ナイジェル・ゴッドリッチ
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| ナイジェル・ゴッドリッチ Nigel Godrich | |
|---|---|
| 出生名 | Nigel Godrich |
| 生誕 | 1971年2月28日(47歳) |
| 出身地 |
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| ジャンル | オルタナティブ・ロック |
| 職業 | プロデューサー / エンジニア |
| 共同作業者 | |
ナイジェル・ゴッドリッチ(Nigel Godrich、1971年2月28日 - )は、イギリス出身のプロデューサー / エンジニア。
90年代前半までライドやビッグ・カントリーなどのアーティストのエンジニアとして活動していたが、レディオヘッドの『ザ・ベンズ』において名プロデューサージョン・レッキーのアシスタントとしてメジャーの本格的なレコーディングに初参加。 その後『OK コンピューター』をレディオヘッドのメンバーと共にセルフプロデュースして成功させ、名が世に広まる。
現在ではポピュラー音楽界の世界的な重鎮プロデューサーとしてUK/US問わず様々なアーティストのプロデュースを手掛ける。
オルタナティブ・ロック系アーティストを担当することが多い。レコーディングでは鮮明に音像を記録する独自のノウハウを持ち、特に独特のクリアなドラムサウンドを好む反面、ビート感の強いドラムサウンドは好まず、そのような音楽(メタル・ハードロック)のアーティストを担当することはほとんどない。
また、管理的なスケジュールでレコーディングをさせることでも有名。アーティストとは真っ正面から腹を割って作業をするべきだという理念を持っており、発言は非常にストレート。ポール・マッカートニーはソロのプロデュースを依頼した際、「初めて会って話した時、僕のデモを批判することしか出来ないこのガキを、今すぐスタジオから叩き出してやろうかと思った」(SPIN)というコメントを残している[1]。しかし彼と相性が合わずにレコーディングが頓挫した例も多数存在する(ザ・ストロークスなど)。
自らの躍進の契機となったレディオヘッドに対しては特に熱をあげており、『OK コンピューター』以降全てのオリジナルアルバムやトム・ヨークのソロアルバムを担当。ライブで6人目の人手が必要な際には楽器を演奏することもあり、しばしば第6番目のメンバーとも称される。
プロデュースを手掛けた主なアーティスト[編集]
他多数
脚注[編集]
- ^ 最終的には円満にレコーディングは終了し、アルバムも成功させた。ポールもゴッドリッチの手法を理解し、後には「いいパートナーになることができた」と語っている。