ナンバースクール (東京都)

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都立ナンバースクールは、都立高等学校の中で、東京府(現・東京都)による設立(移設)順を示す“ナンバー”を校名に冠した旧制中学校・旧制高等女学校を前身校に持つ46高校の総称(と一覧)である。

いずれも前からの伝統校であり、特に明治期設立の「第一」から「第四」までの4府立中(と3高女)を筆頭に、大正期に増設の「第十」あたりまで(を前身に持つ都立高)は、府民(都民)から旧制高等学校におけるナンバースクールのような存在、いわゆる「都立ナンバースクール」として認識されている(府立中から旧制高校を経て各帝国大学へ進む者が多かったため)。また、後身の都立高の多くが、学校群制度導入前の1950年代から60年代にかけ東京大学などに多くの卒業生を送り出した進学校で、その数は私立高校よりも多かった(「都立高等学校#旧制府立中学からの伝統と凋落」参照)。

下記の表は、設立(移設)年と、文部省告示の際などの学校名[1]。等号記号の後ろは、現在の学校名と、現住所(現在では廃校となったものを含む)。名称の変遷などについては該当校のページを、「ナンバースクール」の定義の概要・詳細についてはナンバースクール (旧制中等学校・新制高校)のページを、また、都立ナンバースクール以外の伝統校については旧制中等教育学校の一覧のページを、それぞれ参照のこと[2]。なお、参考として東京市設立の7校も掲載した。そのほか、戦後設立の都立高については「東京都高等学校一覧#都立高等学校・都立中等教育学校」を参照のこと。

旧制中学校[編集]

明治時代[編集]

大正時代[編集]

昭和時代[編集]

高等女学校[編集]

明治時代[編集]

大正時代[編集]

昭和時代[編集]

参考(東京市立)[編集]

参考(名称の変遷)[編集]

以下は、略称で表記する。正式名称は、各校のページを参照のこと。

旧制中学校[編集]

高等女学校[編集]

東京市立[編集]

参考・関連書籍[編集]

  • 『都立高校のすべてがわかる本』(山崎謙,山下出版)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 1904年(明治37年)4月の文部省令を受け、7月以降すべて「東京府立」の名称に変更された)
  2. ^ 中学校令」(1887年(明治20年))や「高等女学校令」(1899年)の公布前に設立された前身校や諸学校などは、中等教育機関の基準に届いておらず、また、都立ナンバースクールの概念からは外れるため、この項には含まない。