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ドラゴンズブレス洞窟

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ドラゴンズブレス洞窟Dragon's Breath Cave)は、ナミビアオチョソンデュパ州グルートフォンテインより北西46キロメートル (29 mi) )にある洞窟である。 1986年に発見。「竜の息」の名は入り口から湿った空気が立ち上っていることに因む[1]

洞窟には世界最大の非氷底地下湖があり[1] 、面積は約2ヘクタール (4.9エーカー)[2]、地表と比べマイナス100メートル (330 ft)のところにある[3]。湖の全地点の水深は不明であるが爾前の調査により少なくとも100m以上であることが分かっている[4]Clarias cavernicolaという魚の珍種がいるとの報告もあったが、現在は誤報であることが分かっており、アイガマス洞窟Aigamas Cave)以外での棲息地は知られていない[5]

ドラゴンブレス穴(1986年)のスケッチ

1986年にこの洞窟の大きさがかなりのものと確認されると(スケッチ参照)、翌1987年、チャールズ・マクスウェル(Charles Maxwell)はダイバー・探検家のチームを組織して洞窟探検を行い、マーティン・ファー(Martyn Farr)はその著書『The Darkness Beckons』の中にてこの探検について記録している[6]

脚注

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  1. 1 2 Kelly (2014年1月24日). Dragon's Breath Cave Holds the World's Largest Underground Lake”. Lake Scientist. 2015年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月31日閲覧。
  2. “Dragon's Breath, Namibia”. National Geographic 2012年8月28日閲覧。.
  3. Namibia's hidden depths”. Travel Namibia Magazine. 2012年8月28日閲覧。
  4. Fileccia, Alessio (2012). Namibian ground water systems. Speleo Diversity 2013年1月7日閲覧。.
  5. Proudlove, G.H. (2018年 - 2019年). Clarias cavernicola”. cavefishes.org.uk. 2019年10月28日閲覧。
  6. Farr, Martyn (1991). The Darkness Beckons : The History and development of cave diving. London: Diadem Books. pp. 264. ISBN 0-906371-87-2

関連項目

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外部リンク

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