ナイキアディライト

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ナイキアディライト
第17回かしわ記念出走時（2005年5月5日）
欧字表記 Nike a Delight[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 牡[1]
毛色 青鹿毛[1]
生誕 2000年3月22日（24歳）[1]
抹消日 2009年1月15日[2]
父 ディアブロ[1]
母 ナイキアラモード[1]
母の父 スリルショー[1]
生国 日本の旗 日本（北海道新冠町）[1]
生産者 ハシモトファーム[1]
馬主 小野スミ[1]
調教師 出川龍一（船橋）
→川島正行（船橋）[1]
競走成績
タイトル NAR3歳最優秀馬（2003年）
NAR4歳以上最優秀馬（2004年）[1]
生涯成績 43戦14勝[1]
獲得賞金 4億840万円[1]
勝ち鞍 GII：日本テレビ盃（2004年）
SIII：日本テレビ盃（2007年）
かしわ記念（2004年）
羽田盃（2003年）
東京ダービー（2003年）
ブルーバードカップ（2003年）
京浜盃（2003年）
マイルグランプリ（2005年）
報知グランプリカップ（2006年）
埼玉新聞杯（2006年）
SIII：京成盃グランドマイラーズ（2007年）
SIII：テレビ埼玉杯（2007年）
[1]
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ナイキアディライト（欧字名:Nike a Delight、2000年3月22日 - ）は、日本の競走馬、種牡馬[1]。主な勝ち鞍に2003年の羽田盃、東京ダービー、2004年の日本テレビ盃、かしわ記念、2007年の日本テレビ盃。

NARグランプリでは2003年のサラブレッド3歳最優秀馬、2004年のサラブレッド4歳以上最優秀馬に選出された。

概要[編集]

2002年9月20日、船橋競馬場でのJRA認定競走新馬戦でデビューし、1着[4]。2戦目の金木犀特別も勝ち、中山競馬場に遠征してベゴニア賞、ひいらぎ賞と500万下特別を2戦するも6着、8着に終わる[4]。年明けて2003年、初戦のブルーバードカップで重賞初制覇を果たすと、続く京浜盃も制し、南関東三冠の羽田盃、東京ダービーも勝って二冠馬となる[4]。続くジャパンダートダービーでビッグウルフの3着に終わって三冠を逸した後しばらくは勝ち星から遠ざかったが、それでも2003年は7戦4勝で南関東二冠を奪取、2003年のNARグランプリサラブレッド3歳最優秀馬に選ばれた[5]。

2004年も初戦から3戦連続勝てなかったが、5月のかしわ記念ではトーシンブリザードの追撃を振り切って逃げ切り勝ちをおさめた[4]。帝王賞でのアドマイヤドンのハナ差の2着を挟み、9月の日本テレビ盃ではアジュディミツオーに半馬身差つけて逃げ切って交流重賞2勝目を挙げた[6]。続くJBCクラシックとジャパンカップダートはともに6着以下の着順に終わったが、2004年は交流重賞2勝を挙げ、2004年のNARグランプリサラブレッド4歳以上最優秀馬に選ばれた[7]。

5歳となった2005年は、初戦のマイルグランプリで鞍上の石崎駿に初の重賞勝ちをもたらす勝利を挙げ[8]、続くかしわ記念と帝王賞では3着に入り、秋初戦の日本テレビ盃でサカラートの2着に入ったあと名古屋競馬場でのJBCクラシックに駒を進めたが、9着に終わる。このレースのゲートインの際に係員による不作法があり、翌日には地方競馬全国協会公式WEBサイトに名古屋競馬の開催執務委員長名で関係者及び競馬ファンに対するお詫び文が掲載された[9]。東京大賞典でも11着に終わった。6歳時の2006年は初戦の報知グランプリカップを制し、川島正行厩舎に転厩後の秋も10月の埼玉新聞杯に勝利した[10]。2007年も6月の京成盃グランドマイラーズ、馬インフルエンザの影響で南関東所属馬限定重賞となった日本テレビ盃[11]と12月のテレビ埼玉杯の3重賞を制覇。その後は勝ち星を挙げることなく、引退レースの2008年12月のオーバルスプリントは12着だった[12]。

競走成績[編集]

以下の内容は、JBISサーチ[3]、netkeiba.com[13]、地方競馬全国協会[2]に基づく。

年月日 競馬場 競走名 格 距離（馬場） 頭数 枠番 馬番 オッズ（人気） 着順 タイム
（上り3F）		 着差 騎手 斤量
[kg]		 勝ち馬/（2着馬）
2002.09.20 船橋 2歳ア新馬 ダ1200m（良） 11 4 4 00.00（1人） 01着 01:01.4 (37.7) -0.8 石崎隆之 53 （レインボーハート）
0000.09.30 船橋 金木犀特別 ダ1400m（不） 9 4 4 00.00（1人） 01着 01:30.7 (39.8) -0.5 石崎隆之 53 （ユメノジェネラス）
0000.11.24 中山 ベゴニア賞 500 芝1600m（良） 12 5 6 24.90（7人） 06着 01:36.3 (36.9) -0.4 石崎隆之 54 イルデパン
0000.12.14 中山 ひいらぎ賞 500 芝1600m（良） 16 2 3 29.30（8人） 08着 01:35.5 (36.9) -1.1 石崎隆之 54 カフェベネチアン
2003.01.22 船橋 ブルーバードC 南関G3 ダ1600m（良） 11 7 8 00.00（1人） 01着 01:42.1 (38.5) -1.0 石崎隆之 54 （ブラックドンカルロ）
0000.02.20 大井 京浜盃 南関G2 ダ1690m（重） 14 3 4 00.00（1人） 01着 01:46.6 (38.3) -0.8 石崎隆之 55 （ベルモントソレイユ）
0000.05.14 大井 羽田盃 南関G1 ダ1790m（良） 16 6 12 00.00（1人） 01着 01:52.3 (38.6) -0.9 石崎隆之 56 （ナイキゲルマン）
0000.06.11 大井 東京ダービー 南関G1 ダ2000m（良） 15 1 1 00.00（1人） 01着 02:08.9 (38.6) -1.0 石崎隆之 56 （ナイキゲルマン）
0000.07.08 大井 ジャパンダートダービー GI ダ2000m（重） 13 7 11 00.00（3人） 03着 02:05.1 (38.4) -0.2 石崎隆之 56 ビッグウルフ
0000.11.03 大井 JBCスプリント GI ダ1190m（良） 15 2 2 00.00（5人） 07着 01:11.0 (37.4) -1.3 石崎隆之 55 サウスヴィグラス
0000.12.10 船橋 京成盃グランドマイラーズ 南関G3 ダ1600m（良） 10 1 1 00.00（1人） 07着 01:42.5 (42.2) -2.9 石崎隆之 57 エスプリシーズ
2004.01.02 船橋 報知オールスターC 南関G3 ダ2000m（良） 11 5 5 00.00（2人） 05着 02:10.6 (40.2) -2.0 石崎隆之 56 エスプリシーズ
0000.02.11 船橋 報知グランプリC 南関G3 ダ1800m（良） 12 4 4 00.00（2人） 03着 01:54.9 (40.4) -1.2 石崎隆之 57 イシノファミリー
0000.05.06 浦和 テレビ埼玉杯 南関G3 ダ1900m（稍） 11 8 11 00.00（2人） 03着 02:00.4 (38.2) -0.5 石崎隆之 58 ベルモントソレイユ
0000.05.26 船橋 かしわ記念 GII ダ1600m（良） 10 6 7 00.00（4人） 01着 01:39.7 (38.3) -0.3 石崎隆之 56 （トーシンブリザード）
0000.06.30 大井 帝王賞 GI ダ2000m（良） 10 5 5 00.00（5人） 02着 02:04.0 (36.4) -0.0 石崎隆之 57 アドマイヤドン
0000.09.23 船橋 日本テレビ盃 GII ダ1800m（不） 10 4 4 00.00（1人） 01着 01:49.7 (36.0) -0.1 石崎隆之 57 （アジュディミツオー）
0000.11.03 大井 JBCクラシック GI ダ2000m（稍） 13 3 3 00.00（2人） 09着 02:05.3 (40.0) -2.9 石崎隆之 57 アドマイヤドン
0000.11.28 東京 ジャパンCダート GI ダ2100m（良） 16 1 1 56.00（9人） 14着 02:16.3 (44.3) -7.6 石崎隆之 57 タイムパラドックス
2005.04.06 大井 マイルグランプリ 南関G2 ダ1600m（良） 13 6 9 00.00（2人） 01着 01:37.8 (37.5) -0.8 石崎駿 57 （プルザトリガー）
0000.05.05 船橋 かしわ記念 GI ダ1600m（良） 10 1 1 00.00（3人） 03着 01:38.5 (38.4) -0.6 石崎隆之 57 ストロングブラッド
0000.06.29 大井 帝王賞 GI ダ2000m（重） 13 1 1 00.00（1人） 03着 02:04.1 (38.9) -0.6 石崎隆之 57 タイムパラドックス
0000.09.23 船橋 日本テレビ盃 GII ダ1800m（良） 12 6 8 00.00（3人） 02着 01:52.7 (39.4) -0.9 石崎隆之 57 サカラート
0000.11.03 名古屋 JBCクラシック GI ダ1900m（良） 12 8 11 00.00（6人） 09着 02:02.9 (39.6) -2.0 石崎駿 57 タイムパラドックス
0000.12.29 大井 東京大賞典 GI ダ2000m（良） 15 8 14 00.00（9人） 11着 02:05.8 (39.9) -2.7 石崎隆之 57 アジュディミツオー
2006.02.11 船橋 報知グランプリC 南関G3 ダ1800m（良） 11 2 2 00.00（1人） 01着 01:53.8 (37.5) -0.6 石崎隆之 58 （チョウサンタイガー）
0000.04.12 大井 マイルグランプリ 南関G2 ダ1600m（良） 15 3 4 03.00（2人） 03着 01:38.4 (39.5) -1.2 石崎隆之 57 アジュディミツオー
0000.05.05 船橋 かしわ記念 GI ダ1600m（良） 13 3 3 22.30（5人） 05着 01:40.2 (39.0) -1.6 石崎隆之 57 アジュディミツオー
0000.10.11 浦和 埼玉新聞杯 南関G3 ダ1900m（良） 11 8 11 01.30（1人） 01着 02:00.8 (38.5) -1.0 内田博幸 58 ロッキーアピール
0000.11.02 川崎 JBCマイル GI ダ1600m（良） 14 5 8 06.00（3人） 09着 01:42.3 (41.7) -2.7 内田博幸 57 ブルーコンコルド
0000.12.29 大井 東京大賞典 GI ダ2000m（稍） 13 2 2 33.90（7人） 13着 02:11.5 (45.7) -8.0 酒井忍 57 ブルーコンコルド
2007.03.14 東京 東京シティ盃 南関G3 ダ1200m（良） 16 8 16 09.20（3人） 02着 01:12.0 (38.0) -0.2 戸崎圭太 58 フジノウェーブ
0000.04.18 大井 マイルグランプリ SII ダ1600m（不） 16 7 13 03.40（2人） 11着 01:41.3 (41.6) -2.0 戸崎圭太 57 フジノウェーブ
0000.06.19 船橋 京成盃グランドマイラーズ SIII ダ1600m（良） 13 7 10 01.60（1人） 01着 01:39.3 (38.3) -0.8 内田博幸 57 （ブルーローレンス）
0000.09.24 船橋 日本テレビ盃 SIII ダ1800m（良） 9 8 8 02.10（2人） 01着 01:53.0 (37.8) -1.5 内田博幸 58 （サウンドサンデー）
0000.10.31 大井 JBCスプリント JpnI ダ1200m（良） 16 5 10 16.40（6人） 06着 01:11.4 (36.8) -0.4 今野忠成 57 フジノウェーブ
0000.12.26 浦和 テレビ埼玉杯 SIII ダ1400m（重） 11 7 8 01.10（1人） 01着 01:26.9 (38.7) -0.1 内田博幸 58 （ブルーローレンス）
2008.03.12 東京 東京シティ盃 SIII ダ1200m（良） 13 4 4 05.50（3人） 05着 01:13.0 (38.4) -0.2 戸崎圭太 58 ベルモントストーム
0000.04.09 大井 マイルグランプリ SII ダ1600m（良） 14 2 2 04.90（3人） 08着 01:41.0 (39.7) -1.4 佐藤博紀 56 デスモゾーム
0000.06.11 船橋 京成盃グランドマイラーズ SIII ダ1600m（良） 13 5 6 08.50（4人） 05着 01:40.1 (39.7) -1.5 戸崎圭太 58 コアレスデジタル
0000.09.23 船橋 日本テレビ盃 JpnII ダ1800m（不） 14 5 7 34.90（6人） 10着 01:53.1 (42.9) -5.3 石崎駿 56 ボンネビルレコード
0000.10.15 浦和 埼玉栄冠賞 SIII ダ1900m（稍） 11 2 2 06.30（4人） 05着 02:03.5 (41.3) -1.2 川島正太郎 58 クレイアートビュン
0000.12.24 浦和 オーバルスプリント SIII ダ1400m（重） 12 7 10 05.70（3人） 12着 01:29.7 (41.8) -2.0 戸崎圭太 58 トーセンラヴ

引退後[編集]

引退後は優駿スタリオンステーションで種牡馬入りし、2009年より供用開始[20]。供用初年度に10頭の産駒を送り出して以降は0頭から最高で2頭の間で生産頭数が推移している[21]。その後、新冠町の太平洋ナショナルスタッドに移動している[1]。

2021年2月1日に用途変更となり、種牡馬を引退[22]し、愛知県の高瀬ファームに移動した[23]。

主な産駒[編集]

血統表[編集]

ナイキアディライトの血統 （血統表の出典）[§ 1]
父系 ヘイロー系
 [§ 2]
父

*ディアブロ
Diablo
1987 黒鹿毛 アメリカ
父の父
Devil's Bag
1981 鹿毛 アメリカ 		Halo Hail to Reason
Cosmah
Ballade Herbager
Miss Swapsco
父の母
Avilion
1974 鹿毛 アメリカ 		Cornish Prince Bold Ruler
Teleran
Style And Grace Olympia
Plucky Roman
母

ナイキアラモード
1991 青鹿毛 日本 		*スリルショー
Thrill Show
1983 鹿毛 アメリカ 		Northern Baby Northern Dancer
Two Rings
Splendid Girl Golden Eagle
Coccinea
母の母
シャダイノラリーン
1977 黒鹿毛 日本 		*エルセンタウロ
El Centauro 		Sideral
Planetaria
*ギャラントノラリーン
Gallant Noralien 		Gallant Man
Noralien
母系(F-No.) ギヤラントノラリーン(USA)系(FN:1-l) [§ 3]
5代内の近親交配 アウトブリード [§ 4]
出典
  1. ^ [24]
  2. ^ [25]
  3. ^ [24]
  4. ^ [24][25]


脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r “ナイキアディライト”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年5月28日閲覧。
  2. ^ a b c “ナイキアディライト 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2020年5月28日閲覧。
  3. ^ a b “ナイキアディライト 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年5月28日閲覧。
  4. ^ a b c d “かしわ記念、ナイキアディライト逃げ切り勝ち”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2004年5月26日). 2020年5月28日閲覧。
  5. ^ “NAR年度代表馬にネームヴァリュー”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2004年1月15日). 2020年5月28日閲覧。
  6. ^ “日本テレビ盃、ナイキアディライト逃げ切り”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2004年9月23日). 2020年5月28日閲覧。
  7. ^ “コスモバルク、地方年度代表馬に”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2005年1月12日). 2020年5月28日閲覧。
  8. ^ “マイルGP、ナイキアディライトが4馬身差圧勝”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2005年4月6日). 2020年5月28日閲覧。
  9. ^ 2005年11月4日地方競馬情報サイト｢愛知県競馬組合からのお知らせ｣
  10. ^ “埼玉新聞杯、ナイキアディライトが転厩初戦を圧勝”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2006年10月11日). 2020年5月28日閲覧。
  11. ^ “日本テレビ盃、ナイキアディライト圧勝で重賞11勝目”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年9月24日). 2020年5月28日閲覧。
  12. ^ “オーバルスプリント、トーセンラヴが重賞初制覇”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2008年12月24日). 2020年5月28日閲覧。
  13. ^ “ナイキアディライトの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年5月28日閲覧。
  14. ^ “2003年度　南関東地方競馬重賞日程”. 日刊競馬新聞社. 2020年5月28日閲覧。
  15. ^ “2004年度　南関東地方競馬重賞日程”. 日刊競馬新聞社. 2020年5月28日閲覧。
  16. ^ “2005年度　南関東地方競馬重賞日程”. 日刊競馬新聞社. 2020年5月28日閲覧。
  17. ^ “2006年度　南関東地方競馬重賞日程”. 日刊競馬新聞社. 2020年5月28日閲覧。
  18. ^ “2007年度　南関東地方競馬重賞日程”. 日刊競馬新聞社. 2020年5月28日閲覧。
  19. ^ “2008年度　南関東地方競馬重賞日程”. 日刊競馬新聞社. 2020年5月28日閲覧。
  20. ^ “優駿スタリオンSに新種牡馬2頭”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2009年1月16日). 2020年5月28日閲覧。
  21. ^ “ナイキアディライト 種牡馬情報：世代・年次別（サラ系総合）”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年5月28日閲覧。
  22. ^ “2021年の供用停止種雄馬一覧”. 公益財団法人　ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2022年3月7日閲覧。
  23. ^ “卒業生たちの近況”. 南関魂　高橋華代子の南関東競馬ブログ. 2022年11月24日閲覧。
  24. ^ a b c “ナイキアディライト 血統情報：5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年5月28日閲覧。
  25. ^ a b “ナイキアディライトの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年5月28日閲覧。

外部リンク[編集]

1990年代
2000年代
2010年代
1990年代
2000年代
2010年代
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