加賀電子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナグザットから転送)
移動先: 案内検索
加賀電子株式会社
Kaga Electronics Co., Ltd.
加賀電子本社ビル.JPG
加賀電子本社ビル
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8154
1986年12月23日上場
略称 加賀電子
taxan
本社所在地 日本の旗 日本
101-8629
東京都千代田区神田松永町20番地
設立 1968年昭和43年)9月12日
業種 卸売業
法人番号 4010001001752
事業内容 電子部品商社
代表者

塚本 勲(代表取締役会長)

門 良一(代表取締役社長)
資本金 21億33百万円
発行済株式総数 2,870万2,118株
売上高 連結:1,272億9百万円
単独:56億66百万円
2017年3月期)
営業利益 連結:8億79百万円
単独:3百万円
(2017年3月期)
純利益 連結:6億75百万円
単独:2億55百万円
(2017年3月期)
純資産 連結:65億32百万円
単独:38億85百万円
(2017年3月31日現在)
総資産 連結:257億51百万円
単独:97億84百万円
(2017年3月31日現在)
従業員数 連結:216人 単独:60人
(2017年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 株式会社三共 43.32%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)2 9.15%
株式会社OKOZE 6.24%
加賀電池従業員持株会 4.43%
株式会社三菱東京UFJ銀行 4.22%
(2017年3月31日現在)
主要子会社 加賀デバイス株式会社 100%
加賀テック株式会社 100%
加賀コンポーネント株式会社 100%
外部リンク http://www.yahoo.co.jp/
テンプレートを表示

加賀電子株式会社(かがでんし、Kaga Electronics Co., Ltd.)は、東京都千代田区に本社を置く電子部品などを扱う独立系のエレクトロニクス商社である。

沿革[編集]

事業分野[編集]

  • 電子部品・半導体の販売からEMS(電子機器の受託開発・製造サービス)、パソコン及びその他周辺機器などの完成品の販売など。

事業所[編集]

  • 本社 - 東京都千代田区神田松永町120番地
  • 本社別館 - 東京都中央区八丁堀3-27-10 ヒューリック八丁堀SK Eastビル
  • 北陸営業所 - 石川県金沢市広岡3-1-1 金沢パークビル11F
  • 新横浜営業所 - 神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-2 新横浜U・Uビル7F
  • 名古屋営業所 - 愛知県名古屋市中区大須1-7-2 加賀ビル
  • 仙台営業所 - 宮城県仙台市青葉区本町1-11-1 HF仙台本町ビルディング12F
  • 広島営業所 - 広島県福山市紅葉町2-27 日本生命福山ビル2F

子会社・関連会社[編集]

国内[編集]

  • 加賀テック株式会社 - 旧社名はブランド名TAXANを逆にしたナグザット(NAXAT)。1990年(平成2年)前後にはファミコンゲームも発売しており『サマーカーニバル'92 烈火』などで知られる。2005年(平成17年)、ゲーム事業をデジタル・ゲイン(のちの加賀クリエイト。後述)に移管した[1]
  • 加賀デバイス株式会社                                 
  • 加賀コンポーネント株式会社
  • 株式会社エー・ディーデバイス
  • 加賀テクノサービス
  • マイクロソリューション株式会社
  • 加賀スポーツ株式会社
  • 株式会社デジタル・メディア・ラボ
  • 株式会社ドリームス
  • 株式会社サイコックス
  • 株式会社アクセスゲームズ
  • 株式会社サンコーエンジニアリング
  • 海外
  • KAGA ELECTRONICS(USA) INC.
  • KAGA(SINGAPORE) ELECTRONICS PTE. LTD.
  • KAGA(KOREA) ELECTRONICS CO.,LTD.
  • KAGA(H.K.) ELECTRONICS LTD.
  • 加賀電子(上海)有限公司
  • KAGA ELECTRONICS(THAILAND) CO.,LTD.

かつて存在していた子会社・関連会社[編集]

  • 加賀クリエイト株式会社 - 1999年10月1日創立。旧社名は株式会社デジタル・ゲイン[2]。セールスプロモーションやコンテンツ事業を展開。旧社屋は東京都文京区本郷に、新社屋東京都中央区八丁堀の本社別館ビル内にオフィスを構えていた。2005年(平成17年)4月1日、親会社の加賀電子の企業再編や合理化を理由として加賀テックよりゲームソフト事業を受け継いだ[1]。2007年(平成19年)5月1日に現社名に改称。ナグザットブランドから続いていた同社のゲームの開発、制作、販売事業のほか、アニメーション作品の製作にも関わっており、OVA『華麗なる一族』(2012年(平成24年))やテレビアニメ『Memory』(2013年(平成25年))の製作委員会に幹事会社として参加していた[3]。このほか、サイバーフロント解散後は同社開発の美少女ゲームも発売していた。しかし、2013年頃からスマホアプリが主流となったゲーム市場で同社開発制作の作品は売上が低迷し続け、同社が制作したモバイルアプリも大きな売上を出すには至らず事業展開に行き詰まり、今後の売上も見込めない事を理由に会社の存続を断念し、2015年(平成27年))12月31日をもって会社を解散した[4]。これにより、加賀電子はナグザットブランドから続いていたコンシューマー関連のゲームコンテンツ開発、制作、販売事業から撤退した。ただし、関連会社のアクセスゲームズやドリームスは現在もゲーム開発事業に携わっている。また、加賀クリエイトから発売された一部のソフトについてはエンターグラムが版権を引き継いで再発売されている。イエレクトロニクス - セガ(後のゲームスされたアケドー基ーー後を株了

脚注[編集]

  1. ^ a b ゲームソフト事業 業務移管のご挨拶およびお願い”. デジタル・ゲイン (2005年4月1日). 2005年11月25日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年1月7日閲覧。
  2. ^ グループ会社「デジタル・ゲイン」の社名変更に関するお知らせ (PDF)”. 東芝 (2007年4月25日). 2016年1月7日閲覧。
  3. ^ 人気格闘ゲーム「BLAZEBLUE」アニメーションのBlu-ray・DVD発売のお知らせ (PDF) - 加賀クリエイト、2013年9月。
  4. ^ 弊社解散のお知らせ - 加賀クリエイト、2016年1月6日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]