ニコチアナ・ルスティカ

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ニコチアナ・ルスティカ
Nicotiana rustica
Nicotiana rustica
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : キク類 asterids
: ナス目 Solanales
: ナス科 Solanaceae
: タバコ属 Nicotiana
: ルスティカタバコ N. rustica
学名
Nicotiana rustica L.
和名
マルバタバコ
英名
Nicotiana rustica

ニコチアナ・ルスティカNicotiana rustica)は、タバコの品種の1つ。英語ではWild Tobacco、日本ではマルバタバコ、南米ではmapachoなどと呼ばれる。ナス科タバコ属多年草の亜熱帯性植物である。Nicotiana tabacumと比較して非常に高濃度のニコチンを含む。


利用[編集]

ニコチンを抽出し、有機農薬に役立てられる。また南米のシャーマンによって儀式に用いられる。

喫味が劣るため、大手企業による喫煙用タバコの原料としては利用されていない。しかし中央アジアやその近隣の新疆ウイグル自治区などでは今も喫煙する姿が見られる[1]

出典[編集]

  1. ^ 日本たばこ産業 2010

参考文献[編集]