ドリームネット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ドリームネット株式会社
種類 株式会社
本社所在地 日本
100-0014
東京都千代田区永田町二丁目13番1号
設立 1994年4月
業種 サービス業
事業内容 情報提供業
代表者 梶本 俊彦(代表清算人兼元代表取締役社長)
資本金 5億4600万円
主要株主 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ100%
外部リンク http://www.dream.com
特記事項:2005年11月30日、法人清算結了。
テンプレートを表示

ドリームネット株式会社は、かつて存在した日本の企業。または同社が運営していたインターネットサービスプロバイダである。

ドリーム・トレイン・インターネットは全く別のプロバイダ。

概要[編集]

1994年3月NTTデータが40%、ソフトバンクが60%を出資する合弁会社としてメディアバンク企画株式会社として設立。当初はマルチメディア関連事業の企画・調査を行っていたが、1995年12月メディアバンク株式会社に社名変更するとともにドリームネットの名称でインターネットサービスプロバイダ事業に参入した[1][2]

1999年に、ソフトバンクの保有する株式60%を、NTTデータとNTT移動通信網(現・NTTドコモ)が共同して取得し(NTTデータ60%、NTT移動通信網40%に)、同時にドリームネット株式会社商号変更した[3]

2003年、NTTグループにおいて打ち出された傘下ISP事業の統合・再編の方針により、NTTコミュニケーションズが運営するOCNへの統合が決定され、同年1月23日に、NTTコミュニケーションズがドリームネットの全株式を取得して完全子会社化した。同年7月1日に、ISP事業のうち、インターネット接続サービス事業をNTTコミュニケーションズに営業譲渡するかたちで事業を統合された[4]。2005年9月30日開催の臨時株主総会の決議により解散。同年11月30日清算結了。

事業内容[編集]

  • インターネット接続サービス
  • インターネットサーバーレンタルサービス
  • インターネット関連サポートサービス
  • 各種情報提供サービス

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ ソフトバンクとINTERNET事業提携”. NTTデータ通信株式会社 (1995年11月7日). 2008年5月7日閲覧。
  2. ^ インターネット事業で提携、総合サービスを提供”. ソフトバンク株式会社 (1995年11月7日). 2008年5月7日閲覧。
  3. ^ NTTデータ・NTTドコモ インターネット事業で提携 ソフトバンクからメディアバンク株式を取得”. NTTデータ株式会社 (1999年6月30日). 2008年5月7日閲覧。
  4. ^ 『OCN』と『DreamNet』におけるインターネット接続サービス事業の統合について”. エヌ・ティ・ティコミュニケーションズ株式会社 (2003年5月23日). 2008年5月7日閲覧。

外部リンク[編集]