ニキータ・チュー
| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | ニキータ・コンスタンチノビッチ・チュー |
| 通称 | The Butcher |
| 階級 | スーパーウェルター級 |
| 身長 | 177cm |
| リーチ | 178cm |
| 国籍 |
|
| 誕生日 | 1998年1月12日(28歳) |
| 出身地 | シドニー |
| スタイル | サウスポー |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 12 |
| 勝ち | 11 |
| KO勝ち | 9 |
| 敗け | 0 |
| 引き分け | 0 |
| 無効試合 | 1 |
ニキータ・チュー(Nikita Tszyu、1998年1月12日 - )は、オーストラリアのプロボクサー。シドニー出身。[1]
元世界3団体王者コンスタンチン・チューを父に持ち、元WBO世界スーパーウェルター級王者ティム・チューを兄に持つ。
来歴
[編集]アマチュア時代
[編集]ジュニアの国内選手権で数回優勝するなど活躍したが、学業に専念するため16歳でボクシングを離れた。高校卒業後、クイーンズランド工科大学で建築デザインを学び、数年間建築業界で働いた後、23歳でボクシングに復帰した。[2]
プロ時代
[編集]2022年3月3日、クイーンズランド州ブリスベンでアーロン・スタールとデビュー戦を行い、2回KO勝ちを収めプロデビューを白星で飾った。父コンスタンチンのプロデビューからちょうど30年後のデビューとなった。
2023年11月22日、ディラン・ビッグスとオーストラリアスーパーウェルター級王座決定戦を行い、5回2分58秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。
2024年8月28日、コーエン・マズーディエとIBFオーストラリア・WBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦を行い、9回2分5秒TKO勝ちを収め両王座獲得に成功した。
2025年8月20日、ルルジム・イスマイリとWBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦を行い、初回終了時にイスマイリが棄権したためTKO勝ちを収め王座返り咲きを果たした。 [3]
2026年1月16日、クイーンズランド州ブリスベンのブリスベン・エンターテイメント・センターでマイケル・ゼラファとWBOインターナショナルミドル級王座決定戦を行うも、2回に偶然のバッティングでゼラファが左目上をカットし出血。3回開始直後にドクターチェックが入り、ドクターストップによりそのまま試合が終了し3回3秒無効試合に終わり、プロデビュー以来保ってきた連勝記録は11でストップした。
戦績
[編集]- プロボクシング:12戦 11勝 (9KO) 無敗 1無効試合
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022年3月3日 | ☆ | 2R 1:54 | KO | アーロン・スタール | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2022年5月11日 | ☆ | 1R 2:41 | TKO | メイソン・スミス | ||
| 3 | 2022年7月20日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ベン・ホーン | ||
| 4 | 2022年10月8日 | ☆ | 3R 3:00 | TKO | ダーコン・ドライデン | ||
| 5 | 2023年3月12日 | ☆ | 4R 1:46 | TKO | ボー・ベルビン | ||
| 6 | 2023年5月24日 | ☆ | 1R 2:13 | TKO | ベンジャミン・ボマー | ||
| 7 | 2023年8月24日 | ☆ | 6R 2:52 | TKO | ジャック・ブルベイカー | ||
| 8 | 2023年11月22日 | ☆ | 5R 2:58 | TKO | ディラン・ビッグス | オーストラリアスーパーウェルター級王座決定戦 | |
| 9 | 2024年4月24日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | ダニロ・クレアティ | オーストラリア王座防衛1 | |
| 10 | 2024年8月28日 | ☆ | 9R 2:05 | TKO | コーエン・マズーディエ | IBFオーストラリア・WBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦 | |
| 11 | 2025年8月20日 | ☆ | 1R 終了 | TKO | ルルジム・イスマイリ | WBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦 | |
| 12 | 2026年1月16日 | - | 3R 0:03 | NC | マイケル・ゼラファ | WBOインターナショナルミドル級王座決定戦 | |
| テンプレート | |||||||
獲得タイトル
[編集]- オーストラリアスーパーウェルター級王座
- IBFオーストラリアスーパーウェルター級王座
- WBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座
脚注
[編集]- ^ “Tszyu 3.0 cleared for debut as Aussie star's classy act saves undercard” (英語). Fox Sports (2022年3月2日). 2022年3月4日閲覧。
- ^ “The architecture 'obsession' that took Nikita Tszyu away from boxing and the family that brought him back” (英語). Code Sports (2022年3月1日). 2022年3月4日閲覧。
- ^ https://boxingnews.jp/news/113037/