ナカヤマン。

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ナカヤマン。(なかやまん、男性、1974年- )は、京都府京都市出身のマーケティングスペシャリスト兼クリエイター。

ファッション領域に特化したデジタル・エージェンシー『ドレスイング』の代表を2007年設立から2017年まで十年に渡り務めた。2017年、米国に法人5cream1ouder(スクリイム・ラウダア)Inc.を設立。代表を務める。

SNSを用いたプロモーションの企画者として活躍し、SNS戦略のトップランナー、デジタル施策の第一人者と評される。[1] 現在のクライアントの大半が海外のラグジュアリーブランドで、広告代理店を通さずにダイレクトでコミュニケーションするスタイル。[2]
そのほか、アート、フード関連のライターとしてVOGUE JAPANなどで執筆をしている。[3]

来歴[編集]

1974年、京都府にて生まれる。洛南高等学校を経て神戸大学工学部に進学。卒業後はメーカーに就職し、商品企画部に所属する傍らでブランドマネージャー職を兼務。在職中、グロービスマネジメントスクールに通学、指定科目を修了している。[4] 会社在職中にVJ活動開始。

2005年 30歳で退社、独立。VJに加え、フリーランスのマーケターとして活動開始。

2007年 株式会社ドレスイング設立、代表就任。ファッション業界に特化したデジタル・エージェンシーとしてファッション業界に参入。

2008年 SNSコンサルティング業務開始。

2010年 ソフトバンクアカデミア参画。孫正義に師事。[5]

2012年 制作業務開始。CHANELのプロモーションを手掛ける。

2014年 GUのプロモーションを手掛ける。

2015年 GUCCIのプロモーションを手掛ける。

2017年 LOUIS VUITTONのプロモーションを手掛ける。

2017年 株式会社ドレスイング完了。米国で法人5cream1ouder(スクリイム・ラウダア)Inc.を設立することをWWD JAPANで発表。[6]COACHのプロモーションを手掛ける。[7]

エピソード・実績[編集]

  • 独立当初半年間は、月収5万円だった[4]
  • SNSコンサルティング期のクライアントは、マークスタイラーワールド三陽商会などのアパレル企業[6]
  • ソフトバンクアカデミアの外部一期生である[5]
  • GUのプロモーション「GU TimeLine」では企画、制作に加え2年半の運用に関わり、GUのオンライン売上全体の2割を占めるまでに成長させた[4]
  • 自身のプロジェクトでは、街頭ビジョン、雑誌タイアップ、テレビ番組の制作も手掛ける[7]
  • デジタル戦略のスキーム「Single, Powerful Content for Multiple Channel(一つの強力なコンテンツを、複数のチャネルに最適化して総合展開する)」の発案者。数々のラグジュアリーブランドの成功事例が全てこのスキームによって企画されていたと、DECODED FASHION TOKYO(2016年)でネタバラシした。[8]
  • 米国法人スクリイム・ラウダアは「より広く伝える」、いわゆるバイラルをコンセプトにしたアートプロジェクトだと語っている[6]

主な作品[編集]

2012年 CHANEL“NOEL 2012”[9][10]

2013年 CHANEL “NOEL 2013”[9]

2014年 GU “GU TimeLine”[9]

2015年 CHANEL “COCO SHOOT”[9]

2015年 GUCCI “From New York to Tokyo”[9]

2017年 LOUIS VUITTON “LOUIS VUITTON x CHAPMAN BORTHERS”[9]

2017年 LOUIS VUITTON “TAMBOUR HORIZON”[9]

2017年 COACH “THE ARCADE”[9]

主な活動[編集]

TV出演

講演

寄稿

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ SNS戦略のトップランナー、ナカヤマン。が語る「インフルエンサー時代」の未来 | WWD JAPAN  WWD 2017年6月6日
  2. ^ 【ナカヤマン。独占インタビュー】デジタル施策のトップランナーとしてad:tech登壇決定。ファッション業界から初のキーノート・スピーチ選出。| vol.2 TERMINAL MAGAZINE 2017年7月10日
  3. ^ バンクシーの「Dismaland」に訪れた、ナカヤマン。によるスペシャルレポート! VOGUE JAPAN 2015年10月1日
  4. ^ a b c ルイ・ヴィトンやグッチ、GUの仕掛け人が語る「SNS戦略に悩む時点で周回遅れ」 ビジネス+IT 2017年2月6日
  5. ^ a b ビジネスリーダーが描く、キャリアとビジネス 第2回「好きなことしかやらない。」 ALPS CAREER 2018年6月6日閲覧
  6. ^ a b c SNS戦略のトップランナー、ナカヤマン。が語る「インフルエンサー時代」の未来 WWD JAPAN 2017年6月6日
  7. ^ a b 世界ブランドが受け入れた日本人クリエイターの思考とは。ナカヤマン。×川添隆が語るデジタル戦略の本質 FASTGROW 2017年12月19日
  8. ^ a b 【レポート】“SNS 戦略最前線”では何が起きているのか? −「Decoded Fashion Tokyo summit 2016」を振り返る DiFa 2016年12月5日
  9. ^ a b c d e f g h スクリイム・ラウダア公式HP/WORKS スクリィム・ラウダア公式HP 2018年6月6日閲覧
  10. ^ 好きなことを、自由に、ちゃんとやる。~株式会社ドレスイング代表 ナカヤマン。インタビュー!~ MENDY 2018年6月6日閲覧
  11. ^ インスタグラム×ファッション!世界が認めた日本人プロデューサー SENSORS 2015年10月9日
  12. ^ AD:TECH KANSAI KEYNOTEレポート(2)ワコール 猪熊敏博氏・スクリイム・ラウダア ナカヤマン。氏 TECHWAVE.jp 2017年8月2日
  13. ^ NewsPicksプロピッカーが語る最先端 第1回「SNSとデジタル戦略」 achademy
    ills 2018年1月15日
  14. ^ 売上とブランディング、SNSで二兎を得るデジタル戦略 FASHION WORLD TOKYO 2018年4月4日

外部リンク[編集]