ナウソリ

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ナウソリ(Nausori)は、フィジーの都市。人口47604人(2007年[1]ビティレブ島東部に位置する。レワ川中流域に位置し、レワ川の舟運によって発展したが、現在は19km南東の首都スバベッドタウンとなっており、両都市間はスバ=ナウソリ回廊と呼ばれ、フィジー最大の大都市圏を形成している。都市の規模としても、スバ、ラウトカナンディに次ぐフィジー第4の都市である。スバとラウトカを北周りで結ぶキングスロードが街中を通り、またスバの表玄関であるナウソリ国際空港が3km南にある。長距離線はビティレブ島西部にあるナンディ国際空港に発着するようになったが、ナウソリ空港はフィジー航空が本拠を置いており[2] 、フィジー国内線やスバの広域経済圏であるツバルトンガ両国への国際便が発着している。

ナウソリは1931年に町へと昇格し、12人の市評議会の中から互選された市長が町を治める。レワ川を越え、ナウソリと首都スバを結ぶ長さ425mの橋がフレッチャー・コンストラクション社の施工によって2006年に完成した[3]

脚注[編集]