ナスリ・アスフラ
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| ナスリ・アスフラ Nasry Asfura | |
|---|---|
| نصري أسفورا | |
2026年撮影 | |
| 就任 2026年1月27日 | |
| 副大統領 | マリア・アントニア・メヒア カルロス・フローレス・ギファロ ダイアナ・ヘレラ |
| 前任者 | シオマラ・カストロ |
| 就任 2025年5月24日 | |
| 前任者 | デビッド・チャベス |
| 任期 2014年1月25日 – 2022年1月25日 | |
| 前任者 | リカルド・アルバレス・アリアス |
| 後任者 | ホルヘ・アルダナ |
フランシスコ・モラサン県選出議員 | |
| 任期 2010年1月25日 – 2014年1月25日 | |
| 個人情報 | |
| 生誕 | Nasry Juan Asfura Zablah 1958年6月8日(67歳) |
| 政党 | 国民党 |
| 配偶者 | リセット・デル・シッド |
| 子供 | 3 |
| 住居 | |
| 出身校 | サンフランシスコカトリック校 |
ナスリ・アスフラ(スペイン語: Nasry Juan Asfura Zablah、1958年6月8日 - )は、ホンジュラスの政治家。現在、大統領(第43代)[1]、ホンジュラス国民党党首。国民議会議員、テグシガルパ市長を歴任した。
来歴
[編集]ホンジュラスの首都テグシガルパにて出生。パレスチナ移民の家系で、建設業で財を成して政界入り。テグシガルパ市議会議員、国会議員を経て同市市長を2014年から2期8年務めた。市長在任中の実績としてはトンネルや高速道路などの建設や改修が挙げられる。自身が現場で工事監督を行ったり、重機さえ扱った[2]。
大統領選挙初挑戦となった2021年の選挙では落選したが、2025年11月30日執行の選挙ではアメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領が支持を表明するなど異例の展開となった。投票直後の選挙管理委員会による速報では中道左派で自由党のサルバドール・ナスララ前第一副大統領と、アスフラがわずか515票差のほぼ同率の接戦となったため、選管は厳密な集計方法に着手[3]。一部地域での投票やり直しに加えシステム障害も重なって開票作業は遅れに遅れたが、12月24日にアフスラが得票率40.1%で当選したと発表された(ナスララは39.5%、左派で与党・リブレ党のリクシ・モンカダ前国防相は19.2%)[4]。大統領選挙では現職のシオマラ・カストロ大統領の後継で中国との関係を維持する方針を示していたモンカダ前国防相に対し、ナスララとともに台湾との外交関係回復を訴えた[2]。
出典
[編集]- ^ “トランプ氏支持のアスフラ氏勝利 ホンジュラス大統領選”. フランス通信社. (2025年12月25日) 2025年12月25日閲覧。
- ^ a b 「ホンジュラス中道右派勝利」『読売新聞』朝刊2025年12月26日、9面。
- ^ “ホンジュラス大統領選、野党候補2人が大接戦-30日までに当選者発表”. ブルームバーグ. (2025年12月2日) 2025年12月27日閲覧。
- ^ “トランプ氏支持のアスフラ氏勝利 ホンジュラス大統領選”. フランス通信社. (2025年12月25日) 2025年12月27日閲覧。
| 公職 | ||
|---|---|---|
| 先代 シオマラ・カストロ |
2026 - |
現職 |
| 先代 リカルド・アルバレス・アリアス |
2014 - 2022 |
次代 ホルヘ・アルダナ |
| 党職 | ||
| 先代 フアン・オルランド・エルナンデス |
大統領選挙立候補者 2021、2025 |
現職 |