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ニキータ・チュー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ニキータ・チュー
基本情報
本名 ニキータ・コンスタンチノビッチ・チュー
通称 The Butcher
階級 スーパーウェルター級
身長 177cm
リーチ 178cm
国籍 オーストラリアの旗 オーストラリア
誕生日 (1998-01-12) 1998年1月12日(28歳)
出身地 シドニー
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 12
勝ち 11
KO勝ち 9
敗け 0
引き分け 0
無効試合 1
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ニキータ・チュー(Nikita Tszyu、1998年1月12日 - )は、オーストラリアプロボクサーシドニー出身。[1]

元世界3団体王者コンスタンチン・チューを父に持ち、元WBO世界スーパーウェルター級王者ティム・チューを兄に持つ。

来歴

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アマチュア時代

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ジュニアの国内選手権で数回優勝するなど活躍したが、学業に専念するため16歳でボクシングを離れた。高校卒業後、クイーンズランド工科大学で建築デザインを学び、数年間建築業界で働いた後、23歳でボクシングに復帰した。[2]

プロ時代

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2022年3月3日、クイーンズランド州ブリスベンでアーロン・スタールとデビュー戦を行い、2回KO勝ちを収めプロデビューを白星で飾った。父コンスタンチンのプロデビューからちょうど30年後のデビューとなった。

2023年11月22日、ディラン・ビッグスとオーストラリアスーパーウェルター級王座決定戦を行い、5回2分58秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2024年8月28日、コーエン・マズーディエとIBFオーストラリア・WBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦を行い、9回2分5秒TKO勝ちを収め両王座獲得に成功した。

2025年8月20日、ルルジム・イスマイリとWBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦を行い、初回終了時にイスマイリが棄権したためTKO勝ちを収め王座返り咲きを果たした。 [3]

2026年1月16日、クイーンズランド州ブリスベンのブリスベン・エンターテイメント・センターでマイケル・ゼラファとWBOインターナショナルミドル級王座決定戦を行うも、2回に偶然のバッティングでゼラファが左目上をカットし出血。3回開始直後にドクターチェックが入り、ドクターストップによりそのまま試合が終了し3回3秒無効試合に終わり、プロデビュー以来保ってきた連勝記録は11でストップした。

戦績

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  • プロボクシング:12戦 11勝 (9KO) 無敗 1無効試合
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2022年3月3日 2R 1:54 KO アーロン・スタール オーストラリアの旗 オーストラリア プロデビュー戦
2 2022年5月11日 1R 2:41 TKO メイソン・スミス オーストラリアの旗 オーストラリア
3 2022年7月20日 6R 判定3-0 ベン・ホーン オーストラリアの旗 オーストラリア
4 2022年10月8日 3R 3:00 TKO ダーコン・ドライデン オーストラリアの旗 オーストラリア
5 2023年3月12日 4R 1:46 TKO ボー・ベルビン オーストラリアの旗 オーストラリア
6 2023年5月24日 1R 2:13 TKO ベンジャミン・ボマー オーストラリアの旗 オーストラリア
7 2023年8月24日 6R 2:52 TKO ジャック・ブルベイカー オーストラリアの旗 オーストラリア
8 2023年11月22日 5R 2:58 TKO ディラン・ビッグス オーストラリアの旗 オーストラリア オーストラリアスーパーウェルター級王座決定戦
9 2024年4月24日 10R 判定3-0 ダニロ・クレアティ イタリアの旗 イタリア オーストラリア王座防衛1
10 2024年8月28日 9R 2:05 TKO コーエン・マズーディエ オーストラリアの旗 オーストラリア IBFオーストラリア・WBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦
11 2025年8月20日 1R 終了 TKO ルルジム・イスマイリ オーストラリアの旗 オーストラリア WBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦
12 2026年1月16日 3R 0:03 NC マイケル・ゼラファ オーストラリアの旗 オーストラリア WBOインターナショナルミドル級王座決定戦
テンプレート

獲得タイトル

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  • オーストラリアスーパーウェルター級王座
  • IBFオーストラリアスーパーウェルター級王座
  • WBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座

脚注

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  1. ^ Tszyu 3.0 cleared for debut as Aussie star's classy act saves undercard” (英語). Fox Sports (2022年3月2日). 2022年3月4日閲覧。
  2. ^ The architecture 'obsession' that took Nikita Tszyu away from boxing and the family that brought him back” (英語). Code Sports (2022年3月1日). 2022年3月4日閲覧。
  3. ^ https://boxingnews.jp/news/113037/

関連項目

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外部リンク

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