ナチュラル・カラー・システム

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NCSにおける六色。赤、黄、緑、青の四色に加え、全称的な色の表現のために白と黒も追加される。

ナチュラル・カラー・システム: Natural Color SystemNCS)はヘリングの反対色説の系譜にある表色系。ヘリングの色の大系にスウェーデン心理学者ヨハンソンたちが手を加え成立した、一般の人間の素朴なの知覚を表現した表色系である。純色量、白色量、黒色量によって色を指定する。これを人間の感覚判断に委ねることがNCSの特徴であると言える。1990年にスウェーデン工業規格に採用された。色票系 (color order system) としてはNCSカラーアトラスがある。

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