 10月1日 - ニコニコ生放送配信ソフト「N Air」正式版をリリース[208]
  • 10月3日 - nicocasと連携して、簡単に生配信ができるVTuber配信スマホアプリ「カスタムキャスト」サービス開始。
  • 10月11日 - 「ニコニコニュース」のアプリ版をリリース。
  • 10月 - ASMRまとめサイト「ASMR村」を開設[209]
  • 10月25日 - nicocas及び実験放送の「実験放送ゲーム」において、自作ゲームの投稿が可能となる[210]。それに伴い、「実験放送ゲームコンテスト」を開催。
  • 10月31日 - 実験放送がログイン不要で視聴可能になる。
  • 11月2日 - バーチャルキャストにて新機能「ニコニコ動画視聴アイテム」を実装[211]
  • 11月3日 - 「ニコニコ超パーティー2018」をさいたまスーパーアリーナで開催[212]
  • 12月12日 - ニコニコ12周年。
  • 12月14日 - ニコファーレにてニコニコ大百科×ピクシブ百科事典の共同企画「ネット流行語100」を開催[213]
  • 12月14日 - トミーウォーカー×niconicoのプレイ・バイ・ウェブゲーム「第六猟兵」がサービス開始[214]
  • 12月18日 - nicocas生放送(実験放送)を通じて多くのユーザーと同時に観察できる人工生命観察プロジェクト「ARTILIFE」を正式リリース[215]

2019年[編集]

  • 1月9日 - 「バッジ」公開(正式リリース)。
  • 2月6日 - 自分のマイリストページで動画を選択しやすくなる[216]
  • 2月7日 - ニコナレが「niconare」としてリニューアル[217]
  • 2月23日 - 株式会社バーチャルキャスト、各種VRサービスや連携アプリ共通で利用できる流通プラットフォーム「THE SEED ONLINE(アルファ―版)」を公開[218]
  • 3月7日 - PC版ニコニコ生放送がHTTPSに対応[219]
  • 3月12日 - 「スタンプ」の新規発行を停止。なお、以前取得したスタンプについてはマイページで閲覧可能。
  • 3月26日 - パナソニック製機器向け「niconico」アプリのサービス提供を終了。
  • 3月27日 - Abema TVとパートナーシップを締結。4月1日よりAbemaTVで配信されているドラマやバラエティなどのオリジナルコンテンツを中心にニコニコ生放送やニコニコチャンネル内Abema TVチャンネルにて配信開始[220]
  • 4月1日 - ニコニコアプリにて電撃文庫×niconico「エンゲージプリンセス」サービス開始[221]
  • 4月11日 - ユーザー生放送にギフト機能、ニコニコ新市場、マルチカメラを追加。生放送クルーズ(ニコ生クルーズのリニューアル版)サービス開始。生放送視聴ページのレイアウト、アンケートの起動条件、生放送プレーヤーの設定項目を変更。実験放送廃止。niconareでエクスポート機能が追加[222][223]
  • 4月22日 - ニコニコミュニティのフォロー中のコミュニティページのデザインを変更[224]
  • 4月27・28日 - 「ニコニコ超会議2019」を幕張メッセで開催[225]。同日、「マストドン(friends.nico)」サービス終了[226]
  • 4月22日 - ニコニコミュニティのフォロー中のコミュニティページのデザインを変更[227]
  • 4月27・28日 - 「ニコニコ超会議2019」を幕張メッセで開催[228]
  • 5月22日 - ニコニコまとめサービス終了[229]
  • 5月30日 - 公式生放送へニコニコ新市場、ギフトの機能を追加[230]
  • 6月3日 - チャンネル放送へギフト、ニコニコ新市場の機能を追加[231]
  • 6月13日 - 投稿した動画をシリーズごとにまとめられるように[232]
  • 6月26日 - 動画ランキングがリニューアル。「カスタムランキング」サービス開始[233]
  • 8月29日 - 「ニコる」がプレミアム会員限定で復活[234]
  • 9月3日 - iOS版アプリを強制アップデート。これにより動作サポートOSがiOS 11以降となった。
  • 9月9日 - Android版アプリを強制アップデート。これによりサポートOSがバージョン5.0(Lollipop)以降となった。
  • 9月12日 - N Airの実験版の提供を開始[235]
  • 9月25日 - キーワード検索が同義語に対応[236]
  • 10月3日 - ニコる(β)をリリース[237]
  • 10月17日 - ニコニ広告ニコニコ大百科に対応[238]
  • 11月1日 - 池袋に新たなサテライトスタジオ「ハレスタ」をオープン。
  • 11月6日 - タイムシフト機能をニコニコ生放送アプリへ移管[239]
  • 11月28日 - Wii Uでのサービスを終了。
  • 12月3日 - PC版ニコニコ生放送でInternet Explorer 11のサポートを終了[240]
  • 12月11日 - 生放送視聴機能をニコニコ生放送アプリへ移管[241]
  • 12月17日 - Android版niconicoアプリとiOS版niconicoアプリを機能移管のため最新バージョンへ強制バージョンアップ[242]、PlayStation Vita・PlayStation Vita TVでのサービスを終了。
  • 12月24日 - 自動で前後のシリーズの動画が表示されるように[243]

2020年 [編集]

  • 1月15日 - 動画のサムネイルの下部に以前最後に視聴した位置を示すバーが表示されるように[244]
  • 1月16日 - スマートフォンアプリのログイン画面のデザインを変更[245]
  • 1月23日 - コマンドNG機能をコマンドの装飾されているコメントを非表示にするように変更[246]

予定[編集]

2020年[編集]

  • 1月28日 - ニコニコ新市場の名称を放送ネタへ変更[247]
  • 1月29日 - 動画のボリュームの自動調節機能を追加[248]。ニコニコ動画の視聴ページにおけるニコニコ新市場のリニューアル[249]
  • 2月12日 - 0時の時報を終了[250]。マーキーエリアをプレミアム会員限定で非表示にできる機能を追加。自動再生機能が一般会員でも利用可能になる。

時期未定[編集]

  • 正式版「ニコる」リリース。一般会員にも制限付きで利用できるようになるほか、投稿したコメントがニコられたことが通知されるようになる[251]

機能[編集]

視聴[編集]

基本無料でログインしていない状態でも視聴することができる(仮、β、2018年2月28日以降[252])。ただし、コメント投稿などには会員登録が必要。

エコノミーモード[編集]

ニコニコ動画が混雑する時間帯(平日:18:00~26:00、土曜日・日曜日・祝日の12:00~26:00)に、無料の一般会員やログインしていない状態でニコニコ動画を視聴する場合、niconicoの回線帯域の節約のため、低ビットレート(エコノミーモード)での視聴となる[253]

エコノミーモードは、画質や音質を落とすためにニコニコ動画のサーバサイドで再エンコードされた動画が再生されるため、動画によっては、まれに音ずれする、動画の再生時間が短くなる、さらに珍しいケースとして画面がモザイク状に乱れるなどの現象まで起こる場合がある。

エコノミーモードへの切り替えは当初は19時から行われていた。2009年2月より時間帯が拡大され、平日が18時から、休日は12時からとなった[254]。2010年1月23日には休日の開始時間をさらに早め、10時からになった。

コメント機能[編集]

閲覧者は、再生中の動画に対して再生画面上にコメントを書き込むことができる。コメントは、現在再生しているタイミング(時間軸)に対して投稿することができ、それ以降に動画が再生された際は、そのタイミングから画面の右から左に3秒間横切る形で表示される(後述のコマンド機能により画面の上下に字幕のように表示させることも可能)。この独特のコメント機能が、ニコニコ動画の最大の特徴であり特許が出願されている[255]

コメントの表示タイミングは、書き込まれた現在時刻に関係なく、すべて「動画内の時間軸」で扱われる。そのため、コメント投稿そのものに時間差があっても、動画上では書き込まれた時と同じタイミングで表示される(自分の投稿とそれ以前・以後に書き込まれたコメントが並存する)ことになる。その結果、閲覧者はチャットや掲示板のような時系列とは異なり実時間を超越して擬似的に時間を共有することができる(運営側はこれを「非同期ライブ」と名づけている)。メディアの分類方法として、情報の送信されるタイミングと受信側に届くタイミングのギャップの有無により「同期型(ギャップなし)」「非同期型(ギャップあり)」に分けるものがあるが[注 3]、ニコニコ動画のコメントの場合は「実際にはコメントが投稿される時刻とそれが別の利用者に読まれる時刻は異なる(非同期)が、動画の再生時間上では同一のタイミングでそのコメントが投稿される/読まれることになるため同期的であるかのように錯覚する」という意味で、「擬似同期」の性質を持っていると論じられることがある[256][257]。コメントに時間の概念を導入したことで、ニコニコ動画は従来の動画投稿には無い「利用者同士の一体感」を獲得することに成功している。コメントを駆使して作成したアスキーアート(AA)で投稿動画を彩ったり、「歌ってみた」カテゴリ動画に歌詞を表示したりといった職人と呼ばれる存在もある。動画の中でも特に盛り上がる場面では、画面を覆い尽くすほど大量のコメントが一斉に書き込まれることもあり、これらを弾幕と呼ぶ[258]

コメントは動画上にかぶさって表示されるため、邪魔に感じる場合は「コメント非表示」をチェックすることにより、その動画に関するコメントを非表示にすることができる。標準設定は「表示する」であり、コメント非表示設定は記憶されない(プレイヤー上では「忘れっぽいです」と注意書きされている)。

書き込まれたコメントが一定件数を超えると、古いコメントから順に表示されなくなるが、「マイメモリー」に動画を登録することで、その時点のコメントを保存できる。保存したマイメモリーの閲覧時には、任意のコメントの表示・非表示を設定することも可能である。

(γ)まではコメントに投稿者の名前を付加することができたが、気軽にコメントするユーザーが大半であったため、ハンドルネームを付加するユーザーはごくわずかであった。そのため、この名前欄は、「ニコニコ動画(RC)」サービス開始と同時に廃止された。

コマンド機能[編集]

通常のコメントは白色の文字が動画上を右から左へと流れていく。コマンド機能を併用することで文字色や文字の大きさ・表示方法などを数種類から選び、その動画の好きな位置に自由にコメントを行うことができる。コマンドはコメント入力欄の左側にあるボックスに入力(「big」「red」「ue」など)し、位置や色といった異なる属性同士であれば併用もできる。一般会員が使える色は8色だが、プレミアム会員(有料会員。詳細は後述)はHTMLカラーコードにより全色使える。

これを応用することで、コメントを利用して動画に字幕をつけることができる。また、コマンドと特殊文字(Unicode)などを複雑に組み合わせでイラストや巨大な文字が作られることもあり、これはアスキーアート(AA)にちなみ「コメントアート」(CA)と呼ばれる。CAには、アニメーション機能が付加されている場合もある。

投稿者コメント[編集]

自分が投稿した動画に対し、投稿者自身が特別なコメントを付けることができる[259]。投稿者専用コメントは通常のコメントと区別され、コメント表示数を超えても表示されなくなることがなく、表示期間を設定することも可能である。投稿者専用コメントが使われている動画は当初、プレミアム会員と動画投稿者のみが視聴できたが、現在は一般会員も視聴できる。

フィルター機能[編集]

自分の投稿した動画に書き込まれた特定の単語を、ユーザーが任意で設定した他の単語に置換(例:「田中」→「佐藤」、「u」→「ウッ-ウッ-ウマウマ」など)することができる機能。

ニコスクリプト[編集]

投稿者・利用者共に使用できる「ニコスクリプト」が搭載されている[260]。この機能を使うことで、コメント機能を使った投票を行ったり、動画の一部に穴を空けてコメントで動かすことができるなど、コメント機能を使った遊びなどが実現できる

NG設定[編集]

特定の言葉を含んだコメントや、特定のユーザーが書き込んだコメントを非表示にすることができる機能。表示したくない言葉、暗号化されたユーザーIDやコマンドを設定(両者の合計で最大20件、プレミアム会員は最大100件)することで、設定した言葉を含むコメント、特定のユーザーのコメントを非表示にすることができる。コメント非表示とは違い、自分が不快に思うコメントのみを非表示に出来るというメリットがある。

コメントの表示件数

動画上のコメントは、サービス開始以来に書き込まれた全てのコメントが保存されており[注 4]、動画の削除や時間の経過、件数によって消えることはない。ただし、一度に表示される件数は動画の長さによって制限されており、それを超えると、古いコメントから順に表示されなくなる。

検索機能[編集]

検索機能では、動画につけられているタイトルや説明文中のキーワード、およびタグを元に動画の検索ができる。検索結果は投稿日時、再生回数、最新コメント日時などのそれぞれで昇順、降順にソートすることが可能である。(夏)バージョンまでは、「きまぐれ検索」というニコニコ動画に登録されている動画を任意に抽出して検索する機能もあった。

タグ機能・カテゴリ機能[編集]

各動画には説明文のほか、タグと呼ばれる動画の内容を指し示す検索用キーワードを10個まで登録することができる。タグの導入により似たような動画を容易に探せるような仕組みになっている。タグは2008年5月より導入された「ニコニコ大百科」と連動しており、そのタグに関する解説や経緯、そのタグをつけられた代表的な動画などを知ることができる。

ニコニコ動画では動画投稿者だけではなく閲覧者も自由にタグを登録することができるのが特色である。本来は検索機能として用いられるタグだが、動画の内容に絡めたタグ付けやニコニコ特有のタグ付け(「才能の無駄遣い」や「孔明の罠」など)も多く見られ、独自の異彩を放っている。利用の実態としては、検索のための分類というより、その動画の見所をユーザーに教える役割を果たすこともあり[261]、タグ同士でユーザーのコミュニケーションに使われることもあり(会話するタグ)[262]、同じ素材(例えば「歌ってみた」「アイドルマスター」などの人気ジャンルに属する無数のサブジャンル)を扱った動画や同じ投稿者による動画に対して閲覧者の間で自発的にタグが発明され、より深い検索のニーズに応えている側面もある[263][264]

しかし、この仕組みが災いし、タグ付けが検索の妨げとなってしまうメタ・ノイズや、タグを用いた他者の誹謗中傷などの荒らしの発生にしばしばつながってしまう。特に注目を集める動画やランキング上位の動画においては、閲覧者らが自分のふさわしいと信じるタグ付けとタグ削除を相互に争うように行う「タグ戦争」と呼ばれる現象も発生する。これはオンライン百科事典ウィキペディア上で起こる「編集合戦」と類似した現象である[265]。荒らし回避のため、あるいは著作権上問題のある(もしくは規約に抵触するおそれのある)動画が削除されるのを防ぐため、意図的にタグを付けない事もある。情報工学者の伊藤聖修は、有限個(最大10個)のタグしかつけられないがゆえに、時間の経過にしたがってタグ戦争による「淘汰」が起こり、より優秀なタグが生き残るようになるのだと指摘する[266]。濱野智史はタグ戦争の過激化で他の既存の動画にも当該タグがばらまかれ、それら新たなタグを付与された動画に対する解釈の可能性が増大することを指摘している[262]

閲覧者によるタグ削除(削除荒らしなど)への対処として、動画投稿者の設定により最大5個のタグをユーザーによる削除を不可能にするタグロック機能がある。

特定ワードのタグ(「ゲーム」「エンターテイメント」「料理」「音楽」など)は「カテゴリタグ」と呼ばれ、動画のカテゴリとして扱われる。メインのカテゴリは動画投稿者がそのタグをロックすることでのみ設定可能で、カテゴリ別ランキングの集計対象となる。当初はメインカテゴリ1つのみ登録可能だったが、「アイドルマスター」「東方」「VOCALOID」などのカテゴリが新設された際に、「アイドルマスター」「ゲーム」や「VOCALOID」「音楽」など、従来行われていたタグの組み合わせ登録が不可能となってしまったため、検索専用としてサブのカテゴリタグを最大2つ指定可能となり、合計3つのカテゴリタグを登録できるようになった。

動画のタグは、「続き→sm123456」のように、しばしばユーザーが他の動画へ案内するのにも用いられる。このような動画IDを含むタグをクリックした場合、タグの検索ページにその動画へのリンクが「もしかして」として表示される機能も備わっている。

動画投稿機能[編集]

ニコニコ動画の動画投稿は、PC版niconicoと、スマートフォンブラウザ版niconicoから行うことできる[267]

(β)バージョンまでは、ニコニコ動画自体は動画アップロード機能を備えておらず、YouTubeAmebaVisionフォト蔵の動画共有サイトに投稿された動画からの引用のみに対応していた。当時は事実上、サイト上の大半の動画がYouTubeのものであった。しかし、ニコニコ動画からYouTubeのサーバーへのアクセスを完全に遮断されたため、(β)としてのサービス終了を余儀なくされ、(γ)としての再開時には対応を完全に打ち切った。ここで、その代替として用意されたのが前述のSMILEVIDEOである。なお、YouTube側はアクセスを遮断した理由に関して公式な発言をしていないが、ニワンゴはYouTubeのサービスに「ただ乗り」し、動画を直接参照する形でサービスを開始し、人気とともにアクセス数やトラフィックが爆発的に上昇したため、YouTubeのサーバに多大な負荷がかかってしまったことが理由と推測している[268]

また、(RC)バージョンの途中まではAmebaVisionにアップロードされた動画にも対応していたが、2007年10月1日に行われたメンテナンスを機に、運用上の理由から対応を終了した。サイバーエージェントによると、SMILEVIDEOに規約違反の動画(違法なものや、わいせつなものなど)をアップロードしアカウントを停止されたユーザーが、その逃げ口として「AmebaVisionのアカウントを取得し、再び問題のある動画をアップロードする」という使われ方が横行したことを終了の理由としている[269]。同様に、フォト蔵の動画にも対応していたが、2008年5月28日のメンテナンスに伴い新規投稿の受付を終了した。

(β)バージョン開設から2010年10月29日までは、動画のアップロードおよびアップロード済動画の管理のシステムのみ「SMILEVIDEO」という別ドメイン(smilevideo.jp)のサイトに分かれていた。SMILEVIDEOはニコニコ動画専用の動画投稿サイトであり、そのサイト自体には動画を視聴する機能は一切無く、アップロードされたすべての動画が自動的にニコニコ動画に登録されるシステムとなっていた。SMILEVIDEOとして分離していたすべての機能と投稿動画は、現在はニコニコ動画上の「ニコニコマイページ」に統合されている。

動画数や利用者数の規模が拡大して既存のシステムでの運用コストが増加したことに加えて、Flash廃止の流れや利用者環境が多様化したことをうけて、2015年から2016年にかけて動画配信インフラストラクチャーの再設計が行われた。新たな配信システムであるDwango Media Cluster(DMC)は、2016年8月に一部のユーザが投稿した動画に対して適用が開始され、2016年12月までに全てのユーザが投稿した動画に対して適用されるようになった[270][271]

機能・[編集]

視聴[編集]

基本無料でログインしていない状態でも視聴することができる(仮、β、2018年2月28日以降[272])。ただし、コメント投稿などには会員登録が必要。

エコノミーモード[編集]

ニコニコ動画が混雑する時間帯(平日:18:00~26:00、土曜日・日曜日・祝日の12:00~26:00)に、無料の一般会員やログインしていない状態でニコニコ動画を視聴する場合、niconicoの回線帯域の節約のため、低ビットレート(エコノミーモード)での視聴となる[273]

エコノミーモードは、画質や音質を落とすためにニコニコ動画のサーバサイドで再エンコードされた動画が再生されるため、動画によっては、まれに音ずれする、動画の再生時間が短くなる、さらに珍しいケースとして画面がモザイク状に乱れるなどの現象まで起こる場合がある。

エコノミーモードへの切り替えは当初は19時から行われていた。2009年2月より時間帯が拡大され、平日が18時から、休日は12時からとなった[274]。2010年1月23日には休日の開始時間をさらに早め、10時からになった。

コメント機能[編集]

閲覧者は、再生中の動画に対して再生画面上にコメントを書き込むことができる。コメントは、現在再生しているタイミング(時間軸)に対して投稿することができ、それ以降に動画が再生された際は、そのタイミングから画面の右から左に3秒間横切る形で表示される(後述のコマンド機能により画面の上下に字幕のように表示させることも可能)。この独特のコメント機能が、ニコニコ動画の最大の特徴であり特許が出願されている[275]

コメントの表示タイミングは、書き込まれた現在時刻に関係なく、すべて「動画内の時間軸」で扱われる。そのため、コメント投稿そのものに時間差があっても、動画上では書き込まれた時と同じタイミングで表示される(自分の投稿とそれ以前・以後に書き込まれたコメントが並存する)ことになる。その結果、閲覧者はチャットや掲示板のような時系列とは異なり実時間を超越して擬似的に時間を共有することができる(運営側はこれを「非同期ライブ」と名づけている)。メディアの分類方法として、情報の送信されるタイミングと受信側に届くタイミングのギャップの有無により「同期型(ギャップなし)」「非同期型(ギャップあり)」に分けるものがあるが[注 5]、ニコニコ動画のコメントの場合は「実際にはコメントが投稿される時刻とそれが別の利用者に読まれる時刻は異なる(非同期)が、動画の再生時間上では同一のタイミングでそのコメントが投稿される/読まれることになるため同期的であるかのように錯覚する」という意味で、「擬似同期」の性質を持っていると論じられることがある[276][277]。コメントに時間の概念を導入したことで、ニコニコ動画は従来の動画投稿には無い「利用者同士の一体感」を獲得することに成功している。コメントを駆使して作成したアスキーアート(AA)で投稿動画を彩ったり、「歌ってみた」カテゴリ動画に歌詞を表示したりといった職人と呼ばれる存在もある。動画の中でも特に盛り上がる場面では、画面を覆い尽くすほど大量のコメントが一斉に書き込まれることもあり、これらを弾幕と呼ぶ[278]

コメントは動画上にかぶさって表示されるため、邪魔に感じる場合は「コメント非表示」をチェックすることにより、その動画に関するコメントを非表示にすることができる。標準設定は「表示する」であり、コメント非表示設定は記憶されない(プレイヤー上では「忘れっぽいです」と注意書きされている)。

書き込まれたコメントが一定件数を超えると、古いコメントから順に表示されなくなるが、「マイメモリー」に動画を登録することで、その時点のコメントを保存できる。保存したマイメモリーの閲覧時には、任意のコメントの表示・非表示を設定することも可能である。

(γ)まではコメントに投稿者の名前を付加することができたが、気軽にコメントするユーザーが大半であったため、ハンドルネームを付加するユーザーはごくわずかであった。そのため、この名前欄は、「ニコニコ動画(RC)」サービス開始と同時に廃止された。

コマンド機能[編集]

通常のコメントは白色の文字が動画上を右から左へと流れていく。コマンド機能を併用することで文字色や文字の大きさ・表示方法などを数種類から選び、その動画の好きな位置に自由にコメントを行うことができる。コマンドはコメント入力欄の左側にあるボックスに入力(「big」「red」「ue」など)し、位置や色といった異なる属性同士であれば併用もできる。一般会員が使える色は8色だが、プレミアム会員(有料会員。詳細は後述)はHTMLカラーコードにより全色使える。

これを応用することで、コメントを利用して動画に字幕をつけることができる。また、コマンドと特殊文字(Unicode)などを複雑に組み合わせでイラストや巨大な文字が作られることもあり、これはアスキーアート(AA)にちなみ「コメントアート」(CA)と呼ばれる。CAには、アニメーション機能が付加されている場合もある。

投稿者コメント[編集]

自分が投稿した動画に対し、投稿者自身が特別なコメントを付けることができる[279]。投稿者専用コメントは通常のコメントと区別され、コメント表示数を超えても表示されなくなることがなく、表示期間を設定することも可能である。投稿者専用コメントが使われている動画は当初、プレミアム会員と動画投稿者のみが視聴できたが、現在は一般会員も視聴できる。

フィルター機能[編集]

自分の投稿した動画に書き込まれた特定の単語を、ユーザーが任意で設定した他の単語に置換(例:「田中」→「佐藤」、「u」→「ウッ-ウッ-ウマウマ」など)することができる機能。

ニコスクリプト[編集]

投稿者・利用者共に使用できる「ニコスクリプト」が搭載されている[280]。この機能を使うことで、コメント機能を使った投票を行ったり、動画の一部に穴を空けてコメントで動かすことができるなど、コメント機能を使った遊びなどが実現できる

NG設定[編集]

特定の言葉を含んだコメントや、特定のユーザーが書き込んだコメントを非表示にすることができる機能。表示したくない言葉、暗号化されたユーザーIDやコマンドを設定(両者の合計で最大20件、プレミアム会員は最大100件)することで、設定した言葉を含むコメント、特定のユーザーのコメントを非表示にすることができる。コメント非表示とは違い、自分が不快に思うコメントのみを非表示に出来るというメリットがある。

コメントの表示件数

動画上のコメントは、サービス開始以来に書き込まれた全てのコメントが保存されており[注 6]、動画の削除や時間の経過、件数によって消えることはない。ただし、一度に表示される件数は動画の長さによって制限されており、それを超えると、古いコメントから順に表示されなくなる。プレミアム会員であれば「過去ログ」機能により、任意の日時を指定することで古いコメントの閲覧が可能である(一度に表示されるコメント数は通常と同じ)。

コメントの最大表示件数は、何度か仕様変更が行われている。

  • サービス開始当初は、書き込まれたすべてのコメントを表示していた。
  • 2006年12月19日より、表示されるコメントが最新250件までに制限された。
  • 2007年1月5日より、表示されるコメント数が動画の長さで段階的に切り替わるようになった。1つの動画につき、5分未満で最新250件、5分以上10分未満で最新500件、10分以上で最新1000件のコメントまでが表示されるようになった。
  • 2008年2月1日15時より、2分半未満の動画において、表示されるコメントが最新100件までに制限された。この仕様変更については、ユーザーから「厳しすぎる」という意見が多く挙ったため、3日後に緩和されることとなった。
  • 2008年2月4日17時より、コメントが最新100件に制限される動画の長さが1分未満に緩和され、1分以上2分半未満の動画は、これまでの250件に戻された。
  • 2010年12月22日より、表示されるコメントが「1分ごとに最新100件」に変更された[281]。従来の「動画全体で最新○件」とは異なり、動画の時間軸を1分ごとに区切り、その中でそれぞれの最新100件が取得される[282]。そのため、特定の時間帯にコメントが集中し偏ってしまうことがなくなったうえに、4分、9分といった中途半端な長さの動画や、10分を大幅に超える長い動画でも、一定のコメント密度が保たれるようになった。この仕様変更が行われて以降でも、動画プレイヤー上のメニューで「コメントを減らす」のチェックを入れておくことで、以前と同じ仕様でコメントを取得することが可能である。
  • 2011年2月3日より、新仕様の「1分ごとの最新100件」とそれ以前の仕様「動画全体の最新100 - 1000件」の両方のコメントを混ぜたものが表示されるようになった[283]。これにより、たとえば10分ちょうどの動画では、状況により最大1900件のコメントが表示されるようになり、新仕様で逆に消えていたコメントも全て仕様変更以前通りに表示されるようになった。

コメントの傾向

投稿されるコメントの内容には、インターネットなどで用いられるスラングがしばしば見られる[284]

脆弱性を突いた荒らし

2007年4月上旬頃より[285]、何らかの不正なツールを使った攻撃により、閲覧数やコメント数などを大幅に増やしランキングの順位を操作する行為が行われていることが発覚し[286]、この影響により再生回数とコメントがリセットされた動画が存在する[285]

同時期には、投稿用のURLを用いた投稿動画の異常増殖・重複投稿事件が発生しているが、これらのような不正な行為を行うとアカウント削除の対象になると運営側は警告している[287]

ニコニコ活動ガイドライン(コメントの削除)

悪質なユーザーには、動画再生ページの下に設けられた「不適切なコメントを通報する」というリンクから、2ちゃんねると同じスレッドフロート式の「削除依頼掲示板[288]」にアクセスすることができ、問題のあるコメントの削除を依頼することができる[289]。削除依頼掲示板には原則として、コメント削除などの権限を持った「ひっそり削除人」というハンドルネームのスタッフが常駐しており、削除と判断された場合、掲示板への書き込みから短時間で「対応しました」という定型の返信とともに対処される。また、この掲示板ではコメント機能以外を使った悪質行為も報告可能で、運営の判断によってコメント機能を一時的にあるいは長期的に停止される対処が行われることもある。この機能は荒らし行為ばかりでなく、「死ね」等といった誹謗中傷コメントや不適切なタグにも対応することができる。これらは掲示板上で行われている性質上、報告内容を含め全ユーザーに公開されている[288]

また、動画の投稿者は「コメント編集」の権限を持っており、任意のコメントを非表示(事実上の削除)にすることができる[290]。ただし、運営者による削除とは違い、コメントデータに非表示のフラグが立つだけなので、あくまで動画プレイヤー上において非表示になるだけである。そのため、一度非表示にしたコメントを元に戻したり、サーバから受け取る生のテキストデータを見ることで非表示にされたコメントの内容を参照したりすることができる。

しかし、それでもユーザーが増えるにつれて動画のコメントが荒れることが多くなったのを受けて、運営は2015年10月1日、ユーザーの皆さまへと題しニコニコ活動ガイドライン策定を発表した[291]。ニコニコ活動ガイドラインにより、誹謗中傷を初めとした運営者が運営上問題があると判断した場合も、コメントの削除が行われる場合があると発表された。

検索機能[編集]

検索機能では、動画につけられているタイトルや説明文中のキーワード、およびタグを元に動画の検索ができる。検索結果は投稿日時、再生回数、最新コメント日時などのそれぞれで昇順、降順にソートすることが可能である。(夏)バージョンまでは、「きまぐれ検索」というニコニコ動画に登録されている動画を任意に抽出して検索する機能もあった。

タグ機能・カテゴリ機能[編集]

各動画には説明文のほか、タグと呼ばれる動画の内容を指し示す検索用キーワードを10個まで登録することができる。タグの導入により似たような動画を容易に探せるような仕組みになっている。タグは2008年5月より導入された「ニコニコ大百科」と連動しており、そのタグに関する解説や経緯、そのタグをつけられた代表的な動画などを知ることができる。

ニコニコ動画では動画投稿者だけではなく閲覧者も自由にタグを登録することができるのが特色である。本来は検索機能として用いられるタグだが、動画の内容に絡めたタグ付けやニコニコ特有のタグ付け(「才能の無駄遣い」や「孔明の罠」など)も多く見られ、独自の異彩を放っている。利用の実態としては、検索のための分類というより、その動画の見所をユーザーに教える役割を果たすこともあり[292]、タグ同士でユーザーのコミュニケーションに使われることもあり(会話するタグ)[262]、同じ素材(例えば「歌ってみた」「アイドルマスター」などの人気ジャンルに属する無数のサブジャンル)を扱った動画や同じ投稿者による動画に対して閲覧者の間で自発的にタグが発明され、より深い検索のニーズに応えている側面もある[293][294]

しかし、この仕組みが災いし、タグ付けが検索の妨げとなってしまうメタ・ノイズや、タグを用いた他者の誹謗中傷などの荒らしの発生にしばしばつながってしまう。特に注目を集める動画やランキング上位の動画においては、閲覧者らが自分のふさわしいと信じるタグ付けとタグ削除を相互に争うように行う「タグ戦争」と呼ばれる現象も発生する。これはオンライン百科事典ウィキペディア上で起こる「編集合戦」と類似した現象である[295]。荒らし回避のため、あるいは著作権上問題のある(もしくは規約に抵触するおそれのある)動画が削除されるのを防ぐため、意図的にタグを付けない事もある。情報工学者の伊藤聖修は、有限個(最大10個)のタグしかつけられないがゆえに、時間の経過にしたがってタグ戦争による「淘汰」が起こり、より優秀なタグが生き残るようになるのだと指摘する[296]。濱野智史はタグ戦争の過激化で他の既存の動画にも当該タグがばらまかれ、それら新たなタグを付与された動画に対する解釈の可能性が増大することを指摘している[262]

閲覧者によるタグ削除(削除荒らしなど)への対処として、動画投稿者の設定により最大5個のタグをユーザーによる削除を不可能にするタグロック機能がある。

特定ワードのタグ(「ゲーム」「エンターテイメント」「料理」「音楽」など)は「カテゴリタグ」と呼ばれ、動画のカテゴリとして扱われる。メインのカテゴリは動画投稿者がそのタグをロックすることでのみ設定可能で、カテゴリ別ランキングの集計対象となる。当初はメインカテゴリ1つのみ登録可能だったが、「アイドルマスター」「東方」「VOCALOID」などのカテゴリが新設された際に、「アイドルマスター」「ゲーム」や「VOCALOID」「音楽」など、従来行われていたタグの組み合わせ登録が不可能となってしまったため、検索専用としてサブのカテゴリタグを最大2つ指定可能となり、合計3つのカテゴリタグを登録できるようになった。

動画のタグは、「続き→sm123456」のように、しばしばユーザーが他の動画へ案内するのにも用いられる。このような動画IDを含むタグをクリックした場合、タグの検索ページにその動画へのリンクが「もしかして」として表示される機能も備わっている。

また、タグは各言語版それぞれに異なるものを持っており、日本語版から見た海外版のタグを「海外タグ」と呼ぶ。他言語版のサイトが出来た当初は海外タグの閲覧も可能だったが、現在は日本語版からの閲覧は出来ない仕様になっている(ニコニコ大百科の動画記事ページ、およびそのほかの言語間では閲覧可能)。他言語版のタグはその言語のサイトにアクセスしない限り編集出来ない。

ニコニコ大百科[編集]

ニコニコ動画のタグからリンクされているオンライン百科事典。

マイリスト機能[編集]

マイリスト機能は、お気に入りの動画などを複数登録してリスト化できる機能である。マイリストは、他の利用者に公開することも可能。ブックマークとしての個人利用のほか、動画投稿者が自分の投稿作品をリストアップする目的で公開する使われ方も多い。RSS機能を搭載している。また、閲覧している動画に登録されている公開マイリストを検索する機能や、特定のマイリストが更新された際にメールで通知する機能(メール通知機能は2009年10月1日にサービス終了)もある。

マイリストの登録人数は、再生数やコメント数とは違い不正行為で数字を増やすのが困難であることや、動画閲覧者の評価が反映されやすい(ユーザーが気に入らない動画であれば、再生やコメントはされてもマイリストに登録されることがないため)ことから、後述のランキング機能などで動画の人気を示す指標としても用いられている。2010年9月8日にはマイリストの連続再生機能が同月14日にはランダム再生機能がテスト実装され、9月中には正式実装される予定。

ニコニ広告[編集]

「ニコニ広告」は、ユーザーがニコニコポイントを使って好きな動画を宣伝できる(ユーザー広告)サービスで、お気に入りの動画や、自分が投稿した動画を宣伝することができる。なお、宣伝した動画には、動画の最後に宣伝者の名前がテレビ番組の提供クレジット風に表示される。詳細は「ニコニ広告」を参照。

ランキング機能[編集]

毎時 / デイリー / 週間 / 月間 / 合計 の5つの期間のマイリスト登録人数、再生回数およびコメント数のそれぞれでランキングがつけられており、人気のある動画が一目で分かるようになっている。毎時ランキングは前の1時間の、デイリーは前日の、週間は前週、月間は前月、合計ランキングについては動画が投稿されてからのマイリスト登録人数、再生数、コメント数でランク付けされる。カテゴリ(音楽、エンターテイメント、アニメ、ゲームなど)ごとのランキングでは毎時ランキングがなかったが、2014年9月現在はすべてのカテゴリで毎時ランキングが利用できる。リロードを繰り返すことでランキング上位を狙うユーザーが多く見られるようになったため、一時的に再生数を基準にしたランキングを除外した時期もあったが、現在は再び利用可能になっている。

ニコニコニュース[編集]

ニコニコ動画の動画プレイヤーの上部にリンク表示されているニュースサイト。

ニコニコ割り込み[編集]

略称は「ニコ割」。動画を視聴しているユーザーに対し、運営側が別の動画を割り込ませるというもの。動画再生部分の上にある「ニワニュース情報局」の部分を使い放送を行う。現時点では、後述の「時報」が内容のメインとなっているため、「ニコ割」よりも「時報」という呼び名が普及している。

元々は午後7時、午前0時(日付の変わり目のお知らせ)、午前2時(エコノミー対応終了のお知らせ)[注 7]、金曜の午後11時になるとドワンゴによるナレーションつきの時報、ならびに深夜0時には荒らしに対する啓発や、動画のアップロードやマイリストの使用を促進するメッセージ(ACジャパン(旧 名:公共広告機構)をパロディにした『公共コメント委員会』名義のCM)、およびスポンサー広告(2007年11月25日より開始)が流れる。視聴中の割り込みは強制(ランキングやメイン画面は含まれない)で、一時的に動画の再生が停止し、コメント入力もできなくなる。しかし、2010年7月の運営放送での投票により午後7時の時報は廃止された。

時報では、「午前0時ぐらいをお知らせします」といったメッセージとともに、時刻のカウントが行われる。しかし、時報の開始時間はその時刻ちょうどを過ぎてから始まるので、「ぐらい」という言葉が示す通り、実際にはカウントの時点で20 - 30秒ほど過ぎている。ページの再読み込みを行えば時報を強制的に終了させることも可能だが、再生中の動画は最初から閲覧することになってしまい、時報が流れている途中で何らか が原因で起こる回線切断が起こると最悪の場合ストリーミングエラーを起こし動画の続きを見ることができなくなってしまう問題も確認されている。

  • 2007年12月31日は、あらかじめ「23時55分から元旦0時2分」の間サービス停止が告知され、23時55分より5分半にも及ぶ時報が流された。内容は2007年12月に時報を協賛した格闘技イベント「やれんのか! 大晦日! 2007」の映像演出に合わせたもので、その源流となる格闘技イベント「PRIDE」 のテーマソングが流れる中、年末を締めくくる挨拶、ニコニコ動画の歴史、スタッフロール、新年のカウントダウン、新年の挨拶で構成されていた。新年のカウントダウンはやはり30秒ほどずれており、年が明けてから「5ぐらい、4ぐらい、3ぐらい、2ぐらい、1ぐらい!」と「ぐらい」付きでカウントされた。このカウントダウンは「PRIDE」、「やれんのか!」でリングアナウンサーを務める声優の太田真一郎が行った。
  • 2008年3月4日は、SP1開始前の日であり新機能のテストとして、予告なしに動画表示領域とニワニュース情報局の部分を用いた「もぐらたたき」を行った。それ以降もこのようなゲームを「ニコ割ゲーム」として通常水曜日午後9時25分から放送している。
  • 2008年3月4日24時の時報は、通常のものとは違い、動画表示領域の上に被さる形で表示された。「ニワニュース情報局」の領域はそのままで、時報中はニュースのテキスト部分が表示される部分に、時報の中で宣伝したCDの歌い手の名前が表示された。
  • 2008年4月30日24時の時報から、最初の「ニコニコ動画」の部分が初音ミクからGacktがくっぽいどの声に変更された。
  • 2008年12月31日24時の時報で、前年と同様にニコニコ動画の営業を約10分間休止し、その間に大エンディングを時報にて行った。2007年のものより長かった。

動画投稿機能[編集]

ニコニコ動画の動画投稿は、PC版niconicoと、スマートフォンブラウザ版niconicoから行うことできる[297]

(β)バージョンまでは、ニコニコ動画自体は動画アップロード機能を備えておらず、YouTubeAmebaVisionフォト蔵の動画共有サイトに投稿された動画からの引用のみに対応していた。当時は事実上、サイト上の大半の動画がYouTubeのものであった。しかし、ニコニコ動画からYouTubeのサーバーへのアクセスを完全に遮断されたため、(β)としてのサービス終了を余儀なくされ、(γ)としての再開時には対応を完全に打ち切った。ここで、その代替として用意されたのが前述のSMILEVIDEOである。なお、YouTube側はアクセスを遮断した理由に関して公式な発言をしていないが、ニワンゴはYouTubeのサービスに「ただ乗り」し、動画を直接参照する形でサービスを開始し、人気とともにアクセス数やトラフィックが爆発的に上昇したため、YouTubeのサーバに多大な負荷がかかってしまったことが理由と推測している[298]

また、(RC)バージョンの途中まではAmebaVisionにアップロードされた動画にも対応していたが、2007年10月1日に行われたメンテナンスを機に、運用上の理由から対応を終了した。サイバーエージェントによると、SMILEVIDEOに規約違反の動画(違法なものや、わいせつなものなど)をアップロードしアカウントを停止されたユーザーが、その逃げ口として「AmebaVisionのアカウントを取得し、再び問題のある動画をアップロードする」という使われ方が横行したことを終了の理由としている[299]。同様に、フォト蔵の動画にも対応していたが、2008年5月28日のメンテナンスに伴い新規投稿の受付を終了した。

(β)バージョン開設から2010年10月29日までは、動画のアップロードおよびアップロード済動画の管理のシステムのみ「SMILEVIDEO」という別ドメイン(smilevideo.jp)のサイトに分かれていた。SMILEVIDEOはニコニコ動画専用の動画投稿サイトであり、そのサイト自体には動画を視聴する機能は一切無く、アップロードされたすべての動画が自動的にニコニコ動画に登録されるシステムとなっていた。SMILEVIDEOとして分離していたすべての機能と投稿動画は、現在はニコニコ動画上の「ニコニコマイページ」に統合されている。

動画数や利用者数の規模が拡大して既存のシステムでの運用コストが増加したことに加えて、Flash廃止の流れや利用者環境が多様化したことをうけて、2015年から2016年にかけて動画配信インフラストラクチャーの再設計が行われた。新たな配信システムであるDwango Media Cluster(DMC)は、2016年8月に一部のユーザが投稿した動画に対して適用が開始され、2016年12月までに全てのユーザが投稿した動画に対して適用されるようになった[300][301]

機能一覧[編集]

ニコニコ動画の機能
追加機能 開始日 終了日 サービス内容
初期プレーヤー 2006年12月12日 2007年6月18日 動画視聴のための動画プレーヤー。
コメント機能 2006年12月12日 コメント投稿とコメントの表示機能
コメントパネル 2006年12月12日 コメントリストと動画リストを表示する枠
コマンド機能 2006年12月12日 コメントのコマンド機能
名前(省略可) 2006年12月12日 2007年6月18日 名前入力欄。

(仮)とβ時は名前欄とコメントを入力するとコメントが動画上に「名前コメント」と表示

γ時代はは名前欄とコメントを入力するとコメントが動画上に表示されずコメントパネルに「名前:コメント」と表示

YouTubeの動画の引用 2006年12月12日 2007年2月24日 動画ID識別用英字「ut」
AmebaVisionの動画の引用 2006年12月10日 2007年10月1日 動画ID識別用英字「am」
ランキング機能 2006年12月15日 2006年12月15日コメント数合計ランキングを開始、2006年12月22日に再生数合計ランキングを追加、2006年12月28日本日ランキングを追加

2006年3月マイリスト数ランキングを追加

2010年10月29日計算方法非公開の総合ランキング

2019年6月26日に再生数・コメント数・マイリスト数ランキングが廃止

ブログ貼付タグ 2006年12月22日
最近見た動画の履歴 2006年12月27日 動画の視聴履歴を表示する機能
動画検索機能 2006年12月28日 2019年9月25日に同義語検索に対応[302]
削除動画の演出 2007年1月15日 笛のおにいさんFooさんによる笛の演奏をバックに削除アナウンスが流れる削除動画の演出
気まぐれ検索 2007年1月25日
フォト蔵の動画の引用 2007年2月20日 2008年5月28日 動画ID識別用英字「fz」
niconicoアカウント 2007年3月6日 niconicoのアカウント

外部サイトでは、ドワンゴの通販サイト「ドワンゴジェイピーストア」と電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」と連携している

マイページ 2007年3月6日 個人情報ページ
マイリスト 2007年3月6日[303] お気に入りの動画リストを作成する機能
動画タグ 2007年3月6日
動画投稿機能 2007年3月6日 ニコニコ動画の動画投稿機能

ニコニコ動画専用の動画投稿サイト「SMILEVIDEO」として開始

2010年10月29日にSMILEVIDEOとニコニコ動画本体に統合してニコニコ動画(原宿)にバージョンアップ

プレーヤーVer.1 2007年6月18日 2007年10月10日 動画視聴のための動画プレーヤー。
ニワニュース欄 2007年6月18日 2010年

10月29日

動画プレーヤー上部に表示されるニュース
ニコニコプレミアム 2007年6月18日 ニコニコ動画が快適に楽しめる有料会員サービス

混雑時の「低画質モード」を回避し、高画質のまま視聴できる。

動画の視聴中に挿入される「ニコ割」(時報やアンケートなど)時に一部の重要なニコ割は除き動画を停止しないようにできる。

動画再生前に再生される広告をOFFにすることができる。

動画をお気に入り登録できる「マイリスト」登録数が100件から25000件に増える。

90日前までに見た動画の「視聴履歴」保存件数が50件から200件に増える。

過去のコメントを保存しておける「マイメモリー」登録数が50件から250件に増える。

指定したユーザーのコメントを表示しない「NGワード」登録数が40件から200件に増える。

iOS版/Android版niconicoアプリで動画のバックグラウンド再生や倍速再生などの機能が利用できる。

投稿動画数が無制限になる(一般会員は50本まで)。

混雑時間帯(19時~26時)に動画を投稿した際、一般会員に対し順番が優先される。

指定した日付、時間に動画を公開することができる。

動画投稿時に好きな画像をアップロードし、サムネイルに設定することができる。

決済は、クレジットカードとPaypalなどの自動継続課金決済と、WebMoneyなどの90日間前払い課金決済がある。

マイメモリー 2007年6月18日 動画に表示されているコメントを保存する機能
過去ログ 2007年6月18日 過去のコメントを日付を指定して取得し、当時の状態を再現することができる機能
ニコニコ市場 2007年7月12日 ニコニコ動画の動画再生ページの下部に商品広告を貼り付けることができる機能

ニコニコ市場の商品画像にコメント流せる「ひと言コメント」機能や

ニコニコ動画で「@ピザ」と書き込むと、別ウィンドウでニコニコ市場内のピザコーナーが開く機能があった

ニコニコ割り込み 2007年10月9日 視聴中の動画に割り込んでCMや時報などを流す機能。
プレーヤーVer.2 2007年10月10日 2010年4月30日 ニコニコ動画を視聴する際に使われる動画プレーヤー
投稿者コメント 2007年10月10日 視聴者に対して表示させられる動画投稿者のみが使用できる特別なコメント
ニコスクリプト 2007年11月26日[304] 通常では表現できない演出や、特定のコメントに反応して動くインタラクティブな機能を加えることができる@から始まる特別な書き方の投稿者コメント
電光掲示板 2008年2月8日 不明 どのユーザーがどの動画を見て購入したか携帯電話向けコンテンツの購入履歴をリアルタイムで動画視聴ページの上部に表示[305][306]
ニコニコ外部プレーヤー 2008年3月5日 他社のサービスに動画を貼り付けられ会員でなくても視聴できる。

コメントは不可。

2016年の10月頃からは、HTML5版に少しずつ置き換わっている。

ユーザーページ/プロフィール 2008年3月5日 ユーザーのプロフィールページ

IDの番号・ニックネーム・フォロー中のユーザー・フォロワー数・レベル・バッジが表示される

ニコレポ・公開マイリスト・投稿動画一覧などの公開ができる

ニコ割ゲーム 2008年3月4日 2010年1月15日 ニコ割の機能を使って動画プレーヤー上でミニゲームを一斉配信するサービス

ゲーム終了後ランキングを発表

ニコニコ大百科 2008年5月12日 ニコニコ動画のタグからリンクされているオンライン百科事典。
ニコニコ渋滞情報 2008年5月21日 2009年 一番最後に見た動画の転送速度と所要時間が表示される機能

2012年11月に「ニコニコスピードチェッカー」として復活。

ニコニコニュースメーカー 2008年5月29日 2009年5月15日 プレミアム会員が動画ニュースを作る事が出来たる機能
ニコニコアンケート 2008年7月29日 2014年11月21日 ニコ割の機能を使って、一斉参加のアンケートを行う機能。

ニコ割アンケートとして開始され2014年11月21日に名称変更

ニコニコミュニティ 2008年7月5日 特定のテーマに沿ったユーザー同士で交流を行うことが出来る機能。

niconicoのコミュニティ機能でコミュニティにニコニコ動画を登録する機能と

ニコニコ動画でコミュニティフォロワーのみに動画の限定公開する「コミュニティ専用動画」機能がある

ニコニ・コモンズ 2008年8月15日 プロ・アマチュア問わず、動画製作に利用可能な素材を投稿・管理・利用できる機能
ユーザーニコ割 2008年10月1日 2015年

6月18日

動画の上段部分を動画投稿者が作成し、動画と連動して使うことが出来る機能。
ニコニコポイント 2008年10月15日 ニコニコ動画関連サービスで使えるポイントシステム

2009年4月1日にチャンネルごとの有料動画販売(TVOD)に対応

ニコニコメダルゲーム(仮称) 2008年

10月15日

2008年10月21日 ゲームズアリーナとT&E SOFTが運営するニコニコ動画プレイヤー上でゲームを楽しめるサービス。

ニコニコポイントが

ニコニコチャンネル 2008年12月5日 企業・団体・一般ユーザーが動画や生放送、記事コンテンツを配信し収益化を選択できる機能

2008年12月5日にタグ検索で「公式動画」と打ち込むことでしか探すことが出来なかった動画がチャンネルとしてまとめられた

ニコニコ広場 2008年12月22日 2010年7月21日 不特定多数のユーザーとチャットできる画面を動画プレーヤー上に表示する機能[307]コメントに他に「niconico vision」という形で動画ランキングや現在配信されている生放送の情報が表示されていた
ニコニ広告 2009年3月10日 オススメの動画をユーザがサイト内の広告枠や動画再生前などで宣伝できる機能
プレーヤーVer.3 2009年4月27日 2010年7月 コードが完全に書き換えられた動画プレーヤー。

上級者モード

ニコレポメール 2009年8月4日 2017年9月28日 自分の所属するチャンネル、コミュニティ、自分が投稿した動画の情報などをメールでお知らせ。
とりあえずマイリスト 2009年10月9日
動画再生後メニュー 2009年10月9日 不明
ニコレポ 2009年10月9日 自分や自分のお気に入りに関する情報をマイページですべて確認することができる。
フォロー 2009年10月29日 お気に入りのユーザを登録すると、そのユーザが公開している行動を把握することができる。

2012年5月1日「お気に入りユーザー」に、2016年10月31日には「フォロー」に名称が変更された。

ニコ生アラート(プレイヤー) 2009年10月29日 ニコニコ動画の動画プレイヤー上で生放送をお知らせする
ニコニコ遊園地 2010年4月15日 2011年

1月27日

ゲームズアリーナが運営するニコニコ動画プレイヤー上でゲームを楽しめるサービス。

2010年1月30日~2月8日にプレミアム会員限定でクローズドβテストを行う

2010年4月15日にオープンβテスト開始し、ユーザー生放送に対応

プレーヤーVer.4 2010年7月21日[308] 2013年12月3日 ニコニコ動画を視聴する際に使われる動画プレーヤー
ニコニコニュース 2010年10月29日 動画プレーヤー上部に表示されるニュース
スタンプ 2010年10月29日 2019年

3月12日

ニコニコ動画上で決められた行動や経験をすることで獲得できる活動の証。

新サービス「バッジ」リリースと同時に新規スタンプの発行終了が発表された。

ニコニコアプリ 2010年12月9日 2017年8月1日 ニコニコ動画プレイヤー上でゲームアプリを楽しめるサービス。[309]HTML5版への移行に伴い、ニコニコ動画での提供を終了
コンテンツツリー 2011年12月13日 作品の元になった親作品や作品を元に作られた子作品を、ツリー形式で表示する作品の関係を表す機能

親作品の作者が望まない子作品をツリーから切り離せる勘当機能もある

元々コモンズ素材のみに対応していた「コモンズツリー」を、ニコニコ動画など

クリエイター奨励プログラム 2011年12月13日 プレミアム会員収入と広告収入の一部を原資に、クリエイター奨励プログラムに登録されたniconicoの投稿作品に対して、人気度などに応じてクリエイター奨励スコアを支払う制度

作品を一緒に作ったコラボレーターを登録することで、クリエイター奨励スコアを指定した分配比率で分配することができる

子作品の人気度などに応じて、奨励プログラムに登録された親作品にクリエイター奨励スコアを支払う子ども手当もある

クリエイター奨励スコア クリエイター奨励プログラムから付与されるスコア(点数)

貯まったスコア(点数)は一定数以上でニコニコポイントと現金に交換可能

タイマー公開機能 2012年7月2日[310] プレミアム会員限定の動画投稿時のタイマー公開機能
NicoSound 2012年5月1日 2014年12月17日 投稿者が許可した投稿動画の音声をダウンロードできるサービス。
ニコる 2012年5月1日 2015年6月18日 動画、コメント、タグ、ニコレポ、市場商品など、niconico内の様々なものを評価し、また評価される事が出来る機能。
2019年8月29日 プレミアム会員限定の動画のコメントをほめる機能
動画レビュー 2012年5月1日 2016年10月4日 動画に関する感想を動画再生ページ下部に書き込むことができる機能。
言語設定 2012年10月17日 ニコニコ動画の言語設定機能、日本語・英語・中国語(繁体字)に選択可能
Qwatch 2012年10月17日 ZeroWatchに毛の生えた程度の改良を加えた動画プレーヤー
ニコニコスピードチェッカー 2012年11月下旬 2015年6月18日 動画を見るときの回線快適度をチェックできる機能
ニコメンド 2012年12月20日 2014年1月14日 任意の動画や静画に、自分のオススメする動画や静画、マイリストなどを貼り付けることが出来る。
ウォール機能 2013年10月8日 Flash版の視聴ページで背景画像(ウォール)を変更する機能
タグレポ 2015年10月26日 マイページから閲覧可能なタグを軸に今何が起こっているかがわかる機能
カラオケ配信プログラム 2016年8月3日 ユーザーが「ニコニコ動画」に投稿した楽曲動画を全国の「JOYSOUND」にカラオケ配信することができるクリエイター支援サービス
レジューム再生(続きから再生)機能 2016年12月8日
コメント透過機能 2017年5月18日
HTML5プレーヤー 2017年7月13日 ニコニコ動画のHTML5対応の動画プレーヤー

2016年10月27日に(β)版として試験運用してから2017年7月13日に正式に導入

画質の自動調整機能 2018年 動画視聴ページHTML5版での画質を視聴環境に合わせて自動で切り替える機能
動画投稿のレジューム機能 2018年7月10日 アップロード途中で通信が一時的に途切れたとしても、また途中から再開できる機能
ユーザーレベル 2018年5月31日 niconicoアカウントのレベル
バッジ 2019年1月9日 niconicoを利用中に特定の条件を達成すると獲得できる達成の証

2018年7月24日にベータ版が公開され、2019年1月9日に正式リリースとなった

左右反転再生機能 2019年3月20日 プレミアム会員限定の動画を左右反転再生機能
シリーズ 2019年6月13日 動画投稿者が自分の動画を順番にまとめられる機能

続き物の動画をシリーズとして公開できる

カスタムランキング 2019年6月26日 ジャンルやタグを指定して、好きなジャンルやタグのランキングを表示できる機能
ラウドネスノーマライゼーション 2020年1月29日予定[311] 動画音量の自動調整機能

niconicoのサービス[編集]

ニコニ・コモンズ[編集]

プロ・アマチュア問わず、動画製作に利用可能な素材を投稿、利用できる機能。登録された素材には独自のIDが付与され、投稿者の設定した範囲で動画素材として2次利用が許諾される。また、素材登録者は素材利用者によるID申請をもとに利用状況を逐次把握することが出来る。既存のクリエイティブ・コモンズの概念とは異なり、後から登録者によって利用制限範囲を変更することが可能となっている点が大きな特徴。これまで曖昧だった権利関係を明確にすることで、動画サイト共通の課題であった著作権問題に対するニコニコなりのひとつの回答を提示したものといえる。APIを提供することでニコニコ動画だけでなく、外部との連携も可能となっている。「ニコニコ大会議2008」では対応サイトとしてクリエイター系SNSpixiv」の参加が発表された。

ニコニコ市場[編集]

ニコニコ市場(いちば)は、ニコニコ動画独自のサイト内広告であり、2007年7月12日より開始された。Amazon.co.jpYahoo! ショッピングなどの商品、およびドワンゴの 携帯電話向けコンテンツを動画の下のスペースに表示するだけのものであるが、最大の特長は、動画閲覧者が、動画に関連する商品を自由に市場に登録できることである。また、「動画ごと、およびニコニコ市場全体で商品をクリックした人数」「ニコニコ市場から商品を購入した人数」が表示されており、「この動画を見た人がこの商品を購入した」ことが分かるのも特長である。

単純に関連のある商品のみならず、ウケ狙いで商品(例:歌詞の空耳「ごまえー」→胡麻和えの素)が登録されることもあり、しばしばコメント欄に、市場に登録されている商品や、実際に買った人への反応が投稿されることもある。さらに、商品から関連する動画を検索することも可能である。これにより、「広告の存在感」を大幅に向上させることに成功している。もともと2ちゃんねるのまとめブログなどで行われていた、広告を記事のオチとしてネタにする、「アマゾン芸」と呼ばれる文化をうまく発展させ取り込んだシステムと言える。

市場には、Amazon.co.jpやYahoo! ショッピングなどの商品を最大10個まで[注 8]、dwango.jpの携帯電話向けコンテンツを最大3個まで登録できる。そのうち5個までは商品のサムネイルが表示される。

また、市場が15個全て同じ商品で登録されると「市場制圧」というタグがつけられることがある。

当初はAmazon.co.jpの商品のみサポートしており、さらにAmazon.co.jp側への負荷を軽減するため、プレミアム会員のみのサービスであったが、2007年7月14日より誰でも商品を登録することができるようになり(ただし他人が登録した商品を削除できるのはプレミアム会員のみ)、後日にはdwango.jpの携帯コンテンツの対応を開始、2008年5月9日からはYahoo! ショッピングへの対応を開始した。

2009年2月14日から2014年12月25日まで開設されていた専用のショッピングサイト「ニコニコ直販」の商品も登録可能だった。ここではニコニコ動画に関連するグッズやfigmaビリー・ヘリントン」やねんどろいど博麗霊夢」といった流通が限定された商品の購入が可能であった。ニコニコ直販自体はニコニコ動画アカウントを所持していなくても利用できた。

2010年10月28日からはiTunes Storeが新たに追加され、歌い手のネット限定配信楽曲などの販売などが可能になった。

ニコニコチャンネル[編集]

企業・団体・個人が配信している公式動画がコミュニティ形式で分類・まとめられたもの。これまでタグ検索で「公式動画」と打ち込むことでしか探すことが出来なかった動画がチャンネルに区分され、チャンネルコミュニティに入会することでまとめて閲覧できるようになった。

ニコニコミュニティ[編集]

特定のテーマに沿ったユーザー同士で交流を行うことが出来る機能。mixiなどのSNSで普及しているコミュニティ機能とほぼ同等の構造。コミュニティ製作者は「管理人」となり、コミュニティ内部のみ閲覧可能な「コミュニティ動画」や参加者への権限管理などが出来る。また、コミュニティ内部には掲示板(動画用とコミュニティ用の2種)があり、参加者や管理人との交流が可能。コミュニティへの参加は、既に参加しているメンバーからの招待、もしくは自ら参加の申請を行い、管理人に承認されることで可能となる。現在、コミュニティの作成はプレミア会員のみが可能となっている(参加は一般会員も可能)。また、コミュニティには「コミュニティレベル」があり、参加メンバー内のプレミアム会員の数によって変動する。レベルによってコミュニティ参加可能メンバーの数とコミュニティ内部の動画投稿数が変化する。

ニコニコプレミアム[編集]

ニコニコ動画を快適に利用できる有料サービス。2007年6月18日の(RC)バージョンと同時に提供を開始した。決済は、クレジットカードとPaypalとキャリア決済の自動継続課金決済と、WebMoneyなどの90日間前払い課金決済がある。プレミアム会員は、以下の特典がある。

  • 混雑時の「低画質モード」を回避し、高画質のまま視聴できる。
  • 動画の視聴中に挿入される「ニコ割」(時報やアンケートなど)時に一部の重要なニコ割は除き動画を停止しないようにできる。
  • 動画再生前に再生される広告をOFFにすることができる。
  • 動画をお気に入り登録できる「マイリスト」登録数が100件から25000件に増える。
  • 90日前までに見た動画の「視聴履歴」保存件数が50件から200件に増える。
  • 過去のコメントを保存しておける「マイメモリー」登録数が50件から250件に増える。
  • 指定したユーザーのコメントを表示しない「NGワード」登録数が40件から200件に増える。
  • iOS版/Android版niconicoアプリで動画のバックグラウンド再生や倍速再生などの機能が利用できる。
  • 投稿動画数が無制限になる(一般会員は50本まで)。
  • 混雑時間帯(19時~26時)に動画を投稿した際、一般会員に対し順番が優先される。
  • 指定した日付、時間に動画を公開することができる。
  • 動画投稿時に好きな画像をアップロードし、サムネイルに設定することができる。
  • ニコニコ動画モバイルでは、混雑時に動画を視聴する際にプレミアム会員が優先される。ドコモ、ソフトバンク(要Wi-Fi接続)で、混雑時にも生放送を優先的に視聴。
  • ニコニコ動画モバイルで最長180分の動画を再生できる(一般は最長40分)。
  • ニコニコ生放送で、一般会員より優先的に視聴ができる。
  • ニコニコ生放送で、ライブカメラなどを用いたユーザー生放送の配信ができる。
  • 事前の予約なしで、公開期限まで生放送番組のタイムシフト視聴ができる。
  • ニコニコ生放送で指定したワードやユーザーのコメントを表示しない機能を最大500件登録できる(一般会員は最大40件まで)。
  • ブロマガ(ブログ)の開設ができる。
  • コミュニティをフォローできる件数が最大100件から最大600に増える。
  • ニコニ・コモンズで登録されたJASRAC管理楽曲のダウンロードおよび素材の利用ができる。
  • ニコニコ実況でのNG設定が40件から200件に増える。
  • ニコニコ大百科で記事の作成・編集が可能になる。
  • ニコニコ市場で、他のユーザーが登録した商品の削除(ロックされた商品以外)と商品へのコメントが可能になる。
  • 投稿したイラストの差し替えができる。
  • イラスト定点観測機能でタグを10件まで登録可能(一般は5件)。
  • イラスト定点観測機能で最大5000件のイラストが閲覧可能(一般は100件)。
  • ニコニコ春画のジャッジ機能を何回でも利用できる。
  • ニコニコ漫画形式のマンガの自動再生ができる。
  • マンガ作品を100件まで投稿できる(一般は20件)。
  • 投稿したマンガに自分で用意したBGMを設定できる。
  • マンガのお気に入りを1000件まで登録できる(一般は200件)。
  • 新サービスを優先的に利用できる。

ニコニコポイント[編集]

ニコニコ動画およびその関連サービス内で使える仮想通貨サービスで、2008年10月15日に開始された[312]。一般・プレミアム関係なく利用できる。プレミアム会員全員に対してニコニコポイントをプレゼントするキャンペーンが不定期に行われることもある。なお、利用可能なサービスは以下の通り。

  • ニコニ広告の出稿(動画および生放送、nicocas)
  • ニコニコチャンネルでの有料動画購入(有料動画パックを含む、ただし有料チャンネルの月額会員費は除く)
  • ニコニコチャンネル(ブロマガ)での有料記事の個別購入[313]
  • 有料ブロマガチャンネルの入会月の前に配信されたバックナンバー記事の購入[314]
  • 有料生放送のネットチケット購入[315]
  • 有料生放送のプレゼント用シリアルコード購入[316]
  • ニコニコアプリ内のゲームでのアイテム購入
  • BOOK☆WALKER(PC版・Androidアプリ版)での電子書籍購入[317]
  • ニコニコ漫画での有料コンテンツ購入[318]
  • ニコニコ生放送でのギフトチケットの購入[319]
  • ニコニコ超会議チケットの購入[320]
  • あちらのお客様からシステムを利用した番組における差入れ商品の購入[321]


ニコニコ生放送[編集]

ライブ動画配信サービス。

ニコニコ静画[編集]

静止画サービスの総合サイト。2009年11月14日にスライドショー再生機能付きの画像掲示板サービスとして開始[322]。コメント欄付きのイラスト投稿サイトのニコニコ静画 (イラスト)、コメント欄付きのちょっと大人なイラスト投稿サイトのニコニコ春画、コメント機能付きの漫画サイトニコニコ静画 (マンガ)、2018年9月25日以前にニコニコポイントで購入した電子書籍を閲覧するWebサイトのニコニコ書籍で構成されている。

RPGアツマール[編集]

作って遊んでコメントできる自作ゲーム投稿コミュニティサービス。

ニコニコアプリ[編集]

PCブラウザゲームプラットフォーム。

ニコニコQ[編集]

アンケートやクイズを実施することができる新サイト。

ニコニ立体[編集]

3Dモデルの投稿共有サービス。

ニコニコ実況[編集]

テレビやラジオを使いながら、リアルタイムでコメントを共有できるサービス。

ニコニコ新市場 [編集]

生放送で利用することが出来るニコニコ市場のリニューアル版。

niconicoのサービス一覧[編集]

現在稼働しているサービスと終了したサービスの一覧

niconicoのウェブサイト
名称 開始日 終了日 サービス内容
ニコニコ動画 2006年2月12日 動画配信サービス
ニコニコ開発者ブログ 2006年2月12日 2017年12月12日 ニコニコ動画の開発者のブログサイト

blog.nicovideo.jpのサブドメインで開始

niconicoアカウント 2007年3月6日
ニコニコ動画モバイル 2007年

5月9日

ニコニコ動画の携帯電話(ガラケー)専用サイト

携帯端末(docomo・au・SoftBank)に対応

システムにPC版の「パケラジ2.0(ニコニコ動画)」より先に開発されていた携帯電話向けサービス「パケラジ2」を使用[323]

niconico掲示板 2007年5月19日 2018年10月31日 niconicoの公式掲示板サイト

ニコニコ動画掲示板としてbbs.nicovideo.jpのドメインで開始、2012年5月1日のniconicoへの名称変更に伴い変更

2018年10月31日にユーザ同士の質問&交流掲示板、niconicoの今後や著作権についてなどの議論掲示板、niconicoへの要望掲示板、niconicoの不具合報告掲示板を閉鎖[324]

2020年1月現在コメント削除依頼板が放置されている

ニコニコブックマーク 2007年6月7日 2007年10月5日 ソーシャルブックマークサービス

Webページのキャプチャ画面上に付箋コメントをすることができた

バージョンは2007年6月7日[325]~9月19日までが(仮)、2007年9月19日6月7日[326]~10月5日まで[327](β)

ニコニコ市場 2007年7月12日 niconicoのサービスにAmazonなどの商品広告を貼り付けることができる機能

2020年1月、ニコニコ動画視聴ページ以外のランキングサイト機能が終了する予定。また、Amazon以外の商品は非表示となる。

現在はニコニコ動画とニコニコ大百科のみに対応

かつてニコニコ静画・ニコニコ生放送・ニベントカレンダーに対応してた

ニコニコ市場の商品画像にコメント流せる「ひと言コメント」機能や

ニコニコ動画で「@ピザ」と書き込むと、別ウィンドウでニコニコ市場内のピザコーナーが開く機能があった

Amazon以外にYahoo!ショッピング、iTunes Store、dwango.jp、ニコニコチャンネル、チケットぴあ、JAPANCOOL.ASIA、ニコニコ直販、

ニコニコショッピング(仮)の商品広告が貼り付け可能だった

バージョンは2007年7月12日~9月6日までが(仮)、2007年9月6日7月12日~5月20日までが(β)

ニコニコ動画台湾版 2007年10月18日 2012年

10月17日

中国語(繁体字)版のニコニコ動画

ニコニコ動画の言語設定に統合

ニコニコインフォ 2017年12月12日 niconicoの最新情報、サービスの機能、メンテナンス情報をお知らせするサイト

ニコニコニュースとして開始され2010年10月29日にサービス名を変更

ニコニコラム 2007年2月12日 2008年7月23日 ニコニコ動画運営スタッフによるコラム
2008年1月19日 2010年2月24日
ニコニコ生放送 2007年12月19日 niconicoのライブストリーミングサービス
ニコニコアニメチャンネル 2008年4月2日 2010年1月 ニコニコ動画のアニメ専門チャンネル

音声読み上げソフトによるアニメ動画ニュース「ニコアニニュース」、ニコニコ動画が初放映となる「ニコニコアニメ」、

声優出演の動画・ラジオ番組「ニコTV&ニコラジオ」、美少女ゲームのPVやラジオ番組「虹視聴覚室」のコーナーがあった

ニコニコチャンネル内に「アニメロチャンネル」と「虹視聴覚室」が開設して閉鎖

ニコニコ大百科 2008年5月12日 あらゆる単語や動画・商品について記事を編集したり、コメントができるオンライン辞書。

2008年5月12日~2017年7月まで未来検索ブラジルが運営していた

ニコニコ渋滞情報

ニコニコスピードチェッカー

2008年5月21日 2009年 ニコニコ動画で動画を視聴した際の情報を基にして、転送速度を表示するサイト

2008年5月ニコニコ渋滞情報としてtraffic.nicovideo.jpのサブドメインで開始[328]

終了したが、2012年11月に「ニコニコスピードチェッカー」として復活。

2012年

11月下旬

2015年

6月18日

ニコニコアンケート

ニコ割アンケート

2008年7月29日 2014年

11月21日

ニコ割の機能を使って、一斉参加のアンケートを行う。

終了後、しばらくすると集計結果を発表する。後述のニコニコアンケートにバージョンアップする形でサービス終了。

niconicoシリーズ利用者を対象に一斉アンケートを行う。結果は動画、あるいはwebページの形で、アンケート直後に確認できる。 ニコ割アンケートの発展系。生放送など、動画以外の各サービス利用者も対象にするなど、機能強化がなされている。

ニコニコ動画ドイツ語 2008年7月18日 [329] 2011年

12月8日

ドイツ語版ニコニコ動画。
ニコニコ動画スペイン語 2008年7月18日 2011年

12月8日

スペイン語版ニコニコ動画。
ニコニコミュニティ 2008年7月5日 コミュニティのフォロワーのみ閲覧できるクローズコミュニティと全てのユーザーが閲覧できるオープンコミュニティが作成できる

コミュニティにニコニコ動画を登録する機能 ニコニコ動画でコミュニティフォロワーのみに動画公開する「コミュニティ専用動画」機能

ニコニコ生放送での「コミュニティフォロワー限定番組」の配信

コミュニティフォロワー専用掲示板がある。

ユーザー生放送はコミュニティに紐づけられいる為、コミュニティがない場合には自動で1つ作成される

ニコニ・コモンズ 2008年8月15日 様々な素材を自由に投稿・管理・利用できる。コンテンツツリー、クリエイター奨励プログラムはここで管理している。
ニコニコポイント 2008年10月15日 niconicoのサービスで使えるポイントシステム

2008年10月ニコニコメダルゲームとai sp@ceでサービス開始

ニコニコチャンネルでのレンタル型都度課金(TVOD)

ニコニ広告の出稿(動画および生放送、nicocas)

ニコニコチャンネル(ブロマガ)での有料記事の個別購入[330]

有料ブロマガチャンネルの入会月の前に配信されたバックナンバー記事の購入[331]

有料生放送のネットチケット購入[332]

有料生放送のプレゼント用シリアルコード購入[333]

ニコニコアプリ内のゲームでのアイテム購入

BOOK☆WALKER(PC版・Androidアプリ版)での電子書籍購入[334]

ニコニコ漫画での有料コンテンツ購入[335]

ニコニコ生放送でのギフトチケットの購入[336]

ニコニコ超会議チケットの購入[337]

あちらのお客様からシステムを利用した番組における差入れ商品の購入[338]

ニコニコメダルゲーム(仮称) 2008年

10月15日

2008年

10月21日

ニコニコポイントでミニゲームが遊べる。
ニコニコチャンネル 2008年

12月5日

サブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム

企業・団体・一般ユーザーが動画や生放送、記事コンテンツを配信し、収益化を選択できる

企業、団体からのコミュニティサイトと動画を提供する機能。

チャンネル毎に月額課金が可能。2013年からは一部のユーザーも開設出来るようになった。

2015年4月を境に、ユーザーチャンネルも申請制に移行した。

ニコニコ神社 2009年

2月12日

2009年2月18日 おみくじサイト。一回100ニコニコポイントが必要だった。
ニコニコ直販 2009年月14日 2014年12月25日 通信販売サイト

2009年2月14日ドワンゴ・エージー・エンタテインメントの運営でショップサーブ上にニコニコ直販をオープン

第一弾予約受付商品としてfigmaビリー・ヘリントン」の予約受付開始した

2009年11月AG-ONE(MAGES.)に運営移管、2010年4月にniconicoアカウントと連携したchokuhan.nicovideo.jpに移転

2014年12月25日にサイトを休止、2015年6月19日に「MAGES.online shop」(キャラアニ.comの一部)への移転告知がされた

ニコニ広告 2009年

3月10日

気に入った動画を、ユーザが宣伝できる機能。2014年7月1日からは、ニコニ広告チケット機能が追加。2017年5月17日からは、Androidアプリから動画の広告が可能になった。
ニコニコ実況 2009年

7月24日

テレビやラジオを使いながら、リアルタイムで他のユーザーとコメントを共有できるサービス

地上波テレビ放送とユーザチャンネルでの実況用サービス。

第一回試験(2009年7月24日~7月29日)、第二回試験(2009年8月26日~8月31日)2009年11月28日

ニコニコ静画 2009年

11月14日

静止画サービスのポータルサイト

投稿された画像とコメントをスライドショーとして閲覧できる静止画投稿掲示板サイトニコニコ静画「」として開始

2010年3月5日イラスト投稿「描いてみた(イラスト)」コーナーが開始し、ニコニコ静画(W)にバージョンアップ

2010年8月27日「ニコニコで漫画を描いてみた」(ニコニコ漫画)を開始

2011年4月28日「イラスト(描いてみた)」がニコニコ静画のメインサービスとなり(W)の表記を消える

2011年8月11日「ニコニコ春画」を開始

2011年11月8日「ニコニコ静画(電子書籍)」(ニコニコ電子書籍)を開始し、ニコニコ静画は静画の総合サイトとなる

お題 2009年11月14日 2016年5月31日 投稿された画像とコメントをスライドショーとして閲覧できる静止画投稿掲示板サイト

元々のニコニコ静画のメインサービス。

ニコニコDVD 2010年1月11日 2012年3月6日 手持ちのDVDをコメント付きで見られるサービス。
ニコニコ静画 (マンガ) 2010年8月27日 雑誌連載の作品やユーザー投稿の漫画がコメント付きで読めるマンガサイト

2010年8月27日「ニコニコで漫画を描いてみた」として開始

2011年11月8日「ニコニコ漫画」に改称

2012年3月13日漫画作品投稿サービスを開始し「ニコニコ静画 (マンガ)」に改称

ニコゲー 2010年9月14日 2011年4月27日 niconicoアカウントと連携しスパイク運営が運営するウェブ上でFLASHベースのゲームを作成できるサービス
ニコニコニュース 2010年10月29日 様々なジャンルのニュースを紹介する総合ニュースサイト
ニコニコアプリ 2010年

12月9日

PCブラウザゲームプラットフォーム。

厳選されたさまざまなアプリをニコニコ動画プレイヤー上で楽しめるサービス。

HTML5版への移行に伴い、ニコニコ動画とニコニコ生放送での提供を終了

ニコクーポン 2011年

2月4日

2011年

11月30日

フューチャースコープ運営のニコニコ動画と連動したクーポンサイト
Niconico.com 2011年

4月18日

2012年

11月11日

Nico Nico INC.運営のニコニコ動画の英語版

YouTubeとDailyMotionの動画の引用に対応

ニコニコ動画の言語設定に統合させれる形で閉鎖

ニコニコボランティア 2011年

4月27日

終了日不明 東日本大震災関連のボランティア情報サイト
ニコニコチケットセンター 2011年

7月12日

2013年

3月14日

ニコファーレ等で行われるライブイベントのチケットの情報サイト
VOCALOID×niconico-ボカニコ- 2011年7月12日 ニコニコのボーカロイド音楽ポータルサイト

2011年7月12日にVOCALOID専門ページ「ボカロ音楽」として開始。2013年2月2日「ボカニコ」にリニューアル[339]

ニコニコ春画 2011年8月11日 アダルト要素のあるイラストサイト
スマートフォンブラウザ版niconico 2011年8月2日 niconicoのスマートフォンブラウザサイト

2011年8月2日ニコニコ動画、ニコニコ生放送、ニコニコチャンネルのAndroid端末対応サイトとして開始[340]、その後iOS端末に対応

ニコニコ電子書籍 2011年11月8日 2018年9月25日 2011年11月8日角川グループとの提携によりコメントが流れる電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」として開始。2017年9月19日コメント機能とAdobe Flash Playerビューワを廃止し「ニコニコ電子書籍」に改称

2018年9月25日電子書籍購入サービスをBOOK☆WALKERとBN Reader(スマホアプリ)に統合し、以前に購入した電子書籍をPCで閲覧するサイトになった

ニコニコショッピング(仮) 2012年5月3日 2012年9月28日 ユーザー参加型のショッピングサイト
ニコニコスピードチェッカー 2012年11月下旬 動画を見るときの回線快適度をチェックできる。ニコニコ渋滞情報の後継。
ニベントカレンダー 2012年3月6日 2015年

5月19日

ニコニコ系イベント情報をまとめるポータルサイト。
ニコニコポイントをもらおう! 2012年10月5日 無料登録と買い物でニコニコポイントが貰えるリワード広告サイト

「ニコニコポイントをお得にもらおう!」として開始

2019年共同運営会社をアドウェイズからW TOKYOに変更

ニコニコ静画の印刷工房(β) 5月3日 2015年

9月30日

大英グループが運営していたオンデマンドグッズ通販サイト

二コニコ静画の投稿イラストをグッズ化して販売することができた

ニコニ立体 2014年

5月2日

3Dモデルの投稿・公開・閲覧ができるサイト
nicocas 2014年

12月12日

2014年12月17日 iOSアプリからTwitterアカウントでログインして配信するサービス[341]PCは閲覧のみ対応
ゲームマガジン 2015年5月27日 独立 連載型ゲーム配信サイト「ニコニコゲームマガジン」として創刊、

電ファミニコゲーマー開始に合わせて「電ファミニコゲームマガジン」に改称

2018年ドワンゴとスタジオカラーの共同出資のバカーへの運営移管に伴い「ゲームマガジン」に改称[342]

2019年運営会社の独立(MBO)によるサーバー移管とブラウザ版のURL変更に伴い、ゲーム画面のコメント機能が廃止

類似サービスRPGアツマールと違いログインなしでゲーム画面にコメント投稿できた

ニコナレ

niconare

2015年10月25日[343] 2019年8月15日 プレゼンテーション共有サイト

2019年2月7日「niconare」にリニューアルされ、スマホアプリとスライド画面にコメントが流れる機能が廃止された

電ファミニコゲーマー 2016年

2月8日

独立 ゲームに特化した「キュレーション」と「攻略サイト」が連携するUGC主体のゲームメディアサービスとしてサービス開始

当初は電撃とファミ通とniconicoのカドカワと4Gamer.netのハーツユナイテッドグループが設立したリインフォースが運営

8月ドワンゴの運営移管され11月にniconicoアカウントとの連携が行われたが2017年5月1日キュレーション機能とアプリが終了

それに伴いゲームメディア電ファミ記事置き場をメインサイトに変更[344]

RPGアツマール 2016年

11月24日

niconicoの自作ゲーム投稿コミュニティサービス

RPGツクールMVで制作したゲームを投稿することができる

ゲーム画面にコメントを投稿(流す)ことができる

friends.nico 2017年

4月19日

2019年4月28日 ニコニコアカウント連携としたniconicoのMastodonのインスタンス
ニコニコまとめ 2017年11月28日 2019年5月22日[345] 株式会社evaluni運営のキュレーションサイト

ニコニコ動画に投稿された動画から動画の切り出し画像や動画につけられたコメントを組み合わせて、まとめ記事を作成する

dアニメストア ニコニコ支店 2017年

12月1日

定額制アニメ見放題サービス「dアニメストア」のニコニコバージョン。

月額400円(税別)でアニメ作品が視聴できる。

2018年5月18日にチャンネル動画のコメントが引用されるようになった。

ニコニコ生放送の実験放送 2018年5月31日 2019年4月11日 ニコニコ生放送に新機能を搭載するための公開テスト

niconico(く)発表会ではニコ動とニコ生とは別の第三のサービス「nicocas」として開始する予定だったが、ニコ生の実験サービスに方針変更

第一弾(2018年5月31日~6月14日)は、ランダムに選ばれたユーザーのみ、第二弾(2018年7月5日~7月9日)からはプレミアム会員であれば全員放送することが可能だった、第三弾(2018年8月1日~2019年4月11日)は実験放送専用のスマートフォンアプリ「nicocas」をリリースし一般会員でもスマートフォンアプリから放送することができた

2019年4月11日ニコニコ生放送への機能統合に伴いリダイレクト化

Nアニメ 2018年

10月1日

ニコニコのアニメ総合情報サイト。

2018年4月25日より試験運用を始め、2018年10月1日に本運用がスタートした。

ASMR村 2018年10月22日 ASMRに関するニコニコ動画のポータルサイト
ニコニコQ 2018年7月5日 アンケート&クイズ作成サイト

投稿されているクイズ・アンケートをニコニコ生放送または外部のライブ配信サービスで使用できる 2018年7月5日より試験運用開始

niconicoのアプリ一覧[編集]

niconicoのアプリケーションソフトウェア
名称 開始日 終了日 解説
ニコニコムービーメーカー 2008年3月5日 2015年6月18日 株式会社インターネットによるニコニコ動画公式の静止画動画作成ソフト

アドレスは「nm」から始まる。

swfファイルでの新規動画投稿の終了に伴いサポート終了

ニコニコメッセ 2008年9月3日 2013年4月8日 ニコニコ動画右上の共有ボタンでWindows Live Messenger内にニコニコ動画を表示させる

Messengerに入力したコメントをMessenger内のニコニコ動画に表示させる機能

ニコニコアラート 2008年9月3日 2010年9月30日 ニコニコ動画のRSSをWindows Live Alertsに表示するサービス
ニコガジェ 2008年9月25日 サムライワークス提供のニコニコ動画公式のガジェット[346]
ai sp@ce 2008年10月15日 2011年6月30日 ドワンゴヘッドロックブシロードビジュアルアーツCIRCUSの全5社からなる

ai sp@ce 製作委員会が運営していたニコニコ動画アカウントと連携した3D生活空間サービス

ai sp@ce内の街頭スクリーンにニコニコ動画の映像がランダム再生されていた

ai sp@ce内マイルームのテレビでニコニコ動画の再生ができた

ニコニコムービーメーカー(動画) 2009年2月20日 株式会社インターネットによるニコニコ動画公式の動画作成ソフト
「niconico」iPhoneアプリ 2009年4月27日 2009年4月にApp Storeで「ニコニコ動画」iPhoneアプリとしてリリース[347]2013年9月30日に生放送機能を追加し「niconico」iPhoneアプリにバージョンアップ[348]2019年12月10日に生放送機能を廃止
ニコ生アラート(本家) 2009年8月27日[349] 2019年9月2日 ニコニコ生放送の公式番組や自分が参加しているチャンネル・コミュニティの生放送が開始された時にお知らせするツール
「ニコニコ生放送」iPhoneアプリ 2010年5月17日 2013年9月30日
ニコニコリモコン 2011年6月2日 2013年3月14日 携帯電話アプリでニコニコ動画を操作するサービス
ニコルソン 2011年9月12日(iOS)

2012年1月(Android)

2013年5月31日 ニコニコ動画アカウントと連携した音声コミュニケーションアプリ音声チャットとテキストチャットの音声LIVE配信「ライブ」機能と

音声とテキストメッセージを投稿する投稿型音声コンテンツ「るすログ」機能搭載

ニコガジェット 2011年10月14日 ググッドマーケティング提供のニコニコ動画の便利機能付きTVちゃんガジェット
ニコニコ電子書籍(アプリアプリ) 2011年11月8日(iOS)2012年4月24日(Android) 2018年9月25日 「ニコニコ静画(電子書籍)」としてリリース

2017年9月に電子書籍内のコメント廃止など「ニコニコ電子書籍」にリニューアル

光iフレーム2アプリ「ニコニコ」 2011年12月上旬 不明 Androidタブレット光iフレーム2で動画と生放送が視聴できた。
PS Vita専用アプリ「ニコニコ」 2011年12月17日 2019年12月17日 PlayStation Vitaでニコニコが楽しめるアプリ。

動画・生放送視聴のほか、高機能な生放送配信も可能。

2012年度グッドデザイン賞受賞[350]

ニコニコ動画プレーヤー for au 2012年3月1日[351] 2019年12月3日 auスマートパス会員専用Android向け視聴アプリ
Niconico Live Encoder 2012年2月9日 2018年11月30日 Xsplitエンジンをベースにしたニコ生配信専用のWindows用ソフト
ビエラ・コネクト版「niconico」 2012年9月25日 2019年03月26日[352] パナソニックのVIERADIGAで採用されている

インターネットサービス「ビエラ・コネクト」向けアプリ

動画と生放送の視聴に対応していた。[353]

アプリキャスト版「ニコニコ動画 ~ピックアップ~」 2012年9月27日 2016年10月31日[354] ソニーブラビアのネットワークサービスSony Entertainment Network向けアプリ
Windowsアプリ「niconico」 2012年10月26日[355] 2018年7月31日[356] Microsoft Store (Windows Store)向けアプリ
「niconico」Androidアプリ 2012年11月21日[357] Android端末専用ニコニコ動画視聴アプリ

動画のバックグラウンド再生に対応。

2019年12月10日に生放送機能を廃止

Smart TV Boxアプリ「niconico」 2012年11月28日 2019年8月21日 KDDIのセットトップボックスSmart TV Box向けアプリ
Wii U向け「ニコニコ」 2012年12月8日[358] 2019年11月28日[359] 任天堂Wii Uで「ニコニコ」が楽しめるWii U専用ソフト

2013年度グッドデザイン賞受賞[360]

ニコニコ生放送プレイヤー for au 2013年7月18日[361] 2019年12月3日 auスマートパス会員専用生放送視聴アプリ
光BOX+アプリ「ニコニコ ~動画・生放送~」 2013年12月2日[362] 2019年3月28日 NTT西日本のセットトップボックス「光BOX+」向けアプリ
ニンテンドー3DS「ニコニコ」 2014年2月14日 ニンテンドー3DSで「ニコニコ」が楽しめる3DS専用ソフト

独自機能として飛び出す「3Dコメント」機能、

「すれちがいマーケティング(スレマ)」機能がある[363]

niconico コメントビューア 2014年8月5日 2019年11月28日 ニコニコ動画のコメント閲覧専用Androidアプリ
ニコニコスマホSDK 2014年8月8日 2018年9月28日 スマホアプリ用ソフトウェア開発キット(SDK)

アプリに組み込むことで、ゲームのプレイ動画などをニコニコ動画に投稿する機能や、

ニコニコ生放送にて実況プレイを行う機能、

視聴者コメントを画面に表示させる機能などをiOS/Androidアプリへ導入することができた

ブラビア向け「niconico」 2014年8月12日[364] 2019年9月25日 ソニーブラビアのネットワークサービスSony Entertainment Network向けアプリ
Xbox One向け「niconico」 2014年11月20日 2018年8月31日 Xbox ストアで提供されていたXbox One向けアプリ
nicocas 2014年12月12日 2014年12月17日 iOSアプリからTwitterアカウントでログインして配信するサービス[341]
NicoBox(iOS) 2015年1月8日 ニコニコ動画の音声再生に特化したアプリ

元々非公式アプリだったが、2015年1月に公式での運用を開始

NicoBox(Android) 2015年4月1日 ニコニコ動画の音声再生に特化したアプリ

このアプリ内のみで設定できる「プレイリスト」という機能がある。

Android TV搭載ソニーブラビア用アプリ「niconico」 2015年7月4日[365] 2019年9月25日
ニコニコ漫画(アプリ) 2015年9月15日(Android)2015年11月13日(iOS) 雑誌連載の作品やユーザー投稿の漫画が読める「niconico」の漫画アプリ

コメント機能にも対応している。

ニコルン 2015年10月25日 2016年3月17日 ニコニコで活躍するユーザーや著名人とリアルタイムでチャットを楽しむことができるスマホアプリ
ニコナレ(iOS) 2015年10月25日 2019年2月7日 プレゼンテーション共有アプリ
Amazon Fire TV向け「niconico」 2015年10月28日[366] 2019年9月25日 Amazon Fire TV/Stick向けアプリ
LGテレビ向けアプリ「niconico」 2015年12月10日 2019年6月27日
niconicoVR 2015年12月18日 2018年12月12日 「Gear VR」向けアプリ。

niconicoがVR空間で楽しめるようになるアプリで、ニコニコ動画/生放送の視聴のほか、360度の生放送の視聴にも対応。

また、ポテチが食べたくなったりするときに便利な「手元カメラ」機能も搭載。

niconico event+ 2016年1月20日[367] 2017年6月30日 ニコニコが主催するイベントや公式生放送をまとめて確認できるアプリ
電ファミニコゲーマー(アプリ) 2016年2月8日 2017年5月11日[368] ゲーム特化型情報キュレーションアプリ
AQUOSココロビジョンプレーヤー向けアプリ「niconico」 2016年6月10日[369] 2019年6月27日 シャープのネットプレーヤーAQUOSココロビジョンプレーヤー向けのアプリ
レグザ向けアプリ「niconico」 2016年8月4日[370] 2019年8月29日 東芝レグザ向けのアプリ
【配信専用】ニコニコ生放送 2016年10月20日[371] 2019年

7月1日

niconicoスマホ版アプリよりも高画質に配信可能なニコ生配信専用のアプリ。
niconico ch 2016年11月3日(iOS)

2017年3月3日(Android)

登録したり入会したりしているチャンネルごとのアプリをホーム画面上に登録することができ

、アプリ限定のコンテンツを見ることができたり、

ニコニコ動画やニコニコ生放送だけでなく、TwitterやYoutubeのコンテンツも確認できる。

#コンパス 戦闘摂理解析システム 2016年12月17日 niconico x NHN PlayArt 共同開発プロジェクト。バトルSNSスマホゲーム。

3分間でステージ内にある5本のポータルキーを3vs3で取り合う。

ヒーローの絵師やボカロPはニコニコにゆかりのある方を採用。

ニコニコSDKを利用してゲーム内から直接ニコ生配信をすることもできる。

Nintendo Switch「niconico」 2017年7月13日 Nintendo Switch向けのニコニコ視聴アプリ。
ゲーマガ 2017年8月4日(iOS/Android) 独立 niconicoの連載型ゲーム配信サイト「電ファミニコゲームマガジン」のゲームが遊べるiOS/Android対応アプリ[372]
NicoBox for au 2017年10月24日[373] auスマートパス会員が使用できる音声再生アプリ。バックグラウンド再生にも対応している。
ケーブルプラスSTB向けアプリ「niconico」 2017年11月 2019年8月21日 KDDIのセットトップボックス「ケーブルプラスSTB」向けアプリ
AQUOS向けアプリ「niconico」 2017年11月11日 2019年6月27日 Android TV対応のシャープ液晶テレビ「AQUOS」向けアプリ
Apple TV向けアプリ「niconico TV」 2017年11月28日 2020年3月18日 アップル社の「Apple TV」向けのアプリ
Air Stick向けアプリ「niconico」 2018年1月18日 2019年09月25日 CCC AIRのAndroid TV端末「Air Stick」向けのアプリ

レオパレス21の提供する「Life Stick」にも対応

Virtual Cast 2018年4月13日 ドワンゴとインフィニットループの共同開発したVRライブ・コミュニケーションサービス

「凸機能」や「アイテム」、「コメント投下」などの機能がある

ニコニコ生放送以外でも放送可能

「ニコニコ生放送」アプリ(Andoid) 2018年8月1日 2018年8月にニコニコ生放送の「実験放送」用アプリ「nicocas」としてリリース

2019年4月11日にニコニコ生放送の「ユーザー生放送」に対応

2019年7月25日にニコニコ動画の視聴機能を廃止し生放送専用アプリ「ニコニコ生放送」アプリに変更

「ニコニコ生放送」アプリ(iOS) 2018年8月30日
BN Reader 2018年9月25日 電子書籍アプリ「BOOK☆WALKER」と「ニコニコ書籍」を統合したもの。

ニコニコ書籍で購入したものはこちらでも閲覧できる。

N Air 2018年10月1日 Streamlabs OBSをベースにしたニコニコ生放送公式のWindows用ソフト

他サービスでも使用可能

カスタムキャスト 2018年10月3日(Andoid)

2018年10月3日(iOS)

ドワンゴとS-Courtが共同開発したスマートフォンアプリ

3Dアバターカスタマイズと「ニコニコ生放送」アプリでの配信が可能

ニコニコニュース(アプリ) 2018年10月11日 2019年3月29日 ニコニコニュースのiOS/Androidアプリ。

アプリ独自の機能として画像非表示する通信量節約モードとオフラインでも読めるが実装

ARTILIFE 2018年12月18日

(iOS・PC)

2019年3月19日

(Andoid)

2019年6月30日 人工生命プロジェクト

開発段階で宮崎駿に激怒されたこともある。

niconicoアカウントを使用してスマートフォン・PCアプリで自分の人工生命を育てることができた nicocasとも連携していいた

niconicoと関係する企業[編集]

KADOKAWAグループ[編集]

ドワンゴ
niconicoの運営会社。
トリスタ
niconicoのサービスであるニコニコ漫画の運営会社。ブックウォーカーの子会社。
ブックウォーカー
トリスタの親会社。電子書籍アプリ「BN(BOOK☆WALKER・niconico) Reader」の運営会社。2018年9月25日よりWebストア「BOOK☆WALKER」が、ニコニコアカウントでのログインとニコニコポイント決済を導入。
KADOKAWA Connected
niconicoのインフラを担当。
KADOKAWA
KADOKAWA(現:KADOKAWA Future Publishing)とドワンゴの統合会社として2014年10月に設立されたドワンゴの親会社。niconicoにアニメ・漫画コンテンツを提供。ニコニコ漫画限定でオリジナル作品を公開。
KADOKAWA Game Linkage
niconicoと闘会議を共同開催。niconicoで公式生放送とチャンネルを展開。

パートナー企業[編集]

株式会社バーチャルキャスト
インフィニットループとドワンゴとの共同出資会社でVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を運営。
株式会社バカー
ゲームマガジン(旧ニコニコゲームマガジン)を継承し運営。
MAGES.
かつてniconicoのサービスであったニコニコ直販を運営。niconicoで公式生放送とチャンネルを展開。
未来検索ブラジル
niconicoのサービスであるニコニコ大百科の元運営会社でニワンゴの元株主。同社提供のモリタポがプレミアム会員料金の決済に対応。
エイベックス・エンタテインメント
公式ページを開設、同社所属のアーティストのプロモーションビデオやオリジナルビデオを配信。PVが中心となっているが、中には桃井はるこのようにニコニコ動画ユーザーを狙ったようなネタのオリジナルビデオを制作している場合もある。2010年12月20日『やまだひさしのニコラジ』内で社長本人からavex発売の楽曲をニコ動内で使用することを許可する旨の発表があった[374][375]。かつてドワンゴは、エイベックス・グループ・ホールディングスの持分法適用関連会社だった。
吉本興業グループ
公式ページ「よしよし動画」を開設。ドワンゴとKADOKAWAは吉本興業の株式を保有。
トミーウォーカー
niconicoと連携したゲームを提供。
ブシロード
2008年頃からヴァイスシュヴァルツの宣伝を始める。過去に「ai sp@ce」を共同運営。
アニプレックス
2010年7月にセキレイチャンネルを開設。ニコニコ動画内でTVアニメを配信。
中国中央電視台
2016年8月にドワンゴとの提携を発表[179]してCCTV公式チャンネルを開設[376]中国国家主席の演説中継や中国人民解放軍の記者会見などを配信[377]。なお、ドワンゴ会長の川上は中華人民共和国のネット管理政策を度々擁護してることで知られる[378][379]
任天堂
ニンテンドーネットワークとニンテンドーアカウントでニコニコ会員登録およびログインが可能。Nintendo Switch版ソフト「niconico」、ニンテンドー3DS版ソフト「ニコニコ」でニコニコ動画の視聴が可能。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
PlayStation Networkでニコニコ会員登録およびログインが可能。PlayStation 4でニコニコ生放送のゲーム配信・視聴が可能。PlayStation Vita用アプリ「ニコニコ」でニコニコ動画とニコニコ生放送の視聴が可能。
ヤフー株式会社
Yahoo! JAPAN IDで、ニコニコ会員登録およびログインが可能[380]
Google
Googleアカウントでニコニコ会員登録およびログインが可能。niconicoの動画広告とバナー広告にGoogleの広告を採用。
Twitter
Twitterアカウントでニコニコ会員登録およびログインが可能。
Facebook
Facebookアカウントでニコニコ会員登録およびログインが可能。
LINE
LINEアカウントでニコニコ会員登録およびログインが可能。
アイモバイル
niconicoのバナー広告にi-mobileアドネットワークを使用。

文化[編集]

ニコニコ動画では特定のジャンルに拘らず、その他にも幅広い分野の動画が投稿されている。マイナーバンドのPVの動画などが公開後投稿されていたり、ネタとする動画は勿論のこと、ネタではないスポーツやCM、科学番組の動画が投稿されていたり[381]と、「動画共有サービス」としての成長を見せた。

膨大な数の動画の中で特定の動画が脚光を浴びることがある。ほとんどは一過性の流行であるが、一部は継続的な人気となるものもあり、例えば2007年2月上旬には、『新・豪血寺一族 -煩悩開放- レッツゴー!陰陽師 PV』『True My Heart』『あいつこそがテニスの王子様』の人気上位動画3つの合計で、わずか一晩で30万回再生・10万コメントを超える「祭り」状態が続いた。さらにその人気から『レッツゴー!陰陽師』と『魔理沙は大変なものを盗んでいきました』のdwango.jpにおける着うた独占配信が始まり広告を掲載した。

片岡義朗によると川上量生は、ニコ動が大きく成長したのは、「東方Project」「アイマス」「初音ミク」「テニミュ」の相乗効果だと答えている[382]

ゲーム[編集]

稼動当初から、特にRPGアクションゲームのプレイ動画が人気を集めてきた。スーパープレイとは逆に稚拙なプレイ動画やいわゆるクソゲーのプレイ動画(『チーターマン』など)がネタ動画として人気を得ることがあるほか、恋愛ゲームのプレイ動画が人気を呼ぶこともあった。近年では一般人によるゲームの実況プレイも人気がある[383]

THE IDOLM@STER』のPV風動画も(β)サービス時より同ゲームユーザーからの根強い人気があり、プレイ画面のほか、PVをゲーム以外の様々な音楽に合わせるMADムービーなども大量に投稿されている[384]。同人ゲーム「東方Project」の作品も人気が高く、ゲームの実況だけでなく、ゲーム音楽を基にした二次創作音楽・動画、音楽やキャラクターを使ったMAD動画なども非常に多い[385]

音楽、空耳[編集]

人気を集める音楽としては、一般的なPVムービーのほか、アニメソングも見受けられる。VOCALOIDに様々な音楽を歌わせる動画も人気があり、初音ミクが話題となるきっかけの一つとなった[386]。VOCALOIDのオリジナル曲をプロの作曲家が制作したり、そのオリジナル曲をプロの歌手が歌唱する動画も存在する。また、MikuMikuDanceと呼ばれる3Dで初音ミクを動かせるツールが提供され、やがてVOCALOID以外のキャラクターのモデルデータも制作されるようになり、それらを活用した3D動画が投稿されている[387]。音楽(原曲やアレンジなど)をメドレー方式で聴かせる作品もみられ、ニコニコ動画で話題となった曲を繋ぎ合わせた組曲『ニコニコ動画』は特に人気である。音楽を投稿者自身が歌ってみたり演奏してみたりした動画も多く、一定の人気を集める歌い手もいる[388]

またコメント機能で誰でも気軽にネタが書き込めるため、アニメやゲームなどの音楽(『あいつこそがテニスの王子様』、『Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム- OP』など)や外国曲、日本国外版アニメ(英語版『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の「フタエノキワミ、アッー!」[389]など)など、様々な空耳ネタが作られて人気を博している。

大きな特徴として、日本音楽著作権協会より原盤権の使用許諾を得た楽曲についてはそのまま使用してもよい。使える楽曲についてはniconico許諾楽曲検索で検索することができる。

その他[編集]

「漢字テスト」「タイピング」「アンケート」などといったニコニコ動画の特色であるコメント機能を有効に使った動画も投稿されている。一枚絵をスライドショーのように流す画像集や、イラスト講座的な動画(「描いてみた」など)もある。

動画制作能力の高いユーザーによる巧妙なMADムービーCMのMADムービーが高い人気を博す一方で、日常風景を映したもの(ペット撮影動画[390]、料理動画[391]、車載動画など)や投稿者本人が何らかの形で出演する動画もある。

他の動画投稿サイトであまり見られないものとしては、企業や個人がプログラムや工作物などを自作し、その過程や完成品を披露するという動画がある。そうした投稿動画は「ニコニコ技術部」のタグを自ら付けるけることが出来、図画工作の延長線的なものから十二分に実用的な「製品」(マウスやPCカバー、動画製作ソフトなど)まで、幅広い投稿に支えられ親しまれている[392]。「ニコニコ技術部」という名称は単なる分類上の便宜的な名称に過ぎないが、2008年4月20日には有志によってオライリー・ジャパン主催の企画展「Make:Tokyo Meeting」(MTM)に出展し、以後もMTMに連続出展するなど、単なる動画の題材を超えた積極的活動も行われている[393]

2008年5月30日にBSイレブンで放送された『テレブリッド』で司会の金剛地武志が生放送中にニコニコ動画用のVTRを作った(6月1日現在『テレブリッド』で検索しても動画は出てこない)。

エイプリルフール[編集]

2008年以降は、エイプリルフール企画として4月1日に以下の限定バージョンが公開されている。

2008年4月1日 - ニコニコ動画 2.0(笑)
コメントが逆の方向(左から右)に流れる「時空逆転機能」が搭載された。また、この日よりコメント欄からピザの注文ができる(「@ピザ」と入力すると注文画面が開く)ようになった[394]。このピザの注文機能はドミノ・ピザとの共同事業であり[395]、2013年5月現在も利用可能である(2009年4月1日以降はピザーラ[396])。名称に関し、当時流布していたバズワードWeb 2.0がある。(笑)の項も参照。
2009年4月1日 - ニコニコ動画(βββ)
ニコニコ動画史上最速バージョン(当時)として、コメントが赤くなり3倍のスピードで流れる「高速プレイヤー」が搭載された[397]。動画再生ページのHTMLソースには、この機能を有効化するために動画プレイヤーに渡すパラメータ名として "theRevengeOfChar"(文字の復讐)という文字列が使用された("Char" はアニメ作品『機動戦士ガンダム』の登場人物であるシャアの英字名と同じであり、同人物が登場する作品に『逆襲のシャア』がある。コメントの赤と3倍のスピードについては、シャア専用モビルスーツの項を参照)。
2010年4月1日 - (ニコニコ動画黒字化)
バージョンはそのままの(9)だが、サイト外観の色調が白黒になり、「ニコニコ動画黒字化」として文字どおり、全てのコメント文字が黒色で表示された[398]。動画プレイヤー上には「黒字化をやめる」というボタンがあり、これを押すと「赤字になりました」と表示され、コメントの文字が赤色になる。それまでニコニコ動画事業が一度も黒字化していないことを逆手に取った自虐ネタだが、2010年度第二四半期(2010年1月1日 - 3月31日)に初の黒字化を実際に達成していたことが2010年5月13日に報告されている[112]
2011年4月1日 - 公開自粛
3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)及び東京電力福島第一原子力発電所での事故により、エイプリルフール限定バージョンの公開は自粛された。
2012年4月1日 - 次世代プレイヤー「タッチ実装」[399]
カーソルが実物の腕や手になり、「マウスで操作する」を選ぶとマウスを持った物に変わる。Appleの製品紹介ビデオをもじったプレゼン動画も公開されている[400]
ニコニコテレビちゃんの声として大山のぶ代を紹介。削除された動画や時報の声も大山に変更されている。
2013年4月1日 - 次世代プレイヤー「Zwatch」[401]
ニコニコ動画のプレイヤーが「超プレイヤー」となり、『ドラゴンボールZ』の超サイヤ人のような黄色いオーラをまとった外観となる。プレイヤーの右側には再生数・コメント数・マイリスト数・サムネイルがスカウターを模したデザインで表示されている。また、コメントボタンが「かめはめ波」表記となり、直近に投稿されたコメントがエネルギー弾となって効果音とともに画面を横切る。さらに、「超プレイヤー神」に切り替えることで、プレイヤーのオーラが赤くなり、コメントのエネルギー弾が太くなって効果音が変化する。本ジョークバージョンは映画『ドラゴンボールZ 神と神』とのタイアップであり、「超プレイヤー神」は本作において初登場する概念である「超サイヤ人神(ゴッド)」にちなんでいる。
ニコニコ生放送のプレイヤーも、一部の公式生放送を除いて、全てのコメントがエネルギー弾に変化する。さらに、「かめはめ波」という言葉を含むコメントを投稿すると、エネルギー弾の色と効果音が変化しかめはめ波になる、放送画面上に黄色いオーラが表示され、出演者が超サイヤ人になれるという機能を備える。
2014年4月1日 - 「nicobot Samba」[402]
バージョンは「GINZA」のままだが、動画再生時に通常コメントやNG設定を行う欄の部分に「動画」というタブができ、そこに表示される【CLEAN】ボタンを押すと、画面左下からロボット掃除機「nicoobot Samba」が動画上に現れ動画を掃除するというもの[注 9]。掃除後は自動で運営の動画にジャンプし、そこでは「nicoionKY」のスイッチがあり、そのスイッチを押すと、コメントが全て綺麗(ポジティブ)な言葉[注 10]に変化する。尚、「nicoobot Samba」はスイッチの下部分、「nicoionKY」ではタブ右上から元に戻すことができた。
2015年4月1日 - 「もっとも感情を認識できる方式」を用いた「コメント音声入力サービス」・中武デパートオープン
ニコニコ動画の公式スマートフォンアプリに、音声でコメントを入力できる機能が実装された[403]。その実態は、24時間限定で存在した「ニコニコ音声入力センター」に直接電話をかけ、コメントしたい動画のIDと再生時間、およびコメントの内容を口頭で電話口のオペレータに伝え、それをスタッフが手動を入力するというもの。「ニコニコ音声入力センター」で電話を受ける様子は公式の生放送で中継され[404]、24時間で742個のコメントが音声によって入力された[405]
また、池袋のニコニコ本社では、音楽バンドのTUBE東武西武の中間に見立て制作されたグッズを販売する「中武デパート」が1日限定でオープンした[406]
2016年4月1日 - タラコくんナビゲータ
ニコニコ大百科の記事上に「タラコくん」というタラコくちびるのキャラクターが現れ、歴代の「今週のオススメ記事」とその運営コメントが吹き出しで表示された。また、西村博之の名言が表示されることもあった。あまりにも不評だったため、15時に提供を終了。その後、2016年11月1日には未来検索ブラジルより、このキャラクターが登場するAndroid用ゲームアプリ「タラコたたき」がリリース。翌2017年6月にはiOS向けにもリリースされた。
2017年4月1日
ニコニコ大百科の背景がカラフルな付箋の模様に変更。翌2日に元に戻った。その後、同年のニコニコ超会議2017の開催日(4月29日・30日)にもこの背景に変更された。
2018年4月1日 - 未開催
「niconico(く)」サービス発表会における批判をうけ、サービス改善の為、行われなかった。

夏季限定ホラーバージョン[編集]

2011年 - 黄泉
ニコニコ動画のトップページのどこかにある「襖(ふすま)」をクリックすると出現[407]
夏らしくデザインや動画がすべてホラーチックになっている。
2012年 - 常闇[408]
ニコニコ動画のトップページしたに「(ユーザー名)ちゃん なんで来てくれないの? もっと遊んでよ」というメッセージと共に「行く」というリンクがあるのでクリックすると出現。
前年の黄泉同様ホラーチックになっている。
2013年 - 呪われたページ
2014年 - 妖怪[409]
ニコニコトップに『新バージョン「妖怪」を試してみる』が表示されているのでクリックすると出現。
「黄泉」・「常闇」同様、夏らしくホラーチックになっている。
2015年 - ニコニ廃校[410]
ニコニコトップに黒板や廃校の画像が表示されているのでクリックすると出現。
「黄泉」「常闇」「妖怪」同様、ホラーチックになっている。
2016年 - お宿ニコニコ
ニコニコトップに『お宿ニコニコのご予約』が表示されるので『予約する』クリックすると出現。
そのままでは普通のページだが、特定の場所をクリックすると、ホラーチックのページに変化する。
2017年 - ニコニコ君の夏休み
ニコニコのユーザーページに夜アクセスすると「夜は不思議なことが起こるんだ…○○さん(ユーザーネーム)は気づいた?」と表示されクリックするとニコニコ君の夏休みのページにジャンプするが下にスクロールしていくとホラーページになる。(余談だが、昼に「ニコニコ君の夏休み」にアクセスすると何にも起こらない)
2018年 - ニコニコ的恋愛シミュレーション
ニコニコマイページにアクセスすると、メッセージが表示される。クリックすると、理想の相手を選ぶページが開き、選ぶとその相手が色々な動画や生放送を紹介してくれる。

著作権問題[編集]

ほかの動画配信・共有サイトと同様に、ニコニコ動画にアップロードされているアニメ、ミュージカルライブ、テレビCM、テレビ番組などは、ほとんどの動画が著作権者に無断でアップロードされたものである。利用規約では著作権侵害になるファイルのアップロードを禁止している。

権利者(個人、法人、法定代理人含む)から権利を侵害されているとの申し立てがあれば、審査し削除するとしている。その他肖像権などの権利侵害もこれに準ずる姿勢を取っている。性的描写を含むアダルトコンテンツは閲覧者の判断で報告できるが、著作権に関しては権利者からの申し立てのみ受け付け、無関係な個人や企業が代理となる申し立てでは削除されない。

連続アニメーション作品の本編や連続ドラマ作品の本編や邦画を含む映画などのアップロードに迅速に対処するため、著作権侵害動画の削除(報告)ツールを法人向けに提供している[411](2007年6月10日前後より、権利侵害とみなされ削除された動画の削除告知は専用のものが表示されている)。削除は「権利を侵害された者」による報告のみ受け付けている。いわば「権利を侵害された者の自助努力」に任せる方法として、一部のコンテンツ制作者がこうした運営の手法をラジオ等で強烈な批判を成したこともあった。2007年10月1日には権利保護を強化する方針を発表、権利者との対話を強化し、権利保護システムや監視体制の強化、利用者への啓発活動に取り組むとした[412]。ニコニコ動画 (SP1) 開始直後の2008年3月11日には、ニワンゴがNHKやキー局に対し、著作権侵害をしている既存の放送番組動画を削除し、監視体制を強めて今後再投稿されても直ちに削除する、との宣言を行った[413][414][415]

著作権保護体制の強化により、インディーズバンドによるオリジナル曲のPVやライブ映像を、本人(著作権者)がアップロードしたにもかかわらず、運営側が権利侵害と誤認し削除してしまったことがあった[416]。2008年7月5日より、権利者の申し立てにより動画が削除された場合、削除を申し立てた法人・団体の名前が明記され[417]。なお、権利者が個人の場合は「個人」と表記される。

2008年3月25日にJASRACのシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」では、当時のドワンゴ会長(2017年12月時点ではCTO)の川上量生は「著作者が望まないものであれば、コンテンツの丸上げであろうと、2次利用のマッシュアップだろうと削除する。YouTubeのように、動画IDのようなものを作って自動検知するようなシステムも開発している」と述べ、更に「完璧にやるのは不可能で、現実的な解を模索中。個々の権利者と話し合いながら、できるだけ多くの人が納得するような削除ルールを考えていきたい」と述べているために誤った削除も認めている[418]

2008年4月1日日本音楽著作権協会 (JASRAC) と楽曲の使用についての包括契約を締結し、「JASRACが管理する曲」を演奏したり歌ったりした動画を(合法的に)アップロードできるようになった。ただし、アップロードが認められるのは「自分で演奏、または演奏しながら歌ったりした動画作品」であり、CDDVDのカラオケトラック(音源)をそのまま使用した場合は包括契約の対象外となり、著作権侵害とされるので、打ち込みしたものを歌うなどの対策が必要となる[419][420]

2008年7月2日には、社団法人日本映画製作者連盟、有限責任中間法人日本動画協会、社団法人日本映像ソフト協会の3団体からの要請を受けていたニワンゴがこれらの団体と協議し、ニワンゴから「これら3団体の会員各社の著作権を侵害する動画はMAD動画も含み速やかに削除する」ことが提案され、3団体が申し入れ書を受領したことが親会社ドワンゴより発表された[421]。ただし、近年では著作物を使用しない「手描きMAD」と呼ばれるタイプの動画も存在しており、「MAD」という線引き自体が曖昧な側面もある。

2010年10月28日のニコニコ大会議において角川グループ角川歴彦会長はニコニコ動画内のMAD動画について、「すべてのものを認めるわけではないが、アニメ作品に対する愛のあるMADコンテンツについてはできる限り容認していく」という旨の発言をVTRおよび会場内でされた。

例外として2011年7月4日 より太郎の楽曲「男女」が「多くの人に聴いてもらいたい」という太郎本人の意向でニコニコでの原盤使用が許諾された。

2013年8月10日、ニュースサイト「エコーニュース」において、上場企業であるドワンゴ社がニコニコ動画を使って著作権法違反であるまとめサイトの契約斡旋を行っているとしてコンプライアンスとまとめサイトに関する質問状を送っているが、ドワンゴ社、ニワンゴ社は質問に対する回答は期限を過ぎてもしていない[422][423]

動画投稿者の不祥事[編集]

  • 2009年に日本のロックバンド「DIR EN GREY」の発売前の楽曲をニコニコ動画にアップロードし著作権法違反で会社員の男を書類送検[424]
  • 2011年5月に40作品以上の映画を無断アップロードして高知県高知市の男性を逮捕[425]
  • 2011年8月にガンダム最新作を無断アップロードし無職の男を逮捕[426]

関連商品[編集]

書籍[編集]

  • ニコニコ動画ファンブック 完全保存版!!!―超人気動画サイトの裏までわかる!(2007年8月20日)
  • ニコニコ動画完全攻略マニュアル(2007年12月19日)
  • 超カンタン!ニコニコ動画―人気サイトを、無料で「閲覧」「保存」「投稿」!(2008年1月)
  • ニコニコ動画を200%楽しむ本(2008年2月25日)
  • 初めてのニコニコ動画―僕たちは動画でつながっている!(2008年2月)
  • はじめてのニコニコ動画―コメントの「書き込み方」や動画の「アップロード/ダウンロード」(2008年4月)
  • アスペクトムック 『MAD動画マニアックス』 タブロイド、ユービック、有村悠、麻草郁、越智灯子、御徒町ジョン、かーず、他(2008年11月9日) ISBN 978-4-7572-1548-1
  • アスキー新書「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」佐々木俊尚(2009年10月9日 アスキー・メディアワークス)
  • ニコニコ動画の中の人シリーズ(PHP研究所)
    • ニコニコ動画の中の人 うp主50人くらい(?)紹介してみた(2011年2月19日)
    • 公式ニコニコ動画の中の人 2冊目(2011年11月29日)
  • アスキームック「ニコニコ動画めもりある ニコニコ大会議編」(2011年11月2日 アスキー・メディアワークス)
  • ゲーム実況の中の人シリーズ(PHP研究所)
    • ゲーム実況の中の人(2012年6月12日)
    • ゲーム実況の中の人 2冊目(2013年10月29日)
    • ゲーム実況の中の人 3冊目(2014年4月23日)
  • 「ニコニコ哲学」川上量生(2014年11月14日 日経BP社)

CD[編集]

  • ランティス組曲 feat.Nico Nico Artists(2008年3月5日 ランティス
  • ランティスの缶詰 by Nico Nico Artists(2008年4月9日 ランティス)
  • EXIT TRANCE PRESENTS ウマウマできるトランスを作ってみたシリーズ(エグジットチューンズ
    • ウマウマできるトランスを作ってみた(2008年4月14日)
    • ウマウマできるトランスを作ってみた2 作者は病気シリーズ(2008年8月20日)
    • ウマウマできるトランスを作ってみた3 サムネで余裕でした(2009年1月7日)
    • ウマウマできるトランスを作ってみた4 ごらんの有様だよ(2009年4月1日)
    • ウマウマできるトランスを作ってみた5 ハイパー賢者タイム(2009年6月17日)
    • ウマウマできるトランスを作ってみた6 どうしてこうなった(2009年10月7日)
    • ウマウマできるトランスを作ってみた7 支払いは任せろーバリバリ(2010年2月3日)
    • ウマウマできるトランスを作ってみた8 反省してま〜す(2010年6月2日)
    • ウマウマできるトランスを作ってみた9 ここに病院を建てよう(2010年9月15日)
    • ウマウマできるトランスを作ってみた COMPLETE BEST(2009年7月15日)
    • ウマウマできるトランスを作ってみた COMPLETE BEST2(2010年7月21日)
  • ウッーウッーウマウマ(2008年5月21日 エグジットチューンズ)
  • ウッーウッーウマウマ SPEEDアルバム(2008年6月18日 エグジットチューンズ)
  • ニコニコ動画せれくちょん(ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント)
  • ニコニ紅白〜みんなで楽しく遊んじゃいました〜(2009年12月9日 ドリーミュージック)
  • ニコニコ動画公認 ニコニコサウンドマーケットvol.1(2010年6月23日 ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント)
  • ニコニコ動画(CD)ビギナーズディスク(2010年9月8日 ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント Records レンタル限定CD)
  • VOCALOID BEST from ニコニコ動画(2011年6月22日)
  • ニコニコワンダーランド(2013年4月17日 ドワンゴ・ユーザーエンタテインメント)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ この2007年6月1日付けでリリースされた『ニコニコ宣言(仮)』は4つの宣言文からなっており、現在もインターネットアーカイブ内に残存している。その後、2009年に著作権対応などを謳った3宣言を追加した7つの宣言文からなる『ニコニコ宣言(ββ)』を発表[6]、この宣言文書に関してはさらに2010年6月1日付けで『 ニコニコ宣言(9)』として再リリースされ、今日に至っている
  2. ^ 正式サービス終了後もユーザー単位で(9)への切替が可能。
  3. ^ メディア (媒体)#コミュニケーション・メディアの諸形態を参照。
  4. ^ 例外として、(仮)・(β)時代にYouTubeから取り込んだ動画に対して書き込まれたコメントは、(γ)開始時のYouTubeへのサポート終了に伴い、取得できなくなっている。
  5. ^ メディア (媒体)#コミュニケーション・メディアの諸形態を参照。
  6. ^ 例外として、(仮)・(β)時代にYouTubeから取り込んだ動画に対して書き込まれたコメントは、(γ)開始時のYouTubeへのサポート終了に伴い、取得できなくなっている。
  7. ^ 2010年6月の運営放送において、0時と2時の時報の意味の説明が為された。
  8. ^ ただし、アダルト商品は動画投稿者が「R-18」タグを付けない限り追加できない。
  9. ^ 掃除していくと、掃除した部分にラベンダー畑に開発者が立つ静止画が現れていき、最後に複数台のロボット掃除機と共にサンバを行うダンサーが登場する。
  10. ^ 綺麗や美しいを表す言葉や、動画への感謝のコメントなどいくつかのパターンがある。

出典[編集]

  1. ^ 2013年7月10日朝から翌日にかけて、nico.ms経由でのアクセスが不能になる障害が発生。復旧までの代替手段として、新たな短縮URL「nico.sc Archived 2016年10月27日, at the Wayback Machine.」が急遽用意され、Twitterでのつぶやく機能など、nico.msを使用するものが順次nico.scへと切り替えられた(現在nico.scはメインの短縮URLとしては未使用だが、nico.ms経由でのアクセスが不能もしくは過多になった場合は使用される可能性はある)。
  2. ^ 【復旧・追記】nico.ms経由のアクセスに不具合
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]